志情(しなさき)の海へ

琉球弧の潮風に吹かれこの地を掘ると世界と繋がるに違いない。世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

『沖縄 宮古 八重山民謡大全集(1)唄方~うたかた~』宮沢和史監修

2017年07月08日 00時49分31秒 | 琉球・沖縄芸能:組踊・沖縄芝居、他

            (花を開く手前のハイビスカスです!)

この17巻のCDと解説は県内の図書館で拝聴(拝読)できるのですね。

宮沢さんは2012年からスタジオ収録を開始。故登川誠仁や知名定男、古謝美佐子ら歌手約250人から269曲を録音しています。245曲に絞り込み「音の教科書」として14枚組のCDボックスにしています。250人の歌が聞けるわけです。多様な歌者と多様な民謡(曲)は年代層も多様で、確かに学びになり、貴重な財産として残されたことになるのでしょうね。作詞・作曲をする方とご一緒に聞いてみたいです。図書館にいかないと拝聴できないわけです。宮沢さんがどのように解説しているのか、興味深いですね。

民謡を意識的に聞き始めたのが遅いので、いろいろとびっくりと学ぶことが多い昨今です。昨今の新民謡は味がないとその通の方からうかがったのですが、沖縄の風味が薄れ、大和化しているとのことですが、実際どうなのでしょう?

【宮沢和史 PROFILE】
1966年甲府生まれ。THE BOOMのヴォーカリストとして1989年にデビュー。1998年にはソロアルバム『Sixteenth Moon』をリリース。2014年、多くのファンに惜しまれつつTHE BOOM解散。2015年12月『MUSICK』リリースした。作家としても小泉今日子、矢野顕子、喜納昌吉、有里知花、川村結花、友部正人など、多くのミュージシャンに歌詞、曲を提供している。2012年、沖縄読谷村にて「くるちの杜100年プロジェクト」を発足。2016年11月、245曲収録のCD BOX『沖縄 宮古 八重山民謡大全集(1)唄方~うたかた~』完成。

 

『沖縄 宮古 八重山民謡大全集(1)唄方~うたかた~』宮沢和史監修
ARTIST:V.A.
CD TITLE:『沖縄 宮古 八重山民謡大全集(1)唄方~うたかた~』
RELEASE:2016年10月27日
PRICE:非売品
詳細:唄方プロジェクトfbページ
仕様:17枚組CD 沖縄本島 11枚+宮古3枚+八重山3枚
   沖縄本島 167曲、宮古島 38曲、八重山地方 40曲 計245曲
解説書:A4版/140p(歌詞及び宮沢和史執筆解説付)
贈呈:県外・海外県人会、県内図書館施設、県内大学・高専図書館施設、
   県内高等学校・中学校・特別支援学校など、約500件へ贈呈

 

ジャンル:
文化
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「美ら海を未来へ」上映会&... | トップ | 『ダブリンの鐘つきカビ人間... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

琉球・沖縄芸能:組踊・沖縄芝居、他」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。