「2歳勝ち馬評価」8/26~27ぶんを更新&雑感少し

2017-09-06 09:12:06 | POG

先ほど「望田潤の2歳勝ち馬評価」8/26~27ぶんを3頭更新しました
グリーン募集馬のピック、キャロ会報と血統ムック本の原稿、そして週末の予想の準備(土日はソウル滞在なので)を今日明日でやらなければならず、申し訳ないですが今週も追いつけなかったですm(_ _)m

◆ノヴェリストの短距離、カナロアの中距離

8/27のニシノコデマリが勝った新潟芝1200mの新馬は、ノヴェリスト産駒タガノヒバナがポンと出てそのまま2着に逃げ残り、1人気のカナロア産駒ヴェルスパーはダッシュ鈍く後方から差し込んだものの3着まで

ここまでノヴェリスト産駒は芝1200m[0-2-0-1]、3頭が走って2,2,4着、この4着はなかなかの不利があったヴァイザーの小倉2歳ですから、実質芝1200mではオール好走

一方ロードカナロア産駒は芝1200m[2-1-3-13]で単回値33ですから、父の現役時の快速のイメージで馬券を買ってもあんまり美味しくない

ところが芝1600m以上では[4-2-3-5]で、思った以上にマイル~中距離に向く産駒が出ているわけですが、これは前に書いたようにレディブラッサム(Secretariat=Syrian Sea3×4)のナスキロ柔さ、細身でしなやかでややもすると緩い方向に出がちな体質をよく伝えているからで、父よりも緩く緩慢なぶん距離がもつというか距離適性長めになるケースがけっこう多い

キングジョージをぶっこ抜いたノヴェリストの産駒が1200m良績で、香港スプリントをぶっこ抜いたロードカナロアの産駒が中距離良績というのも面白いですが、短距離を一気に走り抜くような筋力や頑強さはノヴェリストのほうがよく伝えている、ということですよね



レッドレグナントの母エンプレスティアラはココシュニック(ステファノスの母)の全妹にあたり、クロフネ×ゴールドティアラ(南部杯)というダート血統ですが、ディープインパクトやロードカナロアはこういうダート血統のパワー型牝馬と配合してもしなやかな芝馬を出すほどに、Secretariat≒Sir Gaylord的な柔さしなやかさをよく伝えている、と

むしろこういう牝馬から筋力を補い体質を締めることで成功しているともいえ、レッドレグナントも決してパワー型ではなく硬軟のバランスがちょうどいい塩梅に見えます

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2 コメント

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Unknown (レッドレグナント出資者)
2017-09-06 15:20:50
レッド「レ」グナントです(笑)。
Unknown (MJ)
2017-09-06 17:02:02
失礼しました(^ ^;)今なおしました

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