バイクのブログ・YSP大分

FM大分、毎週(月)お昼12.10〜「今日もバイク日和」というバイクの話題のラジオコーナーやってます。

リリースされたばかりの『NMAX』に乗ってみました!(ヤマハ・YSP大分)

2016-01-13 06:59:00 | ニューモデル
こんにちは。FM大分(月)クローバーレディオテラス内PM12:05ごろのコーナー
「今日もバイク日和」でまたお世話になることになりましたナルさんこと河野成久です。

125ccスクーター・・・といえば、
一番身近で、「生活に密着した」乗り物のイメージがありませんか。

でもこのクラスのバイクに乗る人の統計をとってみると

最近では、通勤通学などの用途に加え

ツーリングや、遊びに行く際の足としてなどの趣味的な要素も増え、
その用途も幅広くなってきているそうです。



さてそんな中、1/12に新たにヤマハからリリースされたのがこの『NMAX』、

この日、ヤマハが主催する販売店向けの試乗講習会に行ってきました。

わりあい早いNMAX試乗となるかもしれません。

とりあえず、どんなバイクだったのかを、
ご紹介してみます!



このNMAXは、数ある125ccスクーターの中でもちょっとグレードの高い位置づけで
上質な乗り味にこだわっているバイクと言えます。

ちなみにABS仕様のみがラインナップされますが

ABSがついているにもかかわらず、
車体価格315000円(税抜)なので、

それを考えればシグナスあたりよりも、案外割安な価格設定かもしれませんね。



このNMAX、おそらくホンダのPCX125が直接のライバルとなるのですが

車体はそれより3cm大きく、
重さは逆にそれよりも3キロ軽くなっています。

確かに軽い!

ブレーキディスクに「ひきずり」がでにくい工夫などがされている、
という事もあるのですが、

実際にバイクを降りて押してみただけでも
その軽さは、確かに実感できます。



この日、試乗車で実際に走ってみることができましたので、早速乗ってみましょう。

なるほど、ハンドル位置もシートポジションも
シグナスなどのサイズよりちょっと大きめのサイズですね。

その分、確かに足つきもそこそこにはなりますが、

250cc以上の大型スクーターによく似た
大きめ、ゆったりな乗車ポジションです。



でも車体が大きかった「マジェスティ125」にくらべれば
車体自体それよりはそこそこコンパクトな感じ。

でも「シグナスX」などに比べると
ひとまわり以上大きな印象です。

足を伸ばしてゆったり座れる感覚は
JALの飛行機の座席でいえば「クラスJ」と「普通席」、
JRなら「グリーン席」と「自由席」くらいの(??)「ゆったり感」の違いがあります。

125にしては、ちょっとプレミアムな高級感ある座り心地。
ツーリングに行っても、快適に走れそうですよ。



エンジンはヤマハの新型エンジン
今話題の「ブルーコア」をはじめて採用。

こちらは「高効率燃焼」・「フリクションロス低減」・「高い冷却性能」
の3本柱のテーマで開発されたエンジンで
先の東京モーターショーにも出品され注目されていました。

その中で一番の特徴は、ホンダでいえばV−TECHの
ヤマハ初の「可変バルブタイミング(VVT)」を採用したこと。

およそ6000回転のタイミングで
高速用バルブタイミングに切り替わるシステムなのです。



ちょっと寒い中ですが試乗車を実際に走らせてみました。
おお〜加速、なかなかいいですね!

また通常125ccクラスのスクーターでは、
速度70キロ付近からは、トルク感に頭打ちの傾向がでてきて

エンジン音も速度があがるごとに苦しい感じになってきますが、

NMAXはその付近からも、さらに伸びやかに力が出てくるフィーリング、
圧倒的に「気持ちいい〜」乗り味で、さすが「可変バルタイ」です。

大分でいうならば、例えば別大国道などの
流れのよい幹線道路などでは、きっとその実力を発揮してくれるはず。

「走りはPCXにも負けてません」ともヤマハの人が言っていました。



そしてNMAXは装備にもプレミアムなものが用意されています。

530ccの「TMAX」にも採用されている
「LEDヘッドライト」を採用。

HIDを飛び越え、
バイクもいまやLEDの時代となりました。

このクラスではヤマハ車初の標準装備。

下の写真では取り損ねましたが
白い強い光、が明るく闇夜を照らしてくれそうです。



センター、サイド・・・3つのランプは横に並び
センターがハイビーム、左右ふたつがロ−ビ−ムとなります。

また上部にはふたつのポジションランプを装備しています。

このレイアウト、なかなかの男前、
NMAX独特の「顔」を表現していますね。



そしてこちらはNMAXのメーター
フルLCDのディスプレイになっています。

時計の表示などはもちろんですが、

写真では表示はされていませんが
左側の燃料ゲージに対して右側にあるのが
「瞬間燃費」を表すゲージ。

燃費は新エンジンにより、
1リッターあたり50キロ以上をマ−クするというこのバイク

ゲージにより効率のよい走りができているのか
確認しながら、無駄なく走ることができます。



スクーターであれば必ず気になるのが
シート下の収納スペース
こちらは24リットルの容量があります。

ボックス内の上下の形状を工夫しているためか、
システムタイプのフルフェイス(ワイズギアならYJ15)のように
大きな帽体のものもすっきり入るそうです。

シートのちょうつがい部分には、ダンパーがついているので

「スクーターあるある」・・の、開けて荷物の取りだしをしているうちに
パタンと倒れて、頭にゴツンとくるようなこともありませんね。



さてこの日、会場にあったNMAXのうち1台には、
いくつかのオプションパーツが装着されたモデルもありましたよ。

「リアキャリア(¥16500)」を装着することで
つけることができる「リアボックス(¥23000)」は
収納量を大幅に増やしてくれるので、装着したい人も多いはずのパーツです。

今回装着されているのは「ユーロヤマハトップケース(39L)」

収納力もさることながらデザイン的にも実にスマートですね。



またハンドル部分を覆ってくれる「ナックルバイザー(¥10000)」も
なかなかカッコよくておすすめできるアイテム。

この日、気温が低く寒い一日だったのですが、

このナックルバイザーを装着した試乗車にも乗ってみたところ
寒い風に対する防風効果は抜群でよかったです。

電熱線で温めるグリップヒーターと組み合わせれば
冬の時期などは絶大な効果が期待できそうですね。



ショートタイプのスクリーンが標準装備されるNMAX、

この日の車体にはありませんが、
今後、通常より300mm高さの高い「ハイスクリーン(¥25000)」
100mm高い「ミドルスクリーン(¥13000)」なども発売される予定だそうです。

装備することで大きな防風効果を得られそうですね。

またシートウレタンを工夫し、
コシのある着座感が特徴の「コンフォートシート」や

「フートパネル」などの外観向上のためのパーツも
順次用意されるとのこと・・楽しみです。



まとめると、NMAXは通勤からツーリングまでを幅広く乗れる
ハイグレードなプレミアムスクーターと言えるでしょう。

先に述べたように、125ccのスクーターは
毎日の通勤から、ちょっと遠くまで足をのばすツーリングまで
幅広い用途に使えるのが魅力のバイク

メインバイク、セカンドバイクと2台、3台所有できなくても

このNMAXなら1台でも十分満足できそうな仕上がりでした。

このクラス絶対王者だったPCXに対してどう評価されるのか、
今後ちょっと注目されるバイクになりそうですね。






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