志情(しなさき)の海へ

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7月の沖縄公演日程:伝統芸能                        

2017年07月01日 08時14分57秒 | 琉球・沖縄芸能:組踊・沖縄芝居、他

組踊、沖縄芝居、琉球舞踊などの7月公演日程ー助かりますね。琉球新報提供です!「初桜」の再演がありますね。

白塗りの歌舞伎調は変えてほしいですね。大川敵打(忠孝婦人)に乙樽の役柄が白塗りお化けは厭ですね。乙樽は宮城さんより東江さんで見たい。聞きたい。また親泊流の独特な唱えの味わいを聞きたい。国立の組踊の配役の偏重が気になります。かつて、幸喜芸術監督と宜保専務は嘉数道彦さんをかなり鍛えて、若い彼を芸術監督に育てていましたが、作劇能力も高い嘉数さんは若いながら優れた才能の持ち主ですね。琉球舞踊、組踊、沖縄芝居とたくみにやれる才能です。幸喜さんの使命はバトンタッチする芸術監督を育成することでもあったのですね。ですから氏が国立劇場にいる間に演出した重要な作品には、嘉数さんは総て主役で抜擢されています。

次の芸術監督もまた嘉数さんに劣らない人材が望ましいですね。養成過程の人材の登用を見ていると、次は誰を応援しているのかが見えてきます。今のところ嘉数さんに匹敵出来る創作能力のある人物は舞踊界や組踊・沖縄芝居の中では、お一人もいませんね。

古典音楽では仲村逸夫さんが抜きん出てきました。仲村さんがもっと創作にチャレンジする可能性として、古典音楽分野からの登用も悪くないですね。現況は組踊の紹介パンフに首里・那覇語による紹介(ガイダンス)さえない状況ですね。すでにこのブログで指摘しました。琉歌、古典音楽、民謡など、沖縄芸能の核になっていますね。8・8・8・6を主に7・5調もあるのですが、琉歌は首里・那覇語の琉球語がメインですね。独自のことばを大事に継承しない限り、沖縄の芸能は潰れますよね。「かたやびら、うちなーぐち(琉球諸語)の日」も設定した方がいいですね。一日、琉球諸語で話す日です。「しまくとぅばの日」があるのですがー。

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1 コメント

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Unknown (順子)
2017-07-05 01:31:29
なるほど!するどい!

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