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ネイチャーズのランニング教室から発展してできた、基礎から始めてウォーキング、ランニング、旅ランを楽しむ会です。

芸術のスペイン、オッサンの一人旅…グラナダその3(嗚呼、アルハンブラ宮殿)

2017年05月16日 | 芸術大国スペイン、オッサン心のひとり旅
朝は7時に起きて、荷物のパッキングを済ませました。

今日の予定ですが、アルハンブラ宮殿に一日かけて観光するつもり。
そして、グラナダの市場かバルで夕食をとり、バスでグラナダ空港まで行き、22時半発の深夜便のLCC(Velling航空)でバルセロナ空港に向かうことにしていました。

本当は夜行寝台列車(TrenHotel)にて行きたかったのですが、どうしてもネット予約が取れなかったのです。
通常の列車ならば予約はとれるのですが、何故か夜行寝台がとれないのです?


Trenhotel内部

Renfe(スペイン国鉄)の英語予約サイトだけでなく、スペイン語予約サイトでもアレコレ試してみたんですが、どうしても取れなかった。
「もしかすると、観光シーズン以外はやっていないのではないだろうか?」
そう思いました。
いまだに、理由は不明なのでした。

諦めたのち、飛行機でバルセロナに行くことに決めました。

旅も後半になれば、深夜発早朝着の夜行バスで行くのは体がキツイと思われ、飛行機でサッと行って、さらに空港からタクシー利用で宿に着けば、平らなベッドで身体をゆっくり休めることができると思ったからです。

本来できるだけ、
お金を使わず、苦労して経験値をあげながら旅するのがバックパッカーの王道
ではあるのですが、ここは、体力温存を重視しし、お金の力を使うことにしました。

飛行機予約比較サイトでみてみるとLCC(Vueling Airlines)がまあまあ安かったのです。
ただし、22時半発で、23時55分着の深夜便でした。
旅行出発の前ギリギリでとったので、グラナダ~バルセロナ間がその時の為替レートで13500円ぐらいでした。

寝台列車を早く諦め、早い時期に飛行機の予約をしていれば、もっと安く切符を購入できたかもしれません。
(早めにうまくとれば、38€(5000円以下)ぐらいのようです。)
なんとしても寝台夜行列車に乗りたかったので、ギリギリまで諦め切れずにいました。

仕方ありませんね。



ホテルの朝食は宿代込でバイキング式でした。
お腹が空いていたので、時間をかけ沢山食べました。
ごく普通の日本のホテルなんかと変わらないものだったと思いますが、何を食べたのかは思い出せません。

いつも思うのですが、できる限り宿は素泊まりにして、現地のものらしい朝食を取りたいものです。
(今でもインド、バラナシの朝の屋台にてヤギのバターをタップリ塗った炭火焼トーストとスパイシーなマサラチャイは忘れられません。)

宿のチェックアウトは9時に済ませました。
また、荷物は宿で預かってもらい、身軽になって観光することにしました。



アルハンブラ宮殿は8時半開園であり、宮殿の中にある時間指定のナスル宮殿は私のチケットは11時半入場でした。
10時に到着しましたが、オフシーズンだというのに入り口は観光客でまあまあ混雑していたように思います。

アルハンブラ宮殿は
キリスト教徒によって屈伏されたイスラム教徒の歴史的城塞建築
です。
(アルハンブラとは、「赤い城」という意味で、城が建つサビーカス丘陵の赤い土に由来する。)

天然の地形(山の背)を利用して建てられ、その全体はまるで
不沈の空母
のように見えました。

まず、簡単なアルハンブラ宮殿のガイドの古い動画がありましたので、以下に紹介します。




宮殿地図(東京訪ね歩きよりお借りしました)

宮殿内部には糸杉が沢山植えられています。
前にも書いたかもしれませんが、糸杉(学名:Cupressus、英:Cypress)には宗教的な意味が色々あります。

1.キリスト教では、イエスの十字架がこの糸杉で作られたという伝説がある。
2.ヨーロッパで死の悲嘆を表すのに用いられ、葬儀の棺を糸杉で飾り、墓所に植えたりする。
3.古代ペルシャ世界やゾロアスター教では「永遠の命」のシンボル
4.きれいな円錐形になるため、クリスマスツリーに使われる。→ペイズリー柄(糸杉模様)
5.仏教国ブータンの国樹である。
6.イスラムでは「生命の樹」…荒れた地形でも成長する

ただ、糸杉をよく見ると花粉だらけでした。



その糸杉を刈り込んで、こんな糸杉の道ができていました。



これなんだっけかな?
サウナ跡だったような?
忘れました。



観光客向けに大砲が4基おいてありました。
まあ、要塞だということです。



一応、聖母教会が中にありました。
その前の広場で、三鷹の100円ショップで買った三脚を使い、カメラを地面の上に置いて、写真の自撮りしてみました。
これまでの旅で、自分の写真が少ないと気がつき、今日はできるだけ自画像写真を撮ろうと思いました。
当然、低いアングルからの写真になります。
セットするのがチョット面倒です。


撮った後で、決めポーズが、
「いつもの馬鹿の一つ覚えの恰好(笑)」
じゃねぇか、たまには変えなきゃいけねぇ…。
そう、思いました。

そこで、以下、5連発カルロス5世宮殿近くで撮ってみたのであります。


背景はカルロス5世宮殿(ウン〇ングスタイルで)


カルロス5世宮殿内部(チョット上から目線の偉そうな感じで…、少年に撮ってもらいました。)


葡萄酒の門前にて(若い美人さんに撮ってもらいましたので、これでも真面目な恰好です。)


アルカサバ前の広場にてナスル宮殿を背景に(旅番組にでるような粋に黄昏たオヤジ風に)


背景はアルカサバ(「申し訳ねぇ」というスタイルで)

5枚撮ったんですが、バカバカしくなり、取り敢えずやめました。



近くに売店があったので水とポテチを購入し、ベンチで一休み。
さすがにビールは売ってませんでした。


そういえば、宮殿のいたるところに猫がいましたね。

今思うとなんですけど・・・
アレコレとセカセカ歩き回って見学してるより、こうやって異国の観光地のベンチの陽だまりでボーっとしてポテトチップ食べてる方が印象に残ってるのは何なんでしょうか?



とはいっても、次の見学が待ってます。
いよいよ、核心部のナスル宮殿の見学時間が近づいてきたのでした。

(独り言:さっきから、「アルカサバ」ってキーボード打ち込む度に「有るか鯖」と出てしまう。
ああ…、「売り切れだ!」とパソコンに行っても無駄だよね。)


(つづく)




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