水車ボランティア(+古今和歌集)

ボランティア解説員としての見聞を中心として、始めたボケ防止メモ。11年目。新たに古今和歌集の独断解釈を加える。
 

古今集(235)

2016-10-17 10:05:06 | 古今和歌集
242 今よりはうえてだにみじ 花すすき ほにいづる秋はわびしかり
題しらず
平貞文

これからはススキを植えるのをやめようと思う。なぜなら秋になってススキの穂をみるのがわびしいものだからです。

我々は、どうしてもススキの先入観は「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ですが~~~~。
古今集の時代は、ススキを鑑賞の対象として、庭に植えていたのですね~。
たぶんこの歌は、別れた恋人とススキを植えて楽しんだことを思い出すので抜いちゃえ、という意味なのでしょう。


ノーベル文学賞に、フォークシンガーソングライターが選ばれました。
本人の反応が表にでてこないそうですが、かっこいいですね~。

そして文学賞の対象が、小説のみに限定するわけではないことが示されました。これもいいことですね~。
万葉から続く日本の和歌の奥深さが、世界にわかってもらえるでしょうか?これぞクールジャパンそのもの、と思うのですが。


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