育つ育てる育てらるるの巻

~高校2年生と小学3年生の姉妹との暮らしの俳句~

おお、大阪。

2013年11月24日 | 育児川柳
上を向き進むその先見えるも... - 俳句くん - はてなセリフ


色々ネタがありましたが、ざっと省いて(え?)大阪に行ってまいりました。

















はぁ~疲れた!!でも楽しかった!!(笑)

















全日本小学校バンドフェスティバルの全国大会でございます。
















コナツ達は初めて全国大会に出場となり、当然色々な事が初めて!学校も対応が初めて!

















もー決まってからパニくってましたね。学校が。
















・・・・(笑)
















今までさー、全国大会なんて縁が無かったからさ。音楽の先生も初めてらしくてさ。まあ本当に色々な事がドタバタドタバタしていたけれどもなんとか当日を迎えました。
















何が良いって、子ども達がとてもみんな仲間同士仲がよいこと。ケンカしたりもあるし、本当に色々な性格の子がいるけれどもなぜか不思議なほどそれなりに上手く行っている。













厳しい練習を共にやっているってことは連帯感を育てるんだなぁとつくづく子供らを見ていると思うよ。
















わたしは今回、隠れメンバーではなく5年生の保護者でありながら、表立って話をまとめて学校と交渉してウィンドブレーカーを作る幹事になりました。(流れで・・・)















これで初めて学校と一保護者ではなくて保護者の代表として色々話をまとめる難しさを感じましたね。親の話をまとめるのはともかく、学校と交渉って言うのがね!つくづくね!














学校の先生って本当~~~~~~~~~に面倒くさい。(ここだけの話)














ほんっと、役所の人みたい。で、会社員のイロハも知らないもんなぁ・・・(ここだけの・・以下省略)













まあそれはいいとして!(笑・話すと長くなる)

















保護者の中には一泊二日の家庭と当日往復とに別れましたが我が家は一泊二日で。オツトの親戚とも10年ぶりくらいの再会で大宴会!(笑)

















もうさ~、なんで大阪の人って日常会話が漫才なんだろうね(笑)ってくらい楽しかった。
















みんなさ、わたしが悪人だったらどうするの?といつも思うんだけど普通に受け入れてくれて優しくしてくれるのです。今回はコナツが学校での移動でしたので参加できなかったのですが、シオリはみんなに本当に可愛がってもらって。ジジババ(笑)から中学生、小学生まで、本当に本当にみんなありがとう!!















と、コナツのおかげで大阪に来る事が出来て、楽しい時間を過ごす事が出来ました。















それで、コナツ達は着いた当日に大阪城の天守閣に登った以外はずっと練習していたそうで、大阪イベントは「たこなしのたこ焼きを食べたこと!」なんて言っていましたが。















ずいぶん、あこぎな商売だな・・・。(たこ焼きやさんよ)
















実は大会の前に、例の超強豪高校の先生がまた指導に着てくださいまして。そのたった一回で「何が大事か」ということを完全に子供達に教えていったそうです。


















わたしたちは練習風景を見ることが出来ず(見たかったんだけど)、実際にどのような仕上がりになっていたのか知らないまま当日。


















全国35校の出場。はっきり言ってマーチングをやっている学校は極少数。
















あれ?マーチングの大会じゃなかったんだ・・・・(笑)















って今頃気付く保護者・・・。
















座奏・マーチングどちらでもよい、ってパンフレットに書いてありました!!!(笑)















知らなかったなー。おい(笑)
(でも県大会はマーチングなんだよね・・・)















で、コナツ達の出来栄えはいつの間にこんなに上手になったんだろう、これは別チームかっ!!てくらいになっていました。















もうさー、泣いた。表彰しなくてもいいよ、もう。十分だよ!!最高だよ!!















ってくらいの今まで一番の出来でした。保護者は皆そう話していました(涙)

















いや、ほんっと!いい出来だったんだって!!!



















しかし結果は銅賞!
















説明しますと、吹奏楽の世界では一位、二位という表立った表彰は一切ありません。すべての出場校に対して審査員の持ち点により相対評価で金・銀・銅と評されます。

















そして今回は銅賞でした。

















うーん、まだまだ!!

















全国の壁は高いよ!!

















東関東大会でダントツの上手さを見せていた2校はやはり納得の金賞。しかし彼らも何度も出場して初めての金賞ですから、そうそう簡単に取れるものではないのだなとつくづく思い知らされました。
















でもあのレベルでこれから頑張っていけばきっとまた来年は違うものが見えてくると思うし、子供達も新しい目標が出来たようです!
















そうだ!そうなんだ!ここからがスタートなんだ!
















保護者たちも泣いたり笑ったり、本当に疲れたけれど楽しい時間を過ごしました。子供らのおかげ!!(笑)
















おめでとう銅賞!

















今までの大会で一番の出来栄えだったから、子供らも悔いがなかったようです。
















うん、親もDVDが高価でも買うのはちっとも苦痛じゃないよ!!(そこか!(笑))

















弾丸一泊二日大阪ツアー!

















疲れたー!!!(笑)楽しかったー!!!(笑)















コナツ、ありがとう。ほっとよく頑張りました。
シオリ、愚図らなくてほんっとイイコでした。
















二人とも金メダルです(笑)


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じんわり。

2013年11月12日 | 育児川柳
人と人保護者・学校関わって... - 俳句くん - はてなセリフ



まだ10月ネタですが、コナツの市内小中音楽発表会がございました。ここの市は吹奏楽でそこそこ名を売っているところなので、音楽に力を入れているようです。(転居してくるまで知らなかった・・・)それで、毎年秋には教育委員会主催で市内の多くの小中学校が参加しての音楽発表会があります。(私立も)















授業の一環、ということで出席扱いなのですが授業はお休みして市民文化会館で発表です。















去年は色々なことがはじめての体験でしたので、吹奏楽部がこのようなイベントに出席していた事も知りませんでした。子供を通して知る事っていろいろあるんだよねぇ、ホント。
















まあしかし吹奏楽部等の発表会ではなく、あくまでも学校の音楽発表会なので、選抜した子供達の合唱をする学校もあったり、リコーダー演奏があったりと、発表形態は色々です。
















もちろん、吹奏楽部、金管クラブのある学校はそこが出演するのですが。

















ってことでコナツたちもマーチングを披露するんですってよ。

















30メートル四方で動くものを10メートル15メートルくらいのせま~~~~~~~い舞台でどうやって動くんだね?
















ってくらい無理のある発表でした。ホホホ。
















当然、「うーん・・・・」というできばえでしたね(笑)
















子供達はぶつからないように動く事に必死で演奏は全くもっていまひとつ・・・。


















あれで全国大会なんて大丈夫か!?

















と思われたに違いない!(笑)


















まあ無理があったので仕方ないけどね。練習頑張ろうね(笑)


















今年も母と一緒に出かけまして観ましたが、「うーん、音はちょっと・・でも小学生だから十分じゃないの!」と誉めてるんだか誉めてないんだかの吹奏楽経験者からのコメントを頂戴いたしましたよ(笑)















ちなみに未就学児は鑑賞禁止!(禁止ですよ)なのですが、さささーっと入場してシオリも大人しく鑑賞いたしました。来年からは幼稚園の登園中という時間なので堂々と入れるわ~。(ほっ・・)

















で、その音楽発表会と前後して、テレビの某番組でもよく出ておられる超強豪高校(たびたび書いていますが)の先生がいらして子供達を指導してくださいました。
















へぇ~!なんで?うちの小学校に?!(場所も結構離れてます)
















と思いましたが、いやーもう吹奏楽の神様みたいに言われている人らしくて。コナツ曰く「ただの面白いおじさん」だそうですが・・だろうな(笑)
















コナツたちの小学校を強化指定校に推薦してくださったのがその先生で、どうやら全国大会に向けて指導しましょう!と自らいらしてくださったようです。
















話を聞いていると、とても面白く子供達の興味を惹きつつ、誉めつつ、指導してくれたそうです。
















「ずっとあの先生に来て欲しい!」
















と子ども達がみんな口々に言うくらい楽しかったそうで(笑)

















ちなみにテレビで見ている限りでは結構厳しそうなので、コナツは「全然違うー」と言っていますが、そりゃ小学生相手だからそんなもんだろと思いますがテレビで見ていてもワタシから見ると「指導が上手いな~。優しい」と思うんですけどね(笑)


















その先生がいらしてから学校内の空気が一変したそうです。(子供ら談)


















それまでは吹奏学部はお荷物部として嫌われており、風当たりがもともと強かったのです。実は。練習が遅くまであるので毎日宿題ができない4年生もいるようですし、休み時間に音楽室から走って戻っても時間に遅れることが多く先生方からは険しい目で見られています。大会に勝ち上がっても「けっ」みたいな雰囲気だとコナツは言っていました。















そう。悲しいけどね・・・(涙)














それが。その先生の指導の後、先生方に説明があったのかどうか分かりませんが急激に空気が変わり「頑張って!」「応援してるよ!」などと先生方に声をかけられるようになったそうです。















マジックだな・・・。

















指導が上手い先生は、先生方の心を掴むのもお上手なのか・・・と思いました。しみじみ・・。















先生方の空気が厳しい事等は教頭先生にお話をする機会があり、先日いろいろと相談しました。教頭先生曰く、
















「この周辺は強豪校(小中高共に)多いですが、客観的に考えてみて「全国に行く」という実績を持てるという経験は教員としてもそうあることじゃないんです。ですから、保護者のみなさんも児童たちももっと誇りを持っていいんですよ」















と、おっしゃってくださり目頭が熱く・・・・。















色々頑張っているのは子供達で、親はただただサポートするのみですが、不満があっても吹奏楽部の親は何も言わないとワタシは思います。みんな色々な思いがあっても我慢しているんだなと。
















だからこそ、教頭先生の言葉はじーんとしました。















強豪高校の先生のおかげで少しだけ風向きが変わったことも有り難く、全国大会まで改めてフォローしていきたいと思いました。















学校に関わると色々見えてくることもありますし、関わってよかったと思う事も増えます。何もしないのも楽でいいですが、面倒でも関わっていく方がワタシには合っている気がします。















いや、PTA本部役員は器じゃないからやらないけど!絶対!!(汗)



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基本教習を思い出そう!

2013年11月04日 | 育児川柳
慣れこそが感覚甘さ誘うもの... - 俳句くん - はてなセリフ

ちょっと横道に逸れますが、先日台風が連打でやってきましたね。ちょうど通勤時間帯にぶつかった日のことですがそれでも早起きして出勤するオツト。

















えええ~昨日から「不急の用事以外は外出しないように」ってニュースで言ってたじゃないのさ?!と言ったものの、雇われ人のサガでしょうか、サラリーマンのオツトは
















「行かなあかんのよ」とご出勤。

















あかんですか・・・。


















っていうか!その日に午後から打ち合わせなんだと!客先と!(笑)先方がいなかったらどうすんだよ、と思ったが、あくまでも「客先」ってことでコッチ都合ではいかないわけだ。

















ああ悲しいサラリーマン・・・(涙)


















駅まで自転車通勤のオツトだがさすがに横倒しになるだろうってことで車で送ったものの、結局JRで足止めをくらい、一時間ほどしてから


















「あかん、一回帰るわ」


















と電話。ああそうかい!(笑)そうだと思ったよ!(笑)(学校だって休講なのに)

















ってことで迎えに行ったらば、駅前は「足止めで一旦帰ってきた人のお迎え」でごった返し。

















あらららら・・・。
















車が右往左往する中で切り替えしたところ、左後ろをガードレールにぶつけた。



















ガリリリリリリっ


















とそりゃあステキな音がしましたわよ♪(涙)





















慌ててセブンイレブンに停車してみたところ「ギャフン」という感じで横に大きく漢字の一を書いておりましたとさ!すっごいカッコイイ書道の先生みたいな勢いの一ね!


















・・・・・。

















実は春先にオツトが同じところを引っ掛けており、板金をせずに塗装だけで直した場所。(それでほとんど分からない)
















同じ場所ってところが何の因果か・・・。


















いやいや単なる内輪差。そう、免許取得で習いましたね!内輪差と外輪差。






















自動車などがカーブを曲がる際、回転中心側の前輪と後輪が描く円弧の半径に生じる差。大型トラックなど、車体の全長が長いほど内輪差は大きくなる。(yahoo辞書より)


















そう、その内輪差ですよ。左後ろへの感覚の甘さですね。やっちまうんですね。(下手なだけ!!(涙))



















駐車に関してはオツトより上手いと思っている(自負)ワタシなのですが、この感覚だけはいつまで経ってもうまくつかめません。うううううう・・・・

















今乗っている車はマツダのMPV。ワタシがこれに乗りたくて乗りたくて(ずっと前から一目ぼれ)気に入って買った車です。だから余計にショックー。4年目になるけど、まだまだ頑張ってもらいたいのです。


















エコな時代に反して、燃費は超悪いけど・・・(我が家の場合、街乗りで5キロ/L。すげーな・・)


















まあ燃費はともかく、おかげで修理にお金がかかってしまいました。


















ええ、8万円もね!

















ううううううううう!!!!(涙)
















車検が12月にあるのにいいいいいい!!!















うええええええええっーんっ!!!(涙)

















みんな!台風には気をつけて!!(違っ)


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恐怖の懇談会。

2013年11月03日 | 育児川柳
学校がすべて与うと思うなよ... - 俳句くん - はてなセリフ




すっかり秋めいてきましたね、っつうか朝晩寒いわ~。日々バタバタしていて更新が遅れがち!仕事も進まない・・・(涙)















で10月の話題ですが、コナツの授業参観がありました。授業参観自体は「体育」ということでしたので、別に参観しなくてもいいか~と思ってしまいました。
















いや!体育をバカにしているわけではありません!

















コナツのクラスはまたしても問題多発(クラス替えしたばっかりなのに・・)でして、授業が遅れがち。

















むしろ、算数とか国語の授業でどういう状況なのかを見たかった!!!



















ってのが本音でして。















コナツ本人も「別に参観しなくていいよ」と言うくらいの適当ぶり。あの子が「参観しなくていいよ」などと言ったことは


















一度もありませんから!


















どんだけやる気が無いのか、どうでもいいのか、気を抜いているのか・・・



















全部同じか。



















・・・・・。
















いずれにしても子供心にも「体育やってる場合じゃねぇだろ」という状態の毎日なようです。




















で、シオリが生まれてから1回しか懇談会に出席した事がなく(かれこれ3年になりますね)今回は出てじっくり話を聞かなければ!!という気持ちもあったため、シオリの体力温存を重視して帰りの会~懇談会~部活の説明会、まで出席する事にしました。

















今回は色々テーマが重なりすぎていたので遅くなる事を想定して晩御飯もしっかり作ってから参戦。シオリにはおやつを大量投入して黙らせる作戦。


















着いたころには帰りの会ももう終わる頃で「ごめんね、授業参観してなくて」と教室から出てきたコナツに声をかけてみたところ



















「いいよ~♪懇談会だけ出れば♪」



















と普通にご機嫌。部活に行くためにダッシュで音楽室に走っていきました。(廊下は歩け!)




















うーん、やっぱり授業参観はどうでも良かったんだ・・・。

















・・・・・・・。


















で懇談会。お絵かきセットとお菓子でシオリを静かにさせつつ、白熱の懇談会。



















いや~魔女狩りだね。あれは。

















っていう展開でした。詳細は書けませんが、なんかわたしが意図していた方向とは違う話がディープに進んでしまい、先生は涙ぐんでいるし、母親たちは鬼の形相だし、余計なお節介だけど先生のフォローをしたよ。したつもり。


















いや、確かに問題ありの子はいる。でも吊るし上げてどうするよ?って思うの。

















それじゃいじめと変わらないじゃないの?





















わたしが授業で見たいのはコナツの言う問題児ちゃん達がどんな様子なのか、それに対して先生はどうフォローしているのかを見たかったんだよね。




















だから体育じゃ話にならない。


















先生の対処を見て先生に突っ込むつもりもないし、ましてやその子供達を槍玉に挙げるつもりも全然無い。現状を把握して、コナツに「どう対処したらよいか」の適切なアドバイスをしたかったのだ。


















子供の世界はちょうど10歳くらいから色々ある。女子は特に腹黒くなるしね(笑)



















女の世界が如実に出始めるのはこの時期だ。男の子はまだまだ可愛いけれど、乱暴な子が体力で押してくるのもこの頃だ。
















じゃあそれを先生の力で抑圧できるか?と言ったら違う。

















当然限界があるし、もともとは家庭の問題だと思っている。わたしは。



















どれだけ周囲がつるし上げようが、先生が厳しくしようが(それは当然必要な事だけど)、親がそこに気付かない限り変わらないし、不可能だと思っている。


















大人としての意見でも有り、わたしが子供の頃に体験したものから得た知識でもある。

















だから、先述した「吊るし上げ」のような所作は非常にみっともないし、やるべきではないだろう。

















もちろん問題児たちの親にその現状を知らしめる事は必要だと思う。



















「え?うちの子が・・・知らなかった・・・・」


















なんてことじゃ話にならないし、対処のしようが無いから。子供なんて都合の悪い事は親に言わないからね(笑)自分がその立場になるかもしれないとわたしも常々思っている。


















しかし情報を与えた上で、なお相手が変わらないのだとしたらもう論外でしょ。

















そこから先は我が子の処世術でしかない。相手が変わらないなら自分を変えよ、と。

















大人の「お」の半分くらいに足を突っ込みつつある年齢だからこそ、その理不尽さにイライラする年頃なのは百も承知で敢えて子供にそれを伝える時期にあると思う。


















人は自分の思い通りにならない。
自分には理解できない人も世の中にはいる。
気に入らなくてもうまく対応しなければならない時もある。















なんてことをね。


















まだまだ純粋でキレイな子供でいて欲しいと思うものの、それだけでは済まなくなってくる11歳。先生を責めて立てる前に子供にそれを伝えたら良いと思っている保護者は他にもいたと思う。でもあの場面ではそれは「きれいごと」で済まされていた。

















誰もが我が子を愛しいと思う。それはどんな親でも同じだ(まれに愛さない親もいるが)。愛し方の違い、環境の違い、考え方の違い・・・・etc。


















しかし学校は公共教育の場であって、躾の場ではない。そこに限界があるということを分かっているのだろうか。

















なんか、何もかもおんぶに抱っこで学校に求めるのはどうなのかーと思う。















とまあ、魔女裁判か魔女狩りか、みたいな懇談会の後に部活の説明会に参加したもののなかなか頭が切り替えられなかった。シオリは途中で同じ部活のママ友が預かってくれて(懇談会が白熱していて時間オーバーだったので)そこの年長さん男子と仲良く遊んでいたので助かった。
















いや~関係ないけどシオリは男子が好きだ。男子と絡む。その年長男子O君がとっても優しいのもあるのだけど「Oちゃん、何歳?」などと聞いているシオリ・・・。おいおい。
Oちゃんは「6歳だよ。年長さんだよ。シオリちゃんは何歳なの?」と答えてくれる。一緒に遊ぶにしてもちゃんと程度を押さえて相手になってくれる。




















やさすぃ~~~~~~~~~~~~~~~~(モテるぞ、彼は(笑))

















まあそんな感じでドップリ疲れて学校を出る頃は17時半オーバー!!!




















あ~~~~~~~~~~~~疲れた(涙)

















もうしばらく懇談会はいいや・・・。

















・・・・・。



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