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家族にも責任-576

2016-10-29 12:19:50 | 日記
 横浜市の港南区で通学途中の児童をはね、1人が死亡、6人が重軽傷を負ったという記事が出ております。
 加害者は87才とか?なぜこういう痛ましい事故が起きるのでしょうね?
87才と言えば、ほとんどの人は仕事もやめ、いわば隠居の身分の年齢ですが、普段から車を運転していたと思われます。
 加害者本人は「どこをどう走ったか覚えていない」と言っているそうですが、おそらく事故直前までは正常に運転していたのでしょう。それが追突事故で気が動転して、頭が真っ白になって記憶がなくなったのでしょうね。
 事故を起こした前日の朝7時に軽トラックで出かけたらしく、これはもう家族に責任がありますね。今まで事故を起こした経験がないと言っても、運動神経は鈍っているのは当然ですし、反射神経はもう常人並みには働かなかったのでしょう。長年、車が必要な仕事についていたのでしょうが、家族も「うちのおじいちゃんは慎重な運転で、今まで事故を起こしたことがない」と思っていたかも知れません。通常なればその年齢になると家族も危険を慮って、車のキーを持ち出せないようにしておくのが通例でしょう。
 今まで数十年、無事故無違反だったという人でも事故を起こさないとは言えません。それが前日からどこかへ車で出かけていたというのですから、これはもう家族がいわば監督不行届きのそしりは免れないでしょう。
 かくいう私も現在84才ですが、この春に車検満了を機会に運転をやめ、車も手放してしまいました。車が手近にあると、つい便利だからと乗ってしまいがちですが、やはり万が一を考えて車を手元に置くことは悔いを千載に残す羽目になりかねません。「ドスン!」と当たった時はすでに遅しです。
 最近でも20才過ぎの青年が同僚と深夜無謀運転し、同乗の男女が死亡するという事故が絶えませんが、これは一種の自業自得です。
 行政当局も普段通学路に指定されている道路ですが、歩行者のためのグリーンベルトも整備されたと言っておりますが、いくら歩行者がグリーンベルトからはみ出さないよう気を付けて歩いていても、相手がそういう状態でしたら事故は避けられません。少なくとも60キロの制限を30キロにして運転者が注意の上にも注意する手立てを怠っていたことも責任の一端があります。
こと高齢になると自分では慎重運転をしているつもりでも相手のあること万が一の事故は避けられません。
「万が一の一は無ではない」と言いますが、事故を起こしたら最後です。死亡した児童は6歳とか、加害本人からすれば、いわばひ孫くらいの可愛い子供さんです。残されたご家族の悲しみは察するに余りあります。合掌







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