栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2017-2018」

中性脂肪を燃やすやん…

2011-08-30 15:25:04 | その他

胃の調子がイマイチなので近くの胃腸科でバリウム飲んできたら、ま~何も出なかったんですが、2年前の検査したときと比べるとTGとALTが基準値を突破していて、もうちょっとお酒は控えましょうね~とやんわり怒られて帰宅(^ ^;)

会社勤めの頃はそない毎日飲む人間やなかったんですが、自宅勤務になってからは家でも頻繁に飲むようになっちゃったんですよね~

一日家に引きこもってお仕事というパターンだと、やっぱり今日も一日終わったな~感が欲しいというか、ひとっ風呂浴びてビールで一区切りという締め方についつい走りがちで、そのうち飲んでからでないとスムーズに寝つけないような気すらしてくるんですよね~

ま~それはウソで、40~50分ジョギングしたときのほうが絶対寝つきがいいのは重々わかってるんですが…

というわけで、ま~札幌も涼しくなってきたんで、晩酌の回数と量を減らし、ジョギングの回数を増やす方向で善処させていただきます

…と答弁した舌の根も乾かないうちに、八百屋の前を通ったら枝豆が安いのでゴッソリ購入してるやん(^ ^;)

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手探り状態でスタートした「血統屋」の「一口馬主好配合馬ピックアップ」ですが、おかげさまで思った以上の反響で私も栗もモチベーションは上がっております~

しかし昨日やっとこさキャロットをやっつけたと思ったら、これから大樹、東サラ、シルクと募集ラッシュで、しばらくは通常業務プラスこれに追われる日々になりそう…なるべく早くアップできるようにします

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土日競馬の雑感~ダメジャー×ナスキロ

2011-08-29 21:15:19 | 血統予想

土日のレースはザッと見終わったので、これからもうひと踏ん張りしてキャロットの「一口馬主好配合馬ピックアップ」の残りを片づけてしまおうかと思っとります(ビールはまだ我慢我慢…)

◇サンデーサイレンス3×3
日曜新潟1Rを勝ったビームライフルはソングオブウインド×ダンスインザダークでサンデーサイレンス3×3が目を引きますが、Graustark=His MajestyやナスキロやGold Digger≒Bramaleaなど密な相似配合とみるべきでしょう
サンデーのクロスは体の柔らかさと脚捌きの無駄のなさをONにしやすいと考えられるので、マイラーよりは中距離馬を狙うほうが成功しやすいのではないかとも思います

◇ダイワメジャー×ナスキロ
「産駒の配合のポイントは、芝向きのマイラーや中距離馬を狙うなら相手牝馬から柔らかさを補いたいところで、たとえばHaloのニアリークロスを狙うとか、ナスキロのクロスを持つ牝馬などをもってくる手もあります」(「種牡馬クリニック ダイワメジャー」)
自身のHail to Reason≒Consentida3×3と母のLady Angela≒Alibhai3・4×5のパワーと粘りで走ったダイワメジャーは、産駒にもその特質を確実に伝えるだろうと予測した上で、芝の上級を狙うならばナスキロ的な柔さをもってくるのが手筋としては無難だろうと書いてきましたが、たとえばオメガホームランはRivermanとSir GaylordとDrone、エピセアロームはCozzeneとRivermanとボールドラッド、ダローネガはDrone、そして土曜新潟で勝ち上がったトップスカーレットは母がPoker3×4で、今のところ芝でオッという勝ち方をしたダメジャー産駒は母系にナスキロ血脈を複数持っているケースがほとんどです

◇相手牝馬を立てるアドマイヤムーン
「アドマイヤムーンは(5代アウトで相手牝馬を立てるタイプなので)走った母か走った馬を産んだ母の仔を狙え」がセオリーだと思っていますが、土曜の札幌新馬で2着したトーコーレガーロも、母スーヴェニアギフトは米G3ランダルーシS勝ちで米G1デルマーデビュータントS2着の活躍馬

◇メジロオードリーのAureole魂
土曜札幌9Rで逃げて2着に粘ったメジロオードリーはメジロドーベルの娘
スペシャルウィークとの配合はAureoleの5×6になるので両親の斬れよりもHyperion的な粘り強さで走る脚質に出ており、そしてよく書くようにAureoleのクロスは気分良く逃げてナンボですから、この馬も4角先頭で回ってきたときはこれまで2回しかないのですがどちらも2着と好走しています

◇母父フジキセキ
後出しで申し訳ないですが、土曜札幌最終は何の気なしにアキノカウンターから人気3頭に流したら当たっちゃいました(^ ^;)
ちょうど翌日の新潟記念の予想をまとめているときだったので、母父フジキセキつながりでアキノカウンターとセイクリッドバレーがけっこう重なってみえたので調べてみたんですが、母父フジキセキの距離別成績は連対率でいうと1800m>1600m>1400m>1200m≒2000mで、まあ長めマイラーに出やすいという大まかな傾向があって、距離短縮で新味が出るとしたらこれじゃないか…という発想で
ちなみに賞金順に並べると、セイクリッドバレー、アリゼオ、アンノルーチェ、パドトロワ、テイエムアタック、オメガファルコン、タガノマーシャル、アキノカウンター、ステイドリーム、アデュラリア、カネマサコンコルド、ルルパンブルーなどがいます
セイクリッドバレーも細かいことをいうとベストは1800mで、1600mや2000mだとスローの注文がつくと私は思っています

◇3/4フレールジャック
ヴィルシーナはフレールジャックと3/4同血(父ディープと母母ハルーワソングが同じ)でHalo≒Sir Ivor≒Red God3×4・5・5、フレールジャックをサンデー×ミスプロ的にもう少し柔くしたような馬で、そのぶん反応が緩慢なところはあってペースアップしたときには手応えが悪くみえましたが、直線はいかにもHalo的な無駄のない脚捌きでスルスル抜け出してきました
フレールジャックほど中山内回りをササササッと捲る俊敏さはないと思いますが、まあHalo的な無駄なさで1800mを上手に立ち回るところは似ているかなあ…と

◇投げたらアカン
揉まれ弱いビービーガルダンは、直線で周りに馬がいるとなかなか抜こうとしません
だから4角先頭が理想というか勝ちパターンなのですが、年を食って行けなくなったので4角で揉まれてレースを投げてしまうような悪パターンが続いていて、もう出脚がないのだから◎を打つなと怒られたこともありました(^ ^;)
スプリンターズもキーンランドも直線で揉まれないところに上手いこと持ち出せたので、あの形だと投げないで最後まで伸び続けるんですよね~

◇ダンスインザダーク牝系
休み明けの阿寒湖特別を快勝したスマートロビンは母母がダンシングキイの全妹で、そこにディープインパクトでLyphard4×2のクロスですからザッツザプレンティを思わせる配合で、ふむ菊花賞に向けてそれらしく上昇してきたか…という勝ちっぷり

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ディープインパクトと「ナスキロ」(4)~新潟外で斬れまくったエネアドは母がボルキロクロス

2011-08-29 14:36:00 | 血統予想

●エネアド(牡)
父ディープインパクト、母キュー(その父フレンチデピュティ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009106444/
8/27新潟・新馬(芝1600m良)1分38秒4(クビ)
 ブレイクランアウトの半弟。母キューはロングアイランドH(米G2・芝12F)勝ち馬で、Northern DancerとBold RulerとPrince Johnのクロスでナスキロ柔い斬れ味を伝える繁殖牝馬。兄同様、東京や外回りで斬れ味全開というタイプですが、それにしても10.1-11.1の上がりをゆっくり追い出して楽に差し切りですから斬れますね~。ただあえて一点だけ苦言を呈すると、父のハイインロー的スタミナを活かした配合ではないので、外1800mで抜群に斬れますが2000m以上の持続戦でオープン級かどうかはまだ保留…としておきましょうか。
A:芝ダ1600~2000

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ディープにナスキロをもってくると、柔斬れのストレッチランナーになりやすい…というのをよくCaerleon肌との例で説明するんですが、ディープ×Caerleonの残りの1/4=母母の部分をみてみると

トーセンレーヴ…Lord Gayle×Luciano×TicinoでHyperionとLady Jurorのクロス
ストーンヘンジ…Chief Singer×Shirley Heights×Royal and RegalでRoyal and Regalの父はVaguely Noble
ダノンシャーク…Shirley Heights×Tennyson×ゼダーンでハイインローなし
ヴィクトリースター…Lear Fan×Nureyev×ソディアムで母母はLt.Stevens=Thong3×4、母母母はHyperionとFair Trialのクロス

このなかで、ダノンシャークが外1800mで最も斬れて、2000mだとちょっと甘くなる感じがあるのは母系にハイインロー的スタミナが入らないからというのもあるだろう…と私は考えています

というわけで、エネアドを最も力を込めて買えるのは、やっぱり兄同様東スポ杯とか共同通信杯かなあ…というのが第一印象ですね~

ディープインパクトと「ナスキロ」(3)~Sir Gaylordのクロスも柔らかストレッチランナーに
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/49f55e8d1e56d3369aa31c3983cf4397

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新潟記念回顧~行かんとする意志

2011-08-29 11:43:26 | 血統予想

新潟11R 新潟記念
◎6.オペラブラーボ
○3.セイクリッドバレー
▲2.エオリアンハープ
△5.ナリタクリスタル
×7.タッチミーノット
×8.プティプランセス
注4.ヤマニンキングリー
注9.サンライズベガ
木曜の「血統クリニック」ではエオリアンハープで書いたが、今年の新潟記念は逃げ馬がいない。おそらく中館さんが行くだろうが、スローの上がりの競馬でキンカメやダンスやスペシャルウィークの持続型の差し追い込みから入るのがどうも薄ら寒い。外2000mの新潟記念で一番ペースが遅かったのがホッコーパドゥシャが勝った09年(1000m通過61秒8)。このときは2着3着が前残りで、逃げて3着に残った12人気メイショウレガーロは全勝ち鞍が1600~1800mだった。新潟外2000mはスローになると1800mベストの馬も狙える。となると、母系のマイラーっぽさも出てベストは1800mで2000mだとスローの注文がつく◎が注文通りスローに落として逃られれば、メイショウレガーロと比べて能力的に劣るとは思えないから、連や3連の穴としてなら十分狙いが立つのではないか…と。

札幌9R クローバー賞
◎2.オメガホームラン
○7.ラテンファンク
▲3.ニシノスタイル
△6.サンレイレーザー
×8.コスモルーシー
注9.シーキングブレーヴ
◎の母ダンスーズデトワールはレーヴドスカーと同じハイエストオナー産駒でマルセルブサック賞(仏G1・芝1600m)2着。ダイワメジャーにナスキロ的な柔らかさをもってきたバランスの良い配合で、サンデーとダンシングブレーヴを引く好マイラーという意味でトライアンフマーチやリディルと重なるところもある。ここでも素質が上だろう。▲はコマンダーの力馬っぽいところが出ているので、ジャングルテクノの下で父がタキオンで、トムフール的に小回りで自在に立ち回れる○が相手本線か。

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いくら直線が長いといっても、スローの上がりの競馬が濃厚で、キンカメやダンスやタニノギムレットやスペシャルウィークの持続的な差し追い込みの、いったいどれが届いてどれが届かないのだろう…と考えているうちに頭が割れそうになってきて(^ ^;)、最後はもう1800mベストだろうが小回り向きだろうが、オペラブラーボとヤマニンキングリーが直線半ばで後続を突き放してしまえば、ま~メイショウレガーロぐらいは粘れるんじゃないだろうかという絵しか浮かんでこなかったんですが、北村宏と武豊はその絵をちゃんと描いていたということで、これはもう「行かんとする意志」の勝利でしょう

昔のように脚をタメきれなくなってメリハリのきいた差し追い込みができなくなっているユタカについては、ボチボチ老かいな先行型騎手へとシフトしていくべきではないか…というようなことを何度か書いてきましたが、長い直線でジワジワ加速し続けるナリタクリスタルの持ち味を今年も十二分に引き出した騎乗だったと思います

「新潟記念出走馬の『前向きデータ』」で書いたように、これでナリタクリスタルは東京と京都阪神新潟の外回りでは[3.2.0.1]となりました

クローバー賞は上がりが速すぎて、4角でスペースがなかったオメガホームランは脚を余してしまいましたが、まあそういうところはダイワメジャー産駒にはありがちかもしれないですね~

マイネルロブストはCaerleonの斬れを増幅した配合でなかなか斬れるなあ~とは思ったんですが、1500mで追走に脚を使わされると同じように斬れるだろうか…という点が疑問だったんですが、超スローでデビュー戦と同じような流れになったのでまた斬れましたね~

本質は1800mぐらいの馬やと思います

新潟記念出走馬の「前向きデータ」
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/767a3658fd5bf75b8b2710e57e83eae1

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ややこしい質問にまとめてレス(^ ^;)

2011-08-29 11:09:39 | 配合論

土曜日・札幌5Rの新馬戦を勝ち上がったロゼシャンパーニュの配合ですが、父ゼンノロブロイで母がアレフランスの子孫でシーバードの血を引いていますが相性はどうでしょうか?
また、エタンから始まるシャーペンアップの系譜との相性はどうでしょうか?

ロゼシャンパーニュは母も母父も母母も代々クロスが強力で、Hail to ReasonやNorthern Dancerに対してかなりお腹いっぱいな配合で、こういう牝馬にゼンノロブロイをもってくるとどうなるかというと、ニーマルオトメみたいな完成の早いマイラーになりやすいでしょうね~
インでジッとしてササッと抜け出して、センスが良くて完成度が高い好マイラーやなあ…という感想です
下にも書きましたが、ゼンノロブロイは血統表の1/2以上が欧血的な牝馬との配合が望ましい(だからトニービン肌と相性抜群)ので、Hyperion5×3のSharpen Upが入るのは悪くはないと思いますよ~

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デュランダルに母父キングヘイローってどうなんですか?

デュランダル×キングヘイローはHalo≒Sir Ivor≒Drone3×4・5・5になるので柔軽いスピードは出やすいと思いますが、残りの母母の部分にはこの軽さをサポートできる血や、ノーザンテーストのパワーと粘りを増幅できる血があったほうがベターかなあ…と

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Never Bend3×4、Nasrullah4・5×5を持つミルジョージ牝馬にフレンチデピュティを配し、ナスキロラトロを継続して産まれた母にゼンノロブロイを持ってきた場合、マイニングの母I Passに脈絡して子供は力馬に出やすかったりするんでしょうか。
育成時代、なかなかいい動きをしていて「これは」と思っていた馬がいたんですけども、最近「もしかしてダートの方がいいんじゃ…」なんて思ったりしておりまして。
まだ一回走っただけなんでなんとも言えないんですが…。

ゼンノロブロイ×フレンチデピュティはアニメイトバイオと同じですが、これは米血主体の父×母父の組み合わせですから、残りの母母の部分には米血ではない要素の血を入れるのがベターだというのが私の考えです
アニメイトバイオの母母レインボーファストは、アンバーシャダイのところに米血が入りますが他は概ね欧血主体(HyperionやBlandfordやナスキロ)です
他にこの配合で勝ち上がっているアソルータ(母母バレークイーン)やアドマイヤパーシア(母母ハッピートレイルズ)もそういう配合で、おっしゃっている馬はニコールバローズだと思いますが(調べているうちにわかっちゃいました)、ニコールの場合は母母プリンセスシラオキのところが米血主体ではないのですが、ここにNever Bend3×4があるので、ゼンノロブロイからみるとナスキロを2組、La Troienneを3本入れた形になり、「アニメイトバイオと比べると、ナスキロ柔さよりLa TroienneのパワーのほうがONになりやすい配合」とはいえるでしょうね~
私のTARGETのメモには「アニメイトバイオを少し力馬寄りにした感じで、距離は1600~1800mがよさそう」とメモしてあります
エネアドの母キューの血統表をみてもらえばわかりますが、あれはNorthern DancerとBold RulerとPrince Johnのクロスなのでより芝向きの柔らかさを伝える繁殖ですね~

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日曜のボツ予想~ネオユニ×サドラー、サンデー×ミスプロ×Seattle Slew

2011-08-28 10:28:02 | 血統予想

月岡温泉はヒシカツジェームスが人気ですが、この馬はタキオン×スカーレットブルーですからダイワスカーレット的な組み合わせで、母父もヤマニンスキーですから斬れよりもパワーで走るタイプで、前走をみても東京より中山向きでしょう
新潟マイルでこのメンバーを後方一気でまとめて面倒みるほど斬れがあるとは思えないです
軸として無難に入るなら○ラインジェシカでしょうが、ここは◎オルトリンデを狙ってみたいですね~
母がSeattle SlewとNorthern DancerとThongとBold Reason≒Never Bendのクロスという強力な相似配合で、ダンス産駒ながらマイラーっぽいのはこの母の影響で、Seattle Slew的な体型ストライドなので広いコースが合うんですが、しかし短距離馬かというとそうではなくてズブいリーチザクラウンみたいなイメージで、今なら1600mのほうが合っていると思うんですよね~(実際芝1600mは[1.1.0.0])
ここからライン本線に1,3,4,12に流してみます

玄海は▲サトノパンサーが売れてますが、この馬は典型的な持続差し外回りベターのキンカメで、こないだは少頭数を捲って持続力でねじ伏せましたが、Bコースになって時計が速くなりインも伸びるだけに、あの競馬でここも勝ちきれるかどうか
むしろ◎スーサングレートはFair Trialの薄いクロスになるからかカメにしては小回りのきく走りで、内回り2000mでは[1.1.1.0]、負けたのがユニバーサルバンクとエーシンミズーリとサクラプリエール、アバウトやダノンミルやコスモヘイガーに先着の実績ならば、▲と比較して素質で見劣るということもないだろうと
○デンコウオクトパスもRoberto系にミスプロとサドラーですから半分捲ってるような差し方で、内回り小回りの2000mは①①①③③③④⑤着で、準オープンでも3着4着があるのでここなら格上で、ちょっとズブい捲りを浜中が動かしてきそう
◎○→◎○▲→◎○▲で買ってみたいです

札幌8Rは◎ジャニアリシックス
前走はいかにも距離不足で忙しいという内容で、ネオユニ×SingspielでHaloのクロス、母にサドラーのスタミナやFair Trialの粘りやLa Troienneのパワーが豊富で、これは小回り洋芝中距離でガッツリ買いたい馬です
内からアンサンブル、メジロカトリーヌ、マイネルライン、ヴァンダライズを厚めに

キーンランドは◎カレンチャンでしょうがないでしょう
今週の追い切りは素晴らしいの一語で、ちょっと硬くみせる馬が実にしなやかな動きで、これは夏に調子を上げるタイプとみました
○グランプリエンゼルも夏馬らしく動きは良かったですね~

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土曜のレース回顧~内1400mの8枠有利

2011-08-27 16:48:40 | 血統予想

新潟10R 三面川特別
◎2.サトノフローラ
○4.ハッピーパレード
▲10.リヴァーレ
△6.サクセスシルエット
×3.イッツスパーブ
注9.ラナンキュラス
5代アウトでノーザンダンサーもミスプロも持たないアグネスタキオンは、配合に素直で相手牝馬の持ち味を引き出す種牡馬だ。◎は関屋でも◎で狙ったが、母系にナスキロ血脈が強いからタキオン産駒でもヒカルアマランサスのように外回りで斬れ味全開のタイプだろう…というのが根拠だった。外1800mならあの好内容を信用したい。グランデッツァも母系のナスキロ柔さが出た走りで、札幌のスローだと4角で加速できないので差しそこねてしまう。○は母系にシアトルスルーとミスプロが入るのでリーチザクラウンやサダムパテックのような配合形で、ネオユニ産駒ながら外回り向きの斬れがある。▲△はカーネーションで互角の内容で、スーパーウーマンの逃げで持続戦なら▲が少し有利かなあ…とは思うがまあ互角か。

新潟11R 朱鷺S
◎3.ライステラス
○5.リーチコンセンサス
▲1.ファリダット
△4.アーバニティ
×10.フライングアップル
×11.スズジュピター
注7.サワノパンサー
注13.オセアニアボス
◎はハイレベルメンバーの京王杯2歳Sで4着。サフラン賞ではニシノステディーを差し切り。ミスプロのクロス馬らしい体型で距離は1400mがベストだろう。ちょっとジリ脚ではあるが、その京王杯やサフランより4キロも軽いのだからと楽観してみた。サワノは[5.2.1.3]の1400mがベストだが、うち京都外1400m[3.1.1.0]で、大きな馬で外回りがベターには違いない。フサイチリシャールと同血で内1400mでも機動力を発揮しそうな○を相手本線に。前走は前の組にはけっこう辛い流れで、あれでエアラフォンやエーシンリターンズと僅差ならOP通用の裏付けはある。

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サトノフローラは激走の反動があったかな?という反応の悪さで、ま~でもレヴァーレやハッピーパレードにひねったとしてもアグネスサクラはしんどいなあ…(^ ^;)

朱鷺Sは8-8になっちゃいましたが、思い起こせば先週も内1400m戦は新発田城が8-8で、長岡Sは2-8でした
外回りだと長い向正面でゆっくり隊列を決めながら全馬が馬場のいい外目に持ち出していくので、直線はほとんどの馬が馬場の真ん中より外を走っていますが、内1400mではそんな暇もないので、外枠から馬場のいいところを通って流れに乗れる馬が有利…ということですか

新馬戦ではやっぱりエネアドで、母キューはNorthern DancerとBold RulerとPrince Johnをクロスする相似配合で自己主張が強いんですが、この馬もいかにもディープにナスキロという感じで外回りで斬れますよ~という勝ち方でした

新潟記念は「血統クリニック」はエオリアンハープで書きましたが、いろいろ考えているうちに◎を意外なところへひねりたくなりました
ま~どっちにしてもあまり自信はないんで、NETKEIBAのNo.1予想はクローバー賞のほうにしといたんですが、このメンバーで前売りオッズをみた感じだと、スローになったときのほうが波乱の目はあるんじゃないか…という気はします

Break Run Out
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/49328314a278c16de5367361be656728

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土曜のボツ予想~全兄は大阪杯勝ち馬

2011-08-27 10:17:42 | 血統予想

私の住んでるところはその昔「プチすすきの」とも言われていたエリアで、まあ今は見る影もないですが、それでも昔ながらの飲み屋(ママの源氏名=店名みたいなやつね)や怪しげな風俗店が点在してはいます

景気が悪いからか最近はそういう飲み屋が昼から営業していることが多く、ランチタイムにその界隈をウロついているとあちこちからカラオケの音が漏れてきて、歌声や曲のチョイスからほとんどが年配客やとわかります(夕方ママに見送られてヨロヨロ歩いてる爺さんもよく見る)

ま~行ったことないんで詳しくは知りませんが、ビール+ツマミ+カラオケみたいなセットで安く遊べるんでしょう

年寄りは早寝早起きですから、お爺ちゃんが真っ昼間に小銭で飲んで遊べる空間…という意味で成立する世界なんやろうなあ…と

で、何が言いたいかというと、この「お爺ちゃんが平日の真っ昼間に小銭で遊べる空間」というのが、ナイターのない地方競馬の最後の落としどころではないかと…

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釜山は◎エクスペディションから入るなら相手を絞らないとで、センノカゼの単騎で前半スロー→3角すぎから浜中が強気に捲ると読むならば、ジリジリ持続力で捲るミキノバンジョーよりも東京マイルの11.3-11.6の上がりを差す脚がある○エイシンサクセスをとるかと
テイエムアンコールの全弟で、兄よりもHabitatの柔らかさが出ているところがもう一つ中途半端なキャラですが、デルフォイに食い下がった明石特別を見てのとおり、折り合えば小回り2000mはベストで◎の動きに呼応して捲っていけるはず

まりも特別は難解ですね…先々週と先週を比較すると少しずつ札幌の芝は内伸びにシフトしているような気もするので、その傾向が続くとすれば◎アイムヒアーの内枠先行に狙いが立つかなあ…と
エンドスウィープにナスキロを重ねた柔らかすぎるプリサイスエンドに、デインヒル×AllegedでRibotとFlower Bowl≒Determineをクロスする硬肉イケイケモンチッチの組み合わせはバランスがとれています

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一口馬主好配合馬ピックアップ

2011-08-25 14:18:55 | その他

「血統屋」の「一口馬主好配合馬ピックアップ」ですが、昨日キャロットクラブから一頭、とりあえずディープインパクトで選ぶならこれかなあ~というのを追加しました

さすがに社台の良血が多くて目移りしますが、募集状況もにらみながら、ボチボチ追加していく予定です~

今のところ栗山と望田合わせて、グリーン6頭、ユニオン6頭、ラフィアン6頭、キャロット4頭、ターファイト2頭、ローレル2頭、友駿1頭の計27頭を取り上げています(料金は2,980円で2012年3月末までブログをご覧いただけます)

血統・配合の競馬総合サイト【血統屋】
http://www.miesque.com/

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新潟記念出走馬の「前向きデータ」

2011-08-25 11:35:42 | 血統予想

今年も新潟記念はハンデ戦らしく難解ですね~
昨年は1~8着までクビ・アタマ・クビ・クビ・ハナ・クビ・クビ、一昨年は1~9着までクビ・1/2・アタマ・アタマ・ハナ・クビ・クビ・クビで、今年もまたこんな叩き合いになりそうな…

で、この際もっと悩んでいただこうということで、出走予定馬の「前向きデータ」を羅列してみました~

☆今年も野芝でPrincely GiftとGrey Sovereignが斬れる

「外2000mになってからの過去9年の連対馬18頭のうち、Princely Giftを持つ馬はスーパージーン、アルコセニョーラ、マイネルキッツ、ホッコーパドゥシャの4頭で、Grey Sovereignを持つ馬はサンプレイス、トーワトレジャー、ダービーレグノ、カンファーベスト、レニングラード、トップガンジョー、サンレイジャスパー、ユメノシルシ、サンライズベガの9頭、そして両方持つのがヤマニンアラバスタで、つまり18頭中14頭はPrincely GiftかGrey Sovereignを持っている」(野芝100%の新潟記念と、Princely GiftやGrey Sovereignの「レトロな斬れ」)

ということを昨年今頃書いたのですが、勝ったナリタクリスタルはPrincely GiftもGrey Sovereignも持っていませんでしたが、2着トウショウシロッコと3着サンライズベガは父アドマイヤベガの母父がトニービン→Grey Sovereign系

今年の出走予定馬では
Princely Gift→ロイヤルサッシュ→ステイゴールド…シャイニーブラウン,トウショウウェイヴ,ワルキューレ
Grey Sovereign→トニービン…サンライズベガ
Grey Sovereign→Caro→クリスタルパレス→タニノギムレット…セイクリッドバレー

☆キンカメ+Secretariatの外回り向き斬れ

「キングカメハメハは東京や外回り向きの持続力ある末脚を伝えるが、母父ラストタイクーンの母父がMill Reefなので、これにナスキロ血脈を合わせると柔らかなストライドになってより長い直線向きの脚質になりやすい」とよく書いていますが、たとえばエオリアンハーププティプランセスのように母系にSecretariatを持つキンカメ産駒にはローズキングダム、ベルシャザール、カネトシディオス、ロードカナロア、ビンテージチャート、キョウワマグナムなどがおり

新潟内[1.2.2.6]
新潟外[8.1.1.9]
京都内[2.4.1.10]
京都外[5.3.2.14]
阪神内[0.2.2.15]
阪神外[2.2.3.12]

と、外回り向きにますます拍車がかかります

☆スペシャルウィーク+ナスキロは長い直線でこそ

スペシャルウィークにナスキロ血脈を複数もってくるとブエナビスタやリーチザクラウンのように外回り向きのストライド走法になりやすく、ナリタクリスタルもMill ReefにBold Bidderと二本のナスキロ血脈を母系に引き、東京と京都阪神新潟の外回りでは[2.2.0.1]、着外は東京マイルのエーデルワイスの僅差4着ですから、実はこの馬、直線長い中距離戦では連を外したことがありません

はい、では日曜まで悩んでくださいね~(^ ^;)

野芝100%の新潟記念と、Princely GiftやGrey Sovereignの「レトロな斬れ」
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/a9075ff6a63445ee867b9814ea625dba

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