nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

雨の日の過ごし方

2017-07-29 23:05:05 | 星空

今日は朝から雨の休日。

そう言えば暫らくぶりの雨の休日だ。

午前中は、ゆっくりと音楽を聞いて、届いた外部ストレージのセッティングをした。

午後は玄関先で草刈り機のメンテナンス。

夕方からアマゾンのビデオクーポン券があったので、「君の名は」を見ようと決めていた。

すると何と言う事か、娘から電話があり「君の名は」のブルーレイを買ったので見るなら貸すと云う。

夕方に手元に届いた。

やっぱり噂どおりの映画だね。 良かったよ。

丁度、映画が終わった頃今度は隅田川の花火大会のLIVEが始まった。

そのまま食事をしながら、花火を堪能。

やっぱし、映画にしても花火にしても5.1CH 音声は良い。

混雑したところに行かなくても涼しいリビングで臨場感いっぱいに楽しめる。

そんなこんなで9時近くなって、ある事を忘れている事に気が付いた。

今日は「胎内星まつり」の日で、イベントのネット配信のLIVE映像を見るはずだった。

特に「アクアマリン」のコンサートは楽しみにしていた。

がっかり。。。

現地に行っているマツさんにLINEで状況を聞いていると、丁度今アクアマリンのコンサートが始まったと云う。

え~!こんな遅い時間に始まるなんて・・・ ラッキー!

お蔭様で、アクアマリンのコンサートは全編視聴できた。

なんて運が良いんだろう。 マツさんありがとう!

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雷雨と星空観察会

2017-04-30 10:23:36 | 星空

昨夜は今年度最初の星空観察会の開催日だった。

午前中は昨日のブログ如く穏やかな良い天気だったが、午後に入るとにわかに空が黒くなり始めて雷雨が始まった。

夜の星空観察会は屋内実施かと思い、準備を始めた。

しかし、4時を過ぎる頃になると西の空から青空が広がって来たのでこれは行けると、望遠鏡を車に積んで田舎ランド鴫内へ向かった。

この場所は、私の家から見える北西の山の麓になるので、天気の変化状況は良く見える。

が、しかし・・・

現地に行くにつれ、次第にまた曇って来てしまい、現地は再度曇り空。

それでも晴れるとの予報情報を信じて望遠鏡をセッティング。

こういう荒れた日はあまりシーイング(気流の影響等による見え方の度合い)が良くない。

こんな日は、大口径の望遠鏡より小型の方がその影響を受けにくく良く見えたりする。

私は何時もの髙橋FC76のフローライトレンズにEM1と云う骨董品に近い40年近く使い続けている望遠鏡。

でも、侮るなかれ。 今でも立派に観望出来るし、安物レンズとは一線を引く逸品もの。

nojiさんの15cm双眼鏡。

これは、眼幅を正確に合わせれば最高の見栄えになるが、難は眼幅調整部分がかなり固くて、お客さんが手軽に調整できる範囲で無い事。

コイケさんは天気が思わしくなかったので、今日は32cmの大型反射望遠鏡は出さずに、10cm望遠鏡で対応。

でも、観察会後半になって、その大望遠鏡も出しました。

やっぱり星雲星団系は32cmの威力は半端無い。

屋内での催しも念のため視野に入れて準備。

開始時間の7時近くなり予約の方々が続々到着された頃、西の空に三日月が出て来た。

良かったね。

屋内の催しは中止し、即刻外の望遠鏡で三日月観察開始。

この時点で、まだかなり気流が安定しておらず、シーイングが悪かったがクレーター等を少し低倍率で見て頂いて、皆さんの歓声が上がった。

そうこうしている内に晴れ間が天頂を過ぎて東の空まで差し掛かって木星が顔を出してくれた。

お待ちかね・・・・

と望遠鏡を向けたが、やっぱりシーイングが悪く縞模様がやっと確認できる状況だったが、木星の衛星が4つ並んでいるのが良く見えたので、それはそれで良かった。

時間が経つにつれて徐々に気流も安定傾向になり、縞模様が見える頻度も高くなってきたころ、空は快晴に近く晴れ渡り、冬の星座から春の星座が満天の星となって現れて来て、望遠鏡より肉眼での星座の観望の方が楽しくなってきた。

シーイングが悪い時に望遠鏡での観望は向きませんからね。

観察中、流星も4つ流れ、人工衛星も見られたし星座も沢山見られたし、まずまずの観察会になった。

小学生の子で凄く天文知識がある子が居て、頼もしい限りだった。

こんな子がもっと育って欲しいと願う。 将来が楽しみだ。

次回も来て頂けると良いですね。

次回の8月開催時は、木星と土星も見られます。

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環境展2017

2017-02-19 21:16:13 | 星空

今年も那須塩原市の「消費生活と環境展」に出展する時期がやって来て、昨日まで準備で忙しかった。

今年で18年目の出展になる。 自分でもそんなに長期続けている事に自分に対して「よくやって来たね」と声を掛ける。

今日は本番で、私の中の年間5大イベントの一つがまた終わった。

昨日は、会場のブースの準備にいつものマツさんとnijiさんどちらも仕事になってしまい、自分一人ですべての準備を行った。

これまでどうしても2人がかりで行う準備作業があり、どうしようかと心配だったのだが会場で一人考えていたら、一人でも出来る秘策を見つけてしまった。

人間、どうしても2人居れば居たで2人で作業する事を考えるが、それは思い込みと云うもので一人なら一人で出来るアイディアはいくらでもあると云う事をあらためて感じた。

でも、やっぱり2人で行った方が時間は早く出来る。

昨日の準備は3:30も掛かった。

で、出来上がったブースはこんな感じ。

個人のブースとしては、かなり広い場所を提供して頂いている。

今年は、メイン看板の後ろ側にグランドピアノがあり、パネル1枚だけ分断される事になったのだが、これも功を奏して返って目立って良い雰囲気なレイアウトに出来た。

ピアノの上にはクッションを敷いて太陽系義を置かせて頂いて、台を用意せずに済んだし目線の位置になりとても見易かった。

全てピンチはチャンスと云う事を何時も心がけている自分としては、今回も上手く利用させて頂いて来場者にも喜んで頂いた。

例年以上に、この動く天体模型に見入っている家族連れが沢山いて、話しも弾んで楽しかった。

昨年からスタンプラリーの指定ブースを降りて、多くの人にしっかりとした説明ができるようにしたため、今日も光害(ひかりがい)の事や、星空の事、宇宙の事、天体写真の事、環境全般の事など、沢山の方々と話しをする事ができ、来場される方々も満足して帰られて行った。

流石に、何時ものピーク時刻の11:30頃は来場者が所狭しと沢山来られて写真を撮る暇も無かったが、2時を過ぎると写真の様にかなり閑散として来て、長話しも出来て話の分野も多義に渡って、私としても逆に来場者の方々から多くの情報を得られたり、激励を受けたりと充実した時を過ごさせて頂いた。

こうして話をしていると、意外に沢山の方々が真に星空に興味を持っていて、自分が子供の頃に見た星空をまた見てみたいし、孫にも見せてあげたいと云ってブースを後にされる方も沢山居た事にあらためて驚いて、これからの活動の励みにもなった。

来て頂いた多くの方々に感謝致します。

また、一緒に活動に参加頂いたマツさんとコイケさんにも感謝致します。

急遽来れなくなったnojiさんもまた来年お願い致します。

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年の初めの月と金星のランデブーそして火星

2017-01-02 20:07:35 | 星空

今日は1月2日とあって、正月の親戚回りの日だったので、夕方まで家族であちこち歩き回って酒飲みをしていた。

ふと、暗くなりかけた夜空を見上げたら月と金星が大接近。

「アッそうだ!新年早々の星のプレゼントだったんだ」

時はすでに遅し。

家に着くころには西の空に沈む寸前だろうなぁ。

妻の実家を出る直前、持っていたカメラで押さえたが、時間が無かったのでオートで撮った。

酔っぱらっているし、手持ちなのでブレてしまうが、そうは云いながら流石に手振れを抑えた写真は数枚撮れるものの、車に乗ってから撮った写真を拡大して見ると見んな微妙にピンボケ。

このカメラどう云う訳か夕暮れの遠景はピントがズレる。

やっぱし、家に着くまで撮れないなと諦めて家に着いて見ると、まだ月は沈まず浮かんでいた。

それで撮ったのがこれ。

月と金星は云わずとも分かると思いますが、左上の方で光ってるのが火星です。

もっと夕暮れ時なら空も赤味があって綺麗な夕空に月と金星の接近映像となったのだが、致し方ない。

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穏やかな日の星空観察会

2016-12-06 22:53:50 | 星空

先日の土曜日は今年度3回目の星空観察会の開催日だった。

朝から快晴に恵まれ、夕方になっても温かく最高のコンディションだった。

自転車のタイヤ交換で途中でお店に寄っていたので到着が若干遅れましたが、開催時刻30分前には準備を終える事が出来た。

今日の観望予約者は17名と聞いていたが、飛び入り者2グループが加わり24名の参加者となった。

この季節は暗くなるのが早いので、日没後30分もするといよいよ暗くなって来て星も見え出した。

西の空には三日月と金星が輝いて参加者を出迎えてくれる。

こんな状況のため、この日は室内での説明はせずに、最初から外で観察会を実施。

開催場所の「田舎ランド鴫内」は、昔小学校だったので体育館もある。

金星は半月状に欠けていて、地球より内側を回っている惑星は月の様に形が変化するんですよと説明すると皆さん一様に驚いていた。

金星のすぐそばに見える月は、沈んだ太陽が右に有って右側から照らされていて、それを地球にいる私たちは斜め後ろから見るから三日月の形に見える事と金星が半月状態に見える事が同じ原理だと言う事が月と金星が近くに見えるのでとても分かり易かった様で、皆納得されていました。

その後、肉眼や双眼鏡でも見る事ができるスバルや二重星団、アンドロメダ銀河等を望遠鏡で見せながら、双眼鏡を手に持って自分で探して戴いたのだが、やはり自分で目的の星を双眼鏡の視野内に収める事が出来た喜びがあった様でとても喜んで頂いた。

また、自分のスマホで月の写真を撮って頂いたのだが、露出オーバーで上手く撮れずに残念だった方も居た。

大抵の場合は、コリメート方式でスマホのレンズを接眼レンズに載せ、画面に写った月を指でタッチするとピントと露出を自動で調整してくれるのだが、機種によってはどうあっても露出は周囲の暗さに合わせようとしてオーバーになってしまう。

殆どのスマホは露出補正を「-2」まで出来るのだが、それでも露出オーバー。

ちなみに当日自分のスマホのカメラでも撮って見たが、若干露出オーバーだが、何とかクレーターも写っている。

多様なスマホがあるので全てのメーカーのスマホで上手く撮れるとは限らないが、次期の月がある時の機会までには少し研究してみようと思う。

でも、上手く撮れた方は大喜びしてくれるのでこちらも楽しい。

思い出になる事だろう。

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知人がちゃっかり新聞に載っていた。 スペース250

2016-11-10 20:55:12 | 星空

昨日帰宅すると、妻が「この記事、知り合いの人じゃないの?」と云って、私に新聞の折り込み情報誌を差し出した。

あれ? 本当だ。

でも、妻は菅俣さんに会った事あったかな? 

直感らしい。

年賀状も来るし、「天体」と云う単語と「名前」に反応したのだろう。

蔓延の笑みでの写真に、私までにこにこしてしまいました。

相変わらず、適職で頑張ってますね。

ちなみに写真の電話番号が欠けていました。 3305 です。

興味のある方は「益子町天体観測施設スペース250」のHPを調べて見てはいかがでしょう。

フォレストイン益子と云う宿泊施設もあって宿泊もできますョ。

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2016年度1回目の星空観察会

2016-06-16 20:59:20 | 星空

先週6/11土曜日に今年度第1回目の星空観察会を開催した。

お客さんは、20人くらいだったろうか。

今回の目玉は、月火木土におまけで日。

衛星、惑星、恒星と3種類5天体が見られ、しかも火星は中接近の直後なのでまだ観望出来る。

天気はあまり期待していなかったが、日中は青空が出ていて期待が高まった。

しかし、やはり夕方になるにつれ雲が空を覆い始めてしまったが、まだまだ薄い雲で月や惑星ならまだ見る事ができる範囲のもの。

5時過ぎに仲間で「田舎ランド鴫内」に現地入りして、早速観望の準備をした。

仲間の反射望遠鏡1台、屈折望遠鏡2台、大型双眼鏡1台の4台体制。

陽が落ちて直ぐでまだまだ明るかったけど、既に月と木星が僅かな晴れ間から見えていたので、観察会開始の7時を待たずにお客さんが来始めたので観望を始めた。

でも、7時を過ぎた頃から雲が厚くなって見えなくなってしまったので、開会の挨拶終了後に屋内に入って万が一のために準備しておいたプロジェクターによる星空解説をすることにした。

何時もなら、マツさんが流暢な日本語(あたりまえか)で解説をしてくれるのだが、風邪をを引いているのでやって欲しいと云うのでこの日は私が受け持つ事にした。

1時間程解説している内に外も暗くなり、空の状況を確認してもらうと、火星が雲間から見え出したと云うので早速外に出て観望開始。

木星も暗くなって、コントラストが高くなり縞模様もはっきり見える様になって、皆さん大喜び。

ガリレオ衛星も木星の両側に、お行儀よく一直線に並んでいて綺麗。

月もクレーターがくっきりと見え、来場者のスマホでクレーターを撮らせてあげて喜ばれた。

そのうちに、火星が良く見える様になって、円盤状の真っ赤な天体に女性の方は赤くてきれいと歓声を上げていた。

終了時刻が迫って来てもうダメかと思われた土星が、終了直前で雲から出て来てくれた。

やっぱり、土星は何よりも人気がある。

来場者みんなが歓声を上げていた。

この日はこの季節らしく、非常に安定した大気で高倍率でも画像は殆ど揺らぐことなく最高のシーイングでの観望ができた。

雲ってしまって見えないと云うリスクは高いものの、見えればこの上ない良好な条件で惑星を見られるので運を掛けてみる価値のある季節だ。

チャンスに掛けてみて良かった。

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サソリに威嚇される火星

2016-06-01 22:18:58 | 星空

このところ、TVのニュースでも話題になっている火星ですが、なかなか夜に天気が良い日が無くあまり見られなかったのですが、今夜は寒くて良い天気。

ただ、風が強くて望遠鏡で拡大して見るにはシーイングが悪く、諦めました。

それに、地球に接近とは云っても大接近では無いので、小望遠鏡ではそれなりにしか見えない。

今日は火星とさそりの位置関係が面白いので、2Fのテラスから星野写真を撮ってみた。

さそり座の目と鼻の先に輝く火星ですが、火星がさそりに戦いを挑んでいる様な、さそりはその誘いに乗ってハサミで威嚇している様な、そんな構図が目に浮かんで来ました。

そんな風に見えませんか?

ちょっと強めのFOGGYで撮影。 大分さそり座の形がわかりますね。

透明度は最高ではありませんが、いて座方向の天の川も見えました。

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17回目環境展出展-2

2016-02-21 20:25:33 | 星空

本日、無事17回目の環境展の出展が終了しました。

昨日書いた様に、今年は10年振り位に主催者が催すスタンプラリーには参加しませんでしたが、ある意味非常に正解だった様に思います。

このブースへの来客数は、2割くらい減った様な気もしますが、それ以上に多くの人と、環境や星空について語り会えました。

私だけで20組くらいの方々と結構深い話をしましたし、マツさんやnojiさんも多くの方々とお話しをしてくれました。

忙しくてここ近年無かった事です。

今回は、来られる方も自ら熱心にパネルの記事を読んでいましたし、やはり落ち着いて見る事が出来たみたいです。

太陽系義も展示しましたが、子供も大人も暫らくの時間、ずっと釘付になって惑星の動きに見入っている人が沢山居ました。

中には、素粒子や、ダークマター、重力波など最新の単語で話し掛けて来る方も何人か居て、止めど無く会話が弾んで楽しく話しをさせて頂きました。

午後になって来客が少なって来た頃、「みるひぃ」も来てくれました。

今日は朝一番に市長がご挨拶に来られて、私の説明を最後まで熱心に聴いて幾つか質問もされ、回答も良く理解されながら最後に激励を受けました。

昼過ぎには国会議員の方も見えられて、市長同様に私の説明を熱心に聴き、暫らく話をされていきました。広域に関係するある事についてのご相談をしたところ、近い内に確認をしてみるとのお話も頂きました。

年間に何度もお会いしている誠実な方なので、きっと改善されると思っています。

今まで、自分のブースが忙しくて他のブースを見て回る事は殆どできませんでしたが、食事の後に一息ついたところで回って来ました。

何処のブースも多くの人が係員の説明などに耳を傾けているのを見かけました。

2Fの大ホールでは寸劇が始まるところでしたが、時間がなかったので戻って来ました。

17年間続けて来たこの取り組みですが、最初の5年くらいは今回と同じような状況だった様な気がします。

やはり、来客の方が展示物だけチラ見して行くだけでは、この活動を広める効果は薄いと感じました。

初心に帰って、来年も今回同様に多くの方と話をし、理解者を増やす事が得策だと感じます。

マツさんnojiさん。来年もよろしくお願い致します。

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17回目環境展出展

2016-02-20 15:28:49 | 星空

今日は朝から那須塩原市で明日開催される環境展の準備に行って来ました。

マツさんにお手伝いして頂いて2時間掛けてセッティング完了。

主催者側で実施するスタンプラリーに毎年参加をしていましたが、今年はキャンセルしました。

何故かと云うと、スタンプをもらいたいので沢山の人が来ますが、毎年あまりにも多くの人が来るので、本当に環境や星空に興味があって説明を受けたい人に対して接客が出来ないのです。

「光害(ひかりがい)」を広く一般の人達に知ってもらうにはスタンプラリーで簡単なクイズを出すのでそれはそれで効果が無い訳では無いのですが、どちらが本当に良いのかははっきり言って良く分かりません。。

ただ、見ているとやはりスタンプ押してもらうために「クイズの答えだけ教えて・・」と云う人も多いのは確かです。 直ぐに忘れてしまうでしょうね。

さあ、明日はどんな人たちと出会えるか楽しみです。

黒磯公民館

2016年2月21日 10:00~15:00

「消費生活と環境展」

私のブースは「セイフティーライト推進委員会」 地下1Fです。

「nasu_star'sブログを見て来た」と一言声を掛けて頂ければ2L写真差し上げます。

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白銀の朝

2016-01-19 22:13:48 | 星空

昨日は雪で都内では電車の運転が乱れまくって午後に出社した人もいました。

今シーズン初の雪とあって朝が来るのを楽しみにしていました。

そう。白銀の夜明け前風景です。

今日は明け方に月は居ませんが、明けの明星金星が頑張ってくれています。(写真左上)

オレンジの朝焼けは殆どありませんでしたがそれなりに雰囲気良いです。

この風景は過去幾つもの思い出を呼び起こしてくれます。

自分のことも、家族の事も・・・

勿論この時期ですから受験に関わる思い出ですが。

で、もひとつは星の話題がある。

ウエスト彗星を見たときだった。

大雪の翌朝に見頃を迎え、肉眼でもその大きな尾をなびかせた大彗星は雪原の東の明け空に雄大な姿をしっかりと見せてくれました。

私が高校1年生の時です。

朝4時に起き、家から雪を掻き分けて撮影ポイントに行ってシャッターを切ったのを昨日のように感じます。

冬の夜明け風景は私にとって不安と希望とが混在したそして清々しく何とも言えないスタート地点に立った様な気分にさせてくれます。

どんな失敗もリセットされ、ここから再出発できる雰囲気です。

だから夜明け前のこの風景が好きなんでしょうね。 

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今朝の月と金星

2016-01-08 21:00:48 | 星空

昨日の朝、月と金星が明け方の空で接近していました。

この状況は天文雑誌等で事前に知ってはいましたが、月と金星だけアップで写してもあまり面白くありません。

やっぱし、月があれば風景と一緒に撮りたくなりますが、昨日の時点だと地平線に近い状態ではまだ空は真っ暗で朝焼けのコバルトブルーの色とオレンジ色のグラデーションは映せません。

時間が経ってそのグラデーション状態になる頃には月と金星は空高く上がってしまって、風景を入れても上の方でくっつき過ぎた状態の2つの天体が写っても今一バランスが良くありません。

・・・とか、なんとか理由を付けて昨日は撮らなかったのは、寒くて外へ出たくなかっただけです。

でも、きっと今日はいい感じの位置に着くだろうと、寝る直前から思っていたので、いつもの5:50に起きて外を見てその状況を確認して直ぐにカメラを出してバルコニーに出て数枚チャッチ!

この時間は、1分1分貴重な時間の経過となる。

5分も違うと、あっという間に明るさや色が変わっていってしまう。

さて、どんな感じに撮れたでしょう。

まッ、このブログを以前から見て頂いている方からは、またこの写真かよ~!

と声が聞こえて来そうですが、「似て非なり」であり、月と惑星の位置関係だって、色のグラデーションだって何一つ同じ写真は二度と撮れないんですよ。

この人は、明け方の空が好きな人なんだと諦めてください。

何時も準備が面倒なので、氷点下の中パジャマのまま素足のままバルコニーに出て、長いと10分位カシャカシャやります。

でも、家の中に入るとあっという間に足も温かくなります。

こんな環境、自分でも自分に対して時々羨ましいと思う事があります。

こんな風景が好きな人でもなければ単なる朝空で終わってしまうし、見る事もないんでしょうけどね。

でも、今日は朝焼けが今一綺麗じゃなかったね。70点かな・・・

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屈辱のアイソン彗星の尾の正体判明

2015-12-27 20:32:47 | 星空

2013年の11月に太陽に大接近して太陽に飲み込まれた「アイソン彗星」は記憶されている方も多いだろう。

放物線または楕円軌道を描いて太陽に接近する彗星は沢山あるけれど、この年にやって来たアイソン彗星は他の彗星と違って、極端に太陽に近い軌道を通る事から消滅の危機も想定されていたが、その危機を脱せれば太陽に近づいた分だけ彗星の氷が溶けて大きな尾が見えるはずだった。

そんな期待の朝、まだニュースでもその情報は流れておらず、期待に胸を弾ませながら家の近くでその彗星が上がってくるべき東の空を写真に収めていた。

今は昔と違って、デジカメのため撮った写真はその場で確認できる。

明け方の彗星だから、彗星の核より尾が先に昇って来る事は天文好きな人ならだれでも知っている。

刻々と時間が過ぎ、核が昇る前からシャッターを切っていると、モニターには大きな尾が写っていた。

「おーッ!太陽に近ついた後、予想どおり凄い彗星になったなぁ~!」

なんて、独り言を云いながら夜明けを迎えた。

早速、ブログにその写真をUPしたがその後、「それって彗星の尾じゃないんじゃ・・・・」のコメント。

会社の昼休みに彗星が太陽に飲み込まれて消滅したことを知った。

・・・・・と、そんな期待と屈辱の正体は何だったのか?

 

ずっと気になっていたが、先日ちょっとしたきっかけから彗星の尾もどきの正体の予想が付いた。

今年の夏から東の遠くの山の山頂に明るいライトが点いた。

「何で、あんな人気の無い山頂に明るいライトが点いたんだろう」と不思議だったが、星仲間からそのライトは御亭山の山頂に設置された街灯だと言う。

そこは多くの天文ファンが星の写真を撮りに行くところとして有名なところだった。

でも、その麓には、ある照明器メーカーの工場なのか研究所なのか知らないが、電球の耐久テストらしき事をやっていて24時間凄いビームを夜空に放っているところがあるのを知っていた。

アイソン彗星の昇って来るはずだった東の遠くに見える山が「御亭山」だったとはこれまで知らなかったが、今回の山頂に点いた街灯騒ぎで、その方向と「御亭山」が始めてリンク付けできた、しかもその照明器メーカの方位と同一であろうと予測できた。

確かめるべく、昨晩マツさんと現場に行って見た。

これだ!

この会社までは、私の家から直線で約14km程度離れている。

当時、私が彗星の尾と間違えた写真はこれ。

正しく同一の光跡だ。

彗星の尾は真っ直ぐ伸びる尾と、少し角度の違った方向へ伸びる尾がハッキリ見える彗星も多い。

次の写真は1997に撮ったヘールボップ彗星だが、こんな感じになる。

あの忌まわしい彗星の尾の様な光跡は、これまでの自分の中にある情報と、巨大彗星となって見えるかも知れないとの情報、そして紛れも無く彗星が現れるはずだった方角まで合致して、迷うことなくアイソン彗星が巨大な彗星と化して、東の空に現れたものとして疑う余地を失っていた。

言い訳がましいが、そんな偶然も人生の中ではあるんだろう。

2年も経って、正体を明かす事ができた。 

でも、自分の中では凄くすっきりした。

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話題の金星

2015-12-08 21:04:21 | 星空

昨日は、金星探査機あかつきの無事軌道修正が完了し、金星の話題がTV等でも流れています。

昨日の朝も良い天気で、月の左下に金星が輝いていましたが、翌日には丁度月の右上の近くに金星が来るはずだと言う事で、長年天文をやっていると何かで確認しなくとも、どんな位置関係になるかは簡単に予想が出来る。

早速朝起きて東の空を見ると、快晴の夜明け前の空に、月と金星が仲良く並んでいました。

チョイと撮影時刻が遅くなってしまったので、空が大分明るくなって金星の輝きがかなり小さくなってしまった。

久々の失敗。

でも、この後朝のニュースの天気コーナーを見ていたら東京は雨が降っていると言う。

写真右下に灰色の部分が若干写っていますが、これが東京方面の雲な訳です。

南方向のこの位置の雲は宇都宮市上空にあります。

私の場合、毎日東京まで南下して行きますから、家から見える雲の位置がどの辺りまでの雲なのか日常的に確認しているので見ればすぐに分かります。

ところで、明日の朝には月と金星、火星、木星が一直線に並んだ風景が見られます。

月も新月に近づいてかなり細くなりますから、綺麗だと思いますよ。

5:30頃が良いのではなでしょうか。

イメージはこんな感じ・・・

 

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大風邪ひきとスイングバイ

2015-12-05 17:39:00 | 星空

2日前の12月3日夕方に「はやぶさ2」のスイングバイが成功したけど、私は1日の夜から声が出なくなり翌朝2日の夕方には久々の38.6度の熱が出て瀕死の状態でした。

3日の朝も全く熱が下がらなかったけど、仕事があって朝から高熱出しながら会社へ出勤。 

午後年休を取って帰って来て家に帰る途中の近くのお医者さんへ行った。

診てもらったが、扁桃腺がかなり腫れていてインフルエンザではなさそうだと言われ診察が終わりかけたので、会社に報告するので念のためインフルエンザの検査をお願いしたが、やはり陰性だった。

検査したお蔭で診察代に3000円も請求されてしまった。

現金はあまり持ち歩かないたちなので、薬局の薬代が払えるか心配だった。

財布には1500円しか残っていなかったが、近くにはキャッシュディスペンサがあるので、最悪不足の場合には下しに行くしかないと思っていたが、780円で済んだので何とか難を逃れた。

薬局を出たのが4:30頃で、既に日は沈んでおり夕焼けが刻一刻暗くなりつつあった。

帰る途中でスマホのカメラで4:53に撮った写真だが、家に着いた時には足元も良く見えない位暗くなっていた。

あー今日は、「はやぶさ2」のスイングバイで地球に近づくので見えるかも知れないのに・・・・

朝は雨だったけど夕方には快晴に近い晴れ。

でも、まだまだ38度台はありそうな雰囲気で寒気と全身の痛みで家まで超スローペースで歩いて帰ったが、後ろから冷たい風が追い打ちを掛けて来てかなりつらかったので、はやぶさ観測は断念してTVの報道番組で見る事にした。

この時期の天体ショーは何時も邪魔が入ってしまう事が多い。

昨日の夕方から熱は下がったが、今度は酷い咳に襲われ昨夜も寝れなかった。 声も未だに出せない。

もう丸4日間も声が出ない。 「このまま声出せずに治らないのでは・・」などと深夜うとうとしながら夢と現実が分からない状態で同じ事を何十回も考えて居た様な気がする。

今回の風邪は妻から頂いた物だが、今年は甲状腺と云い喉周辺の病気に集中している。 

一体どうなってんの?

先日見つかった甲状腺腫瘍だが、腫瘍は熱に弱いと聞いた事がある。

今回の高熱も腫瘍を小さくするための体が考えた秘策だったりして・・・

でも、「はやぶさ2」は無事進路に入れて良かったですね。 また物語が続けられる訳だ。

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