田中大介ブログ2

日本の国家安全保障 田中大介
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アメリカ軍のヘリ事情  1

2017-07-12 00:03:15 | 安全保障
ステルスヘリコプターのシコルスキー/ボーイングRAH-66コマンチ偵察攻撃ヘリコプターは困難を乗り越え、完成に近づいたがイラク戦争の戦費増大、無人機の活躍によって葬り去られることになった。

かといってベルOH-58Dカイオワ・ウォリアー観測ヘリコプターは古く限界に達する。

RAH-66コマンチ偵察攻撃ヘリコプターに代わり、OH-58Dカイオワ・ウォリアー観測ヘリコプターの後継者は、ベル・ヘリコプターがARH-70武装偵察ヘリコプターを開発することになった。

ARH-70は既存のヘリコプターと既存のセンサーを組み合わせる無難な設計のはずだったが、これすらも開発費が高騰したあげく開発も難航、計画は中止される。

アメリカのヘリコプター業界は何をやらせても駄目という状態になっている。
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