武の道へのこころざし

大道塾の横須賀・湘南支部の責任者が、日々の活動に関する出来事や想いを綴っていきます。

我が家の娘がバイオリン?!を始めた!

2018年01月22日 | Weblog

道場活動ではなく、プライベートな話題です。


我が家の娘がバイオリンを習い始めました。


もともと妻がエレクトーンを幼いころから二十歳頃まで学んでおり、先生の資格を取る一歩手前まで行ったとかで、かなり真剣に取り組んでいたそうで、我が子にも音楽を習わせたかったということです。

近くの個人教授のピアノ教室をいくつか当たったそうですが、思っていたような教室と巡り合えなかったらしく、その他の楽器も含めていろいろと探していたところ、バイオリンの教室を見つけ、そこに通い始めることになりました。








事前に私も、どこのピアノ教室はどうのこうので、あそこはどうだと、いろいろと妻から見学や体験に行った時の様子を聞いていましたが、そのバイオリン教室は、個人のレベルアップもありますが、定期的にグループの仲間で老人ホームなどに行って、慰問の演奏を行っているとか。また、費用に関わる部分を事前にはっきりと説明をしてくれて、そうした分かりやすい費用体系とアットホームな雰囲気、そしてボランティア精神のあふれるその教室の方針が、私としてもとても良いものに感じました。


高価そうな楽器ではありますが、子供用の小さなバイオリンを月に2,000円ほどでレンタルしてもらえて、月の会費も音楽系にしてはそれほど高くはなく(うちの道場の子どもクラスの1.5倍くらい?)、まあ費用的にも可能な範囲での習い事だということで、通うことになった次第です。

身につけるのが難しい楽器でもあるので、真面目な妻のしかめっ面の厳しい指導にもめげずに、自宅でも定期的に練習をしている様子です。

一方でうちの娘は、道場に同行するときにはサムライの様に勇ましく背中に鞘付きのおもちゃを指し、手にはいっぱいの可愛いお人形さんを抱えて、男の子か女の子かわからないような雰囲気で道場に向かいます。


男の子を持つ保護者のお父様には、こうしたママゴトが新鮮だと微笑んで見守ってもらえていますが、中学生部男の子には、刀を振り回す娘に、「なかなかかっこいいですよ・・」と、ビミョーな感じでフォローされる始末。。

(しかし中学部の2年生くらいになると皆言葉に思いやりがあり、お転婆な娘も、救われます。他の場所では、けげんな顔でにらみつけられるのが落ちなので、娘としても道場は居心地がいい様子です。)





稽古生の皆さんにバイオリンの事を少し話すと、

 「えー!あの若菜ちゃんが~?!」

と、皆同様な驚きをもって反応されます。






バイオリンをレンタルして数週間もしないうちに、弦を壊してしまったとかで、音楽教室の先生には困惑気味な表情の中でも優しくフォローしてもらったそうですが、、、

何だか先が思いやられます。。



そのうちどこかで発表会でも参加させてもらえる機会があれば、またこのブログで紹介させていただきます。







なんだかんだ言って、やはり親ばかですね。。



失礼しました。。。







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北斗旗選手権大会

2018年01月22日 | 大会記録


昨年の秋の全国大会の時に様子をご紹介しておきます。


北斗旗選手権大会が仙台市の青葉体育館で開催されました。









例年は一般の大人のクラスの無差別の全国大会と、ジュニアクラスの全国大会が同時開催で行われている大会ですが、今年は来年の世界大会を目前に控え、大人の一般クラスはアジア大会として開催され、ジュニアは例年通りの全国大会として開催されました。


今大会では、大人のアジア大会、軽量級の部に追浜道場所属の谷井選手が出場し、見事全国優勝を成し遂げることが出来ました。





谷井選手は軽量級での準優勝や無差別級での4位入賞、そして世界大会への出場など経験は豊富ながら、大きな大会での優勝経験はありませんでした。しかし、横須賀支部に移籍してから、優勝を獲得できたことは、支部としても大変喜ばしいところです。





現在消防署に勤務し、普段から体力作りに励んでいることもあり、体力やスタミナづくりという面では、非常に為になっている部分が大きいかと思います。


昨年の春に横須賀支部に移籍してからは、まだ十分に稽古は積めていませんが、彼の支部で稽古をすることで支部内の若手の稽古生に対する影響は大きなものがあり、皆の良い手本となっています。


さて、その谷井選手の準決勝までは危なげのない勝ち上がりで、全国大会常連で、昨年は延長まで粘られた相手にも本戦決着で危なげない勝ち上がり。

決勝戦では、ここ数年、負け星の無い軽量級の絶対王者といえるほどの実力者である、新潟の長岡支部所属の目黒選手に、本戦で有効打による効果ポイントを取得して、延長戦の末、確実な判定勝利を獲得しています。


大変おめでとうございます。



さて、ジュニアのクラスでは、中学生女子の部で中学2年生の山口選手と、小学生の高学年女子の部で、野中選手が出場しました。


関東地区は少年部の選手層が薄いこともあり、代表選手に選ばれた二人ですが、さすがに、選手層の厚い各地区から選ばれた選手達を相手に苦戦を強いられ、山口選手は、3名のリーグ戦で一勝一敗。
残念ながら決勝戦に残れませんでした。

指導者目線で見ると、実力的には十分、今回の参加選手の中では優勝を狙えるレベルにありましたが、戦い方に工夫が見られず、一試合を落としてしまい、決勝戦に上がれませんでした。

技の力や体力、スタミナ面では十分なのですが、技の駆け引きという部分でもう少し成長が必要です。

今後の課題となります。




もう一人の野中選手は、初めての全国大会出場ということもあり、上背のある選手による、とても戦いにくい戦法で攻められ、苦手な部分が露呈した内容となりました。

全国から選ばれた4人によるリーグ戦となりましたが、3戦3敗という結果に、肩を震わせて涙を流した回数も実に3回。。。



結果としてはかなり厳しい試合になりましたが、1回戦から、3回戦まで徐々にペースを上げ、3試合目では、5級で黄色帯の野中選手が、黒帯の選手を相手にほぼ互角の戦いを見せ、試合の中で大きな成長を見せてくれました。

大きな勝負所で見せる涙は、マイナスに作用するときも有りますが、この子は見事にプラスに転じる強さを見せてくれたのは、指導者として嬉しい限りです。

何よりも、地道に、そして気を抜かずに一度の稽古に取り組むその姿勢が、現れていたと思います。

初めての全国の舞台で、これだけ戦えたのですから、十分に自分の活躍を誇ってもらいたいと思います。





例年は秋の北斗旗(大道塾の全国大会の名称)は、東京の代々木競技場で行われるところが、施設の改修工事の為、今年は仙台となりましたが、遠くまで応援に来てくれた方々、保護者の方々、そして応援すたふっの皆さん、それから選手の皆さん、お疲れ様でした。

ジュニアクラスの入賞はなりませんでしたが、今後に繋げるとてもいい体験が出来たと思います。

指導者である私は、審判ライセンスがA級から審判員の最高位であるS級に上がったこともあり、全国大会や世界大会での主審を行う立場になりました。選手の方々の補佐的な立場になりますが、一緒に頑張っていきたいと思います。

皆さん、大変お疲れ様でした。





<帰りに仙台の繁華街で仙台名物の牛タンを食べました。>




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新年のご挨拶

2018年01月09日 | ご挨拶

あけましておめでとうございます。

皆さま、今年も宜しくお願い申し上げます。



昨年は、このブログの更新も滞り気味でしたが、今年はもう少し定期的に更新をしていきたいと思います。


現在、幼稚園年長さんの娘が春に小学校に進学することになり、子供の成長に伴い、娘からの「あそんで!あそんで!」攻撃を受けることも少なくなるだろうと思います。


<市が主催した農業体験に参加した時の様子>


年末年始と2週間のお休みを取りましたが、疲れが取れて体の調子はよくなり、心理的にもかなりリフレッシュしたお休みでした。



さて、昨年後半の道場活動ですが、


年末に行われた総本部主催の関東地区合同審査に、支部から昇段審査を掛けて受験した二人は、見事な成績で合格しました。

また、11月23日の審査会では、多くの受験者の中で、一般部、少年部共に、みなとてもいい動きを見せてくれ、とても良い審査会となりました。



秋のジュニアの全国大会には、小学生、中学生がそれぞれ一名ずつ出場し、悔し涙を流しながらも必死に戦い、それぞれとても健闘した戦いを見せてくれました。





また、同時開催された一般部のアジア大会に出場した追浜道場所属の選手が、見事優勝を果たしました。






この選手は、2月10日(土)に横須賀ベイサイドポケットで行われる「平成29年度横須賀市スポーツ表彰式」で横須賀市の「スポーツ栄誉章」の表彰を受けることになりました。

また同選手は、来年の世界大会を視野に入れ、経験を積むためにと、自ら志願して昨年末の12月29日に埼玉で行われた格闘技イベント「RIZIN(ライジン)」のアマチュア部門に出場しており、対戦相手の欠場を受けて急遽一階級上のクラスに出場することになりましたが、それでも見事に準優勝を果たしています。慣れないルールでの戦いは、なかなか大変だったろうと思われますが、結果を残せたことは素晴らしいですね。

http://jp.rizinff.com/_ct/17139786



各道場では、年末に各道場、教室で稽古納めを行い、充実した一年を締めくくりました。




<久里浜幼年部・少年部>




<久里浜中学部・一般部>






<辻堂幼年部・少年部>






<辻堂一般部(ゴールドジム木曜クラス>






<追浜幼年部・少年部>






<追浜中学部・一般部>



<辻堂一般部(ゴールドジム土曜クラス)>・・こちらは新年初稽古の写真です。






<日曜クラス一般部>・・こちらも稽古納めの写真を撮り忘れたため、新年初稽古の時の写真です。




子供のクラス、大人のクラス共に、昨年末頃から年始にかけて数名の入会者があり、また新しい仲間が増えました。



私自身、年始に届いた年賀状を見ながら、一人ひとりの想いを胸に受け、感慨に浸りつつも意欲を膨らませて、今年の稽古に臨んでいきたいと思います。

また、稽古納めに参加された時の集合写真を皆さんにプレゼントすべく、写真を分類しながら一人ひとりの表情を眺めつつ、皆さんの頑張りに期待を膨らませています。



今年もより充実した一年になるよう、稽古生の皆さんや少年部保護者の皆さんともども頑張っていきたいと思います。




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