武の道へのこころざし

大道塾の横須賀・湘南支部の責任者が、日々の活動に関する出来事や想いを綴っていきます。

今年の稽古がはじまりました。<追浜・幼年部>

2018年02月13日 | 幼少年部 稽古日誌

さて、追浜の幼年部です。

幼年部はこの時期、インフルエンザなどでお休みになる子が多いものですが、幼年部にしては学年が高めのこのクラスは、さすがに皆、抵抗力が付いてきている様子で、比較的お休みが少なめでした。

1月の稽古参加者は、一週目から、11名、9名、7名と減って来ていますが、これは幼年部から少年部へ上がった子が3名いるためです。


昨年末の秋頃に一人で上のクラスに上がることになった子が、当日に泣いて嫌がってしまった為、今年の初めに数名で上がることになりましたが、今回は逆にケロッとした様子で、ごく自然に少年部のクラスの稽古についてきています。


その時は、お友達の仲間と離れて一人だけ少年部に上がるのが、とてもさみしかったのだろうと思いますが、まずは一安心です。


少し心配していた女の子も、ごく自然に少年部の稽古についてきています。ここ半年ほどの間の気持ちの成長を、とても頼もしく感じています。

今年に入り、ひとり入会しています。面倒見のいい祖母の方がいつも付きそいで来ておられますが、子供さんとの仲の良さが見ていてとても微笑ましいです。


私が指導する3つの幼年部のクラスの中では、一番稽古が進んでいるクラスで、皆すぐにでも少年部に上がれそうではありますが、経験年数がまだ少ないこともあり、いましばらく、このクラスのムードの中で、レベルアップに励んでもらいたいと思います。



このクラス、皆とても仲良しです。



このクラスで思うことは、まあこのクラスには限りませんが、実に愛されて育っている子が多い、と思われることです。

少子化の影響もあり、また教育に関する様々な情報が数多く提供されているからでもあり、また、こうした武道教室に子供を預けてください親御さんは、そうした心の教育に熱心であるからだともいえると思います。

親が子供の子育てに一生懸命にになるのはある意味であたり前で、子供のことを心配するのは当然な事ではありますが、しっかりと子供に心を配っており、適切なコミュニケーションが取れているようで、子供達は実に謙虚で優しく、心配りができる子供達です。


本来はそうしたことも、この武道教室で学ぶことでもありますが、そうした気持ちを強固にしたり心を強くするという意味では、こうした武道教室にはとても重要な役割があります。


優しく心配りのできる子は強くなければなりません。また、その思いやりの心の基本は家庭で築くものですが、そうした気持ちを強く心に根付かせるためには、多くの環境の中で学びを深める必要があるのだと思います。


子供達は成長に伴い、周りからいろいろな影響を受け、様々に心の変化を見せながら育っていきますが、変えてはならない優しい心を大きな柱にして、すくすくと成長してもらいたいものです。





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今年の稽古がはじまりました。<辻堂・少年部>

2018年02月13日 | 幼少年部 稽古日誌

1月の出席は、一週目から9名、7名、7名と、2、3週目は風邪のお休みが出ています。


今年から新しい子が入りました。

4年生が中心の
このクラス。

もう少し上級生や下級生の子が増えて、学年の階層が整ってくると、先輩後輩の関係が出来て、上の子が下の子の面倒を見るための稽古の中での仕組みが出来上がってきますので、また新しいメンバーが増えることを願って、今のうちによりレベルアップできるよう頑張っていきたいところです。


比較的休みが少なく、少人数と言うこともありお互いにとても仲が良く、楽しく稽古が出来ています。

上の帯の子は、白帯の子に対する指導を通して、思いやりと、コミュニケーションの基本的な部分が出来てくること良いですね。


白帯の3名は、これから基礎的な力を付けて、年内に審査会が受けられるとよいと思います。





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今年の稽古がはじまりました。<辻堂・幼年部>

2018年02月13日 | 幼少年部 稽古日誌

1月の出席は、一週目から、5名、6名、6名と平均1名ほどのお休みがありますが、比較的皆元気な様子です。


昨年末に1名が退会しましたが、今年の春に向けてまた新しいメンバーが見込めそうな様子で、皆元気いっぱいです。

メンバーがほんの少し入れ替わるだけでも、クラスのムードは大きく変わることがあります。


今年に入り、おとなしかった年長さんのこの発言が増えて、それをうけいれてくれる小学2、3年生の子達の温かさがあり、これまで以上にとてもいいムードで稽古が出来ています。


年齢的にはもう少し技量を上げたいところですが、元気の良さはピカいちで、仲の良さもとてもいいので、レベルアップは焦らず見守って行きたいところです。





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今年の稽古がはじまりました。<久里浜・少年部>

2018年02月13日 | 幼少年部 稽古日誌

さすがに少年部になると、インフルエンザでお休みする子が減って来ていますが、今年はかなり猛威を振るっているらしく、少年部でもお休みをされる子がちらほら。


1月の出席は1週目から、22名、22名、20名、17名と、少しずつインフルエンザの流行りに伴い、お休みが増えてきている様子。


ところで、先日1名が退会することになりました。


稽古では寒い時期や暑い時期には元気が減退します。

稽古前の時間には子供達がフロアで遊んでいますが、ぶつかったり転んだりと、時々小さなケガをしたりもします。

稽古で注意をされたり、ちょっとした粗相をしたりして、何らかの失敗をすることもありますが、できれば、稽古に参加する子には、何らかの失敗か困難を乗り越えてから、稽古を終えていただきたいと考えています。

退会を希望するご連絡があった場合、こちらから、止めることはなく、これから塾や他の習い事など、「頑張ってくださいね。」と快く見送りようにしていますが、ご相談があれば、いろいろとお話をしたい事柄が沢山あったりします。


挫けた気持ちで物事を終えた子は、そうした気持ちがある意味で一生ついて回ります。


小さい頃に何かを学んでいて、その習い事を辞めた時の辞め方というのは、その子の今後の心に大きくかかわってくるものです。


挫けるわけではなく、受験などの何らかの都合で辞めていく場合、保護者の方が手のひらを返したように、「もう関係ない」とばかりに、実にそっけない態度で辞めていくという方もおられますが、気持ちよくお別れをできないばかりか、子供本人が顔を見せることもなく辞めていくと、最初と最後のけじめを稽古の中で学んでいるはずなので、そうして学んだはずのケジメが中途半端に途切れてしまい、最終的に「心の姿勢」という学ぶ上で一番大切な部分が台無しになってしまします。

気持ちよく稽古を終えた方は、保護者の方も子供もいい笑顔で見送ることができ、次のステップへのいい階段を上ったことになりますが、せっかく長く稽古を続けていても、最後が悪ければ、これまでの努力が無駄になってしまうようにも感じてしまいます。(実際には、まったく無駄になるということはありませんが・・。)


こうしたケジメは子供本人ではなく、あくまでも保護者である大人の役割であり、その大人の元で育つ子供の心に、とても大きな影響を与えるものでもあります。


いつか街のどこかで出会った時、「ずいぶん大きくなったね!」と、大人同士の会話では、「お久しぶりですね!」と、笑顔で挨拶をかわせる関係でありたいものです。




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今年の稽古が始まりました。<久里浜・幼年部>

2018年02月13日 | 幼少年部 稽古日誌

1月の出席は、1週目から14名、16名、8名、8名と、かなりばらつきがありますが、これはインフルエンザの影響です。


やはり年齢的に幼年部のクラスに参加する子供達は、まだまだ抵抗力が弱く、また家庭や学校などでも兄弟や友達からの感染リスクが高くなり、お休みをされる子供達が多いです。


園児と1年生が多いため、クラスのムードとしては幼年部らしい稽古が出来てはいるのですが、保護者の方々の目もあり、休憩の時間になるとママの元へ行って抱っこされている子もちらほら。。


パリッとするためには、ある程度保護者の方々の目が離れることも必要ですが、見学をされるかされないかは、保護者の方々の考えにお任せしており、指導者としては、それぞれの環境の中での成長を見守っています。


時に楽しく、時に厳しく、そしてまた変化のある運動を行い、寒くても寒くても、大きな声御出しての頑張りを続ける事が、強い心を育てる柱と考えて、稽古指導を続けています。


寒い日など、元気のムラ、集中力のムラがありますので、気持ちの強さの安定感が増してくるように頑張っていきたいと思います。




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最近の各クラスの様子(追浜少年部)

2017年11月18日 | 幼少年部 稽古日誌


毎週金曜日の18:30から稽古が開始する追浜少年部です。





一時期は46名ほどに増えたこのクラスですが、現在の在籍数は24名。昨年の春に多くの子が中学部へ上がったり卒業した子が多かったため、ひとつのクラスとしては適正な人数に落ち着いています。

総人数が減ってくると、全体レベルが上がるのは当たり前で、現在のこのクラス、これまでの追浜少年部の中ではかなりレベルが高く、まとまりのあるクラスになってきています。








逆に下の幼年部のクラスから、新しくこの少年部に上がりにくくい雰囲気があるのか、先日は少年部に上がる予定の2年生の男の子が、このクラスに入る初日に涙を見せて怖がってしまい、このクラスに入ることが出来ず、もうしばらく幼年部に残留することになりました。


休憩の合間に、今の少年部の子達に、「このクラスは、怖い?」と聞いてみても、「え? 別にそんなに怖くはないですよ・・・」と。


このクラスに入ってしばらくは、時折涙を見せていた現在小学3年生の女の子も、どんな内容の稽古を行っても、ケロッとした雰囲気で、まだうまく動作ができないところは、はにかみ笑いを見せながらも、楽しげな様子で休まず稽古に参加しています。


もちろん保護者のお母様のサポートがしっかりとしている事もありますが、稽古自体は緊張感のある雰囲気ながら、だれでも参加できる温かさがあることは、継続的に稽古に参加して頂ければ、本人にも、ご見学の保護者の方にもわかることだと思います。


小学3年生から小学6年生までの25名が在籍していますが、一番バランスの取れたクラスでもあります。


今年の3月に小学校を卒業した人たちは、全員が中学部に上がるか卒業をしており、現在のこのクラスに中学生は在籍していません。


緊張感はかなり高いかもしれませんが、女子の在籍率も高く、男女問わず稽古に参加しやすいクラスだと思われます。









このクラスでも現在、新規会員を募集しています。


小学2,3年生以上の小学生の稽古仲間を求めています。


ご見学自由、体験も可能です。



希望される方はぜひ一度、稽古場所までご見学にお越しください。




稽古生募集中です。<大道塾横須賀湘南支部>





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最近の各クラスの様子(辻堂少年部)

2017年11月18日 | 幼少年部 稽古日誌


毎週木曜日の17:30から稽古を行っている、辻堂の少年部です。


一般の稽古の開始時間まである程度の余裕があり、いつも稽古時間が延長してしまっていますが、その分、稽古内容は深くなり、十分な時間が確保できています。


現在9名が在籍しており、出席率はかなり良好です。


地道に長く稽古を続けている子が多いため、体はかなり丈夫になってきているようです。









人数が少ない分、全員がとても仲良しで、お互いにコミュニケーションがしっかりと取れていますが、少しづつ教え、教えられての関係が出来てくることで、仲良しなだけではない、よりよい関係が生まれてきています。


人に丁寧に教えることで、人からの信頼を得、自分に対する自信と責任感が生まれてきます。また、真面目な態度で人から教わることで、人に対する信頼感が生まれ、謙虚な姿勢が身に付きます。また、人に丁寧に教えそして教えられるという姿勢を通して、今後、信頼感の中で安心して地道に学んでいく 「武の道」 が出来上がってきます。


ここしばらく、6年生の卒業間際に退会していまい、卒業できない子が数名続きましたが、1人の五年生と、4年生グループがなかなか強い心を持っているようでもあるので、継続性のある、良きリーダーが生まれてくることを望んでいます。






活動スペースは大きな施設ではありませんが、更衣室・待合室としての部屋も用意されており、稽古前には皆で元気に遊べる表の広場もあり、活動には十分な環境です。



このクラスでは、新しい稽古生を募集しています。



小学2,3年生以上の小学生でご興味のある方、ぜひ一度ご見学にお越しください。



稽古生募集中です。<大道塾横須賀湘南支部>










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最近の各クラスの様子(久里浜少年部)

2017年11月18日 | 幼少年部 稽古日誌


毎週火曜日に横須賀の久里浜で行っている少年部のクラスです。


現在、1年生から中学3年生までが在籍しているこのクラス。年齢差と体格差が一番大きいクラスでもあります。





中学生は、挌技としての活動にはあまり興味が無いものの保護者の希望で稽古を続けている子や、まだ中学部に上がる自信が無い子、もしくはひと学年下に小学生の弟がいて、一緒に中学部へ上がることを考えている子などが在籍しています。


ある中学生の保護者に伺うと、何よりも、「稽古に参加した日は、うちに帰った後、とても落ち着いている、、、」ということをおっしゃっていて、このクラスで稽古を継続していることに、精神的な意味合いで大きな価値を持っておられます。


その子は、稽古の合間に私といろいろな話をすることを楽しみに稽古に参加している子です。


少々不思議に思われるかもしれませんが、人と人との円滑なコミュニケーションが図れることは、いろいろな症状を持っている子でも、嬉しくて楽しく、そして有意義なものだということを表しています。

たわいのない会話が多いのですが、最近はパソコンに興味を持っている彼は、パソコンに関わる会話を休憩の合間になると私にしきりと話してきたりします。私もコンピューター関連企業に8年ほど在籍していた経験があり、そうした話に私なりに質問に答えたり、アドバイスをしたりすることが出来るため、その会話をしている時は、武道の教室とは思えない不思議なひと時となりますが、こだわりなく色々な話が出来るのが道場というものの良さでもあります。久里浜の道場には、コンピューター事業の会社を経営している方がおられ、子供向けのプログラミング教室なども経営されているというお話を伺ってたことがありますが、横のつながりで、そうしたプログラミングの教室などに、この子が参加する機会などがあるといいなと思っています。





また一方で、私が指導する少年部の中で一番帯が上の稽古生が在籍しているクラスでもあり、新し型動作を導入をしているクラスでもあります。



また、小学6年生の一人の女子は、このクラスに加えて追浜の少年部、そして隔週で行っている日曜日の選手クラスにも参加しており、先日、宮城県の仙台市で行われた全国大会にも出場しています。女子の小学生の代表として、皆のいい見本になって頑張っています。



全体レベルが上がりつつありますが、小学1年生の子が一所に稽古していても、ついて行けるように稽古のやり方にはかなり工夫を凝らして稽古をしています。





このクラス、かなり人数が増えてきていますが、来年の春には多くの子が中学部に上がることになり、大きくムードが変わってくるかもしれません。





頑張っていきましょう。



稽古生募集中です。<大道塾横須賀湘南支部>





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最近の各クラスの様子(追浜幼年部)

2017年11月18日 | 幼少年部 稽古日誌


毎週金曜日、横須賀の北体育会館で17:30からスタートする追浜幼年部です。





1年生から3年生が在籍していますが、そのほとんどが2年生。皆仲良しで、稽古前の時間など、体育館を十周走った後は、稽古が始まるまで自由に楽しく遊んですごしています。


元気の良さや気合の入り方は、私の指導する幼年部の3つのクラスの全てで十分な声が出ていますが、この追浜幼年部は平均年生が最も高いこともあり、稽古の内容的には、少し進んでいるクラスになります。

もちろん一人ひとり、覚えるのに時間がかかる子や、集中力がまだまだ持たなかった子もいますが、そのほとんどが、今ではビシッと最後まで稽古をやり遂げています。

ある意味で、これだけ集中力が付けば、他のどんな習い事でも、嫌いではない限り集中力をもって続けられると思いますが、我々のクラスでは、年齢に応じて移ろう気持ちの揺れをその時々でとらえて、修正していく役割を自任しておりますので、できればもう少し稽古を続けてくれることを望んでいます。







園児には園児の気持ちの変化があり、小学生もその時々で成長過程の変化がついて廻ります。また中学生になると、いろいろな事が自分でできるようになることから、言葉の上で、またいろいろなツールを駆使することで、逆に危険な目に合うことも増えてきます。


高校生では大人の一歩手前の年齢になり、それまで親の元で過ごしていた子達も、徐々に親との距離を取りはじめ、親には見えない部分で、誰からどういった影響を受けながら育っていっているのかが見えにくくなり、不安も増えてくる事でしょう。








道場では、ある一定の価値観のもと、実に継続的に人と関わりながら、少しずつ成長の過程をお互いに見つめながら過ごしていきます。

幼年部クラスから少年部のクラスへ、少年部のクラスから中学部のクラスへ、そして、中学部のクラスから一般部へ編入すると、帯が一般の基準に代わる代わりに、大人のクラスに並んで、社会人を対手にコミュニケーションを取りはじめることになります。

中学生あたりで、少々生意気な態度が出てくる年ごろでも、ゴツい大人の稽古生が、いかめしい顔をしながらも、実に礼儀正しく、紳士的な態度で中学生に接してくれることで、中学生の頃に芽生えた、その生意気な態度を見せるわけにもいきません。



道場では、相手に合わせた態度が求められるため、ほんの稽古の間の一時と言えど礼儀正しくそして必死に努力し、精神を練る時間が持てることは、ゆるぎない心の柱を打ち立てるうえでとても大切な時間だと思います。

江戸時代や、江戸末期の開国の時代、日本の武士たちが世界の国々から実に尊敬される存在になり得たのは、そうした地道に精神を練る「武」の世界の恩恵だったのかもしれません。



要領よく生きて、金銭や名誉を得ても、その人物が評価される指標にはなりえません。金銭や名誉、権力や地位がうらやましく思われたとしても、その人物の評価は別次元のものです。

努力していない人は評価されず、正しく生きることを求めていなければ、人からの尊敬や信頼を得ることが出来ません。

道場という場には、そうした昔気質の、人としての道こそが評価されるもので、そうした世界にほんの少しでも身を置いておく経験は、子供達にとって、必ずプラスになるものと考えています。




現在、小学2年生が中心のこのクラス。元々は園児から小学2年生までのクラスとして活動していますので、来年の春頃には、2年生は少年部へ上がり、園児から1年生を中心としたクラスに変わってくるかもしれません。


しかしいましばらくは、今のメンバーが中心となって頑張っていきましょう。



現在、小学3年生までの子が稽古をしていますが、園児から小学1年生くらいの新しい会員を求めています。


入会を検討されている方がおられましたら、一度ご見学、若しくはご相談いただければと思います。



稽古生募集中です。<大道塾横須賀湘南支部>





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最近の各クラスの様子(辻堂幼年部)

2017年11月17日 | 幼少年部 稽古日誌


辻堂の幼年部クラスです。





利用施設の都合により、横須賀の教室よりも1時間早く、16:30から稽古が始まります。毎週木曜日に稽古を行っています。


比較的少人数な辻堂教室。それでも入会した子の継続率が高く、お互いの仲の良さが際立つクラスでもあり、少しづつ人数が増えてきています。


現在は、8名が在籍し、みなほとんど休まず、稽古に参加しています。





園児の年長さんから3年生までが在籍。永く稽古を続けている3年生が3名在籍していることもあり、比較的稽古の内容は難しいものになってきていますが、園児との差が大きいため、3年生が上のクラスに編入すれば、また園児や1年生に合わせた稽古が出来るようになると思います。


幼年部のクラスの居心地がいいらしく、なかなか少年部へ上がろうという決心をしてくれないのが、残念なところです。


しかし、年長者はしっかりと年少者へのサポートをしてくれて、稽古を盛り上げてくれており、全員がとてもいい関係が気付けている様子なのは頼もしい限りです。


このクラス、楽しみながら、稽古を続けて行く心の土壌を築いていくには、とてもいいクラスだと思います。





前に、少年部のクラスで一度だけ稽古に参加したきりで稽古から離れてしまった4年生の女の子がいましたが、幼年部のクラスから始めていれば、間違いなく継続が出来たと思われるだけに残念でした。本人や保護者の方の希望もありますが、指導者の側からもある程度、判断が求められるところだと反省しています。

稽古に参加する子には、今後の頑張りが効く、心の強さを養ってもらいたく、自分には無理だと諦めてしまう状況は極力避けたいと考えています。出来るかできないかを判断するのではなく、出来る範囲で頑張れる環境を与えて行けるように稽古では工夫をしていますが、経験の少ない子供の心には、そういった部分に考えを思いめぐらせることはとても難しいものです。



その子は、稽古の途中の補強運動で、ジャンプをする運動で捻挫をしてしまい、残りの時間は稽古の終わりまで見学をする事になりました。その後、初めて見る組手の稽古を捻挫した足をさすりながら見学していて、気持ちが小さくなったのかもしれません。初めての稽古なので、保護者の方がそこにおられればよかったのですが、都合により先にお帰りになり、捻挫した足で一人でバスに乗って帰らなければならない小学3年生の女の子の気持ちになると、何だかさみしいものがあったかと思います。


色々なところで申し上げてもいますが、稽古にさえ来てくれれば、あとは指導者側でその子が続けられるように最善の配慮をしながら見守り育てていきますが、特に低学年からから低学年の子、園児などは、稽古場所に来るまでの間(若しくは自宅を出る時のお見送り)と、稽古場所から帰るまでの見守りは、保護者の方でお願いしたいところです。


子供の心はいろいろに移ろいやすく、やる気を出したかと思えば急に元気が無くなったり、日に応じて、その日の気分に応じて変化しやすい部分を、多くの経験を積んだ大人がサポートする必要が生じてきます。

稽古の中では、一定の元気と気迫と和の中で、稽古の中でのコミュニケーションを通して、一定の高い気持ちを常に維持し、一人ひとりの気持ちを盛り上げていけるように気を配りながら、稽古指導を行っています。


一人ひとりの気持ちの変化を踏まえ、ある程度の強さと逞しさ、そして優しさと心の安定を持てるべく、稽古の中ではサポートしてまいりますので、稽古場所までの保護者のサポートをお願いしたいと思います。



辻堂幼年部、



長く稽古を続けている2年生から3年生の子達は、来年の春頃には上のクラスへ昇格することになります。


園児から小学1、2年生くらいの新しい稽古生を募集しています。




稽古生募集中です <大道塾横須賀湘南支部>





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