PC復活しました〜(・∀・)ヨカッタヨカッタ
とりあえず函館2歳の回顧でも…
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洋芝1200mでダンジグパワーが炸裂
日曜函館9R 函館2歳S
印は◎トラストワン○マイネショコラーデ▲ルリニガナ△マジカルポケット△.エーシンジャッカル×タイセイファントム×コットンフィールド注ラッシュウインド。
トラストワンは落鉄していたとのことで、思ったよりも行きっぷりが悪かったのはその影響もあるでしょう。シーキングザゴールドとデピュティミニスターとラシアンルーブルを経由してバックパワー4×5やラトロワンヌの継続クロスを持ち、どちらかというと力馬で洋芝の短距離がピッタリのタイプだけに、この落鉄は痛恨でしたね…。
マジカルポケットについては「コウユーキズナの半弟で、ダンジグ×ハビタットの母から短距離適性を受け継いだ。もう1Fあったほうがいいような気もするが、ロビンフットを寄せ付けなかった性能は侮れない」と「血統クリニック」で書きました。
ダンジグとハビタットの組み合わせといえばグランドロッジ(シンボリグランの父)、ザイーテン(京王杯SC2着)、フサイチホクトセイ、ドローアウター、ゼットカーク、セトノアンテウスなどやはり短距離向きのスピード馬が出やすいのですが、マジカルポケットも体型や走法はこの母の影響が強く、ジャンポケ産駒で母の短距離適性が出たという点では、フェアリーSに勝ったルルパンブルー(母ガトーショコラはインリアリティ4×4のスプリンター)を思い起こします。
ただし父がジャンポケだけに決して軽快なスプリンターではなくて、ルルパンブルーもそうでしたが、あくまで時計のかかる決着の短距離戦をパワーで走って強いタイプでしょうね。距離は1400mがベストだと思います。
マイネショコラーデについては「母コスモヴァレンチはマイネルラヴ産駒で小倉2歳Sに勝った。父のロージズインメイはあまり自己主張しない種牡馬だが、そのぶんこの馬の場合は母の特長がストレートに伝わったのだろう。押さえる競馬もできるのでここも勝ち負け」と書きました。
包まれるのを嫌って外に持ち出したら馬が行く気になって、そこでエンジンを吹かしすぎてしまったことがゴール前の叩き合いで響いた感があり、内容自体は勝ち馬にまったくヒケをとるものではなかったと思います。
ルリニガナはマイネショコラーデが一気に上がっていったときにその内で揉まれる形になり、少しきつい競馬ではありましたが最後までシッカリ伸びてはいました。
「血統クリニック」では「新種牡馬スニッツェルは豪G1オークレイプレート(芝1100m)勝ち馬で、デインヒル→リダウツチョイスとつながる父系はオセアニアの短距離界を牛耳っており、洋芝向きのパワーも十分だ。ルリニガナの場合は母系も代々強いクロスを重ねていて活力があり、洋芝1200mの適性はもちろん、完成度の高さも評価できる」と書きました。
1,3着馬はダンジグのパワーで短距離を走っている点が共通しますが、ダンジグ系のスプリンターというと、アグネスワールド、シンコウフォレスト、ビコーペガサス、ビービーガルダン、メジロダーリングなど、高速馬場よりも時計のかかる馬場や洋芝で強く、平坦よりも急坂で強いイメージがありますね。
この力馬的な側面がオセアニアの短距離戦にフィットしたわけで、スニッツェルもビービーガルダンの子分みたいな馬を量産する種牡馬ではないかと思いますよ。
※馬券総合倶楽部「血統レース分析」より









