縄奥ニュース・音楽まとめサイト

日々の面白いニュースやコラム、政治経済や事件事故のまとめの他に音楽や面白い動画をUPします。

トランプ後遺症深刻…イスラム教徒への襲撃急増、抗議デモも激化

2016-11-12 09:19:39 | ニュースまとめ・総合
トランプ後遺症深刻…イスラム教徒への襲撃急増、抗議デモも激化


2016年11月12日 7時1分

スポニチアネックス

 米大統領選に勝利した共和党のトランプ氏は10日、オバマ大統領とホワイトハウスで初めて会談し、ガッチリと握手して円滑な政権移行に向けて連携することをアピールした。一方、イスラム教徒の入国禁止を大統領選で訴えた影響か、イスラム教徒が襲われる事件が続発。勝利したことへの抗議デモも各地で続いており、米国分断の深刻な事態となっている。

 サンディエゴ州立大学で9日、ヒジャブ(イスラム教徒が着用するスカーフ)姿の女子学生が襲撃され、強盗被害に遭った。米メディアによると、加害者の男は「トランプが大統領になるから覚悟しろ」などと話していたという。カリフォルニア州のサンノゼ大学でも、駐車場を歩いていた女性が頭にかぶっていたスカーフを男に引っ張られ、倒されて負傷。警察が差別に基づく憎悪犯罪(ヘイトクライム)として捜査を始めた。

 トランプ氏が大統領選に勝利した9日以降、全米各地でイスラム教徒や黒人、アジア系ら、少数派を対象にした嫌がらせの報告が急増している。

 一方、選挙戦を通じて「イスラム教徒の全面入国禁止」を訴えたトランプ氏は、選挙陣営の公式ウェブサイトからイスラム教徒に関する記述を一時削除。ロイター通信によると、削除されたのは投票日の8日前後とみられ、10日には再び掲載された。

 米国内ではそんなトランプ氏への抗議デモが続いている。トランプ氏の住居があるトランプタワー周辺には9日夜から10日にかけて、約5000人が集まり「ノー、トランプ」「私たちの大統領じゃない」などと書かれたボードを掲げた。ニューヨークでも200人がデモに参加。米国では11日から3連休になるため、さらなるデモの激化が予想されている。

 トランプ氏はツイッターでデモの激化について「メディアが扇動したプロの活動家による運動。不公平だ!」と、これまでどおりの発言をしている。自身のキャラクターは迷走しているが、過激キャラが残した米国内の分断の溝は深くなっているようだ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「オレたちを信用しないのか... | トップ | ピコ太郎さんが台湾訪問 空... »

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。