志情(しなさき)の海へ

琉球弧の潮風に吹かれこの地を掘ると世界と繋がるに違いない。世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

日本ケルト学会2016年度大会が、10月22日(土)、23日(日)に静岡県立大学(谷田キャンパス)で開催

2016年10月19日 10時14分36秒 | 「ケルト&沖縄」.文化の共創.

残念ながら今回、参加できません。
ケルトは何か?琉球・沖縄とケルト文化(文化圏)との類似性や違い、普遍的なものを手繰り寄せることができたらと、考えています。以前アイルランドで学びたいと思っていた思いが何十年ぶりかに、よみがえってきたようでう。表象としてみた時のすべての文化、とくに対象化している文芸の世界に興味あります。国や島々がそのまま文化表象であり創造体であること、民俗芸能を含めとても興味深いケルトです。いつか沖縄の地で「ケルト文化&沖縄文化ー共創の今日・明日」で、シンポジウムや舞台公演などができたらと夢見ています。世界360度ぐるりと廻って共生・共働・共創の地球共同体の未来へですね。違いを認めあいながら、しかし普遍的(に見える)世界人権宣言を遵守する世界にしたいものです。

 以下は今年の日本ケルト学会の研究発表のプログラムです。拝聴したい項目が並んでいます。ケルトとは何か?端緒についたばかりです。もちろんアイルランドなどの文芸作品は読んできたのですが、ジョイスやシング、ベケットなど興味をもっていました。ジョイスのユリシーズについて国際学会で発表する女子学生の英文の発表原稿を読んだのですが、良かったですね、分厚い”Ulysses ”by James Joyceを本棚から見つけてきました。1961年の出版なのでかなり古びています。全編読みたいと思います。途中で終わっていました。「ダブリン市民」のオリジナルは、以前いつもかばんに持って歩いていました。小説が書きたい、書きたいと思っていた時期です。今でもあの「死者たち」の短編は沖縄の空気に似ていると思います。死は厭でも訪れますから、ユリシーズのような物語が書けたらいいですね。Herstoryでフィクションとかー。

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第36回(2016年度)研究大会

 
日本ケルト学会2016年度大会が、10月22日(土)、23日(日)に静岡県立大学(谷田キャンパス)で開催されます。会員はもちろん、会員外の皆様も奮ってご参加ください。
 
 
第36回大会プログラム(ダウンロード用PDFファイル)→ 2016年度大会プログラム.pdf
 
 

■研究大会 プログラム■
 
2016年10月22日(土)・23日(日)
静岡県立大学(谷田キャンパス)はばたき棟3階 第3会議室
大会参加費:一般1,000円 学生無料
懇親会費:一般5,000円 学生2,000円
 

10月22日(土)

12:30 - 受付開始
13:00 - 13:10 開会挨拶
13:10 - 13:55 個別報告1
 ‘be done’構文の適用可能性に基づいた現代アイルランド語移動動詞分類
 報告:山田 怜央氏 司会: 吉田 育馬氏
13:55 - 14:40 個別報告2
 アイルランドとイギリスの伝承文学におけるケルト的要素の比較
 報告: 高木 朝子氏 司会: 岩瀬 ひさみ氏
14:40 - 15:00 休憩
15:00 - 15:45 個別報告3
 『バルザス=ブレイス』の受容―文学から民俗学への変化について
 報告: 大場 静枝氏 司会: 辺見 葉子氏
15:45 - 17:15 基調講演
 クロード・ロランの理想風景画 ―英国における受容をめぐって―
 報告: 小針 由紀隆氏 司会: 森野 聡子氏
17:30 - 懇親会 静岡県立美術館内レストランESTA(エスタ)
 

10月23日(日)

9:30 - 受付開始
10:00 - 10:45 個別報告4
 ケルトのトランペット(Carnyx)に関する考古学的視点からの考察
 報告: 秋山 肇氏 司会: 梁川 英俊氏
10:45 - 11:30 個別報告5
 フェロー語バラッド『ヘリントの息子ウィヴィント』における未亡人の人物像
 報告: 林 邦彦氏 司会: 小路 邦子氏
11:30 - 11:45 休憩
11:45 - 12:30 個別報告6
 二十世紀英国におけるケルト地域・民族概念について−血清学を手がかりに−
 報告: 香戸 美智子氏 司会: 田邉 丈人氏
12:30 - 12:45 総会
12:45 - 13:45 昼食
13:45 - 16:45 フォーラム・オン 司会: 辺見 葉子氏
 メインテーマ: 黎明期のケルト学
 報告1 エドワード・スルウィドにおける島のケルト論再考 報告: 森野 聡子氏
 報告2 ドイツにおけるケルト学の黎明 報告: 平島 直一郎氏
 報告3 アンリ・ゲドスと『ルヴュ・セルティック』 報告: 梁川 英俊氏
16:45 謝辞
    閉会挨拶
 
 

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