今日は有休をとった。
そしてSと映画観た。わたしのリクエストで『おくりびと』
以下、ネタばればれ。
観るなら見るな。
いくつかの批評を見て各紙絶賛だったので是非、観たい、と。
しかもモックンだし。
アタシは『シコふんじゃった』以来のモックンのファン。
あのとき、彼の美しさにまいった。
ふんどし一丁(じゃなくてマワシ一丁)で相撲をとるモックンのカラダ・・・。
『おくりびと』のモックンは少し大人になってて、いい男になってて、
そしてあいかわらず美しかった。
この映画はモックンだめな人はダメです。
彼が出ずっぱりで彼のアップばかり。
『シコふんじゃった』へのオマージュ?なのか、
モックンが紙オムツ1枚で裸体を晒すシーンがあります。
それはこっけいな笑える場面なのだけれど、彼のカラダの美しさにハッとする。
苦しむ彼、悩む彼、受け入れる彼、納得する彼。
生まれて初めて、凄惨な死の場面に出会い、衝撃を受けてカラダが冷え切って、
その自分の全身の冷たさを、生きている妻の温かな体で溶かそうとすがる、
主役、小林大吾(モックン)の切羽詰った演技に泣けた。
というかこの映画、「死」を扱っているのでとにかく泣きます。
7割増しくらいに泣きます。
そういう意味ではお気軽に感動したような気分になるかも。
けれどまあ、それを差し引いても、よい映画だと思う。
チェロをあきらめたチェロ奏者が時折り奏でるチェロも美しい。
これもモックンさすが。
ちゃんと演技してる。
彼の音じゃないとは思うけど、運指や弓の扱い方もばっちり。
人々の死生観、遺体を扱う職業への偏見、
妻さえも夫のことを「汚らわしい」と叫んでしまうことへの違和感。
そんなこんなも、「人は必ず死ぬ」ということを通して、
大切な人たちに認められ受け入れられていくことにホッとする・・・。
時々、脚本家に聞きたくなる。
このシーンは笑わせたいのですか、泣かせたいのですか、と。
胸が痛くなるような悲しいシーンで笑い声が巻き起こると、
まわりの観客のこと、「あんたたち、変」と思う。
でもそれって、アタシが変なのか?
今日もそんなシーンがあった。
違う。
絶対まわりがニブイんだと思う。
そしてSと映画観た。わたしのリクエストで『おくりびと』
以下、ネタばればれ。
観るなら見るな。
いくつかの批評を見て各紙絶賛だったので是非、観たい、と。
しかもモックンだし。
アタシは『シコふんじゃった』以来のモックンのファン。
あのとき、彼の美しさにまいった。
ふんどし一丁(じゃなくてマワシ一丁)で相撲をとるモックンのカラダ・・・。
『おくりびと』のモックンは少し大人になってて、いい男になってて、
そしてあいかわらず美しかった。
この映画はモックンだめな人はダメです。
彼が出ずっぱりで彼のアップばかり。
『シコふんじゃった』へのオマージュ?なのか、
モックンが紙オムツ1枚で裸体を晒すシーンがあります。
それはこっけいな笑える場面なのだけれど、彼のカラダの美しさにハッとする。
苦しむ彼、悩む彼、受け入れる彼、納得する彼。
生まれて初めて、凄惨な死の場面に出会い、衝撃を受けてカラダが冷え切って、
その自分の全身の冷たさを、生きている妻の温かな体で溶かそうとすがる、
主役、小林大吾(モックン)の切羽詰った演技に泣けた。
というかこの映画、「死」を扱っているのでとにかく泣きます。
7割増しくらいに泣きます。
そういう意味ではお気軽に感動したような気分になるかも。
けれどまあ、それを差し引いても、よい映画だと思う。
チェロをあきらめたチェロ奏者が時折り奏でるチェロも美しい。
これもモックンさすが。
ちゃんと演技してる。
彼の音じゃないとは思うけど、運指や弓の扱い方もばっちり。
人々の死生観、遺体を扱う職業への偏見、
妻さえも夫のことを「汚らわしい」と叫んでしまうことへの違和感。
そんなこんなも、「人は必ず死ぬ」ということを通して、
大切な人たちに認められ受け入れられていくことにホッとする・・・。
時々、脚本家に聞きたくなる。
このシーンは笑わせたいのですか、泣かせたいのですか、と。
胸が痛くなるような悲しいシーンで笑い声が巻き起こると、
まわりの観客のこと、「あんたたち、変」と思う。
でもそれって、アタシが変なのか?
今日もそんなシーンがあった。
違う。
絶対まわりがニブイんだと思う。









