
冬の朝、つるつるに凍結した寒さの中を、通勤のために出発するとき、ちょいと威勢良く景気をつける音楽がいいかな、と思い、ここしばらくリムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」を聴いておりました。
1. アルボラーダ
2. 変奏曲
3. アルボラーダ
4. シェーナとジプシーの歌
5. ファンダンゴ・アストゥリアーノ(アストゥリア地方のファンダンゴ)
出だしの華やかさに続き、ソロが名人芸を次々と披露するところは、やっぱり景気がいいです。中間部、闘牛場ふうのファンファーレの後、ヴァイオリンが思わせぶりな(?)一節を披露。最後も華やかに盛り上がって終わります。意外にたくさんの種類の打楽器が使われているのですね。景気の良さは、そのあたりにも感じられるのかもしれません。
演奏は、CDではジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団(SONY SRCR-2557)や、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏(DENON GES-9226)を聴いております。この曲目にしては珍しい顔ぶれですが、いずれも立派な演奏です。セル盤は明晰でモダンな、くっきりとした演奏ですが、煽情的な妖艶さはやや乏しいかも(^o^)/
セル盤の場合、むしろコダーイの「ハーリ・ヤーノシュ」やプロコフィエフの「キージェ中尉」などのほうがメインなのでしょう。こちらは抜群の名演、むしろボロディンの歌劇「イーゴリ公」やリャードフの「魔法にかけられた湖」などのロシア管弦楽作品を聴ける点が珍しいところか。
このほかに、たしか、ピエール・モントゥー指揮北ドイツ放送交響楽団の演奏による17cmLP(コンサート・ホール SMS-528)もあったはずですが、残念ながら今は所在不明です。
参考までに、演奏及び録音データを示します。
■セル/クリーヴランド管 15'07" (1958年2〜3月、クリーヴランド、セヴェランス・ホールにて録音)
■アンチェル/チェコ・フィル 15'15" (録音年、録音場所:不明)
1. アルボラーダ
2. 変奏曲
3. アルボラーダ
4. シェーナとジプシーの歌
5. ファンダンゴ・アストゥリアーノ(アストゥリア地方のファンダンゴ)
出だしの華やかさに続き、ソロが名人芸を次々と披露するところは、やっぱり景気がいいです。中間部、闘牛場ふうのファンファーレの後、ヴァイオリンが思わせぶりな(?)一節を披露。最後も華やかに盛り上がって終わります。意外にたくさんの種類の打楽器が使われているのですね。景気の良さは、そのあたりにも感じられるのかもしれません。
演奏は、CDではジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団(SONY SRCR-2557)や、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏(DENON GES-9226)を聴いております。この曲目にしては珍しい顔ぶれですが、いずれも立派な演奏です。セル盤は明晰でモダンな、くっきりとした演奏ですが、煽情的な妖艶さはやや乏しいかも(^o^)/
セル盤の場合、むしろコダーイの「ハーリ・ヤーノシュ」やプロコフィエフの「キージェ中尉」などのほうがメインなのでしょう。こちらは抜群の名演、むしろボロディンの歌劇「イーゴリ公」やリャードフの「魔法にかけられた湖」などのロシア管弦楽作品を聴ける点が珍しいところか。
このほかに、たしか、ピエール・モントゥー指揮北ドイツ放送交響楽団の演奏による17cmLP(コンサート・ホール SMS-528)もあったはずですが、残念ながら今は所在不明です。
参考までに、演奏及び録音データを示します。
■セル/クリーヴランド管 15'07" (1958年2〜3月、クリーヴランド、セヴェランス・ホールにて録音)
■アンチェル/チェコ・フィル 15'15" (録音年、録音場所:不明)










この曲、好きなんですよ。
明るく華麗で能天気で、元気が出ますね。
ポール・パレーの指揮するLPで刷り込まれましたが、
最近はデュトワ盤を聴くことが多いです。
アルヘンタ指揮の「エスパーナ!」というディスクに収められた演奏も元気があってよろしいなあ。
>明るく華麗で能天気で、元気が出ますね。
ほんとですね。おかげで、ツルツルの路面に出るときも、ハンドルを握る手に気合いが入ります(^o^)/
ところで、木曽のあばら屋さんのホームページの「プロフィール」、実に愉快ですね。お嬢さんたちのエピソードが楽しい!我が娘は、一人はお嫁に行き二児の母で、もう一人は今春大学院修了の見通し。キャピキャピの頃が懐かしいです。
リムスキー・コルサコフのスペイン奇想曲ですが、この曲とても大好きです。私が愛聴するのは、ネーメ・ヤルビィ指揮エーデボリ響盤、イーゴリ・マルケビチ指揮ロンドン響盤を聞いています。もともとはヴァイオリンのための幻想曲なのが、そのままオーケストラに編曲するという経緯がある曲です。
曲調は海軍に入っていたせいなのか、明るくまさにスペインという雰囲気を滲みだしています。