志情(しなさき)の海へ

琉球弧の潮風に吹かれこの地を掘ると世界と繋がるに違いない。世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

ひねもす雨が降っています。梅雨の最後のステージでシトシト雨が降っています。植物は輝き、この国の民衆は不安に慄く日々!

2017年06月19日 20時30分49秒 | 散文詩
これでもかと思えるほどひねもすの雨、久しぶりに雨音の中で閉じ込められている。降りしきる雨音を聞きながら内側を見つめるのも悪くない日々。 . . . 本文を読む
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19歳の詩人ニーナ!#NastyWoman by Nina Mariah (Live at State of the Word)

2017年01月22日 10時29分02秒 | 散文詩
実際のニーナ・マライアの自詩の朗読です! . . . 本文を読む
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そのまま時間に流れていても時間はつれていってくれるあそこへ

2016年02月21日 01時25分56秒 | 散文詩
ある方の詩を読んだら詩が書きたくなった!沖縄に日本の詩人達が集った今日! . . . 本文を読む
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≪闇夜の月、学舎の灯り≫

2014年12月12日 15時17分05秒 | 散文詩
満月にカメラを向けた。深夜、コオロギは足元で鳴いている。リュックからカメラを取り出し、急いだ。雲に顔を隠される寸前だった。深夜の学舎、人声が光の方から聞こえてくる。朝4時ごろだったかー。 . . . 本文を読む
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声が聞こえてきた!

2014年11月25日 01時43分44秒 | 散文詩
  キャサリンは詩人だ。詩集をいただいた。まだ読めずにいる。研究棟にはもってこなかった!詩が浮かんできた。                  声の塊、石    何気ない挨拶で目を上げた    何年ぶりだろうか、確かにそこに存在したもの    そこに時が凝縮されて声だけが際立った    見えない空気の振動、確かに身体の奥から響いてくる振動が    そこにあり    向かっている先に虚の . . . 本文を読む
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時速120キロの奇跡

2014年10月27日 12時14分44秒 | 散文詩
二学期、10月の驚きは「生きていること」がやってきた。Just being aliveだ。学生に聞くと、どうも120キロで走っていた車が電柱にぶつかって、         車が横転したものの、後部席に乗っていた友人二人共々助かった、という話である。 . . . 本文を読む
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第30回花椿賞受賞作品「漂流物」by 城戸朱理をはじめてめくった!時宜を得た詩集だったのだ!

2014年07月06日 15時29分22秒 | 散文詩
散文詩である。鎌倉の海岸に流れ着いた漂流物を黒白の写真に撮って、そしてことばが飛翔する詩編だ。写真と散文詩の詩集を出したい、と思い続けているゆえに、先を越されていると単純に思った。2011年3月11日から一年半後に発行されている。モノクロの写真もいい。漂流物に名前を与えることができる。ことばによって再生される物たち、波打ち際で生まれた連作。「ここは現実が幻に見え、幻が現実に見えるところ」なるほど、 . . . 本文を読む
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白い霧が立ち込める夜のキャンパス、コオロギは霧の中でも鳴き続ける!

2014年06月19日 23時40分42秒 | 散文詩
今、露はまだ明けず、グレーゾーンの闇の中、外灯が辺りを照らす白い霧   霧の中の心の不思議に似て、そこからやってくるリーリリリーのコーラス . . . 本文を読む
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リーリリリリ―、今夜もコオロギが鳴いていたキャンパス!

2014年04月18日 22時57分44秒 | 散文詩
亜熱帯の島風がぬるくなってきた春たけなわ/桜の樹の青葉がまぶしい/ふさふさふさ ふさふさふさ 青葉、ふさふさふさ/あのね、高校の時トップの成績で東大医学部にいった娘が東京で餓死していたんだって......   . . . 本文を読む
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あれから、母が消え、犬のムクが消えた。人は消えていく!沼の辺りを散歩することがあるだろうか?

2014年02月11日 18時52分09秒 | 散文詩
  いつもの沼にはミサゴが住みついていた!                          (一瞬だがミサゴを撮ったと思ったがー)《ミサゴのいる沼 》犬のムクは勢いよく、ひかれるままに走 り、止ま... >続きを読む 人も犬も消えていく。 からっぽになった犬小屋があり、空っぽになった部屋があり、そこにはまた別の人間が住む。いない人影に振り向くとそこ . . . 本文を読む
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