夏木広介の日本語ワールド

駄目な日本語を斬る。いい加減な発言も斬る。文化、科学、芸能、政治、暮しと、目にした物は何でも。文句は過激なくらいがいい。

物は大切に使いたい

2012年01月22日 | 暮らし
 デジタル対応をしていなかったので、私の仕事場と息子の部屋のテレビは見られなくなった。居間のテレビは見られるからあまり不都合は感じていなかった。仕事をしながらテレビを見ると、どちらかがお留守になってしまう。それにそれほど見たい番組も無い。
 ある量販店で前からデジタルチューナーを売っているのは知っていた。でもどうせならデジタルテレビに買い替えたいとも思っていた。それで買わなかった。けれども息子がデジタルテレビを買って、アナログテレビを捨てる事になった。それで私がそれを貰い受けた。何しろ、私のテレビは1986年製だったのだ。息子が「うちは骨董屋か」と言うくらい、私は古い製品を使い続けているのである。ほとんど使ってはいないが、ソニー製のβのビデオデッキも健在である。オープンリールのデッキも健在である。

 私としては新しいと言えるアナログテレビが来たのを機会にデジタルチューナーを買った。ビデオクリーナーをほんのわずかに大きくしたくらいの大きさでデジタルのBS放送も見られる。画面が小さい事もあるのだろうが、画質に不満は無い。
 ただ、アナログチューナーしか内蔵していないDVDの録画機の接続が出来ていないので、それが宿題になっている。
 8000円ちょっとでデジタルテレビが見られるのだから、物は使いようである。昔はもっと物を大切にしていたはずである。
ジャンル:
その他
キーワード
デジタルテレビ デジタルチューナー オープンリール 息子の部屋
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2 コメント

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見事! (流蛍)
2012-01-24 10:03:55
「消費は美徳」と踊らされるのはもうやめにしたいですね。
そこまで使い込まれているとは、立派です!

そういえば、気に入ったシャツは襟がよれてきたら、反転して縫い直して着ておられるという話を以前、伺いましたね。
流蛍さんへ (夏木広介)
2012-02-04 10:20:46
 コメントを書くのが遅くなりました。記憶力の素晴らしさには感嘆しております。シャツの襟を裏返しにして、との話、いつ書いたのか覚えていませんが、確かに書きました。ただ、最近は電化製品にしても、直すより新しいのを買った方が安上がりになるとのおかしな情況なので、大切に使えるのは壊れない限り、と言う条件が付いてしまいます。そうした風潮がますます物を安易に扱い、使い捨てにする事を助長させているのだろうと思います。
 私が今使っている物で一番古いのは、父親が作ってくれた本立てです。姉にと作ったのですが、ずっと以前に私が姉から貰い受けました。もう50年以上も前の木製品です。

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