風と、酒と、絵画と、

トンボのブログ

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輝く日高山脈

2014年02月20日 | アウトドアな日々

撮影日 2013.5.8

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裏の小川にて

2014年01月31日 | アウトドアな日々

EXIFに撮影日 2013/08/19とあります。

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エゾリス

2014年01月30日 | アウトドアな日々

去年の夏、元防風林の斜めに伸びている緑地帯をおっとりがたなで歩いているとエゾリスを発見!

 

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良寛さん

2013年01月06日 | ひまつぶし絵画ろん

良寛さん(1758 - 1831)


自作の詩歌を思い出しながら、好きな文字だけとり出して書き綴った良寛さんの書「各地を行脚したが、庵の生活も楽しい」
というような意味らしい。

良寛さんの書は誤字脱字に頓着せず、子供のように自由奔放に書かれ、必ずしも意味の通り文字が改行されていないので
非常に読みづらいのだそうです。

そのため現代では書道のお手本としては不向きという烙印を押されています。

この正月、仙さんが西の元祖ゆるキャラだとしたら
東の元祖ゆるキャラは良寛さんしかいないと思い
わらべ(子供達)と毬をついたりして遊んでいる良寛さんをイメージして、
ネットで資料を探しまはりましたが、僕には難しいものばかりで手におえませんでした。

良寛さんのこの漢詩のタイトルも探してみたのですが、
もともとないのか、これもよくわかりませんでした。

 我が生 何処より来り    わがせい いずこよりきたり
 去って 何処にか之く    さって いずこにかゆく
 独り 蓬窓の下に座し    ひとり ほうそうのもとにざし
 兀々 静かに尋思す     ごづごつ しずかにじんしす
 尋思するも始めを知らず   じんしするもはじめをしらず
 焉んぞ能く其の終りを知らん いずくんぞ よくそ
 現在 亦復然り       げんざい またまたしかり
 展転 総て 是れ空     てんてん すべて これくう
 空中に且く 我有り     くうちゅうにしばらく われあり
 況に是と非とあらんや    ここにぜとひとあらんや
 些子を容るるを知らず    さじを いるるを しらず
 縁に随いて且に従容     えんに したがいて まさにしょうよう

苦手な漢詩なんですが、最初のニ行は僕にも
「我が命はどこから来たのか、(何の為に生きているのか)去ってどこに行くのか」
というふうに読み取れます。

このフレーズ、ゴーギャンの絵のタイトルにもありますよね。

 
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか( 1897年 ) ボストン美術館

ポール・ゴーギャン(1848 - 1903) 

 
日本語:われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか
英語:  Where Do We Come From? What Are We? Where Are We Going?
フランス語(原題):D'où Venons Nous / Que Sommes Nous / Où Allons Nous 


 

ゴーギャンは良寛さんの精神世界の熱心な信奉者だったのかな。

タヒチの女性を描いた一連の作品群は僕の知っている良寛さんの世界そのものだしね!???

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死にとうない、死にとうない

2013年01月01日 | ひまつぶし絵画ろん


指月布袋画賛  仙義梵(1750年~1837年)出光美術館

 

ネットにもあるように元祖ゆるキャラともいうべき仙さん。

 

絵を依頼に来る者が後を絶たないことに業を煮やした?仙さんは

「うらめしやわがかくれ家は雪隠か  来る人ごとに紙おいてゆく」

という狂歌を詠んで絶筆したそうですが、よほど絵を描くのが好きだったんですね。
また求めに応じて禅画・俳画を書きはじめました。

 

またある時、おめでたい言葉をとたのまれた仙さんは

「親死ね、子死ね、孫死ね」

と書かれました。
憤慨した依頼主に、仙さんは「親が死んで、子が死んで、孫が死ぬ、順番通りにいくことが人間にとって1番めでたいことだ」と言ったそうです。

 

殿様やお金持ちに媚びることなく、博多の人々に愛された仙さん。

この偉いお坊さんが最後の時を迎えた時、臨終の言葉を一言一句聞き逃してはいけないと、弟子たちは必死で見守っていたそうです。
臨終の仙さんの口から出た言葉は「死にとうない、死にとうない」こんな言葉が出るとは予想もしなかった弟子達はあわててその真意をたずねたところ「ほんまに、ほんまに」と言ったと伝えられています。

 

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