バイクのブログ・YSP大分

FM大分、毎週(月)お昼12.10~「今日もバイク日和」というバイクの話題のラジオコーナーやってます。

MT-09 TRACERに乗ってみた!(ヤマハ・YSP大分)

2015-02-06 07:22:04 | ニューモデル
こんにちは。FM大分レディオクルージング(月)
「今日もバイク日和」でお世話になってます、ナルさんこと河野成久です。

立春をすぎ、暦の上ではもう春

あたたかくなれば、早くツーリングに行きたい! ものですよね~。

そんなツーリングシーンをググッと楽しくしてくれそうな
ヤマハのニューモデルが「MT-09TRACER(トレーサー)」。

発売直前のこのバイクが、2/5にYSP大分に届きましたので、
あわててナンバー登録しました。早速試乗してみましょう!



こちらのトレーサー、基本の部分はご存じのように
3気筒エンジンを搭載した「MT-09」です。

大雑把に言えばそれにハーフカウルがついたもの。
カウルがつくとけっこう大きく見えますね!

もちろんそれだけではなく、

専用シートの他、トラクションコントロールや
LEDヘッドライトなどの装備を施したツアラーモデルとなっています。



この試乗車の色はマットシルバー。
ホイール・フロントフォークがヤマハレースブルーでスポーティーな印象です。

他にレッド・マットグレーがラインナップ、

日本ではABS付きのみが用意されます。



このトレーサーにもMT-09同様、
「モード切替スイッチ」が装備、バイクの性格を簡単に変更できます。

デフォルトがSTD、スイッチを「送る」ことにより
Aモード、Bモードとそれぞれ切り替えができます。

アクセルを開けていない状態であれば
走行中でも切り替えができるようです。

また「セルスタート」はこちらもMT-09同様、
キルスイッチとの連動型です。



そしてこちらが新装備の「LEDヘッドライト」

バイクに限っていえばメーカーが生産した状態では
「LED」はおろか「HID」すらありませんでした。

LEDヘッドライトについては
まだ4輪でもそう多くはないと聞いています。

それが、このトレーサーに標準装備となりました。



その明るさはほぼHIDと同レベル、

今回初めてLEDヘッドライトなるものを見ましたが
さすがの明るさですね。

ハロゲンの09と比べると、色温度が違い
白いのがはっきりわかります。



3段階に調整できるスクリーン、
ブラッシュガードが装備されているのもトレーサーの特徴

この日寒かったのですが、そこまで寒いと感じませんでしたので
けっこうな防風効果があるようです。



そして燃料タンク容量は、
長距離にも安心の18リットルでMT-09と比べ増量。

同じくハイオクガソリンを使用します。

ガソリンタンクが大きくなった様子ですが
膝のニーグリップ部については十分に絞り込まれているので

またがったときは、見た時よりも細い印象に感じます。



ステップ位置もツアラーらしい設定。

膝の曲りも、ややゆったり感があるので
長距離を走ることも考慮しての楽なポジションになっているようです。

足つきに余裕がある人は
シートの設定をハイにすれば

さらにゆったり感あるポジションにできそうです。



メ-タ-は多機能マルチファンクションメーターを採用。

これはFJR1300、スーパーテネレと同じ系統ですので
燃費などもこちらで確認できます。

また、オプションである専用のグリップヒーターを装着すれば

あらためて別にスイッチを装着しなくても
このメーターへの
ハンドル左側の「セレクトスイッチ」操作で温度調節ができるそうです。



それでは早速試乗開始。乗ってみた感じを簡単にご紹介しましょう。

あれなんだ、見た目より軽いなぁ、これ

真っ先に感じたのはその「軽さ」。

MT-09より20キロは重くなっているはずですが
それをあまり感じさせませんね!



FZ-1よりさらに15キロ軽い210キロは、

足をついて指先でちょんと支え
右左にバイクを傾けて遊んでみても余裕なほど

重心バランスもいいのでしょう。
4気筒エンジンにある「ずっしり感」がありませんね。

これは楽だわ。



コーナーでバイクを寝かしこむときも
MT-09譲りで非常に軽く、

腰をちょっとひねりこむだけで素直に反応してくれます。

カーブでは、ちょっと攻めてみたい気持ちにさせてくれますね。

もちろん街中で交差点を通過するような場面でも楽々移動。

トラクションコントロールのおかげか
発進から、一本橋レベルののろのろ運転でもスムース

通勤に十分使えるレベルです。



さて、さっききたばかり、
まだまだ慣らしが必要なこのバイクですが、

ツアラーというどちらかといえば穏やかな方向性で
エンジンはいったいどういう味付けになったのでしょう。

なんか面白くないエンジンになってたらいやだなぁ。



ちょっとアクセルを大きく開けてみます!

おおっ、3気筒の加速サウンドとともに
かなり元気のよい加速をしますね!

スゲースゲー速い!



ツーリング向けということで
なんか、もっとまったりしたものを想像していたのですが

なかなかというより、かなりパンチの効いた強烈な走りです。

ツアラーになっても
やっぱりMT-09

走りはさすがですね。



だからワインディングに入ると、

その軽さも活かして、水を得た魚のよう

ただギアの減速比の設定が多少違うのか、
MT-09のようにどこでもフロントタイヤが浮こうとするやんちゃな加速ではなく、



安定感がありながらも、グイグイと前に進んでいく、
走りを楽しめるツアラーに仕上がっていますね。

そんなお楽しみ中にも

カウル&ブラッシュガードの防風効果で
走行中、ライダーへ落ち着いた空間をもたらしてくれます。

ライディングポジションも
スーパーテネレのようなアップハンドルなので

楽な姿勢での巡航が可能です。



シートは写真のようなセパレートタイプ

MT-09と比べ、やや後方に幅広でしかも素材も柔らかく、
座り心地は、短時間乗った限りでは超快適

長時間乗車してもタンデムライダーともどもお尻は痛くなさそう。



シート高は845mm
足つき性はよい方ではないかもしれませんが

写真のように、シート下の中子の位置を変更することで
簡単にシートの高さを変更することができます。

その上で、オプションでローシートや
ローダウンリンクの発売も予定されているようです。



この手のバイクには装着率の高い「サイドケース」は
オプション設定ではあるものの

ステーはもう必ずつけろといわんばかりに、最初から装備されています。



また後付することの多い
スマホなどを充電するシガーソケット電源も
最初から装備されています。

ここまでいたせりつくせりだと、

今度、ロングツーリングへ行ってみようかなと、つい考えてしまう
旅ごころをくすぐる装備満載ですね。



大型ツアラーの多彩な機能にあこがれる方も多いと思いますが

その車体サイズの巨大さや、
ヘビー級の重量のため乗りこなせない、
ということもあったのではないでしょうか。

またそうであれば、実際のツーリングの際には
気を使い、疲れてしまいます。



今回発売されたMT-09トレーサーは
3気筒エンジン(CP3)の軽量コンパクトを活かして

本当にちょうどよいサイズ感のツアラーに仕上がっています。

しかも価格も他社同クラス価格帯より、
大きく抑えたといえる1047600円(税込)とリーズナブル。



軽量・パワ-・装備そして価格

3拍子ならぬ4拍子揃ったこのバイクで、
これから日本中を旅する人がきっと増えてくること間違いありません。

さて、YSP大分では、
このMT-09トレイサーの試乗車をご用意しております。
YSPだけの2.9%低金利キャンペーンも2/1より開始。

次はあなたご自身でMT-09トレイサ-をお確かめください!












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