栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2024-2025」
NETKEIBAの直前予想のコメントでは「今年の桜花賞には名馬と一流馬が一頭ずつ出走している」と書いた
◎ブエナビスタも○レッドディザイアもマイラーではなく中距離馬だし、桜花賞は外回りになってから(「ナスキロ」をキーワードとして)以前にも増してオークスと密接に繋がるようになったから、昨年のレジネッタとエフティマイア以上に直結する可能性は高い
「外回り桜花賞」
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/13ee9bf2fae63a0e9120d387b2143273
「アサクサキングスとダイナフェアリーを足して割ったような馬…と書いたら褒めすぎか。輸送が課題だがアッサリがあって驚けない」と書いたデリキットピースだが、キャリア1戦の関東の3歳牝馬が阪神への初輸送で馬体を減らし、それであの勝ちっぷりは立派
Herbagerのスタミナが出た体型や走法で、アドラーブルやダイナフェアリーやローゼンカバリーを思い起こさせる。まあオークスはスローになりやすいので、決め手勝負だと桜1,2着がやっぱり上かなあとは思いますが…
「オークス馬の姪」
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/2ef9b182a7ccb5ce16a2967a27229b6b
