しゅはりーマインドマップで楽しい国語(社団法人ブザン教育協会公認マインドマップフェロー)

中学校で国語を教えています。マインドマップを使った国語・道徳・総合を提案します。

たほいや その2

2010-10-15 23:56:29 | Weblog
今日、2回目の「たほいや」をやりました。

きのうは説明をしながらだったのでなかなか進まず、また次々と質問も出て、何度も
ゲームが中断しましたが、今日は2回目ともあってだいぶスムーズな進行になりました。

中学1年生のクラスなので、選ぶ言葉もかわいいもので、大人の私からみると常識のような言葉
だったりしていました。「みずすまし」という問題を出した親がいて、「なんでそんなだれでも知っている言葉をだすの?」と聞いたら、その班で知っていた生徒は一人もいなかったそうで、ガクッとしました。

一番最初のルールに「だれもしらないような言葉を探す」と「同音異義語は選ばない」、というのがあるにもかかわらず、「みどり」とか「なの」などで「たほいや」をやっている班があって、ルールを飲み込むにはまだしばらくかかりそうだなあと思います。でも、子供たちは、少しぐらい難しくてもゲームが大好き。授業の最後に書かせている、振り返り用紙には「楽しかったあ、次はみんなだますぞ!」なんて書いている生徒も大勢いました。

まだまだしばらくはたほいやが続く私の授業です。
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10月14日 たほいや

2010-10-14 22:45:39 | Weblog
「たほいや」というゲームを知っていますか?
辞書を使った知的なだましあいゲームです。

「親」がだれもしらないような言葉を辞書から探し出し、出題する。「子」たちは、いかにもその言葉の意味らしきものを考え回答する。「子」たちはみんなの回答を聞いて、掛け点を決め、ひとつの回答を選ぶ。「親」はだませたらみんなの掛け点をもらえる。「子」はあたっていれば、親から点をもらえる。

 ルールの細かいところは、たほいやのサイトをみてほしいが、かなり難しいゲームにもかかわらず、たのしく取り組んでいました。国語力の高まるゲームです。ぜひ、やってみてください。
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青い鳥

2010-09-13 20:54:43 | Weblog
 今年の夏休みには、重松清の本をたくさん読んだ。最初に読んだのは「その日のまえに」という本だった。きっかけはなんということはない。家族の一人が読み終わった本をテーブルに置いといたから。末期がんの患者が迎える「その日」。「その日」に向けて、本人が、家族がさまざまな準備をしていく話。自分に同じことがおきたなら、どんなふうに向き合うだろうと思えることがたくさんあって考えさせられた。

 その本以外に「エイジ」「卒業」「カシオペアの丘で」「青い鳥」と続けて読んだ。その「青い鳥」の中におさめられている話について書きたい。
 「青い鳥」は吃音がありながら非常勤講師をしている「ムラウチ先生」が登場する。さまざまな問題を抱える生徒のまえに現れ、大切な何かを教えて去っていく話だ。その中に一人の生徒を安易に「ぱしり」に使い自殺未遂に追い込むクラスの話がある。家がコンビニをやっている生徒に頼んでクラスの生徒はさまざまなものを持ってこさせる。持ってくることができない生徒は、はじめ自分の小遣いでよその店から買ってくるが、やがてそれができなくなると自分の店から持ち出してくる。その少年は、いつも笑いながら「やめてくださいよ〜」「まじ、もう無理っす」といいつつも持ってくる。そして、とつぜん自殺未遂を起こす。

 クラスの少年たちは「いじめていたんじゃない。無理っていえばすぐにやめた。」「あいつ、笑ってた。」といって転校していったその少年のことを忘れようとする。
 ムラウチ先生はその少年のことを「忘れるな」という。そしていじめとは「相手の気持ちを踏みにじることをいうんだ。相手の苦しんでいる心の叫びを聞こうとしないことをいうんだ。」と教える。

 ムラウチ先生の吃音はひどい。だから本当に大切なことしか言わない。

 教育者として私は日ごろ、どうでもいいことをずいぶんしゃべっているなあと思った。

私の学校にも、笑っているけど、本当は心で苦しい叫びをあげている生徒がいるかもしれない。心の目で、耳で、見て聞かなければいけないと思った作品だった。
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ザ・シークレット

2010-09-03 19:38:57 | Weblog
今日は本の話
「ザ・シークレット」ロンダ・バーン
 一言で言ってしまえば「引き寄せの法則」について書かれた本だ。「秘密」とは「人はエネルギー体であり、波動を出している。その、波動にあったものが引き寄せられてくる。だから、実現したいことをリアルにイメージすれば、その波動に引き寄せられて実現されていくという法則」のことである。このときに、イメージする本人は「どうやって?」を考えなくていい。どうやって?を考えるのは宇宙であり、あなたはその結果だけをうけとればいいのだ。
 「本当かな」と思う。けれども、この夏、私もイメージしたことのいくつかが実現した。もちろんささやかなことである。けれども、イメージしたことが実現したとき、その実現され方は「こう来たか!」という方法だった。偶然が次々重なり、可能になったこともある。この本を知らないうちだったら、ただ「びっくり!」で終わったと思うが、すべてのことは、引き寄せられていると考えると何か目には見えない大きな力が働いていると考えざるを得ない。
 この本はマップ化した。妙にエネルギーを感じるマップが描きあがった。
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読書マインドマップ

2010-09-01 20:34:23 | Weblog
 夏休みがあけ、宿題が提出されてきました。今年もたくさん宿題を出しましたが、マップの宿題は「読書マインドマップ」。6月にやったのと同じように、ブランチは4本。情報、登場人物、あらすじ、おすすめ。図書館司書の先生といっしょに作った120冊の課題図書の中から、3冊をえらんでマップにするというもの。楽しいマップがたくさんありました。
 
 次はその中から、一冊を選んで、本屋さんによくあるPOPを作成する予定です。
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マップで自分新聞を作ろう

2010-08-31 20:17:24 | Weblog
 国語・総合コラボ企画で「自分新聞」を作成しました。
 はじめに自分への質問50問。生まれた時のことから始まって、幼児期、幼稚園保育園時代、小学校、中学校へと。質問に一通り答えたら、答えられないものはそのままにして、マインドマップへ。ブランチは、基本情報、幼稚園保育園、小学校、中学校の4本。 
 さいしょは面倒くさいとか、そんなの思い出せないよ、などと言っていたこどもたちもマップに書き込むにつれて、次々と思い出してきた様子。そして、そのブランチをもとに、記事の下書きをし、自分新聞に仕上げました。
 書き終わっての感想は、幼児期のことをお母さんに聞いて、初めて知ったことがたくさんあった、書き始めてみたら書きたいことが次々浮かんできて紙面が足りなかったなどなど。
 中には、「自分はたくさんの人にお世話になってきたんだということに気づき、感謝の気持ちが生まれた」というものまであり、たぶん教科書が意図した以上の出来栄えで、成功した取り組みになりました。

 来週から台紙に貼って、教室前の廊下に掲示する予定です。

 こどものころのことを思い出して箇条書きにしてごらんと言われても、なかなかできないもの。マインドマップにすることで脳の中からたくさんのものを引っ張り出して、形にすることができました。
 そしてその中から、子供たちはたくさんの気づきを得たようです。
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5月12日 マインドマップ基礎講座

2010-05-12 21:23:01 | Weblog
 5月10日に中学1年生に3時間でマインドマップ基礎講座を実施した。ホールに椅子・机を運んでの本格的な実施だった。
  
 みんなの顔はおもしろそうなことが始まるというわくわく顔ではなくて、わけわからないことをやらされるという、なんかちょっと、という顔。募集してあつめたのではない人たちに講座をするときに、よく見受けられる顔だ。

 いつものように、「頭がいいってどんな人?」と始まる。何人か手をあげて答えてくれる。そして、気付きのところへ。いつもそうだけど、茂木健一郎さんのAHA体験は偉大だ。わぁ〜と盛り上がる。

 ペーパークリップテスト、ブーバ・キキ、と進む頃にはけっこうほぐれてくる。そして、マインドマップの描き方へ。

 ブランチの書き方をしばらく練習する。ブランチは子供には案外難しい。うまく山と谷にならないのだ。ぐるぐるまわって、模範の線を書く。きれいな線で描けただけで、マインドマップのモチベーションはぐっとあがる。

 7つのルールを説明した後、一つだけ「自己紹介」のマップを描く。あらかじめ、iMindMapで作っておいた自己紹介をプレゼンテーションモードで見せ、こんなこと描くといいよ、とハードルを低くした上ではじめる。セントラルイメージも似顔絵や自分を動物にしたら?などとアドバイス。30分で1枚仕上げ、1分ずつ班員に話すことに。

 自己紹介のマップを回収して終了。たった3時間でマップの形になっている生徒が大勢いたことに驚き。感想も、とても楽しくて、マップを使って勉強することが楽しみになったなど、好意的なものが多かった。

 これから生徒の日々の進化を発信していきたい。

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5月10日 iMindMap4体験談

2010-05-10 21:12:55 | Weblog
先日、iMindMap4が発売された。わくわくしながらさっそく体験へ。
 
 まず、セントラルイメージ・・・たくさんのイメージがずらり。選ぶのも楽しい。
 
 そしてブランチ。今までの、iMindMapだとブランチ上の文字の大きさを変えるのがめんどうくさかった。だから、めんどうくさがりの私は文字が大きすぎたり、片寄っちゃったり、あ〜あって感じだった。ところが、今度のは、ブランチにカーソルを近づけるとフォントサイズや色を変えられるメニューが手元に出てきて、すごく使いやすくなってる。ちょっとしたことなだけど、そのちょっとしたことがすごくストレスをへらすのだということがわかる。

 今回作ったのは、「校外学習」のための計画マップ。ブランチを選択して右クリックするとイメージも簡単に挿入できて、あっという間にきれいなマップのできあがり。

 私はなんと言っても、マップは手書き派だけれども、これだけきれいにかんたんにできたら、ソフトで作るのもいいなあと思っちゃいました。

 発表したり、データ交換には絶対にソフトでつくったものがいいので、これからは大勢の人で情報の交換をすることにしましょう

  iMindMap4に興味のある人は次にリンクしてみてね
          http://www.imindmap.jp/
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ファイル管理

2010-04-22 20:40:06 | Weblog
 仕事をしている中で、もっともむだな時間だと思うのは探しもの。要項がない。参考資料がない。こんな事態に陥ったときは、仕事がうまくいっていないときだ。
 なぜか。ものが見つからないということは、おしよせてくる仕事の波に、飲まれている証拠だからだ。
 しばらく机から離れると、いつのまに誰が置くのかプリントが散乱していることがしばしばある。そんな時、とりあえずと思って、積み出すともうきりがない。「捨てる」、「これからすぐ必要になるフォルダに入れる」、「すぐ必要ではないがとっておかなければいけないとはっきりしている保存フォルダ」、の三つにわける。とりあえず、という選択肢はない。迷ったら捨てる。えいっと思って捨てる。
 それで困ることはない。なぜかというと、教員は捨てられない人が多い。誰かが持っている(^.^)

 この書類どこ?って思ったとき、すぐ出ることは、本当にすばらしい。えーっと?あれ?どこだっけ?なんてやってるの見ると、ほんと仕事できないなあって思っちゃうもんね。
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机の上を片付けよう

2010-04-21 20:47:51 | Weblog
 机の上は、心と同じ。しっちゃかめっちゃかな机の上は、あなたが仕事にやられちゃっている証拠。守りから、攻めに転じよう。ぐちゃぐちゃな机でやっている仕事を、ちょっと脇へ置いて、机の上を片付けなさい。
 帰る前に、机の上をすっきりし、明日やるべき仕事を、確認して、帰りましょう。
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