田中大介ブログ2

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あきづき級護衛艦  1

2016-11-07 00:00:33 | 安全保障
平成19年度計画護衛艦、あきづき級汎用護衛艦は三菱重工業長崎造船所で建造された。
あきづき級汎用護衛艦の1番艦あきづきは基準排水量5500トン、SM1Cガスタービン4基64000馬力、主発電機3基7200キロワットである。Mk41垂直発射システム32セルに垂直発射アスロック(対潜ロケット)16セル16発、RIM-132発展型シー・スパロー・ミサイル(ESSM)16セル64発を装備する。2番艦てるづきからは97式魚雷搭載の新型垂直発射アスロックを装備することになる。
主砲はMk45Mod4 127mm砲で、対地、対艦攻撃に重きが置かれている。
近接防御システムはMk15ブロック1 20mm近接防御武器システム(CIWS)である。対空用であるブロック1で、対水上も併用できるブロック1bは採用されていない。
射撃統制装置はFCS-3Aである。対空、対水上、目標追尾、砲管制などに用いるCバンド・レーダーと、ESSM誘導に用いるXバンド・レーダーを併用している。従来の汎用護衛艦は個艦防空(ポイント・ディフェンス)だったが、あきづき級汎用護衛艦からは僚監防空(ローカル・エリア・ディフェンス)となり、弾道ミサイル防衛を実施中の防空ミサイル護衛艦の防空任務を補佐することになる。
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