前回アップした2回の「TOKYOエアポート」シリーズは、
羽田第2旅客ターミナルよりC滑走路の様子をお届け
しましたが、
今回は平行(背後)に離れた第1旅客ターミナルに移
動し、夕景のA滑走路の様子を写真に収めました。
移動には、無料シャトルバスに乗り約5分で到着。
国際線ターミナルにも周遊しており大変便利です。
今日は期待していなかった富士のシルエットを写真に
納めることが出来た。
ちょうど頂上付近に太陽が落ちる絶好のチャンスで
あったが、カメラの調子が絶不調。(言い訳・・・)
沈んだあとのシルエットではあるが何とか捉えることに
成功しました。\(-o-)/
羽田空港のこの時間帯は着陸便が超ラッシュだ。
およそ3分間隔でところ天状態に着陸して来る。
こんな降り方は厚木基地で見る戦闘機と同じ着陸光景だ。
いや、戦闘機は精々3機から5機程度が連なって降りるが、
ここでは旅客機が、しかも延々連なって降りて来る・・・
ビックリ!
改めて羽田の管制官の能力は凄いなぁ~と思った。
では、夕暮れの羽田空港を御覧ください。
1.茜の空にあぶり出された富士山のシルエット。
2.手前に国際線ターミナルも闇に包まれる
3.夕暮れ時の作業
4.曳航風景
5.着陸風景と京浜工業地帯
6.着地!激しく摩擦
7.夕暮れ
8.優雅に・・・
9.夜の到着便
着陸したばかりの飛行機なんて、写真でも現実でも見たことがありません。
夕暮れから夜にかけて、まるで一篇の物語のようですね。
やっほさん、やはり文学人ですね。
空気が澄んでいたのでしょうね。行いが良かった(笑)
飛行機に乗られる方は先ず着陸風景を見る事無いですからねぇ。
この着地の風景は、機内では静寂のなか突然ガタガタガタ!っと
激しく振動した瞬間ですね。
同時に急減速して、
あぁ~無事地上に戻った~って安堵するところです(笑)
文学人・・・ありがとうございます。
夕暮れ時の空港……、雰囲気最高ですね!
特に、No.7夕暮れ のお写真、
このフレーミング大好きです。
飛行機ANA2機が上手く重なっていて、その大きさも
大きからず小さからず、背景の都会のビル群とうまく
調和が効いていると思います。
それに、No.6 着地のお写真、しっかり流し撮りで、
お上手に捉えていらっしゃるではありませんか!
確か、以前に流し撮りは苦手とか何とかおっしゃっていらっしゃいませんでしたかネェ~~~~~?
へへへ……!
能ある鷹は爪を隠す……!
参りました!
夕暮れ時茜色に染まる富士は綺麗やね、
こんな富士見た事がないので感激、
飛行場の作業風景はたまに搭乗口の待合で見ることが出来ますね、
何時まで見ていても飽きない風景です。
夜の風景で思い出した香港の昔の空港凄かったよ~
ネオンが綺麗であの景色はもう見られないのが残念。
全て手持ち撮影でしたので、どうしても手振れが出てしまいますね。
7番は引いて撮っているのでブレが少ないですね。
6番の着地はアップで撮ったのでたまたまですよ。
タイヤの摩擦煙が上がるところを必死で追いましたです。
イヤー流し撮りはやっぱり苦手です。ハイ!
やはり夜撮りは三脚必須ですね(*´з`)
あぁ、間に合ってよかった!
心配してました!!
本当に富士山はいい姿してますね。
わたくしも7番(夕暮れ)がお気に入りです。
関空や中部と違って「街」中の飛行場ってことがよくわかりますね。
意外というのが本音です(笑)
当時の香港空港は着陸が世界一難しいといわれていましたよね。
街中のビルの上すれすれに飛ぶわけですからね。
怖くなかったですか。
ビルに接触したって話は聞いたことはないですが・・・
今は埋め立て地ですよね。
日本を代表してくれているように見えました。素敵な写真ですねぇ…。
夕暮れの写真も好きです。
ドロップか宝石かマーブルチョコレートをばらまいたようで
ファンタジーの世界へ誘ってくれます(*^^*)
地上で働く人達はかっこいいです。頼もしいです。
お蔭様で間に合ったというか、そこに富士山がある事に全く気が付いていなかったのです。
夕日があまりにも眩しくて、カメラのファインダーを覗いて初めて富士の存在に
気付いたってところです。
ここでカメラがストを起こし、宥めている間にお天道様が隠れてしまっていたのです((*´з`) クシュン。
街中の飛行場は上空からの夜景が最高にいいですね!
夕暮れ時に大きな姿で見えるって、感動的ですね。
夜の空港も煌めいていますよね。
夏の夜も良いですが、今の時期も空気が澄んで最高に良いですね。
そこで、写真の技術が上手ければもっと感動して頂けるのに・・・残念です。
地上で働く人は目立つことはないですが、それだけに縁の下の力持ちに感謝ですね。