バイクのブログ・YSP大分

FM大分、毎週(月)お昼12.10~「今日もバイク日和」というバイクの話題のラジオコーナーやってます。

エンジン分解なしにパワー復活!『エンバイロパージ』(ヤマハ・YSP大分)

2016-01-17 12:21:15 | メンテナンス
当店がおすすめしている「EVP(エンバイロパージ)」。

これはエンジン内のカーボンを除去することで
バイクの調子を復活させる、というサービスです。

ちなみに、エンジン内にカーボンがたまるとどうなるか。

様々な不調を引き起こし、エンジンのパワーが落ちたり
加速が鈍くなったり、などの症状がおこります。

それを手軽な価格で復活させることができる作業なのです。

今日は、どんな作業をするのかご紹介しながら
エンバイロパージの効果について見てみましょう!



まず、これが「EVP」をするための機材。
この中に、カーボンを落とす「溶剤」を混合していれます。

タンクの一方に、コンプレッサーの圧縮空気を接続、
タンク内に圧力をかけます。

もう一方のホースはバイクのキャブレター
(もしくはインジェクション)側に接続。

加圧された溶剤がエンジン内に取り込まれます。

それにより燃焼室内部にこびりついたカーボンに浸透。
やわらかくし、排出を促すのです。

人間に例えるなら、便秘のお薬と言えるかもしれません。



溶剤でやわらかくなったエンジン内部のカーボンは、
動いているエンジン内で徐々に排気ガスに混じりマフラーから排出。

この時に、排気ガスを測定するとCO・HC共に高い数値。
これは、内部のカーボンが排出されている証拠です。

排気ガスは一時的に汚くなるため
銀色のパイプを通ってクリーナーへ

そこで汚れを取り除いてから
機械内の換気扇にて外に排出します。



ちなみに、
新しいバイクにカーボンが蓄積するイメージはないかもしれませんが

インジェクション採用の最近のバイクも
カーボンが問題になることがあります。

その理由として最近の環境対策されたエンジンは、
きれいな排気ガスするために高温で燃焼させるからです。



つまり有害物質を熱で燃やしきる手法で
その規制をクリアしていることが多いのですが、

それによりエンジン内部のカーボンは、

以前のエンジンのそれに比べると、
まるで陶器、磁器のような焼き物のように硬くなりがち。

それが吸気・排気バルブの密閉をさまたげて
エンジンの圧縮低下を引き起こしてしまうのです。



EVPは、そんな困った「カーボン」を強制的に排出させ
新車に近い状態に戻すことができるサービス。

特に走行距離が2万キロを超えたバイクなど、

がんばって走っているバイクほど
効果が実感しやすいと思います。

だから、疲れた愛車にエンバイロパージ、
ぜひ、その効果をお試しください!



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