WTF Is Behind ISON? Sun Sized Object Or Anomaly?
長らくその存在が噂されていたプラネットX、二ビルが、ついに現れたようです!
NASA は今、重大な事実を隠しています。
太陽に近づくアイソン彗星の画像に、巨大な天体?物体?が映りこんでいたのです。
プラネットX、あるいは二ビルと呼ばれる天体です。
これは、陰謀論で言われてきた作り話ではありません。
惑星X、科学的にその存在が予測されてきた事実なのです。
NASA はとっくにその存在を知っていました。しかし、どこまでも隠し通すつもりでした。
闇の勢力は、自分たちの支配者としての立場を守るために、地球を宇宙の孤児のままにしておく、支援の手を差しのべるスペース・ファミリーの存在を私たちには絶対に隠しておく計画でしたから。
スペース・ファミリーからのメッセージでも、プラネットXが実在することは伝えられています。
Cobra が広報を務めるレジスタンス・ムーブメントにも、地下のアガルタ人、プレアデス人の他に、プラネットXからの人々が参加していましたね。
二ビルと聞くと、闇の勢力による刷り込みのせいで「地球滅亡」へと結びつけて考えてしまう人が多いので、私の記事では触れずにきましたが。
大摩邇(おおまに)さんのサイトに、よくまとめられています。
二ビル&プラネットX研究資料
未知の惑星【ニビル】の謎
これまでにも、地球発の情報でも、「太陽が二つ見える」とか「太陽のすぐそばにもう一つ天体が見える」等、言われてきましたが、アイソンの映像をきっかけに、いよいよその事実が否定できなくなってきました。
UFO の実在どころの話ではありません。
宇宙船であるアイソンに加えて、地球人の常識をひっくり返す驚愕の事実が明らかにされようとしているのです。
話が急展開してきましたね。
日本のマスゴミは気づかないのか、気づいても知らないふりをするのか。
いつどの時点で、ディスクロージャーに踏み切るのでしょうか。
あ、そうです、とても大切なこと。
この惑星X によって、地球に天変地異が起こるとか、人類が滅亡するとか、そのような展開にはなり得ませんから、無用な心配はしないで下さいね。