桐生スバル☆座

映画好きの座長が大衆芝居の劇場を始めました。 http://ozuyasu88.sakura.ne.jp 桐生スバル座

一色次郎の「青幻記」映画で「蝦夷エミシ人化」したスバル座・座長

2011年04月24日 | 日記
 さてさて、蝦夷エミシ!蝦夷エミシ!と連続ブログした座長に対して、「差別用語だ!」と御不快を
感じられた方も居られると思いますが・・・
      

 (A)座長自身は、奥州・南郷地区の生まれであり、「蝦夷エミシ人」に親和感を持っております。
    なにしろ、平民宰相・原敬が「白河以北、一山百文」と詠んだ未明地域ゆえ、東京人への
    出身地説明には、「JR水郡線・水戸と郡山のド真ん中」や「吉信ちゃん事件←クリック、
    犯人が生まれた近く」や「会津のはるか南方」・・としてました。
     最近では、国内唯一の議員日当制の「矢祭町」、歴史女には「水戸天狗党・田中源蔵刑死の地」、
    あるいは、「小名浜廃棄原発からの高圧送電線真下の地」、とかの説明で了解されますので
    楽になりました。

 (B)ところが、東京23区生まれのヨメさんと結婚した関係で、東京人になろうと考えた事が
    ありました。その家庭イメージは、キネマ旬報の映画シナリオ「青幻記」から形成された
   もので、作中で母親が自分の子供を「次郎さん、次郎さん」と呼ぶ事に感動しまい、
   我が家でもそんな呼び方で子供に都会生活をと思っていたのですが、しかしながら・・。

 (C)ある日、幼い我が子が突然「お父う!お母あ!」と呼ぶに至り、「蝦夷エミシ人」を改めて
   意識した次第で・・それからは「蝦夷エミシ人」DNAが放射能化して、田舎志向の生活意識、
   旧き芝居稼業に陥りました。

 あの映画「青幻記」では 日本語本来の言葉を大事にする沖縄諸島の人々、縄文時代から続くと
 思われる遺風俗の威厳さ・賀来敦子の踊り、成島東一郎監督の描く風景の美しさ、に感動しました。
 残念ながら、座長の故郷は原発汚染により、観光資源も、農産物も、もしかしたら、福島県人も
 「一山百文」の状況なのです。
   「帰リナン、イザ、田園マサニ荒レナントス、ナンゾ帰ラザル」:陶淵明(とうえんめい)41才

ジャンル:
福島県
キーワード
キネマ旬報
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映画評「青幻記−遠い日の母は美しく−」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1973年日本映画 監督・成島東一郎 ネタバレあり

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