逮捕の姉「遺体の一部をトイレに流した」
2016年9月15日 15時21分
日テレNEWS24
千葉県酒々井町の住宅で切断された遺体が見つかった事件で、逮捕された女が「遺体の一部をトイレに流した」と供述していることがわかった。
この事件は、今月12日、酒々井町の住宅でこの家に住む竹内諒さん(21)とみられる切断された遺体が見つかったもの。警察は姉の竹内愛美容疑者(25)を死体損壊などの疑いで逮捕するとともに、遺体の身元の確認を進めている。
遺体は内臓など一部が見つかっていないが、その後の捜査関係者への取材で、愛美容疑者が「遺体の一部をトイレに流した」と供述していることがわかった。
また、捜査関係者によると、司法解剖では遺体の切断に2種類の刃物が使われた可能性が高いことがわかったということで、警察は証拠隠滅を図ったとみて調べている。
2016年9月15日 15時21分
日テレNEWS24
千葉県酒々井町の住宅で切断された遺体が見つかった事件で、逮捕された女が「遺体の一部をトイレに流した」と供述していることがわかった。
この事件は、今月12日、酒々井町の住宅でこの家に住む竹内諒さん(21)とみられる切断された遺体が見つかったもの。警察は姉の竹内愛美容疑者(25)を死体損壊などの疑いで逮捕するとともに、遺体の身元の確認を進めている。
遺体は内臓など一部が見つかっていないが、その後の捜査関係者への取材で、愛美容疑者が「遺体の一部をトイレに流した」と供述していることがわかった。
また、捜査関係者によると、司法解剖では遺体の切断に2種類の刃物が使われた可能性が高いことがわかったということで、警察は証拠隠滅を図ったとみて調べている。