桐生スバル☆座

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管政権を・・バッサリと「損切り」出来ない平成日本人のユトリ。

2011年06月20日 | OZUの謡uta・・・今月
       (座長芝居;OZAWA天狗党A07←クリックより)  
 さてさて、管政権の支持率がまだ**%もあり、与野党共にドラム管総理を辞めさせることが出来ない。こんな平成日本の現状を省みて、座長の脳裏に浮かんだ経済用語が「損切り」である。
 「損切り」とは、現状に妥協せずにー新次元の価値観でー創造的破壊ーを為す事である。
       

(A)この言葉を多くの日本人が実感したのは、故田中角栄の通産大臣当時の「日米繊維交渉」解決策を眼にした時であろう。前任の宮沢東大ホ~官僚と違って、繊維産地の事業存続要望を「カネの力で損切り」強行した彼は、多くの繊維機械をハンマーで破壊させてまで徹底させた。そのマスコミ映像に同情と批判が集中したが、零細なる繊維工業は補償金カネの力で「新次元の産業」への展開も可能となった。

(B)逆に無能軍幹部の「損切り」が出来なかった東条英機は、66年前に日本全体を破壊してしまった。宮沢東大ホ~官僚同様に、彼は(明治維新的サムライ特性でなく)官僚的な法律知識を銃剣代わりとして突撃出世したのだが、保身の為にはヤクザ的義理人情に満ちた組織運営を為したノダ。
     (座長はブログ1・19にて「仲良し参謀大本営←クリック」と替歌している。)

(C)日本人が「損切り」を苦手とする理由は、「モッチナイ」「ガンバレ」思考にプラスして、新次元の展望を創作できない国民性がある。
 座長が注目してきたのは、旧満州で生まれ育った人達の「大陸的思考」であって、戦後の著名人の来歴を見ると多くの大陸日本人が活躍していた。

(D)90日無策の管政権を支える海江田通産大臣は、辞表提出しての「損切り」も出来ないままに元経済評論家面を続けるだろう。そこで、震災避難所の誰かが己の生命を「損切り」して抗議の「首吊り自殺」・・が起こるのではと想像してしまう。(大変不謹慎でありますが・・・

 H23/06/20  Utatteru #27      OZUの声から←クリック
  満州生まれは 個性的 元歌:コガネムシ 作曲;中山 晋平   作詞; 野口 雨情
            YOUTUBE映像で聞けます←クリック

 満州生まれは 個性的 
 ・・・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・一人じゃ 死ねずに 騒ぎ出す



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