Natural Yeast Bread FLUffY

FLUffY(フラッフィー)は天然酵母、国産小麦粉を使ったパンを作る小さなお店、パン教室です。

12月31日(土)のメニュー

2016-12-30 17:42:09 | 日記
いつもありがとうございます。

【いろいろなお知らせ】

◎年末年始の営業のお知らせ
本年中は12月31日(土)まで営業いたします。
31日(土)は17時半にて閉店させて頂きます。
年始の営業は1月24日(火)よりとなります。
どうぞよろしくお願い致します。

レシピ本、『Fluffyのサンドイッチとスープ』出版のお知らせ
 
テイクアウトランチセットにてご用意しているメニューも掲載しています。
本屋さんで見つけたら、手に取ってみてください。Fluffyでも販売中です。
よろしくお願い致します。
Amazonだと、ちょっと閲覧できるページもあります。→『Fluffyのサンドイッチとスープ

  

2016年、2017年のパン教室のご案内

 2月5日 10:00より 煮豚パオ、中華あんぱん、煎り大豆入りカンパーニュのレッスン(満席)
 2月5日 14:00より 煮豚パオ、中華あんぱん、煎り大豆入りカンパーニュのレッスン(残5席)
 2月12日 10:00より 煮豚パオ、中華あんぱん、煎り大豆入りカンパーニュのレッスン(残3席)
 2月12日 14:00より 煮豚パオ、中華あんぱん、煎り大豆入りカンパーニュのレッスン(残6席)
 2月19日 10:00より スタートレッスン(満席)
 2月19日 14:00より スタートレッスン(残6席)

◎定休日のご案内
 日曜、祝日(土曜除く)、月曜、水曜にお休みを頂きます。
 営業日は火曜、木曜、金曜、土曜となります。



【12月31日(土)のメニュー(12月31日(土)は17時半閉店となります)
・クリームパン(カスタード、チョコカスタード) ・プリンパン 
・シナモンブレッド ・パンオショコラ ・カフェオレブレッド ・大きなブリオッシュ
・ベアーズラブ ・自家製ベーコンのエピ ・クリームチーズ入りのパン
・パンドミ(パウンド型サイズ) ・パジルパンとクリームチーズのエピ
・ウォールナッツブレッド(パウンド型サイズ) ・カンパーニュ 
・フルーツたっぷりヘルシーパン ・バジルフォカッチャ ・テーブルロール
・モーンブレッド(パウンド型サイズ) ・ルヴァンレザン(プレーン、シナモン)
・ロイヤルティーブレッド ・全粒粉入りパンドミ(一斤型・山形)
シュトーレン
※シュトーレンは残り8本となっております。

本年度のテイクアウトランチセットの販売は終了いたしました。



【パンのお取り置きにつきまして】

お取り置きご希望の方はお手数ですがファックス、
またはメールにてご連絡いただきますようお願いいたします。
メールの場合、まれに届くのが遅くなってしまう事や文字化けをしてしまう場合がございます。
ご心配な方は、確認のお電話を頂けると助かります。お手数をおかけいたします
お取り置きお申し込み後、ご都合などでお越し頂けなくなった場合は必ずご連絡を頂けますようお願いいたします。
場合によりましては、お取り置きのパンのご購入をお願いする場合もございます。

また、数に限りがございますのでご希望のパン全てのお取り置きができない場合がございます。
あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
何か問題がある場合のみ、弊社よりお電話にてご連絡をさせていただきます。

どうぞ宜しくお願いいたします。



【その日のメニューの宅配につきまして】

上記の【その日のメニュー】の中のご希望のパンを代引き配送にて通販いたします。

例)【1月15日(土)のメニュー】のメニューの中からご希望のパンを
ファックスまたはメールにてご注文承ります。
fax > 03 3461 8655 メールアドレスはFLUffYのHPの方からご確認ください。

【その日のメニューの通販】を必ずご確認の上、ご注文をお願いいたします。
お電話でのご注文はお受けできませんので、ご了承下さい。



【パンの保存につきまして】

お部屋の温度などにもよりますが、常温保存ですととても早い期間で
パンにカビが生えてしまったり、傷んでしまったりしてしまいます。
お買い求め頂いたパン、冷凍庫にての保存をお勧めします。

お好みの大きさにカットしてラップなどに包みます。
さらに厚手のビニール袋に入れて冷凍すれば冷凍庫内の匂い移りをある程度防げます。
冷凍したパンは常温で解凍し、軽くトーストしてお召し上がりください。
そのまま召し上がっても、意外だと思いますが美味しいです。



今年の営業もあと1日!
頑張るぞ〜!



【パン教室に参加頂いている生徒さんへ】

ホシノ天然酵母の生種をご自宅で起こす場合の酵母の発酵の状態は



上記写真の右側の状態になるまで発酵させてください。
左側の酵母の状態はまだ発酵が不足している状態です。
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