那須で田舎暮らし、山野草の庭作り そのⅡ

那須高原のドングリの森で山野草や草花がいつでも咲いている庭を目指して時間はかけても金はかけない庭作りと田舎暮らしの日記

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1521  白い花の種を撒いたら白い花が咲くと思うでしょう

2016-11-20 10:42:21 | 日記
白い花の種を撒いたら白い花が咲くのは当たり前のようですがあたり前ではありません
花には複雑な遺伝子が入り込んでいるにので、そう単純ではないのです
長年山野草や草花を実生で育てているとよく経験する事なのですが

撒いた花とは全く違う花が咲いたり、色や形が違ったりはよくあること
遺伝子・・・・というむつかしい話は分からないが
どんな花が咲くかわからないという点が 実はそれが面白いのだが
さらにエスカレートしたのが人口交配 ・・・ こうなるともうオタク

オヤジはオタクではないので単純に種をまいて実生苗を増やすだけの趣味
山荘にはトリカブトが沢山自生している、どの花も色や形が似ているので
あまり変異は起きないと思っていたところに

白いトリカブトを見かけ、珍種とばかりすぐ手に入れた
よその花粉がついてはまずいと思いネットをかぶせ、花をゆすって受粉のつもり
ウキウキしながら種をまき、出てきた苗は丁寧にポットに植え大切に

オヤジの山荘は非公式、私的オープンガーデンにしてありますので、時たま
見学者がいらっしゃいます
忘れもしない、大きく育った白トリカブトを前に園芸談義、いろいろうんちくを語り
珍しいでしょうと差し上げた苗がこの白トリカブト

ところがその後トンでもないことが!白い花が咲かないのだ
その後花が咲いてビックり、どの花もどのつぼみも色がついているではないか
白に見えるつぼみも分解してみると中は薄紫
どこのどなたか忘れてしまいましたが苗を差し上げた方には大変申し訳ないことをしました
このことは忘れられない出来事です

白トリカブト(右)の実生苗からは咲いた普通の色の(左)トリカブト
 
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