水に降る雪

おもに宝塚、そして日々のこと

「桜華に舞え」

2016-09-18 | 星組
星組公演「桜華に舞え/ロマンス!!」お芝居もショーも、いい作品だと思います。
お芝居の「桜華に舞え」ですが、まずは

プロローグの、かいちゃん(七海ひろき)のビジュアルがかいちゃんのビジュアルが

   ど・ストライク~!! 

始まって、いきなり撃ち抜かれました
バウの半兵衛が楽しみになってきました
でもそれが、一瞬なんだなぁ残念あっという間に明治になるので
明治になって、大警視の制服・制帽+髭部もチョ~素敵なんですが

かいちゃんの黒髪、っていつぶり?でしょうかってか普通にイケメンの役がお久しぶりかも?
髭部のイケオジやら、小動物系が続いてたしあとコメディー担当ね
今回はお笑いは無し。悪役、では無いけど、冷静に冷酷に(話が違う?)任務の遂行をするのがね
よっしー(斎藤吉正)有難うって感じです

ネタバレ少しあるかな








元歴女的に多少のツッコミどころはありますが、作品としては凄くよく出来てます。
実在の人物と、架空の人物が上手くかみ合ってる。
役も沢山、それぞれのキャラクターが活きてて、座付き作家としてイイ仕事したなぁと思います(何様
ザ・男祭り!な題材のようでいて、娘役にも印象に残る役が意外といます。
特に、ベニー(紅ゆずる)の姉はるこちゃん(音波みのり)と、みっちゃん(北翔海莉)の母あんるちゃん(夢妃杏瑠)が素晴らしくて泣かされました。

男役では、さやかさん(美城れん)の西郷どんがホントに素晴らしかった
はっちさん(夏美よう)と共に、しっかりお芝居を締めてくれて、さやかさん無くしてこの作品は考えられないです。
さやかさん西郷どんが亡くなる場面。舞台ど真ん中の少し高いところで、西郷どんの最期が描かれるんですが、
よっしー(斎藤吉正)の、あの時代に対する熱と、生徒に対する愛が詰まってました。
涙なくして見れない場面です
脇として得難い人材の、さやかさんを失うのは劇団の損失だなぁと、つくづく思いました


よっしーは演出が派手なところが凄くイイプロローグとかね
キタキタ~ッ、て感じで一気にたたみかけてくるのが、大好き
ただ泣きのシーン。生徒の持ち味も多少関係してるかもしれませんが、やりすぎ感があったかな
泣かせるシーンでやりすぎると、ウザくなるのでね気を付けてほしいです


このお芝居を楽しむために、公式の「桐野利明の生きた時代」に目を通しておいた方がいいと思います。
かごんま弁講座もついてるし

九州に住んでいたことのある私でも、かごんま弁についていくのは結構大変でしたし
会津戦争の場面とか、どうしても早口になるので、最初は日本語として認識できまなくて
話にはついていけましたけどね一応元歴女で、あの時代の流れが頭に入ってたからかなと思います。
幕末維新の歴史を全く知らないと、ついていけるのかな、とちょっと心配になりました
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