東浦町議会議員成瀬たかこ活動ブログ

東浦町議会の16分の1を発信しています。

議会運営の正常化は急務(同数なのに「賛成多数」? 番外編)

2016-10-18 00:41:01 | 日記

 このところいろいろ滞っていましたが、9月議会最終日本会議での自分の発言の振り返りをしようと思い、音声記録を文字起こししてみました。文教厚生常任委員会の委員長報告と、それに対する質疑の部分です。正式な会議録として議会公式ホームページから閲覧できるようになるのはあと約ひと月後となりますが、ここでは要約で話をします。

 文教厚生委員会でのごたごたはあくまで議会運営上の問題で、議案の内容についての議論の本筋ではないので、本会議で追及すべきことかどうかは悩ましいところでした。しかし、文教厚生委員長報告の中で「不手際があった」とそのことに触れてきたので、それならば、と質問しました。

 まず、認定第1号の2回目の採決は無効ではないかと考えるが「不手際」とはどのようなものであったのか、詳細な説明を求めました。それに対しての委員長の答えは「中日新聞で報道された通りである。不手際は委員長が数字を読み間違えたこと。それ以上申し上げることはありません」。

 続いて、2回目の採決で委員の一人が態度を変えたことは会議規則81条で不可とされている自己の表決の訂正に当たる行為であり、委員長がそれを誘発したことの問題の大きさを認識しているのかわからないが、今後も委員長を続けることに問題はないと考えるかとたずねました。それに対しては「委員の方からも動議は出なかったし、それ以上申し上げることはありません」。

 これはこれとして…。

 このやり取りの中でどさくさに紛れてというか、わたしはもう一点、述べています。それは、

 常任委員会の委員外議員の傍聴が室内でできるようにしてください!議長!

これ、議長に訴えてなんとかなるものかどうか、てところなんですが…。

 常任委員会は公開されていて、住民は室内で傍聴できます。しかし、議員が室内で傍聴しようとすると、「ダメ!」と追い出される。(議員も住民なのに…。)別室で音声のみ聞くように、と言われるのです。住民用に用意された傍聴席に一般傍聴者が一人もなくて空席でも、委員外議員は常任委員会の部屋には入れません。こんな異常な議会、他に聞いたことありません。

 次の議題に入ってから前の議題の採決をやり直してもオッケー、議員が自己の表決態度を変えても問題なし、常任委員会の室内傍聴を認めない、こんな議会でホント、大丈夫でしょうか???社会と、行政と、議会ががっつり対決する必要が出てきたとき、このありようで住民の立場に立って住民を守り切ることなどできないのではないか???心配の種が尽きません…。

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