navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

ロシア軍の軍事力とNWOのアジェンダ ? 

2015年11月22日 | たわごと

表紙写真:表メディアと裏ネットの違い 

 

『シリア空爆攻撃関連情報最新版』

いろんな情報が錯綜していますが、ロシア側から出ている情報のほうが欧米英イスラエル(=日本政府やメデイア)よりもはるかに信憑性があるように見えます。

正否良否の判断はご自分で。 

マスコミに載らない海外記事

アメリカ・マスコミ:「イスラム国」の熱心な広報チーム

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-bd7a.html

本文から:

「否認の国」の住人たちへ

本当はわかっているが認めたくないので見ないことにする。これを心理学用語で「否認」という。私たちはいま、この否認の分厚いヴェールのなかに生きている。いや、ずっと前からそのなかに生きてきたのだ。

この心理は一体いかなるものなのか。例えば、彼等は一度もまともに動いたことのない「もんじゅ」を再稼働する計画を捨てていない。他方で、関係者の誰も、もんじゅがいつかまともに稼働するとは本気で思ってはいないだろう。しかしそれを口に出せば、役所で、会社で、原子力ムラのなかで生きてゆけなくなる。このような行き詰まりに追い込まれた人間は、「本気で」考えることを止める。もっと言えば、「本気で考える」という思考習慣を放棄する。 

ISISに資金提供している40カ国をプーチンがG20で明らかに

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12096711306.html

ISIS financed from 40 countries, incl G20 members – Putin (FULL SPEECH)

https://youtu.be/96k_8ywt22g

 

こちらはアフガニスタン!


なぜイスラム国は、トヨタのトラックを次々と補充できるのか

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3872.html

シリアをよってたかって攻撃するアメリカと、その同盟国の陰謀について、なんと西側の主流メディアが報じ始めた。
これは、アメリカ崩壊の確かな予兆以外のなにものでもない。

イスラム国(ISIS)が、アメリカ、英国、イスラエルその他の同盟国によって育て上げられた、というゆるぎない事実

イスラム国(ISIS)が西側メディアに流しているプロパガンダ・ビデオには、常にトヨタの新品のピックアップ・トラックが映っています。

下の画像は、2014年6月に、イスラム国の“サラリーマン傭兵”たちが、数十台のトヨタのピックアップトラック「ハイラックス」に分乗してイラクに入ったときに撮られた一枚です。多くの西側メディアが取り上げて物議を醸し出した写真です。

 なぜ、これだけ多くの同一規格のトラックが(それもすべて新車)イスラム国の手に渡ったのか。 


【バルダイ国際会議でプーチン演説】

http://generalumimoto.blog108.fc2.com/blog-entry-1703.html


プーチン大統領:一般市民の犠牲者に関する情報は、シリアでロシア航空宇宙軍が攻撃する前に報じられた

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=98800

 

70台以上の小型トラックを連ねて走行するISの車列近くを米軍の戦闘ヘリが何もせず飛行する映像

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511100000/ 

United States Apache attack helicopter following behind ISIS convoy into Syria from Iraq.
http://www.liveleak.com/view?i=fd7_1447058458

  

ロシアのミサイル一撃でISISの600人以上が殺害・シリア難民100万人がシリアへ帰還

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12098085428.html

https://youtu.be/vPu_RL7Ncao

ショイグ国防相談:

・イスラム国(IS、元ISIS/ISIL)は、ロシアの攻撃の結果として巨大な損失を被った。
・地上からのデータは、シリアへ到着するテロリストの数は減少し、戦闘地域から逃走して北部や南西へ向かう戦闘員の数も増え続けているということを示している。
この4日間の間、ロシア空軍は522回の襲撃、巡航ミサイル100発、そして様々な種類の爆弾1,400トンを配備した。
・デリゾール市(Deir ez-Zor)の標的に、複数の巡航ミサイルを用いた一度の襲撃により、600人以上の戦闘員を殺害した。

中略。

こちらは9月のニュースですが本文にも軽く説明がある通り、ロシアの空爆が始まってから、シリア国内から逃亡しようとするイスラム国の戦闘員が後を断たないそうです(Anonymous)。

しかも、一部のイスラム教徒男性にとっては非常に重要な意味のある髭を剃り落とし、女装をしてトルコへと国境を超えて逃げようとしているとか。かなり必死ですね。

(画像 ツイッター上で出回っていた、ISIS戦闘員が剃り落とした髭の写真とされるもの)


しかし他のメディアでは、このようにして逃げ出そうとしても、国境辺りではロシアが逃げれないように戦闘員を阻止しているという噂もありました。

日本のメディアでも、例えば「ロシア ミサイル イスラム国 攻撃」などと検索すればいくつかニュースが出てきますが、ロシアの発表とはまたまったく異なっています。

例えばyahooニュースの11月20のニュースでは、ロシアの攻撃により民間人の死者が403人出たと報道されていますが、この発言をした「シリアの人権監視団」は実は拠点がイギリスなんですよね(笑) 男性が一人で、イギリスの一軒屋で「活動」をしているようです。一方、ロシアは現地の情報はシリア政府から直接もらっている可能性が高そうですね。
Syrian Observatory for Human Rights run by immigrant from his UK home
https://youtu.be/2Kwd-8lJUhI

****

シリア国内でロシアが対イスラム国の軍事作戦を開始してから、100万人のシリア難民が母国へ帰還―シリアの国連大使
1mn Syrians return home since launch of Russian anti-ISIS ops - Syria UN ambassador 

11
月17日【RThttps://www.rt.com/news/322401-syria-refugees-return-isis/

 写真:シリアへ帰還する難民の様子 9月23日シリアにて撮影© Khalil Ashawi / Reuters


州ではパリの攻撃から反イスラム・反難民的な動きが相当、強くなっていますし、対応策も必死で議論されていますが、シリアの人たちももちろん難民として寒 くて邪険な扱いを受けることもある外国よりも、シリアに安全に暮らせることが可能ならそちらを選択する人が多いでしょう。

そうなれば、外国人排斥主義的な人たちにとっても望ましい結果になるのではないでしょうか。

***

終わりは間近:ISにはもう基地が34か所しかない

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151123/1207619.html

ロシア空軍はシリア・イラクの軍による対「イスラム国(IS)」作戦への支援について、決定的な役割を演じた。もはやISには数十しか基地が残っていない。地元メディアが報じた。

ロシア空軍の加勢を受けたシリア・イラク軍はISへの攻勢を強めている。 


米TV、シリアにおけるロシア軍の攻撃を米空軍による攻撃と偽る

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151123/1207701.html

米公共放送サービス(PBS)の定時ニュース番組「PBS NewsHour」で、米空軍のシリアにおけるIS拠点爆撃と称して、ロシア軍の攻撃の映像が使用された。そのような主旨の論文がInformation Clearing Houseサイトに掲載された。

16日、米政府は、シリアにおけるIS拠点への攻撃を強化し、テロリストらが所有し、ISが有力な資金源にしている石油タンクを撃滅する、と発表した。

しかし、米国がそのような作戦を行ったことを示すいかなる証拠も挙がらなかった。

 

ロシア軍 IS団の資金源となっている、石油の採掘、加工、輸送施設、タンクローリー500台を破壊

2015年11月19日(木) 

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12097325744.html

https://youtu.be/WgYbiCGYy2c

 

RUSSIA ATTACKING ISIS Nuclear Bomb in Syria / Rosja Atakuje ISIS Użycie Bomby Nuklearnej Full HD !

https://youtu.be/9yaZ4h7WDns

 

AMAZING MiG-29 Rocket Like Take-off.

https://youtu.be/53fzv7Vojec

https://youtu.be/xzwL_6NuEls

 

ロシアから化け物が来た!

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7814.html

 

ニューヨークタイムズ:ロシアはその軍事力を甦らせた

http://jp.sputniknews.com/russia/20151015/1036832.html

米紙ニューヨークタイムズがロシア軍の増強ぶりを分析した。同紙によれば、シリアの「イスラム国(IS)」拠点に対する2週間にわたる空爆について、欧米の特務機関および軍指導部は、ロシア軍の変貌、その国外における作戦遂行能力を高く評価した。ロシアは新兵器、戦術、戦略をデモンストレーションしてみせたに等しい。ロシア軍はこの2週間で、米国を筆頭とする有志連合が行なったと同じだけの攻撃をIS拠点に対して行った。

ロシア空軍の作戦には、Su-34戦闘機やカスピ海艦隊の船舶に搭載された1400km超の効果範囲を誇るミサイル装置など、実戦で初めて使用される兵器が参加している。一部のアナリストによれば、後者は米国のミサイルを凌ぐ性能を誇っている。

ロシア軍はソ連崩壊以来四半世紀にわたり、装備は古び、汚職に蝕まれ、外国での行動能力をもたない、取るに足りない軍隊として見られていたが、今回のシリア作戦を契機に、各国高官やアナリストらは、その実態をつぶさに見ることが出来た。

プーチン大統領も言っているように、ロシアのシリア作戦はソ連崩壊後の軍事力がいかに回復し、強化されたかを誇示する、米国をはじめとする欧米諸国へのメッセージである。

  

唖蝉坊の日記

http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-293.html

プーチンは世界の希望となるか?

  • 2015/10/25

◆プーチンのIS攻撃は目覚ましい効果をあげているようでRKM(ロスチャイルド・ハザーリアン・マフィア)の力は衰退の一途のようです。やはりプーチンは銀河連邦の一員として闇の勢力から人類を解放するための使命を与えられているようです。



ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている? 



2015年10月16日
マイケル・サラ(Exopolitics.org
Is Russia using weapons developed with extraterrestrial help in Syrian Civil War?
Oct 16, 2015
Michael E. Salla, PhD- Exopolitics.org
http://exopolitics.org/is-russia-using-weapons-developed-with-extraterrestrial-help-in-syrian-civil-war/

10月14日、ヴェテラン・トゥデイ紙のコラムニスト、プレストン・ジェームス博士(Dr. Preston James)は『プーチンのシリアの切り札』と題し衝撃的な記事を公表した。ロシアは地球を訪れている地球外生命体と秘密裏に合意を交わし、開発した先進的な兵器システムを使っているという。

ジェームスは記事の中でプーチンのシリアにおける軍事介入が形勢を一変させているとし、地球外生命体から着想を得た兵器システムのもつ圧倒的効果について分析している:

”ロシアがいま保有している超ハイテク兵器とは、具体的に何なのだろうか?彼らの所有している兵器は多々あり、超音波魚雷を含め、次元間クローキング(姿を消す)を使ってあらゆる物質の中を自らの力で進んでゆく能力を持つ兵器も含まれる。

ロシアのミサイルは発射後、「ミツバチのように」機能する。迎撃を回避するために次元間で絡まり合う通信を使って再編成、再標的化をし、直線飛行からスパイラル飛行、半円飛行など奇妙な飛行パターンをとったりもする。ロシアにはステルス飛行機やミサイルを次元間クロークさせる技術もある、とするインサイダーも存在する。飛行中はほぼ検知不可能で、スパイ衛星を遮断する機能さえあるという。”

ジェームスの分析はコーリー・グッドの言っている事に驚くほど類似している。コーリーはあらゆる秘密宇宙プログラムに関して内部告発証言をしており、最近出版された本やオンラインのテレビシリーズでも詳細に渡って発言している。

ジェームスの記事、『プーチンのシリアでの切り札』はまずヴェテラン・トゥデイ紙に関連した軍事諜報コミュニティを形成している情報源を明確化し、情報源をはっきりと区別した。

”ヴェテラン・トゥデイ紙の一部の責任者は秘密宇宙戦争の認可を越えた情報を所有している可能性はある。とはいえ、この記事の元となった情報は秘密宇宙戦争関連情報とは全く別の、外部ソースに基づいている。”

ジェームスは外部ソースの名称を挙げてはいないが、そこにコーリー・グッドは含まれていない。コーリーの情報は要所で相違点が見られる。だが人類を操作したり、先進テクノロジーや地球外生命体に関する情報を抑圧するエリート支配層とプーチンの役割の関連性については、ジェームスとグッドの情報はかなり同一に近い。

驚くほどの偶然か、もしくはプーチンが地球外生命体との同意に達し、ロシアに先進兵器テクノロジーがもたらされたという確かな裏付けがあるか、いずれかであろう。

ジェームスによるエリート支配層の説明及びそのシリア内戦への影響の説明は以下の通り:

”ISIS、ISIL、Daesh、アルカイーダ、アルヌスラ、ほか同類グループはイスラエル-アメリカのお金を目的とした単なる傭兵テロ・マシーンではない。もはやそれは誰にとっても明白なことだ。作り上げられ、工作・配置されたGladioスタイルのテロであり、すべてはロスチャイルド・カザリアン・マフィア(RKM)のNWO世界主義的計略を推進させるための行為である。”

ジェームスによると、RKMは『ドラコ』もしくは『ドラコニアン』と呼ばれる地球外生命体の極悪グループと結びついているとのこと。

“一番肝心な情報、それはRKMは基本的にドラコの指示で動いているというもの。ドラコとは実に邪悪な略奪民族。大規模で強力な次元間宇宙パラサイトで、支配、殺人、拷問をしたり、人間の身体を摂取するという。”

グッドも同様にドラコニアンは地球のエリート層を秘密裏に動かしている『悪魔的/ルシファー的カバル)だと言っている。グッド自身、ゴンザレス中尉(仮名)と共に『秘密宇宙プログラム同盟』という軍関係のポジティブなグループが開催したミーティングに出席し、ドラコニアンも出席していたと言う。

ジェームスは、ドラコニアンやカバル、RKMに対しロシアが同意を得たのはポジティブな地球外生命体だとしている。

”ロシアの深層部からの情報によると、ロシア連邦はあるエイリアンETグループとの条約に調印したと報告している。このエイリアンETグループはあるグループと長らく対立関係にあり、その相手グループは世界を乗っ取るためにRKMの政策立案最高責任者に『アドバイスをしたり動かしたり』しながらこのRKM責任者を自分達のエージェントに仕立てていると言う。”

さらに、ポジティブな地球外生命体グループはロシアに先進兵器テクノロジーをもたらし、これがカバル/RKMの支援を受け、CIA/Mossad/サウジと繋がりのあるイスラム国家の所有する最高のテクノロジーを無力化させるという。

”現時点では彼らの長期的目的はわからない。だがこれまでに彼らはロシア連邦に驚くほど強力な兵器を授けている。

特に超ハイテク電子工学技術を使えば、シップ全体の電気システムを一時的に遮断することができる。シップ、運搬装置、航空機、一機のみではなく全グループを遮断したり航空レーダー及び衛星レーダーシステムをも遮断できるのだ。伝えられるところによれば、プーチンはRKMやシリア・イランにいるテロリスト達にチェックメイトせよ、心配はしないでもよいと言われているらしい。このエイリアンETグループが彼を守るから、と。”

アメリカ軍艦のドナルド・クック(Donald Cook)が関わっていた事件は、先進の地球外テクノロジーが開発され、ロシア軍がそれを行使した実例なのだとジェームスは言っている:

”プーチンの秘密宇宙戦争兵器の実際の能力たるや、衝撃的である。うち一つは2014年4月にアメリカ軍艦ドナルド・クックにてテストが行われた。2機のロシア戦闘機が飛来するとシップの電源供給が混乱を起こし、すべてのレーダーとイージス防衛システムが遮断した。これが幹部トップを憤慨させ、何人かは任務を退いて海軍を辞めた。このような超ハイテク兵器を相手にしては、もはや自分のシップやクル―達を守ることは出来ないと感じたからだという。”

ジェームスの情報はグッド自身が暴露した、プーチンとBRICS国家との『地球ベースの同盟』の関係性にぴったり符合する。これはイルミナティ/カバル/RKMの計画を打倒するためだけに行われた策である。

グッドはプーチンの役割についてこう述べている:

”プーチンは『地球ベース同盟』の参加国と共にBRICS同盟を結成し、『悪魔的/ルシファー的カバル』を打倒するという共通の目標に向かって皆で力を合わせている。このカバルはいま世界の大半を支配しており、自国や他国の国民を見事にだましているばかりか、既知の歴史において人類に恐ろしい犯罪を犯している。水面下で起きている最近の開示により、この犯罪がどんどん表沙汰になりつつある。そのため、あらゆるグループや人々の、秘密地球政府シンジケートを打ち倒したいという機運はかつてないほど高まっている。”

プーチンは2015年3月6日から16日まで姿を消していたが、グッドによると、その間に彼もしくは彼の代表者が月で行われた秘密宇宙プログラムのミーティングに出席していた可能性は高いという。このミーティングでは先進地球外テクノロジーを防衛の目的に使用する件について議論されていたのだ:

”彼は10日間姿を消したが、それはLOC(月運営司令部、月にある秘密基地)でSSP同盟/スフィア・アライアンスの会議が行われていた時期にちょうど重なっている。この会議には多数の地球の政治家(カバルではない人達)と地球の一般市民も参加していた。私自身はそこで彼の姿を見てはいない。私は会議のその部分には関わっていなかった。彼自身もしくは彼の代表者が出席していたのではないかと思う。”

ドナルド・クック事件についてはグッドは次の質問に答えていた:

Q7. 2014
年4月12日、イージス戦闘システムを装備したアメリカ軍艦ドナルド・クックはロシアの戦術爆撃機 Su-24 によって動作停止させられたそうです。精緻な電気妨害システムを使用した爆撃機です。これは地球上での軍/政治的パワーバランスを変えるためにソーラー・ウォーデン(Solar Warden、太陽の監視人)や地球の同士達にもたらされる技術的支援の一例なのですか?

グッド:何人かのSSP同盟のメンバーにはそう言われました。ですが私自身、これを100%保証できるだけの報告を読んだわけではありません。他にも同じことを報告したインサイダーがいたので、おそらく間違いはないでしょう。

ジェームスとグッドの驚くべき発言を支持する、有力な状況証拠がある。CNNの情報では、現在すべてのアメリカ航空母艦はペルシャ湾から撤退している。ジェームスによると、これはロシアの超兵器に対して今のアメリカの航空母艦ではまったく効果的な防衛が出来ないから、とのこと:

”最後のアメリカ空母艦隊が中東から本国に戻るようにとの要請が出た。これだけでも、アメリカの原子力空母や最新鋭イージスミサイル防衛シールドが無敵だと思っていた大勢の人が混乱した。ISISを止めるために、とどまるべきではないのか、と…。兵器専門家のトップは、空母が無防備なままなのは、ロシアが新たに超ハイテク兵器を採用したからだとしている。この兵器は一時的にアメリカの電力供給システムや電気の動作を停止させることができる。レーダーやソナー・システムもイージスミサイルシステムも、何もかもを無力化するのだ。”
ジェームスは記事をこのように締めくくっている:

”少数の人は気づいているが、プーチン大統領とロシア連邦はいまや、シリアとイランのRKMにチェックメイトをかける『権限を与えられて』おり、RKMが撤退しないのであれば打ち倒すこともできる。RKMはペンタゴンやアメリカ政権、NATOまで潜入・ハイジャックをしていることも、プーチンはよくわかっている。”

プレストン・ジェームスの『プーチンのシリアの切り札』には信じ難い主張も含まれており、深刻に受け取るためには裏付けとなる確かな証拠が求められるが、そういった証拠は欠けている。だが彼の主張は、まったく別の内部告発者コーリー・グッドの主張と驚くべき類似性を見せている。グッドは幾人もの研究者の厳密な調査を受けており、信頼性は高いことが判明している。さらに2014年のドナルド・クック事件や謎のアメリカ空母ペルシャ湾撤退はジェームスの信じ難い主張を支持している。
もしジェームスとグッドが正しいのであれば、ロシアが地球外生命体のサポートを借りて開発した先進テクノロジーを使ってシリアに軍事介入したことは形勢を一気に逆転させることになる。ジェームスが言うように、シリアを使って中東全体から広範囲に不和と暴力を広め、聖書にあるこの世の終わりの予言を実行に移そうとしている虚無的勢力(カバル/RKM)の試みはチェックメイトを受けることになるだろう。
youtube:
シリア、イザヤの書・ダマスカスの聖書の予言
Syria & Bible Prophecy About Damascus in the Book of Isaiah w/ Megyn Kelly

https://youtu.be/oMmjzVG9-9Q



カバル/RKMの地球支配はプーチンによる大胆な介入によって終焉を迎えることになりそうだ。もしそうであれば、ロシアはこの世の終わりともいえる壊滅的な世界大戦を実現させようとしている極悪な計画に終止符を打つだけではなく、アメリカの有名な予言者エドガー・ケイシーの1935年の予言を証明することにもなる。それは共産主義崩壊の後、ロシアは『世界の希望』となるだろう、という予言だ。

しかしだね~…

戦争というものは偶然発生するものではなく、必ず戦争を起こしたい勢力が意図的に発生させるものなのです

「西側マスゴミが垂れ流す情報とプーチンの会見のどちらが真実か考えてみよう」

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1190.html


プーチンがイスラム国及びアメリカのシリアやリビアに対する行動について会見を行った。
イスラム国が「雇われている」ということや、イスラム国の石油を「アメリカの同盟国」が購入していることを、はっきりと主張している。
「リビアやイラクを空爆したのはロシアですか?」とも語っている。
西側マスゴミが新聞・テレビで垂れ流す語る情報とプーチンの会見のどちらが「真実」であると皆さんは思われますか?
こんな簡単な情報判断ができない方は、間接的に「人殺しの手伝い」をしていることになると私は思います。
まさに「無知は罪なり」です。
当ブログでは何回も書いてきましたが、戦争というものは偶然発生するものではなく、必ず戦争を起こしたい勢力が意図的に発生させるものなのです。
この「事実」は、昔も今も変わりません。
今まさに中東で、南シナ海で、「八百長戦争」を勃発させようと「彼ら」は企んでいます。
その「戦争詐欺」に日本も参加させるための罠が、「彼ら」のあやつり人形どもによって張り巡らされています。
何もわかっていないバカ国民が「やれ右だ左だ」と騒いでいる間に、悪魔のシナリオは着々と進められています。
洗脳された日本国民は、プーチンの声に真剣に耳を傾けなくてはなりません。
もう一度言います。「無知は罪なり」です。 

*beforeitsnews.comは日本で云えば「東スポ」クラスのマスコミと達人さんがおっしゃっていました。が、良い記事も有りますw
>プーチンはヒーローではありません。プーチンは支配者の命令通りにやるべきことをしているのみです。
・おいらはこの意見に近いですw

現状の世界の諸動乱をプーチンさんの活躍で鎮めた、その先の話の事ですが・・・。
・おいらの懸念する点↓ <達人さんの視点は絶対に外せません。>

1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12550.html

1tamachan.blog31.fc2.com/blog-category-144.html

余談ですがタマちゃんの記事から.....プーチンとメルケルが仲がいいのはなぜでしょうか? 答えを知っている人は相当な通です。血が繋がっているからです。

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12329.html


追加:以下はタマちゃんの見解

*オランド・フランス大統領はマラノ・クリプト・ユダヤ人イルミナティです。ロシアのプーチンさんとドイツのメルケル首相は同じ血流同士なので、三者が合流するのは奥の院のシナリオ通りと、おいらは推測しています。

・・・正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。身近な例ではISISに米国が武器や資金供与し双方を戦わせるやり方。angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/931.html

正:米国+イスラエル+ウクライナ+日本
反:ロシア+ドイツ+フランス
合:NWO

・↑ シナリオ通りにならない事を望んでいます。

管理人注:なるほど......タマちゃんの分析ですべてを見透かされその筋を震い上がらせているかも。


して、今回のパリ多発テロ事件とロシアのISIS攻撃を俯瞰するとこのような解釈になりそう。

 噓八百のこの世界から

今回のパリ多発テロ事件を俯瞰するとこのような解釈になりそう。

新聞・テレビが決して報道しない「狂った世界」ネタは、まだまだあります。

・2015年気象変動会議とパリテロは関係していた・・・
・パリテロの前にチャールズ皇太子は気候変動と紛争、テロとの関連を予告していた・・・
・パリの偽旗事件の2週間前に、CIA、DGSE(フランス 対外治安総局)、MI6(エムアイシックス 軍情報部第6)、モサド(イスラエル諜報特務庁)が集まっていた・・・
・パリテロの直前にバタクラン劇場で撮影された写真はコラージュだった・・・
・パリテロの劇場裏の窓にぶら下がる妊婦のビデオ(「ルモンド」制作)は偽造作品だった・・・

そして「予定通り」共謀罪推進、靖国神社テロ・・・
「狂った世界」で「狂ったニュース」を信じ込む「狂った人々」・・・
皆さん、「正常な心」を取り戻してください。そして私は言いたい。

本当に共謀罪を適用しなければならないのは、「共謀」して国民を騙すことに血眼になっている「チーム・イルミナティ」のキチガイども、お前らだろう!

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1252.html

本文から:

(概要)
11月22日付け
NWO
の3つのゴールを達成するために偽旗テロ事件がでっち上げられたのです。
The Millennium Report
1991年にDr.コールマンが書いた「300人委員会の物語」を読んで頂くと世界がどうなっているのかを良く分かるようになります。現在、NWOに向かって世界村が出来上がりつつあります。そして世界統一政府を樹立させるロードマップが実行されています。
300人委員会と呼ばれる闇の集団が定期的に様々な戦略、戦術を用いてNWOを実現しようとしています。
この委員会は何十年も前からイルミナティの指導的地位にあり、事実上の影の世界政府なのです。

彼らは世界の権力構造の頂点で活動しているグローバリストのカバラを指揮する政策立案者集団ではないのです。どちらかというとCIAが支配する主要メディア界に登場する著名人や欧米政府の代表者たちの集まりです。
世界の国々が統一され1つのコミュニティを作るというNWOの最終段階で、世界統一政府をこっそりと設立させる計画は何世紀も前から練られてきましたが、その目的を達成するための戦略や戦術が日々実践されています。

パリの偽旗テロ事件は、まさに。。。300人委員会がNWO計画を加速させるためにでっち上げたものです。
13日の金曜日にパリでテロ事件がでっち上げられた目的は色々あります。しかし、主な目的は以下の3つです。

(1) NWOにとって非常に重要な国連の2015年気象変動会議(11月30日~12月11日)が開催される前にパリを完全封鎖するため。会議が開催されている間、パリを威圧的に意図的に完全統制することが必須であるが、平常時ではそのようなことをするのは行き過ぎと非難されるためテロ事件をでっち上げた。。
300人委員会の命令により最新の注意を払ってエージェントが気象サミット前に秘密裡に実行に移したのが今回の偽旗テロ事件です。このテロ事件により、世界のCO2管理政権(邪悪な世界統一政府)が受け入れることになるでしょう。
気象変動会議は全ての面で細部まで完全に統制されています。この会議の出席者の多くがこの会議の実態を少しでも理解していたなら、会議は空席が目立つようになります。

(2) フランスとNATOをシリアの戦場に誘いこむため。 
9.11テロ事件の時と同じように、今回のテロ事件もフランスとNATOをシリアの戦場に送り込みISISを攻撃させるための手段でした。
その結果、シオニストとアメリカとイギリスが中心となって(英米基軸)起こしたシリアの不正戦争に批判的だったヨーロッパ諸国も柔軟な態度に変わり、戦争が組織的に後押しされました。。この戦争の当初の目的は中東におけるグレーターイスラエル(歴史的に存在したイスラエル国)の確立です。しかしロシアが突然シリア戦争に介入したため、目的が変更されました。
NATO
軍をシリアの戦場に送り込み、フランス軍が中東で戦うことを正当化する唯一の方法が偽旗テロ事件をでっち上げることだったのです。シリアは第一次世界大戦後にフランスの委任統治領となりましたが、第二次世界大戦後に独立しました。そのためフランスはシリアに介入するのは当然のことと思っているのです。

(3) 世界中で文化の衝突を煽るため。また欧米諸国や世界における難民問題を激化させるため。
300人委員会は世界統一政府が正式に設立されることを目指して様々な戦略を実行しています。
彼らの戦略の1つが世界の国々の主権を徐々に破壊することです。そのためにISISのトロイの木馬が各国に持ち込まれたのです。
このような戦術によりヨーロッパ全域で激しい衝突が起きています。 特にドイツ、フランス、イギリス、ベルギー、イタリアでは深刻です。

世界統一政府を設立させるには、国民(特に英米基軸)をバラバラに解体する必要があります。さらに、世第三次世界大戦を勃発させることで世界中をカオス状態にさせればNWOが実現しやすくなるのです。

遠くを見つめて

ユダヤが目指す『終点の風景』

http://denik-bise.blogspot.jp/2009/01/blog-post_5900.html


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2 コメント

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(ノ⌒▽⌒) こんにちは♪ (すみとも)
2015-11-26 15:49:35
ありがとうございました^^

 ハザールマフィア対プーチン・・・・挑発や誘導
  なかなか大変なようですね。 

プーチンも 冷静な対応のようですが・・・流れは急に変わる事も!と思うと  ハァ~です。

 スプートニクや第四メディア も見るのですが、婆の頭程度では これまた中々。゜(゜^∀^゜)゜。です。

  まとめていただいて ありがとうございます。

 そちらは、マスメディアは 国内向けにはどうなのですか。。

  まだら紅葉パッとしない秋になっています~
 
Unknown (navikuma)
2015-11-28 07:18:11
すみともさん

ご参考になり何よりです。
こういうものはやはりその生い立ちや大きな構図はあるのですが、一方 ”生もの 旬のもの” で結構妖怪七変化的でもありますので俯瞰するところと時によって違って見えたりしますのでやはり難解です。

ましてやその真っ只中で木の葉のようにいいように翻弄されている(ほとんどの人たちがそうです)と実感自覚なし 勿論やられた認識もなしでショウね。
いわばマトリックスという創られたシステムとの対峙ですね。
目覚めた人にとってはネオのようにマトリックスという虚構である現実 (言い方がパラドックスですみません) といたるところで対峙させられることになります、残念ながら無様にね。 

恐らくトルコによるロシア戦闘機撃墜は虚構世界と準現実世界のオーバーラップ領域で起きたことかもしれませんね。
これからいったいどの世界へ向かわされていくのか? 
一考するための参考記事です。
マトリックスの世界は現実?
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/6fa59e73fee3eee5a8f7971361460b3d

米国の ユダヤが乗っ取る マスメディア
http://kabukachan.exblog.jp/24966612/

こちらのメディアもすっかりあっちにやられています。やはり大多数は洗脳済みです。 
が目ざめている人もそこそこいますね。

ほらTV報道をそのまま信じる人の割合が日本ほど高くないですから。

こちら落葉完了で外はすっかり冬景色になっています。

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