なつピアノ教室

宮崎県宮崎市にあるピアノ教室
「なつピアノ教室」を主宰しています。
レッスンのことや、日々感じたことを綴っています。

ホントの歌

2016-07-19 14:30:41 | 音楽

 

なつピアノ教室♪ 滝沢奈津子です♪

 

 本格的に夏!になりましたね

 

昨夜テレビをつけたところ、「うたの夏まつり」という番組をやっていました。

 

桐谷健太さんが被災地の海で「海の声」という歌を歌っていました。

最後の方は叫んでるような感じでしたが、

伝えたい想いがジンジン伝わりました。

こういうのを"本当の歌"っていうんだよなぁと思いました。

 

 絢香さんもいつ聴いても心の底からの歌だし、

彼女だけの歌い方で、素晴らしいですね♪♪

 

生徒も私も、心を込めて自分らしいピアノが弾けたらいいな。

 

 

でも、いい曲、いい歌詞、いっぱいありますね!

早くから観ればよかった~。

 

 

なつピアノ教室のホームページは こちら です。

 

 

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絶対音感

2014-04-06 18:18:03 | 音楽

 

なつピアノ教室♪ 滝沢奈津子です♪

 

先日ある方から「音楽を聞いた時、全部ドレミで聞こえるんですか?」と聞かれ、

絶対音感や相対音感の話になったので、ここでもちょっと書いてみます。

 

「絶対音感」というと、なんだか超越した絶対的な音感がある

・・なんて思われている方が多いような気がしますが、

他の音との比較なしに正しい音がわかることを言います。

いきなり何か音を聞いただけで、例えば「ファ」とか「ファの♯」などとわかるということです。

これは遅くとも7.8歳頃までの訓練が必要かな・・・と思います。

 

物が割れる音、車のクラクション、何かたたいた音・・・・、

生活の中で聞こえる全ての音がドレミで聞こえて苦痛だという人も中にはいるようですね。

 

それに対して、

一つの音がわかれば、その比較から何の音かわかるという音感を

「相対音感」と言います。

 

例えばモーツアルトは絶対音感を持っていたと思いますが、

チャイコフスキーだったかな・・・・は持っていなかったと何かで読んだような気がします。

(記憶違いだったらすみません・・・。)

持っていたら採譜が超楽だろうし、暗譜が早かったりもすると思いますが、

相対音感を持っていれば、音楽家でもタブン困ることはないと思います。

 

生徒さんの中には特に教えていなくても、よく音程が取れる小さなお子さんもいます。

(絶対音感ではありません。)

お宅での様子を聞くと、

パパやママが音楽好きでよく音楽を聴いている・・・と言われることが多いですね。

やはり、環境は影響大のようです。

(ママのお腹の中にいる胎児の頃から、外の音を聴いているって言いますしね)

 

また、小さな頃から、知ってる曲を音を探しながらピアノで弾いていた生徒は、

聴音がバッチリでした

遊び弾きばかりしてると怒られそうだけど、いいこともありますね

 

 

なつピアノ教室のホームページは こちら です。

 

 

 

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日本人の苦手なリズム

2011-09-30 12:35:25 | 音楽

 

日本では、生活の中に3拍子のリズムがないそうです。

そのせいか、3拍子が苦手な方が多いようです。

実は、私もその一人・・・・。

むかーし、グレード試験を受けた時のこと。

確か、その場でいただいた曲を即興で変奏して弾く・・という課題だったと思います。

たまたま試験官が私の師事している先生でした。

後日、

「あの曲、もともと3拍子だったけど、君、4拍子で変奏していたよね。

わざと?」と聞かれ、

 

リズムといえば、こんなことも・・・・・、

電子オルガンを習い始めた頃、

手と足が一緒になってしまい

"どうして、こんな簡単なことができないのーーーーー"と、

どこでも、ここでも、

ズン、タ・ツ、ズン・・・・なんて、左手と足でリズムをとる練習をした時期がありました。

 

そんな私も、一応、ピアノの先生

なので、生徒の皆さん、大丈夫ですよ

 

ここで、一つクイズです

ヤマハ製の電子オルガンは、エレクトーンといいますが、

カワイ製の電子オルガンは何というでしょう?

(答えは、明日のブログで)

 

クリックしていただけると、1票が入ります。

押して下さると嬉しいです

 

 

 

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夢のタクトを振る日

2011-06-06 18:13:52 | 音楽

 

昨夜、佐渡裕さんのドキュメント「夢のタクトを振る日」を観ました。

先月、佐渡裕さんが、ベルリンフィルの定期公演で指揮しましたが、

その様子を撮ったものです。

世界最高峰のベルリンフィルで振ることは、小学生の頃からの夢。

その夢がかなう瞬間

いてもたってもいられないような気持ちでしょう。

そして、緊張とプレッシャーでつぶされそうな不安・・・・。

演奏が始まると、

「これまで聴いたことのないようなすごい音!!!だった。」と言っていました。

感激、興奮のるつぼだったでしょうね

最後の方は涙がとまらない・・みたいでした。

 

彼の指揮は、本当に熱く、周りの人たちみんなをまきこんでいくような感じがします。

音楽への情熱がほとばしっている。

普段は、おおらかで、まったく気取りがない感じ。

でも、印象的だったのは、夜眠れない・・・ということ。

上へ上へ登りつめていく人は、やはりそうなんですね。

一つ一つの仕事を、確実に誠実に、しかも人と同じでなくやり遂げることが

次につながっていく。

認めてもらえなかったら・・・・・。

そういう不安があるのですね。(当たり前か・・・・。)

いつも戦っているんだな・・としみじみ思いました。

でも、一つ夢をかなえたら、きっと次の夢があるのでしょうね

彼は、確か音大は出ているけれど、指揮は正式に習ったりしていなかったと思う。

そこがまたすばらしい

彼なら、いつかベルリンフィルの常任指揮者や、音楽監督になれる日がくるかも

 

6月11日(土) 23:30~3:30に、

NHK  BSプレミアムで

演奏会の模様が、全編放送されるようです

 

 

 

 

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音楽の父 バッハ

2011-05-31 14:53:30 | 音楽

 

バッハのインヴェンションに入る生徒さんがいることもあり、

ここのところ、練習の初めにバッハを数曲弾いています。

タブンほとんどの方は、バッハというと、学校の音楽室の肖像画から、

"しかめっ面の気難しそうな人"、というイメージだと思います

また、地味(演奏効果の見えにくい)な曲が多いため、

ピアノリサイタルなどでは演奏されることもほとんどありません。

 

でも、やはり、「音楽の父」というだけあって、

300年も前の音楽であるにもかかわらず、今でも斬新に感じます。

そして、何より美しいです。

 そして、音楽を勉強する上で、やはりバッハは欠かせないものだと思います。

 

私は、高校生の頃、バッハを弾くたびに「君はバッハが好きだねぇ・・・・。」と

その当時のピアノの先生に言われていました。

その頃は、バッハが好きだという認識が自分にはありませんでしたが、

先生がそう感じるくらいなので、やはり好きだったのでしょう

 

 パプロ・カザルスというチェリストがいますが、

バッハの「前奏曲とフーガ」2曲をピアノで弾くことが、

一日の始まりだったそうです。

それ以外のことで一日を始めることは、思いも寄らなかったと・・・・。

それは、毎日、80年間続けられたそうです。(すごいことですね!!)

「バッハを弾くことによってこの世に生を受けた歓びを私はあらたに認識する。

人間であるという信じ難い驚きとともに、人生の驚異を知らされて胸がいっぱいになる。

バッハの音楽は常に新しく、決して同じであることはない。日ごとに新しく幻想的で

想像を絶するものだ。こういうところがバッハで、自然と同じように一つの奇跡である。」

「パブロ・カザルス 喜びと悲しみ」より。

 

ぜひ皆さんも、聴いてみて下さい  弾いてみて下さい

 

 

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いまさらですが・・・・

2011-03-03 21:56:17 | 音楽

 

今日はひな祭りですね。

ちらし寿しをいただました

少しずつ春も近づいていますね

 

 

音楽を職業にしている人には意外と多いと思うのですが、

仕事以外で音楽を聴くことがあまりありません

また、CDをレンタルするという概念がなかったため、

今までタブン、レンタル店でCDレンタルをしたことがなかった気がします・・・・

(DVDは頻繁に借りるんですけど)

 

でもなんだか、Jポップの曲を聴きたくなって・・・・

CDを借りてきました

レンタルしたのは、

西野カナ、EXILE、宇多田ヒカル、ドリームカムトゥルー、絢香、マイケルジャクソン。

 

メロディも素敵ですが、

うん、わかる、わかるって歌詞、せつなくて泣ける歌詞、

勇気をもらえる歌詞、元気になれる歌詞・・・・・

 

普段は、インストルメンタルがほとんどなので、

歌詞が心に響きます

 

MDにダビングして、車の中でも聴きたいと思います

 

 

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みんなのショパン

2010-11-01 23:20:51 | 音楽



      昨夜、BSでショパン生誕200年を記念して、「みんなのショパン」という番組をやっていました。

      録画予約はしてあったのですが、なんとなく観ていると、「あら、昨日聴いた曲を子供たちが演奏するのね・・」と。

      (前夜、地元の交響楽団の演奏会のチケットをいただいたので、聴きに行きました。)

      ショパンの「ピアノ協奏曲第一番」を、小学生から高校生までのオーケストラと、中学三年生の女の子のピアノで

      演奏していましたが、堂々としていて見入ってしまい、そうしていると、辻井伸行さんがスペインマヨルカ島で

      「前奏曲 雨だれ」を弾くので観てしまい、「あら、来週末リサイタルに行く予定の横山幸雄さんか弾くんだわ・・・。」

      ・・・・・とTV前のソファに完全に座ってしまい・・・・。

      日本人がショパン好きになったのは、中村紘子さんのカレーのCMの影響が大きいんじゃないかという話で、

      私も、確か初めて聴いたプロの方の生演奏は、小学生の頃に行った中村紘子さんのリサイタルだったな、

      その中で「別れの曲」に感動したのを思い出し・・・・。

      チュートリアルの徳井さんが、ピアノを弾いたこともなく、楽譜も読めないのに、一ヶ月半で「別れの曲」を練習して、

      生放送で弾くのを見て、最初は「うわぁ、いっぱいはずしてる・・・・あららら・・・」なんて思っていましたが、

      だんだんピアノを一生懸命弾いているひたむきな姿にジワッときて・・・・、

      15歳の時に新任の先生が弾いてくれた「幻想即興曲」に感動して、60年の時が経ち、75歳になった今また

      先生のピアノが聴きたいという一般の方がでていて、先生のお宅に伺い、82歳で「幻想即興曲」を弾かれた先生・・・。

      とてもしっかりとした「幻想即興曲」でした。70歳までピアノを教えていたそうです。私も、ああなりたいな・・と思い・・・・。

      最後は、ショパンの曲で好きな曲のランキング1位は、私が以前、好きなピアノ曲の10位以内には入るだろうと

      ブログで書いた「英雄ポロネーズ」でした。

      結局、4時間の放送を最後まで見てしまいましたとさ

      
      ショパンコンクールで過去に受賞したさまざまなピアニストの方たちの生の演奏やインタビュー、往年の巨匠が

      ピアノを弾いている古い映像などもあり、かなり見ごたえのある番組でした。

      ショパン好きの方、もし再放送でもあれば(あるかどうか知りませんが)  ご覧になるとよいかも

 





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いい演奏は経験が大事。

2010-10-13 21:07:21 | 音楽
   モルディブ旅行の後日談です

   その頃は、ピアノ講師をしながら、自分自身もレッスンに通っていました。

   旅行前後に弾いていたのは、ドビュッシーの曲でした。

   旅行後のレッスンで、先生が「どうしたのこの間とは別人みたいに変わってるよ」と。

   それほど多く練習したわけでもないし、自分ではそれほど変わったとは感じていなかったのですが
   
   先生に旅行の話をしたら、「あなたにとっては、本当に意義のあるいい旅行だったのね。」と言って下さいました

   ドビュッシーは子供の頃から海が大好きで、暇があれば一日中でも海を眺めていたそうです

   そのせいか、彼の曲には、海を感じさせる部分がよくでてきます。

   私もモルディブで一週間毎日海を見ていたせいなのかなぁ・・・・・。

   自分で意識していなくても、経験したことは、体のどこかにちゃんとしまわれていくんだな・・と思いました

   そんなこともあり、生徒さんには、「いろんなことをたくさん経験してね。」とよく言っています。

   ピアノはテクニックがなくては弾けませんが、テクニックだけでは、いい演奏にはならないんですよね・・・。

   美しい風景や絵を見たり、美しい音楽を聴いたり、映画を観たり、本を読んだり、

   美しい自然を感じて、五感をフルに使うこと、
   
   そして、恋愛したり、いろんな人と会って喜んだり、悲しんだり、怒ったり、楽しんだり・・・・。

   そんな経験が表情のある音となっていくのだと思います
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サイトウキネンフェスティバル松本

2010-09-28 17:29:37 | 音楽

ずっとお休みしていたにも関わらず、時々見に来て下さっていた方々、ごめんなさい。

そしてありがとうございました

兄の病状が少し落ち着いてきたので、また時々ブログを書いていきたいと思っています。



サイトウキネンオーケストラは、小澤征爾さんをはじめ、世界中で活躍されている故齋藤秀

雄氏門下の方々が中心となって結成されているオーケストラで、毎年夏の終わりに松本

でフェスティバルを開いています。


私もこのオーケストラの演奏を何度も聴きに行きましたが、本当にすばらしいです。

そして、一度だけ、合唱団の一員として参加したことがあります

演目の一つに「サイトウキネン・オーケストラと1000人の合唱」というのがあり(今は

やっていません。)一般公募だったので、応募してオーディションを受け、参加できること

になりました。

10回以上の合唱の合同練習がありましたが、松本での練習に九州や北海道から参加して

いる方もいらっしゃいました。

ビゼー作曲の「カルメン」と他数曲を歌いました。(フランス語はちょっぴり難しかった

いつもは小澤征爾さんの背中側から見ている私でしたが、こちらをむいて、指揮棒を振って

いらっしゃる  感激で、とても幸せな時間でした


それにしても、小澤さんの体や手、指、顔の表情、目や口の動き、そのすべてのほんの少し

の変化でも、どんな風に歌ってほしいのかが手に取るようにわかるのです。

本当にすばらしかったです

それに、あれほどの巨匠にもかかわらず、とても気さくな方でした。

しばらくご病気のためにお休みされていらしゃいましたが、今回のフェスティバルで、

短い一曲のみではありましたが、復帰されました。指揮者というお仕事は本当に体力や

気力のいるお仕事だと思いますが、会見で来年は必ずバリバリやりますとおっしゃっていま

した。心からお体の調子が万全になることを祈っています



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