栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2017-2018」

12/9,10の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2017-12-12 09:07:03 | POG

■土曜中京2R500万下 クインアマランサス(一口&POG・望田)
■土曜阪神8R1000万下 ユラノト(POG・望田)
■土曜阪神11RリゲルS レッドアンシェル(一口・栗山)
■日曜阪神8R500万下 エルプシャフト(ディープ・望田)
■日曜阪神9R境港特別 エアウィンザー(POG・望田)
■日曜阪神11R阪神ジュべナイルF3着 マウレア(ディープ・望田)

「ディープインパクト好配合リスト」で取り上げた2歳は、ここまで13頭が出走し12頭が勝ち上がり(一口でもピックした馬は3頭とも勝ち上がり)、残るサトノエターナルも[0-1-0-0]なので今期は全頭期間内勝ち上がりを狙いたいです(・∀・)
サトノシリウス、プリヒストリー、ルナステラあたりもデビューが近いという話を小耳にはさみますが

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「2歳勝ち馬評価」先週ぶんを更新&雑感

2017-12-06 16:08:21 | POG

先ほど「望田潤の2歳勝ち馬評価」先週ぶんを4頭更新しました

◆ヒヤシンスへの道

ミスターメロディがレコードで走破し後続を8馬身ちぎったのは誰もが予想したことですが、それを差す馬がいるとは驚きでした
2歳ダート戦線は怪物みたいな勝ち方をする馬が毎週のように現れ、怪物にちぎられた2着馬も次走楽勝、そしてその怪物を倒してしまう新たな怪物も出てきて、まるで少年ジャンプの戦闘漫画のようなインフレ感が(^ ^;)
ベストウォーリアと似た配合のエアアルマスも、東京ダート走ったらベストウォーリア級かもしれませんよ
このままやとヒヤシンスSはエライことになるねえ~と石塚さんと言ってたんですが、ヒヤシンスは来年もフェブラリー当日かな? だとすると私は小倉競馬場のモニター観戦になりそう…10年ぶりにクエを食らいに行こうとメタボ博士たちと計画中なのです(・∀・)

◆El Prado

今年の2歳はジャンダルム(父Kitten's Joy)やハヤブサマカオー(母父Medaglia d'Oro)などEl Pradoの血を引く馬の活躍も目立ちます



こないだのJBBA研修会でも、細田さんが種牡馬Medaglia d'Oroについて詳しく説明されて、そこに私が「Medaglia d'Oroの父El PradoはSadler's Wellsとは全く別もので、北米競馬に向いた小回りの機動力をよく伝える血で、だから北米でリーディングサイアーとなったのです」と補足し、更に栗山さんが「El Pradoの母Lady Capuletは、デビュー戦で愛1000ギニーに勝った凄い牝馬で凄い配合なのです」



そのLady Capuletの血統表はご覧のとおりで、Athenia≒Menowの3/4同血クロス3×3、もっといえばAttica≒Tom Foolのニアリークロス2×2ともAttica≒Cap and Bellsのニアリークロス2×1とも表記でき、ここから他のサドラー系とは全く別もんの枝になってしまったのもうなずける
ちなみにLady Capuletの全兄Sir Wimborneは英愛で2歳時だけ走り、愛ナショナルS(愛G1・芝7F)やロイヤルロッジS(英G2・芝7F)など3戦3勝で引退、早熟かつ天才肌の兄妹やったんですね



TARGETによると、El Pradoの血を引く日本での活躍馬(収得賞金上位7頭)は、フィドゥーシア、ダッシングブレイズ、エーシンメンフィス、メダリアビート、ジャンダルム、ハヤブサマカオー、エーシンゴールド
このなかで大箱をストライドで走って強いのはSir Ivor≒Hopespringseternal4×4のナスキロ的ストライドで走るダッシングブレイズぐらいかな、あとはだいたいTom Fool的な無駄のない捌きのピッチ走法で、みんな機動力と先行力と操作性が抜群
今年のBCターフに勝ったTalismanic(香港ヴァーズにも出走予定)もEl PradoにMachiavellianにDanzigにThatchですから機動力×機動力×機動力、これまでフランスでしか走ったことがなかったのが初の小回りコースで水を得た魚で、デルマーの4角をTom Foolが嬉しそうにスルスルと抜け出してきました(・∀・)



小回りデルマーのインからスルスルと抜け出すTalismanicのピッチ、超スローの上がり2Fのダッシュ勝負でサササッとインに潜り込むジャンダルムのピッチ、園田の交流重賞をスイスイ逃げ切るハヤブサマカオーのピッチ、あれがEl PradoでありLady CapuletでありTom Fool



先週の勝ち馬でも、胴長のハーツクライ産駒でズブいようでいて中山内回りを意外にきれいに捲るホウオウパフューム(母母父El Prado)、阪神内回りの4角でミルコが何もしなくてもピッチを上げ後続を突き放しにかかったヴェルテアシャフト(母母父El Prado)、やっぱりEl Prado自って己主張強いなあ…Lady Capulet恐るべしやなあ…と実感できます

オブセッションは土曜にも言いましたが、基本的なイメージは“大きなアンドリエッテ”かな、パワーストライドでノシノシ差しますよね(・∀・)

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「2歳勝ち馬評価」先週ぶんを更新&雑感

2017-11-28 14:46:54 | POG

先ほど「望田潤の2歳勝ち馬評価」先週ぶんを3頭更新しました

◆初年度産駒

先週もロードカナロア産駒は新馬勝ち二つで、これでJRAに70頭が出走し24頭が勝ち馬で全[29-17-18-78]
すでにキングカメハメハやダイワメジャーの初年度産駒の2歳勝ち鞍数は超えており、サンデーサイレンスの30を抜くのも時間の問題に
「サンデーの初年度って30しか勝ってないの? 出る馬出る馬ポンポン勝った記憶しかないよねえ…」とりろんちさんと言ってて、改めて調べてみると、32頭出走20頭勝ち馬で全[30-22-16-40]
重賞勝ちが朝日杯とラジオたんぱとフェアリーと札幌3歳、オープン勝ちがアイビーともみじと野路菊とクローバー、おろすのが全体に遅めだっただけで、驚愕の勝ち馬率63%で主要な2歳戦を片っ端から勝ってました(^ ^;)
ちなみにディープインパクトの初年度は、74頭出走34頭勝ち馬で[41-31-25-90]です

◆ハードスパン

先週はハードスパン産駒も新馬勝ち二つ、今年の新種牡馬はヘニーヒューズにハードスパンとダートも頑張ってますね
ここまでJRAで勝ち上がった2歳のハードスパン産駒8頭のうち、アントーニオ、サトノプライド、クラウンエンジニア、クレヴァーパッチ、プロスパラスデイズの5頭が母系にNijinskyの血を引いています





ハードスパンの母Turkish TrystはBull Leaが多く(6・6・6×5)、たしかにハードスパンの後駆はBull Leaの影響が強く感じられますが、ここにNijinskyをもってくるとReal Delight≒Rarelea≒Bull Pageのニアリークロスになるんですね

┌Bull Lea
Real Delight(Alydarの3代母)
│┌Blue Larkspur
└△

┌Bull Lea
Rarelea(Robertoの母母)
│┌Blue Larkspur
└△

┌Bull Lea
Bull Page(Nijinskyの母父)
│┌Blue Larkspur
└△

そしてNijinskyを引かない3頭のうち、ダークリパルサーはRobertoのクロス4×3、キタノユウキ(母母父サンデーサイレンス)もタガノアム(母父フジキセキ)も母系にサンデーの血を引くのでBull Leaのクロスは持っており、ハードスパンの“砂のツボ”はひとまずBull Leaだろうと



ちなみにハードスパンの北米での代表産駒、QuestingとHard Not to Likeはどちらも母系にStorm Birdの血を引くという共通点がありますが、Storm Birdの母父父はNijinskyの母父でもあるBull Page

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11/25,26の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2017-11-27 13:37:52 | POG

昨日は久々にウインズに顔出したんですが私もメタボ博士もみんな残念、しかし馬券でやられても抜群のコスパで7回2失点で試合をつくってくれるのが「ふる里」





もうアンコウ鍋が美味い季節です

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■『望田潤のPOG好配合馬リスト(2017)ハーツクライ編』で望田潤が推奨したグレイル(牡2歳)が土曜京都11RラジオNIKKEI杯京都2歳S(G3・芝2000m)を勝ちました。

○グレイル(牡・母プラチナチャリス)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015104976/
ロジチャリスの3/4弟で、牝祖シルバーレーンの産駒にブラックホーク、ピンクカメオ、カウアイレーンがいる。シルバーレーンはNasrullah≒Royal Charger5・5×4で、2歳時から芝マイル近辺で動ける牝系だ。母系にデインヒルが入るハーツクライ産駒といえばアドマイヤミヤビがいるが、本馬はBlushing GroomにBold Ladとナスペリオンが二つ入るのもポイント。(望田)

■『ディープインパクト好配合リスト(2017)』で望田潤と栗山求がダブル推奨したスターリーステージ(牝2歳)が日曜京都2Rの未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がりました。

◎スターリーステージ(牝・母スターアイル)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015104842/
ミッキーアイルの全妹で、兄も当書籍で◎で推奨した。母がNorthern Dancerの強いクロス(4・4×3)で、母父ロックオブジブラルタルはDanzig系の欧州マイル王。ディープ産駒の王道中の王道配合だ。ロックオブジブラルタルの全妹ルビーはフィエロの母。(望田)

◎スターリーステージ(牝・母スターアイル)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015104842/
社台グループ中央競馬オーナーズで募集価格6000万円。ミッキーアイル(NHKマイルC,マイルCS)の全妹、タイセイスターリー(父マンハッタンカフェ/シンザン記念-2着)の3/4妹。Northern Dancer4・4×3の母スターアイルはディープインパクト向きの配合構成で、Danzig、Alydar、My Bupers、Northern Dancerの強いクロスを併せ持つのでドナブリーニ(ジェンティルドンナ、ドナウブルーの母)とよく似ている。また、2代目にデインヒルとNureyevを並べているのでキングスローズ(サトノアーサーの母)とも似ている。桜花賞向き。(栗山)

■『一口馬主好配合馬ピックアップ(2016)』で望田潤が推奨したレネット(牝2歳)が土曜東京2Rの未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がりました。

★ロードサラブレッドオーナーズ
父ダイワメジャー
母レディプリンセス(ブライアンズタイム)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015102389/
牝 募集価格:1620万円
この「一口ピック」ではダイワメジャー産駒はグリーンのボールライトニング、ユニオンのシンジュボシなどを推奨しましたが、両馬には母系にCaerleonを持つという共通点があります(他にコパノリチャード、ソルヴェイグ、ゴールデンナンバーなども母系にCaerleonの血を引く)。またシルクのアストラエンブレムも推奨しましたが、これは母系にAureoleが入るのが成功パターンで、ダイワマッジョーレ、サンライズメジャー、オリービン、メジャータイフーンなどが母系にAureoleの血を引いています。本馬は母系の奥にCaerleonとセントクレスピンが入るので、このダイワメジャーと相性の良い血を二つ併せ持つことになり、馬の出来も良好なので早期から1400m前後でスピードを発揮してくれるでしょう。この募集価格ならばピックしたい馬です。(望田)

■土曜京都8R500万下 インヘリットデール(一口・望田)
■土曜京都9R高雄特別 メイケイレジェンド(POG・望田)
■日曜東京6R500万下 ジュンスターホース(POG・望田)
■日曜東京10RウェルカムS トーセンマタコイヤ(ディープ・栗山)

日曜京都5Rはシルクのピック馬で、さっさん会常連Deepcompactさんも持ってるドレークが出陣
パドック映像を見ても配合どおり(ルーラーシップ×マリスター牝系)ナスペリオン的に斬れそうな体質やったので、「京都芝はルーラー産駒がよく走ってるし、トラインはビックリするような馬にも見えないので外からナデ斬ったりましょう(・∀・)」と言ってたんですが…
直線でナスペリオン的ストライドでスピードに乗ったドレークを、“しなやかリアルスティール”と呼びたくなるような身のこなしで楽々と突き放したトラインはビックリするほど強かった(^ ^;)



これまで私がピックしたルーラーシップ産駒は、インヘリットデール、ビートマッチ、カラル、ウラヌスチャーム、そしてドレークの5頭が出走していますが、みんな「3/4Northern Dancerクロス」で、ルーラーシップ産駒はこの配合が一番オーソドックスで成功しやすい、という考えに変わりはないです(キセキやリリーノーブルのように父母相似配合にしてしまう方法もありますが)
土日の京都芝でルーラーシップ産駒は[4-2-1-1-1-4]ベタ買いプラス、もう何度も書いていることですが、雨に泣かされた5回京都ではナスペリオン的な野太い末脚が威力を発揮していました

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「2歳勝ち馬評価」11/11~19ぶんを更新&雑感

2017-11-23 00:00:25 | POG

レイクヴィラさんのご厚意で盛り上がったメジロフォーナの配合大喜利、たくさんのご意見いただきありがとうございましたm(_ _)m 月曜の研修では◎モーリス○ハービンジャー▲カレンブラックヒルで提案させてもらいました(ちなみにメジロフォーナは今年モーリスを受胎しています)
まあこれからも毎年モーリスは150~200頭の繁殖に種付けすることになるでしょうが、やっぱりこんな配合、こんなクロスを狙った配合が1頭はいてもいいんじゃないかと思うし、それを率先してやれるのはレイクヴィラさんを置いて他にはないと思うのでね






先ほど「望田潤の2歳勝ち馬評価」11/11~19ぶんを更新しました(計5頭)

◆定番ニックス

秋開催になってディープの良血がポンポン新馬勝ちしてますが、ディープ×Unbridled's Song(JRA出走8頭全てが勝ち馬)、ディープ×クロフネ(JRA出走21頭中17頭勝ち馬)、ディープ×ブライアンズタイム(牡に限ればJRA出走14頭中12頭勝ち馬)、ディープ×Storm Cat(JRA出走45頭中33頭勝ち馬)といった定番ニックスはやっぱり外さない



「昔はねえ…すんごい良血が新馬戦で人気になって飛ぶのが日常茶飯事やったんですよ。今はみんな当たり前に勝つから面白くも何ともない」と酔っぱらいながら愚痴ったら「…どうもすみませんね(^ ^;)」と社台関係者が頭かいてましたが、それだけ日本の血統が世界のトップレベルに成熟してしまった

◆ワグネリアン

秋のナスキロ会は東スポ杯の3日前、冨味屋でレバーをつつきながら当然ワグネリアンの話題にもなったんですが、Mahmoudさんが「ちょっと道中うなりすぎてるのが距離延びて心配」と仰ってて、なるほど東スポ杯もあれぐらい流れててもうなりながらの追走



一方で、祐一が押さえきれない馬、押さえるのに苦労する馬は大物の証…という前例もいくつかあります
レース後にクレバーさんととにかくトモのバネが凄いよねえ~と話してて、「後駆はあれブロードアピールですよねえ~」

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11/18,19日の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2017-11-21 19:32:20 | POG

昨日は胆振軽種馬農協青年部の第4回研修会に、栗山さんと細田直裕さん(社台コーポレーション事務局)と参加してきました
胆振青年部グループが第4回研修会
http://uma-furusato.com/news/detail/_id_91442

細田さんとはこの研修でコンビを組ませていただいたのですが、その経験と知識は本当に凄いの一語で、DansiliやHasiliももちろん見ていて私の質問にもスラスラ答えてくださり、ホンマに何ギガ食ってもいいからあの人をマイパソコンにインストールしたいです(^ ^;)

その後は登別グランドホテルへ移動して待ちに待った打ち上げ、深夜まで実に楽しい宴会がつづきましたが、開会の挨拶のときにエアスピネルの吉田哲哉さんがペルシアンナイトの吉田正志さんを祝福した際には自然と拍手が沸き上がった
マイルCSの回顧はこれから書きます

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■『ディープインパクト好配合リスト(2017)』で望田潤と栗山求がダブル推奨したフランツ(牡2歳)が日曜京都5Rの新馬戦(芝2000mを勝ち上がりました。

◎フランツ(牡・母ロベルタ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015105105/
母ロベルタはヴィクトリーの全妹でJRA3勝。青葉賞も圧勝したアドミラブルとは、父ディープインパクトと母母グレースアドマイヤが同じで、母父がRoberto系なのも同じなので7/8同血の間柄になる。ディーマジェスティともよく似た輪郭の配合で、ディープの大物中距離牡駒が出るパターンだ。(望田)

★フランツ(牡・母ロベルタ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015105105/
母は皐月賞馬ヴィクトリーの全妹で、現役時代に芝中距離で3勝を挙げて1000万クラスまで出世した。リンカーンの半妹でもある。2代母はフサイチコンコルドの半妹、アンライバルドの半姉。「父ディープ、2代母の父トニービン」はハープスターやアドミラブルなど出走19頭中15頭が勝ち上がり、芝連対率39.0%と成功している。「ディープインパクト×ブライアンズタイム+Sadler's Wells」という配合は皐月賞馬ディーマジェスティと同じ。また、「父ディープインパクト、2代母グレースアドマイヤ、母の父 Roberto 系」という配合は青葉賞馬アドミラブルと同じ。1歳上の全兄コペルニクスは新馬戦で4着のあと骨折して休養に入っているが、この配合なので復帰すれば未勝利で終わることはない。全弟が順調に大成することを期待したい。(栗山)

■土曜東京10RユートピアS レッドアヴァンセ(ディープ・望田)
■土曜東京12R1000万下 ハウメア(POG・望田)
■日曜東京9R赤松賞 マウレア(ディープ・望田)
■日曜京都7R500万下 ムーヴザワールド(ディープ・望田&栗山)

先週の新馬は推奨馬3頭がみんな圧倒的人気で、けっきょく勝ったのはフランツだけでしたが、ダンケシェーンもエルディアマンテも相手をほめるしかないほど好内容だったので納得はしてます
しかしフランツのレースが上がり11.3-11.0、ブラストワンピースのレースが10.8-11.1、レッドベルローズのレースが11.2-11.1で最近の芝1600m以上の新馬はこんなんばっかり…
イダペガサスとダンケが叩き合ったレースなんてダートなのに上がり11.7-11.3、このラスト11.3は私の調べた限りでは東京ダ良の最速ではないかと

これはもう何度も書いてるネタですが、ディープインパクト×Roberto系の配合は圧倒的に牡馬が走ります
母系にRobertoの血を引くディープインパクト産駒は、ステファノス、ゼーヴィント、ディーマジェスティ、シャイニングレイ、モンドインテロ、マウントロブソン、サトノラーゼン、アドミラブル、ニューダイナスティ、グランプリブラッド、ヴィクトリースター、ダノンプレミアムと収得賞金上位12頭まで牡馬、13位にようやくカワキタエンカがランクされます





フランツは外伸び馬場の京都内回りをひと捲り、だいたい配合のイメージどおりの勝ち方でしたが、欲を言えば、皐月を捲りきるにはあと体重が10キロぐらい増えてほしいかなあ…という第一印象
だから418キロのスリムな牝馬でフランツの2着に食い下がったクリノアリエル(ディープインパクト×ブライアンズタイム)なんかは、一つ下に全弟がいますが、ディーマジェスティ=ホクラニミサやアドミラブル=イサベルと同じ方程式が当てはまる可能性はある

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11/11,12の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2017-11-14 15:14:02 | POG

■『望田潤のPOG好配合馬リスト(2017)重賞勝ち馬の弟妹編』で望田潤が推奨したジャンダルム(牡2歳)が土曜京都11Rのデイリー杯2歳S(G2・芝1600m)を勝ちました。

◎ジャンダルム(牡・父Kitten's Joy・母ビリーヴ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015110013/
ファリダットの半弟。母母グレートクリスティーヌは強力な父母相似配合のDanzig産駒で、そこにサンデーサイレンスをアウトブリードして短距離女王が生まれた。本馬はKitten's Joyとグレートクリスティーヌとの間で密なクロスが派生し、これまでのビリーヴの仔では最も配合が良いと思う。短距離で3勝していざNHKマイルへ。(望田)

■『望田潤のPOG好配合馬リスト(2016)ステイゴールド編』で望田潤が推奨したウインブライト(牡3歳)が日曜福島11Rの福島記念(G3・芝2000m)を勝ちました。

○ウインブライト(牡、父ステイゴールド、母サマーエタニティ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2014100222/
ステイゴールド×アドマイヤコジーンという組み合わせは本馬の全姉ウインファビラスとペルソナリテしか出走例がなく、この2頭が阪神JFに駒を進めて2着と6着に入線したのは快挙と言うべきだ。ロイヤルサッシュとミセスマカディーの血脈構成がよく似ており、ダイナサッシュ≒アドマイヤマカディの3×3になるのがニックスの根拠。そしてロイヤルサッシュ≒ミセスマカディーのニアリークロスを持つ馬も、上記2頭以外にスノードラゴンしか見つからないのだからまた驚かされる。現時点ではスーパーニックスと言っても差し支えなく、後追いと言われようが恥も外聞もなく全弟も狙う。(望田)

■『ディープインパクト好配合リスト(2017)』で栗山求が推奨したフィニフティ(牝2歳)が日曜京都4Rの新馬戦(芝1600m)を勝ち上がりました。

○フィニフティ(牝・母ココシュニック)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015104779/
キャロットクラブで募集価格5000万円。富士S(G3)を勝ち、天皇賞・秋(G1)で2着となったステファノスの全妹。「ディープインパクト×クロフネ」はコンスタントに良駒が出ており、18頭中15頭が勝ち上がっている。2歳戦から活躍できるだろう。(栗山)

■土曜東京8R1000万下 ハナレイムーン(ディープ・望田&栗山)
■日曜福島5R障害未勝利 ジュールドトネール(ディープ・栗山)
■日曜京都11Rエリザベス女王杯3着 ミッキークイーン(ディープ・栗山)

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強力な相似配合でDanzig的なスプリントをよく伝えるグレートクリスティーヌにサンデーサイレンスをアウトブリードし、つまり緊張→緩和のリズムで短距離女王ビリーヴは生み出されたといえます



だからビリーヴの産駒の代では、また強いクロスを持つ種牡馬を配して緊張→緩和→緊張のリズムにするのが最もオーソドックスで、その場合グレートクリスティーヌの持つNorthern Dancer≒IcecapadeやPetitionやOlympiaやFighting Foxのクロスと脈絡する血をその種牡馬もクロスで持っているというのが、この牝系のスピードを活かす上では最も有効だろうと

だから父Kingmambo(Nashua≒Nantallah3×5)のファリダットも父Medaglia d'Oro(5代アウト)のフィドゥーシアも決して悪い配合ではないけれど、Northern Dancer3×5、Tom Fool≒Attica4・4×5、Thong=Lt.Stevens5×4、Hail to Reason5×4と強力な父母相似配合のKitten's Joyのほうが更にベターな相手だろう、ということでビリーヴの仔を初めてPOGで推奨しました





緊張(相似配合)→緩和(アウトブリード)→緊張(相似配合)ということですね

レースは超スローで上がり12.6-11.6-11.3、外マイルでもこれだけ上がり2F特化になると当然脚の回転の速い馬が有利で、インに潜り込むときのシャカシャカピッチ走法はこれぞEl Prado、これぞTom Fool

アッゼニへの急きょの乗り替わりを危惧する声は少なからずありましたが、いつも書くようにTom Foolは俊敏自在のピッチ走法で操作性抜群の血なので、少頭数のスローで乗り難しいところは何もないだろうと思ってました

ウインブライトの新黄金配合、ダイナサッシュ≒アドマイヤマカディのスーパーニアリークロスについては11/9のエントリで書いたばかりですのでそちらを
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/8a7afdeedbc2321f6d4b0458537f0250

今日から東京入りでバタバタしてて、エリザベス女王杯の回顧は今晩にでも、改めて映像を観ながら書きます…2歳勝ち馬評価はたぶん厳しい…

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「2歳勝ち馬評価」先週ぶんを更新&雑感

2017-11-09 14:53:55 | POG

先ほど「望田潤の2歳勝ち馬評価」先週ぶんを3頭更新しました

スタート後のダッシュと直線の坂での加速、この二つを見ただけで、春は緩かったスワーヴリチャードの後駆がパンとしてきたのが一目瞭然で、私はジャスタウェイのように古馬になってトモパン本格化とみていたんですが、思った以上に成長が早い

◆フレンチの鉄人とDarshaan

タワーオブロンドンはルメールが東京でジックリ差すとなかなか野太い斬れ味を発揮、母父DalakhaniはDarshaan直仔の凱旋門賞馬で、Darshaan(仏ダービー)ってのはMill Reef系の中でも女性的な斬れ味を表現する血といえ、そういう意味ではMill ReefよりRivermanに近いイメージかな
母系にDarshaanの血を引く主な活躍馬は、サニングデール、ダノンシャンティ、デンコウアンジュ、ファインニードル、オディール、モエレジーニアス、レッドエルディスト、グリーンプラネット、ダノンメジャー、シンボリフェザード、ヒットジャポット、ブラヴィッシモ、トルークマクト、概ね芝向きで短距離でも長距離でもしなやかに斬れます



しかし父系のDarshaanはというと、コンデュイット、コタシャーン、マリエンバード、アラムシャー、斬れるというより脚が遅いといわざるをえず(^ ^;)、Darshaanのフレンチな斬れは牝馬を通じてこそよく伝わるのだろうと
ウオッカやアドマイヤリードで東京の大レースを制したように、Rivermanの斬れ味を料理させたらフレンチの鉄人が最も達者、というデータは以前紹介しましたが、母系にDarshaanの血を引く馬に騎乗したときの成績は(30走以上)、やはりルメールが勝率・連対率・複勝率ともトップでした

ルメール[8-3-2-18]連対率36%単回値138
福永[16-19-10-65]連対率32%単回値70
武豊[90904042]連対率28%単回値77
藤岡祐[8-7-6-36]連対率26%単回値112
四位[7-2-3-28]連対率23%単回値122
浜中[10-5-7-47]連対率22%単回値253

栗山さんとダブルピックしたノルマンディーのテネシーワルツ16も小さいですがなかなかいい歩きをする馬で、1400mあたりをDarshaanの斬れでピュッと差すようなタイプをイメージでき、そういうタイプですから小さいのはあまり気にしてません




◆スーパーニアリークロス

当ブログの読者の方ならご存知のことでしょうが、ステイゴールド×アドマイヤコジーンはダイナサッシュ≒アドマイヤマカディのニアリークロス(ノーザンテーストとPrincely GiftとSylko≒Dariusが共通)になり、このニアリークロスを持つ馬はウインファビラス=ウインブライト、ペルソナリテ、そして先週新馬勝ちしたトゥラヴェスーラの4頭しかJRAに出走しておらず、その母のロイヤルサッシュ≒ミセスマカディーのニアリークロスまで拡げても他にスノードラゴンしか該当しない、というスーパーニアリークロス











ステイゴールドの孫の代でもその威力をまざまざと見せつける新馬勝ち、そしてトゥラヴェスーラの全弟トオヤリトセイトも夏に研修で見せてもらいましたが(栗山さんが好配合リストアップしていた)、全兄と似たようなタイプのいい馬でしたよ(・∀・)

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11/3,4,5の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報

2017-11-06 15:51:58 | POG

■『ディープインパクト好配合リスト(2017)』で望田潤が推奨したサウンドキアラ(牝2歳)が日曜京都6Rの新馬戦(芝1400m)を勝ち上がりました。

○サウンドキアラ(牝・母サウンドバリアー)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2015104322/
母サウンドバリアーはフィリーズレビュー勝ち。ビリーヴの近親で、Danzig≒Great Lady M.のニアリークロス(Northern Dancer≒IcecapadeとPetitionとOlympiaとFighting Foxが共通)4×3を持ち、短距離でDanzig的なスピードを発揮したのもビリーヴと同じ。全姉サウンドラブリーは案外スピードがないが、もっと走る馬が出て不思議ない配合だと思う。(望田)

■金曜福島11R河北新報杯 ラホーヤビーチ(一口・栗山)
■金曜京都8R1000下 アンデスクイーン(一口・栗山)
■日曜京都8R500万下 メイケイレジェンド(POG・望田)
■日曜京都9R醍醐特別 ベルディーヴァ(一口&POG・望田)
■日曜京都11RみやこS2着 ルールソヴァール(一口・栗山)

「サウンドキアラは血統表のイメージどおりのいい馬やなあ…サウンドラブリーもこういう馬をイメージしてたんやけどなあ…」と、日曜京都6Rのパドックを見ながらため息をついてたんですが、私がTARGETに登録し忘れていただけで、けっきょく迷ったあげく全妹もリストインしてたんですよね(^ ^;)

これで今のところ「ディープインパクト好配合リスト」で取り上げた馬は、オハナ、サトノエターナル、フォックスクリーク、プリモシーン、ヘンリーバローズ、マウレア、ミッキーマインド、レッドサクヤと8頭出走で7頭が勝ち上がり、サウンドキアラとプリモシーンは全姉が未勝利に終わったのにめげず、もうひと推ししてよかったです(・∀・)







見てのとおり、ビリーヴとサウンドバリアーはDanzig≒Great Lady M.のニアリークロスがポイントで、今週のデイリー杯にはジャンダルムが出てきますが、フィドゥーシア、ファリダット、エリシェヴァ、ウィットウォーター、クレバーアポロ、ダブルスパーク、ホッコーマグマ、バイオレントブローなどグレートクリスティーヌの子孫の多くが短距離でスピードを発揮するのも、この強力なニアリークロスで説明できます

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「2歳勝ち馬評価」先週ぶんを更新&雑感

2017-10-31 22:18:08 | POG

風邪が流行ってるようで、私もオカンからうつされたので今日は一日実家で仕事してました…喉を完全にやられた
先ほど「望田潤の2歳勝ち馬評価」先週ぶんを3頭更新しました

◆オルフェ黄金配合

「ノーザンテースト4×3の強いクロスを持つので、Northern Dancer系の血をクロスしない繁殖牝馬との配合がベターだろう。(ドリームジャーニー代表産駒の)ミライヘノツバサもエスティタートも母は非Northern Dancerクロスだ(追記するとワンスインアライフもルーレットクイーンもユニゾンデライトもアルメリアブルームもアルカサルも)。NureyevやSadler's Wellsなどスペシャル牝系の血とは合うはず」(『パーフェクト種牡馬辞典』オルフェーヴルの「血統チェック」より抜粋)

ラッキーライラックは母ライラックスアンドレースが非Northern Dancerクロスで、母父Flower AlleyがMr.Prospector3×3でSadler's Wells持ち、母母父Seattle SlewがNasrullah≒Royal Charger4・5×4





「これまでオルフェ産駒は、ノーザンテースト~Northern Dancerのクロスがクドくそれゆえ仕上がり完成の早そうなタイプばかりが勝ち上がっていますが、このような極めてオーソドックスかつ好形と言っていい配合が、ノーザン育成で、優秀な内容でデビュー勝ちしたという意味は大きいのではないか」とラッキーライラックが新馬勝ちしたときに書いています

しかしオルフェーヴル産駒はここまでJRAに54頭が出走して勝ち馬はたった5頭、うち2頭が新馬-重賞を連勝ということになり、概ね予想できたとはいえここまで低打率フルスイング一発型とは(^ ^;)

ただしラッキーライラックのような私が好形とみなす配合=「母が非Northern Dancerクロスかつヌレサド持ち」という配合に限れば

ラッキーライラック[2-0-0-0]
ムーンレイカー[0-3-0-0]
ダノンテアトロ[0-1-0-1]
モルフェオルフェ[0-1-0-1]
ノーフェイク[0-0-0-2]
レヴァンテ[0-0-0-1]

勝ち馬率は1/6ですが前走2着が3頭いるので、おそらくですがオルフェ産駒としては芯に当たりやすい配合といえるのではないかと

という観点で私がPOGで選んだのはアプルーヴァルなんですが、どうやらデビューが近いようで



ちなみに『パーフェクト種牡馬辞典』と『サラブレ』でやったファーストシーズンリーディング予想は、◎ロードカナロア○ヘニーヒューズ▲オルフェーヴル△ストロングリターンでした


◆またまたヘニーキセキ最強

「Eight Thirty≒War Relic≒Good Exampleの血の強化は、走るダート馬を出すのに必須と思われる。Deputy Ministerやフジキセキの血を引く牝馬との配合は成功するはず」(『パーフェクト種牡馬辞典』ヘニーヒューズの「血統チェック」より抜粋)

ドンフォルティスが北海道2歳優駿を完勝し、プロミストリープが土曜新馬を圧勝し、これで母系にフジキセキを引くヘニーヒューズ産駒は
ドンフォルティス:ダ[3-0-1-0]
プロミストリープ:ダ[1-0-0-0]
マッスルマサムネ:ダ[1-1-1-1]
ワールドカフェ:芝[0-0-0-1]ダ[0-0-0-1]



ヘニーヒューズ×フジキセキがダートで大成功している理由は下記エントリを読んでください
ヘニーヒューズの砂のツボ
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/bcec2c6e21bd250180eb70f6078d45f0

このエントリでも紹介しましたが、社台ファームが砂の女王ミラクルレジェンド(フジキセキ×Deputy Minister)を優駿SSに持ってってヘニーヒューズを付けたのは慧眼というしかなく、生まれたミラクルレジェンド16は何度か見せてもらっていますがまさにこのニックスを体現したようないい馬でした(・∀・)

ローレルゲレイロの村田牧場さんは非常に血統に造詣が深く仲良くさせていただいてて、ヘニーヒューズは新冠期待の種牡馬ですから当然力を入れておられ、2歳のヘニー産駒ダンケシェーンもさすがの好配合で私も一口とPOG両方で推奨してます

「ヘニーヒューズ産駒は平均して柔らかいので可動が大きめかも」とも仰ってましたが、やはりダートをストライドで走るタイプで、だから中山1200より東京1400のイメージで、だから案外地方競馬ではまだ目立った馬が出ていない

ドンフォルティスは外々を回って完勝でしたが、前エントリで書いたように門別の外回りだから◎を打ちやすかったというのは一つあります

ダンケシェーンも1400mでおろすそうですが、「やっぱりヘニーキセキ走りますねえ~」と送ったら「うちフジキセキ牝馬いない…」

そういえば私はターファイトのナリッシュというヘニーキセキを種牡馬辞典で推したんですが、これはまだ出てこないのかな?



追記:メテオさんがコメント欄で指摘されたIntent経由のBunting≒Wenoのニアリークロスも非常に有力と思われるので紹介しておきます




◆マンボと踊ろうビーバップ

「リリーノーブルが第一希望だったけど取れなかった…(のでトロワゼトワルに出資)」とりろんちさんが悔しがってたので、「Kingmambo父系×ビーバップ牝系はけっこう狙ってるしみんな勝ってますよ」と傷口に塩を塗っておきました(・∀・)

・Kingmambo父系×ビーバップ牝系
ビーバップ(アンバーシャダイ)
└バプティスタ(サンデーサイレンス)
 ├イースター(エルコンドルパサー)4勝,京王杯2歳S2着,東京新聞杯3着
 ├デウスウルト(父キングカメハメハ)4勝,中日新聞杯2着,朝日CC2着
 ├バティスティーニ(キングカメハメハ)現役2勝
 ├バブティスタ16(トーセンジョーダン)
 └ピュアチャプレット(クロフネ)
  ├リリーノーブル(ルーラーシップ)現役1勝
  └ピュアチャプレット16(バゴ)

この勝ち上がり率100%ニックスの根拠は、Kingmambo≒ビーバップのニアリークロス(Mr.Prospector≒レイズアボーイとNasrullahとHyperionとFair Trialが共通)にあるのだろう…ということは以前にも書いた記憶がありますが、検索するのも面倒なので再掲







リリーノーブルの弟ピュアチャプレット16はサンデーレーシングの募集馬で、ツアーでも興味深く見せていただきましたが、これはこれでなかなか面白そうな中距離馬やと思います

父バゴはKingmambo系ではないですが、その母Moonlight's BoxはNureyev×Mr.ProspectorですからKingmamboを逆さまにした配合、なるほどわざわざバゴを付けた理由はここにあるんかな?

そうそうツアーではバプティスタ16にも注目してて(これも同行した方にススメた)、Kingmambo系の後に配したのがトーセンジョーダンというのも、何やら同じような意図を感じますな(・∀・)



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