♪なるせ音楽教室《produce piacere》♪

音楽は生涯の友達♪心のビタミン剤になれたらいいな〜《街の音楽教室便り》【兵庫県姫路市】

ピアノの導入教材

2006-05-21 | 音楽いろいろ・ちょっと言いたいだけ〜

導入教材

4歳.、5歳ではじめてのピアノ。
最初の1〜3ヶ月は特に教本を渡さずにノートやリズムカード、音符カードで、
ソルフェージュを中心に。

そのうち、ピアノを習いに来ているのに、
お母さんにはすぐに本は使わないと説明しますが、
子供たちもレッスンバッグに何も入っていない状態が、
何か物足りなく感じてきたら、
ピアノの前にきちんと座ることが出来るようになったら、
素敵な教本があるのだけど・・と 興味を持たせながら見せます。

最初の1〜3ヶ月は、どの教本を渡すかの見極め期間でもあります。
その間に、
本人の取り組む意欲、本人の性格
お母様から家庭での協力が得られるか、
じっくり取り組むタイプか、
先にどんどん進んで、数をこなしながらしたほうがいいのか、
手の大きさ、指の強さ、
家庭での楽器、ピアノか電子ピアノか、キーボードか、
    いろいろあります。


様々な情報を私なりに仕入れていざ、教本へ。

うたとピアノの絵本   呉 暁 著
みんなのおけいこ   新井千音美 著
ピアノランド       樹原 涼子  著

私なりのどれを渡すのか目安はあるのだけど、
そのうち2冊くらいをみせて、
お母様には、メリット、デメリットをお話して、
子供さんには、実際に手にとって、絵本を読み聞かせるように、
一枚づつページをめくります。
決まらなかったら、 持って帰って、自分で選択して決めていただきます。

「自分で決めた」事を大切にしたいのです。
自分で決めたのだから、頑張れる!

何を使うのか・ではなく、
どのように使うのかが大切。
結局、どの本にも興味を示さず、
ノートにそのつど作曲(といっても4〜8小節)して、
子供さんの生活に密着した歌詞を書いて、レッスンをすすめる事もあります。

お母様には、
せっかくの個人レッスンなのですから、
他の子供さんと比べることなく、
おおらかに、見守って頂くようにお願いし、
子供さんには、
どの本を選んでも、弾かないと、弾けないのだからね。と、
茶目っ気をまじえて、強引に(笑)さとしますね。



 

ジャンル:
音楽
キーワード
電子ピアノ ソルフェージュ
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3 コメント

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勉強になります! (waremokou_2006)
2006-05-22 00:05:32
なるほどね、と感心しながら読ませていただきました。導入って一番難しいですよね。

ご家庭の雰囲気も理解しなくてはならないし。先生によっては、親の職業まで書かせるようですが、わたしはなんとなく躊躇しております。なるせ先生はいかがですか?
なんとなく (naruse改め→ぴあ)
2006-05-22 10:08:18


親御さんの職業は、お話をしていればなんとなく業種はわかりますし、そのうち子供さんが話題の中で、教えてくれますよ。

入会申込書に保護者氏名を書く欄がありますが、申し込み書は字が書ける子には自分で記入。

書けない子には、聞いて書きます。

親の名前を知らなかったら、レッスン以前の問題ですからね。

自分でさっさと書く子もいれば、お母さんその都度確認しながら書く子もいるし、ついついお母さんが手出しすることも・・。申し込み書だけでも随分雰囲気がわかりますね。
RE:なんとなく (waremokou_2006)
2006-05-22 10:30:51
やはり経験がものをいう世界ですね。

私もお子さんと話をしていると、なんとなく親御さんの教育方針も伝わってくるように思います。

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