なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます

泣くな、蛯名!

2012年05月27日 23時05分04秒 | 競馬

今夕に書いたブログに、一点だけ訂正をしないといけない事がありました。

フェノ―メノと勝ち馬とのハナ差。

これが、岩田騎手の『執念の差』と書きましたが・・・。

もちろんそれはそうなんですが、

2着に敗れた蛯名騎手にももちろん譲れない気持ちがあり、

勝利の差が執念の差と言うのには、

あまりに軽率な言葉だったと反省しております。

 

蛯名騎手がレース後、

検量室で悔しさに泣き崩れたと聞いて、

その無念さのほどを改めて理解しました。

何だかなりとろも、今日のハナ差2着がメチャクチャ悔しくなって来ました。

それまでは残念だけど仕方ないな・・・という思いだったのですが、

なんていうか、蛯名騎手のやるせなさを思うと・・・。

 

それほど、ホースマンにとってのダービーとは重いものなんですね。

ああ、勝たせてあげたかったなぁ・・・。

勝って欲しかったなぁ・・・・

でも、泣くな、蛯正!

君に落ち度はない。

ただ、ただ少しだけ、運が向かなかっただけだ。

とてつもない、大きな運だったけど、

きっとまたチャンスは訪れる。

がんばれ!

 

 

 

 

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ホワイト&ブラック!

2012年05月24日 21時46分55秒 | 競馬

さて、一昨日のブログ。

なんか違和感を感じませんでしたでしょうか?

このブログとなりとろを知ってる方は・・・・ですが。

 

そう。

自分の応援馬よりもライバル馬の方が強い・・・なんて書いてましたよね?

勝てない・・・とか。

 

はっはっは。

心にもない事書いてましたね。

確かにワールドエースは強い。

強いけど、ゴールドシップほどじゃない。

昨年同様、産まれた年が悪かったと、諦めてもらうしかありませんね。

それほどゴールドシップは強いのです。

以前から書いていたように、皐月賞はエンジンのかかりが遅い、

ゴールドシップには向かないレースだったんです。

4角の急カーブが、スピードの乗るまでに時間のかかるゴールドシップには合わない。

だから勝つのは難しいと思ってた。

なのに、ふたを開けてみれば完勝劇。

もちろん、インを突いてコースロスなく立ち回れたのは有利だったけど、

いくら重馬場をこなせるとは言え、

馬場の良い外をまわるよりは数倍負荷が掛かる。

外をまわればコースロスは大きいけど、

コーナーの角度が緩くなる分、スピードには乗りやすいはず。

それを踏まえた上での2馬身1/2差。

これは物凄い着差なんですよ。

世間で言われてるような、内田マジックだけではないんですよ。

もちろん、内田騎手本人も、

『ゴールドシップの力があればこそできた戦法』と言ってますし。

 

そんな不向きで勝つ見込みの薄い厳しいレースを圧勝したゴールドシップ。

追えば追うほど伸びゆく末脚、

自在性のある脚質。

ワールドエースが勝つとしたら一つしかパターンはありませんが、

ゴールドシップはどんな展開でも勝利することが出来る自在性を持っています。

 

ローテーションもゴールドシップに軍配。

(結果的に)荒れた中山をパスして皐月賞を休み明けで迎えたゴールドシップ。

もちろん消耗度は少なく、今回はフレッシュな状態で挑めます。

一方のワールドエースは中山こそ一度しか経験して無いものの、

既に今年5戦目を迎えます。

4戦目で荒れ馬場の皐月賞を全力で走ってしまった反動・・・。

ここにも危惧されるファクターが存在します。

もうひとつ言うなら、距離。

ゴールドシップは2000より2400のほうが確実に良いタイプ。

一方、

ワールドエースがマイラーかも知れないとは、福永も思っている。

筋肉が一回り大きくついた、と言う事が、それを証明する事にならないか・・・。

 

だから、ワードエースの派手さに見誤らないで。

2強じゃない。

1強!!

勝つのはゴールドシップ以外には考えられません。

 

・・・・

また嘘をついてしまいました・・・。

>勝つのはゴールドシップ以外には考えられません。

実は・・・実績は無くても、ほとんど同じようなタイプの馬がもう一頭。

それがフェノ―メノ、です。

フェノ―メノは 中山ではまったく力を出せず、

東京でのみ3勝している東京巧者。

でもちょっと待って。

確かに東京の馬場は広くて直線も長いから合うのは間違いないんだけど、

中山でもきっとやれるはずなんですよ。

岩田Jが乗りミスっただけで、

普通に先行していれば弥生賞は勝っていたレースだったし、

皐月賞だってきっと上位争いしてたのです。

でもダービーに向けてという事ならば、弥生賞は負けて良かった。

2回も極悪馬場を走るよりは、

パスして休養十分でダービーを迎えた今回のローテの方が好感が持てる。

TRで本番と同じ条件を経験でき、しかも余裕残しで勝てた。

これはゴールドシップにもないアドバンテージになったはず。

前走は休み明けの分、エンジンのかかりが遅くて勝ちみが遅かったけど、

一度叩いた効果で、今回はもう少し反応が良くなるはずだ。

 

ゴールドシップにしても、フェノ―メノにしても、

とにかく余裕のあるローテーションでダービー本番を迎えられた事が、

なによりもまず一番の強みになるはず。

能力全開できる体調である事が、ダービーを制する一番の要素だからだ。

 

3枠6番 ゴールドシップ

6枠11番 フェノ―メノ

 

馬番もなりとろのメモリアルナンバーに決まり、

これであとは当日の全馬の無事完走と、

ステイゴールド産駒5連続クラッシック制覇を待つばかり。

 

ディープキラー・白い悪魔ゴールドシップが勝つか、

伏兵・黒い怪物が青葉勝馬の連敗ジンクスを破るか。

 

とにかく無事にゲートイン、それだけを祈ろう。

 

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ダービーウイーク

2012年05月22日 22時20分08秒 | 競馬

財源を消費税に求めるのは違います。

景気を上げる政策を実行して、

所得税などの税収をUPさせて補てんするのが筋です。

国の借金を作ったのは、

他ならぬ政治家だからです。

国民に付けを払わせる・・・それが消費税UP。

しょうがないと諦めの言葉、政治家の思うつぼですよ。

 

そんなわけで、今週はダービーウイークです。

ホースマンの憧れ、ダービー。

競馬は、このダービーを中心に動いているらしいです。

牧場で産声を上げた牡馬(一応牝馬も)はみんな、

日本ダービーを勝つ事を望まれているのです。

デビューしてからずっと、ダービーに標準を合わせて仕上げられる。

全てのサラブレッドの頂点、それがダービー馬。

 

この事を踏まえて、今日はブログを書きましょう

昨年、応援馬が3頭もダービーに出走して、

その中の一頭、オルフェーヴルが勝利してくれました。

出走して来るだけでも大変なことなのに、

1番人気で勝つ・・・・。

感激しました。。。。

 

その感動を、今年も経験できるかもしれないのです。

今年の応援馬は2頭。

皐月賞馬・ゴールドシップと、

TR青葉賞の勝ち馬・フェノ―メノです。

しかも、ゴールドシップに至っては、

昨年のオルフェーヴルと同じく2冠を狙う権利があるのです。

ソレに加え、配合まで全く同じときているとは!

全くもって幸せな事ですね。

その2冠を脅かす存在にまでなったフェノ―メノもステイゴールド産駒。

どちらも明らかに府中向きのタイプですから、本当に楽しみです。

 

ただ、ワールドエースは最強のライヴァル。

前走は重馬場の為に大外をまわった事が致命的だったし、

スタート直後に落馬しそうになるアクシデントも有りました。

皐月賞は、ゴールドシップが運良く勝たせてもらえましたが、

まともに走られればきっと勝てなかったでしょうね。

しかも、今回は直線の長い東京競馬場。

ワールドエースの末脚が最大限に生かされる舞台。

たとえゴールドシップ&フェノ―メノがじわじわ伸びても、

きっと切れ味鋭いワールドエースには敵わないでしょうね。

『落ちなきゃ、勝てる』と名手・岡部幸雄さんも太鼓判ですしね。

だから、みなさんはワールドエースの馬券を買うのが正解でしょうね。

ワールドエースは日本に留まらず、凱旋門賞にも登録しています。

それほどの馬がこんな所では負けていられません。

福永Jも、お父さんの果たせなかったダービー制覇の夢を叶えたいそうですし・・・。

ワールドエースは天才肌の馬。

ジャングルポケット・・・みたいな?

 

悔しいけど、ゴールドシップは2着かな。

出来ればフェノ―メノは3着を確保して欲しいです。

ダービーまであと5日。

無事にゲートインできる事を祈っています。

 

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オークスのステイゴールド娘は白い伏兵

2012年05月17日 22時17分25秒 | 競馬

日曜日のオークスに出走予定のアイスフォーリス。

正直、フローラSを見た時に、勝ち馬には敵わないなーって思いました。

しかし、そこはステイゴールド産駒。

その成長力と、距離が延びてからのアドバンテージ。

そして勝負強さ。

まだまだ諦めるのは早い。

 

前走(フローラS)は前が止まらない馬場とは言え、

恰好の目標になったのも確かだし、

勝ち馬の思い通りの展開に落ちた感がある。

今度はG1ペースになる2400m。

そこに活路を見出そう。

 

ステイゴールド産駒の長所。

バテない末脚!!

なので、ペースに関係なく、ラスト5Fの競馬に持ち込もう。

前回でラスト3Fの競馬では分が悪いと解ったのだから、

ハイペースだろうが、スローだろうが、

ラスト5Fから仕掛けて行こうよ。

こちらはさほどバテないんだし、差し馬に脚を使わせる事も出来るし。

エンジンのかかりが遅いのを武器にしよう!

 

松岡ならやれるはず。

マイネルキッツで見せた、あの戦法ですからね。

 

 

阪神。

交流戦。

完敗。

連敗。

不変。

貧打。

大洋。

連敗。

同列。

悪夢。

絶望。

期待。

忘却。

夢。

痴呆。

阪神優勝。

交流戦。

無意味。

終劇。

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行こうよ、凱旋門賞へ

2012年04月30日 22時06分50秒 | 競馬

昨日、何回も何回もオルフェーヴルが惨敗するVTR を観た。

自分なりに、何か原因を見つけられないかと思って。

見つかる訳無いな。

昨日書いた通り。

展開が一番の原因だと思う。

伸び切れなかった原因は、いまだに不透明だけど。

 

何回も何回も馬群でもがいているオルフェーヴルを見るうち、

だんだん欝な気分になってきた。

この一度の敗戦を理由に、調教師は凱旋門賞参戦は白紙に戻すと言うし、

それどころかこの先全部が白紙だと言う。

ファンとしては、心配で心配で仕方がない。

 

今日現在、耳に入って来る情報では故障は見つからない様子。

だからむしろ何故凡走してしまったのかは解らない。

調教師曰く、『2、3日様子を見てみないと・・・』。

そりゃそうかもね。

これだけの馬だもん、簡単には扱えないよね。

 

そんな中、ビートブラックが凱旋門賞の登録を表明した。

天皇賞制覇の勢いをそのままに、チャレンジすると言う。

 

皮肉なもんですね。

ずっとG1を勝ち進んできたオルフェーヴルが白紙になり、

初めてG1・・・て言うか重賞を勝ったビートブラックが参戦する。

これも競馬なんだろうけど・・・・。

 

嫌なコト思い出した。

ディクタス系の馬たちって、

スランプに入ると抜け出すのに、結構時間が掛かるんだよね。

オルフェーヴルの場合はまだスランプなのかどうなのかも解りませんがね、

どうもネガティブな発想に終始してしまうんだよなぁ。。。

ダメなんだけど。

 

そう言えばさ、三冠に挑戦する時に、

池江調教師さんだったか、誰だったかが言ってたけど、

いつもと違う事をやると馬が察知してピリピリしてしまう・・・・なんて事。

もしそれが今回に当てはまるなら、

やっぱり厩舎側のオルフェーヴルに対する接し方、

もちろん調教も含めてだけど、

いつもと違う状況に敏感に反応してしまったのかも知れないね。

いつもはそばにいない池添騎手もつきっきりだし、

いつもと違うコースで稽古はするし、

レースに跨る池添騎手はどこか悲壮感さえ漂っていたし。

 

パドックで見たオルフェーヴル。

2人引きなんだけど、

ずっと内側で曳いてる厩務員さん(?)に甘えるように鼻先をすり寄せていた。

それが何故か印象に残ったけど・・・。

オルフェーヴルほどの馬であっても、

今回はいつもと違う事を理解して不安だったのかもしれないな。。。。

 

そんな事を、昨晩から今まで考えていた。

 

阪神大賞典での逃避。

なりとろは面白がってしまったけど、

あれって本当に大変な事だったんだなと、いまさらながらに思う。

あの事が、オルフェーヴルの行く末をこれ程までに狂わせてしまうとは・・・。

 

なりとろは思う。

やっぱりオルフェーヴルの敗因は馬場や芝の背丈なんかじゃない。

普通じゃ無かったこの中間の調整が、

一番大きな原因だったんではないかと。

 

もしも、身体に異常が認められないのなら、

なりとろ的には凱旋門賞へ参戦して欲しい。

もちろん、もう一度立て直す必要はあるけれど、

幸いにも時間はまだ十分ある。

どの道、調教を坂路でしかできない子なら、

直前輸送でアタックするしかないんだから、

日本で仕上げて行くしかないだろうし。

 

ん?

ダートがアカンかったのか?

芝なら大丈夫なのか??

それなら、出来るだけ早く渡仏してもらいたい。

向こうでの生活に適応できるかどうかを見るためにも。

 

なんにも解らん、ただの素人ファンが無責任に書いてるだけなんだけど、

本当にオルフェーヴルには凱旋門賞に行って欲しいんです。

そして勝って帰って来て欲しい。

もう、本心はそれだけなんですよ。

日本のG1はもういいんです。

 

凱旋門賞。

なんとか、ぜひ、何とか・・・・!

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謎、なぞ、ナゾ 〜追記有り

2012年04月29日 16時08分38秒 | 競馬

いくらなんでも・・・・ねえ?

11着って。


メンコ・・・嫌やったんか?


池ゾエのビビり方が尋常でなかったから、伝わってしまったのか?


とりあえず家に帰って分析しよう。

 

 

追記。

ビデオ見ました。

ビデオ見たけど、これと言う敗因は解りません。

いや、敗因と言うだけなら見つけられるんですがね。

 

逃げ馬に完ぺきな競馬をされたのと、

前が止まらない馬場だったと言う事。

オルフェーヴルが最外枠を引いたため、

折り合いを付けるために、後ろに下げざるを得なかった事。

うまく重なってしまったのだと思う。

それが直接の敗因。

 

なんだけど。

あのバタバタの末脚は一体・・・・。

3角から池添が押しまくり、

4コーナーでもう鞭を振るうくらいの中で、

オルフェーヴルは全く本気を出そうとしない。

出さなかったのか、出せなかったのかは正直わからないけど、

周りの馬たちと同じ脚色になってしまっていた。

なりとろが解せないのはココ。

 

なぜ、全く伸びなかったのか?

道中にそれほどの足を使った訳じゃなく、

勝ち馬のラスト2Fは12秒台とラップも落ちているのに、

ほとんど差を詰めれていない。

 

いつもの末脚を繰り出せても勝てなかったと思うけど、

差は詰まったはずだ。

 

不可解なラスト3F。

なりとろの謎はソコに尽きる。

 

オルフェーヴルは気持ちで走る馬。

それは、道中折り合いがつかないくらいの気性からも解る。

ところが今日は、かなりの時間で折り合いが付いていた。

ついて『しまっていた』・・・のか?

 

メンコとリングハミを装着する事で言う事は聞くようになったが、

ソンの代わり闘志が失われてしまったのかも?

実はここに書かなかったけど、

再審査の時に決まったルール。

メンコを付ける事によってのテンションダウンがあるかも・・・

そう言う危惧を、少しは持っていた。

ホントに少しだったので、ほとんど気にも留めなかったけど・・・。

 

もしかしたらそんな些細な事でも、最強馬はへそを曲げてしまうのかも・・・。

もちろん想像の世界。

事実はどうなのか、きっと誰にも解らない。

 

確かに負けてしまったのは事実。

負けたのにこんな事を書くと負け惜しみになるんだけど、

やっぱりオルフェーヴルの力はこんなもんじゃ無い。

ただ、天皇賞と言うレースが、たまに牙を剥く・・・。

それがオルフェーヴルにだった・・・と言う事。

そう言う気がします。

 

淀には魔物がいる。

全ての事が裏目に出る事がある。

 

競馬の怖さ、改めて知った。

 

故障じゃありませんように。

今度こそ!!

 

 

ルーラシップ、おめでとう!

 

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漆黒の怪物 フェノ―メノ!

2012年04月28日 19時52分44秒 | 競馬

青葉賞。

フェノ―メノが順当に勝ち上がってくれました。

 

メンバー的に強力なライヴァルもいない中、

単勝1番人気に推されてのレース。

オッズの2.1倍はこの馬の実績からすると、

少し見込まれ過ぎと思う人がいるだろうが、そうではない。

見ている人は見ていると言うか、

今の競馬ファンは目が肥えていると言うか。

各紙の混戦予想をあざ笑うかのように、圧倒的な支持をした。

 

レースでは、『蛯名スペシャル』が決まって、1馬身ほどの出負け。

スムーズに先手を取りたかったのに、それが出来なかった。

少し押してようやく中段の内に取りつく。

さすがにダービーTRと言う事もあり、

各馬、いいポジションを取るために1角までに足を使う。

1,000m通過地点で約61秒と言うペースにも表れている。

 

フェノ―メノはと言うと、負けた中山での2戦と同じようなポジション。

それでもこの平均ペースにはきっちり対応。

折り合いをつけながら道中は進む。

 

3角を外目からジワジワ上がって行き、

4角では先行集団の直後、射程圏に入れてコーナーリング。

直線ではすぐ内にいたエタンダールとの叩きあいになる。

フェノ―メノは気合を入れられてもなかなか反応せず、

むしろ内のエタンダールにもたれるように走っている。

エンジンが掛からないのか?

なんて思ってるうちに残り200m。

ようやく蛯名の左鞭に反応したフェノ―メノはグイと伸びる。

一完歩ごとに差を広げ、2馬身1/2 離したところがゴールだった。

蛯名の手は残り600mから動きっぱなし。

それでもエンジンがかかったら、どこまでも伸びて行くような末脚。

 

皐月賞を勝ったゴールドシップを思いだす末脚。

ここにまた一頭、ステイゴールドのダービー候補が誕生した。

 

芦毛の皐月賞馬 「白い悪魔」 がゴールドシップなら、

青鹿毛のフェノ―メノは 「漆黒の怪物」 か。

 

ダービー当日は、白黒両雄の対決が見られる。

そこにワールドエースが絡んでくる。

 

ダービーが本当に楽しみになった。

 

 

そして明日、春の天皇賞。

オルフェーヴルが5冠馬目指して走る。

いや、目指してるものはもっと遠くにあるんだけど。

 

池添J、どんなレースをするのかな。

興味はそこだけだね。

ただ、

どんな展開になっても勝つのはオルフェーヴル。

有馬記念の勝利の時に感じた事は今も胸の中にある。

あのコースで、あのメンバーで、あの展開。

あれを勝ち切れる馬は化け物だと。

ディープインパクトに出来なかった事を、オルフェーヴルはやったんだから、

既にディープインパクトは超えていると思う。

 

オルフェーヴルが本気で走れば、

あの伝説の2006年天皇賞春を超えるレースになるだろう。

 

相手はフェイトフルウォー。

良馬場で走れるのもいいし、何と言ってもこの子も黄金配合。

オルフェーヴルがレコードをマークするような展開なら、

きっとこの子のスピード&底力も生きて来る。

 

明日もステイゴールドが暴れまくる予感。

今年は間違いなくステイゴールドの年になる!!

 

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18

2012年04月26日 23時32分14秒 | 競馬

今夜も飲み会。

でも今日はメンバーもよかったし、

焼肉屋での飲み会とあってストレス無し。

 ただ、阪神のサヨナラゲームを見逃した事が悔しい・・・。

 

しかし、2死2塁で鳥谷が歩かされるとは・・・。 

もはや、新井を4番と思っているのは阪神ベンチだけなのかも。

 

恵ちゃん!ありがとう!!

 

 

18。

野球ならエースの背番号。

とても栄誉のある数字。

でも、競馬の世界ではあまり喜ばれる数字ではない。

18番・・・。

ゲートで言うところの『大外枠』だからだ。

よほどの理由がない限り、大外枠はあまり歓迎材料ではない。

レースの条件によるが、

大外からのスタートは何かと不利が多いからだ。

先行馬だと番手を取りに行くのに足を使わなければならないし、

差し馬にしても、かなり後ろまで下げないとコースロスが大きくなる。

 

そんな事とは関係なく、大外を嫌がる陣営もいる。

 

オルフェーヴルの池江厩舎だ。

 

前走の阪神大賞典。

12頭立ての12番枠を引き当てたオルフェーヴルは、

好スタートを決めると前々で競馬をする事になり、

前に壁を作れないまま引っかかり、そして3角逃避に繋がった。

そう言う前科があるので、18番枠と言う大外は欲しくなかったはずだ。

前に壁が作りにくい馬番・・・。

前回の悪夢が嫌でも脳裏に浮かぶ。

 

 

なりとろは違うけどね。

なりとろは当事者じゃない、気楽な立場だと言う事もあるけど、

大外枠を引いてくれて、何だかワクワクが止まらない。

どんな競馬をするのだろうな???

やっぱり少しで遅れ気味に出して内へ入れるのか・・・・?

いやいや、

そんな事しないで中段辺りで我慢をさせて、レースを教えるのか。

それを考えるだけで、すでに興奮の「るつぼ」なのです。

 

そう。

その想像の中には、どんな事が起こっても、

『負ける』というイメージは一切、 『無い』 のです。

たとえ、引っかかっても、

逸走をしたとしても、

逃げても追い込んでも、

どんな競馬になっても勝つ馬はオルフェーヴル以外にない!

そう確信しているからです。

信頼しているからです。

 

負けるような事があれば、それは騎手のせいだし(笑)。

天皇賞春はなりとろも大好きなレースの一つだけれども、

今年に関してはオルフェーヴルのステップレースと思っているから、

もしも万が一負けたとしても何の問題も無いレースだと思っているから、

いろいろ試して乗ってくれればいいと思う。

その結果が敗戦でも構わない。

 

なんか言ってる事が矛盾していますが、

要するに、どんな事があっても負けないくらいオルフェーヴルは強いと思うし、

もし万が一負けたとしても、

それがオルフェーヴルの成長に繋がるなら構わない、と言うスタンスなのです。

 

いや、池添君がもしもドジっても、

やっぱり負けるとは思えませんねぇ・・・。

そんな馬ではないと思うんですよ、オルフェーヴルは。

全てを超越してしまう名馬。

 

そんな酔っ払いなりとろの言葉。

意味、解りました?(^_^;)

 

 

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climax jump!

2012年04月22日 23時27分46秒 | 競馬

垂直飛び。

 

アイスフォーリスは残念ながら2着。

勝ち馬とは力の差があり過ぎたか。

鼻デカに負けたくなかったけど・・・強いわ、勝ち馬。

 

さて、いよいよ次の日曜日は天皇賞。

オルフェーヴル登場。

 

いまさらコメントも無いんだけど、

『競馬に絶対はない』

を、具現化した身としては、

『競馬に絶対はある』

と言うことも証明してもらいたい。

 

池添騎手次第かな。

馬は間違いなく一番だけど、鞍上は・・・。

まだ早いかもしれないけど、

池添はこの夏にひと月ほど、ロンシャンへ遠征するべきだ。

オルフェーヴルを導ける唯一無二の存在と自負するならば、

池添自身がロンシャンを体感して来ないと。

馬は一流、騎手は2流では折り合わないでしょう。

せめて、それくらいは準備をしてもらいたい。

て言うか、それが池添の当たり前の義務でしょう。

 

話は天皇賞に戻します。

オルフェーヴルの他にも、

マイネルキッツ、フェイトフルウォーも登録している。

何とかオルフェーヴルに一歩でも近づいて欲しいが・・・・。

この子たちが勝つビジョンが浮かばないんだよな・・・。

今回ばかりは相手が悪いよね。

 

ダービーTR・青葉賞にはフェノーメノ。

この子に関しては、かなりの能力を秘めてるのを感じている。

皐月賞馬と同じステイゴールド産駒。

中山ではどうしてもスムーズな競馬が出来ないが、

府中なら全くの別馬。

そのポテンシャルは2強に近付けるものだと思う。

まずは青葉賞での権利取りとなるが、

権利は間違いなく獲れるはず。

むしろレース内容にこだわって欲しい。

本番の同じコース、距離。

あの2強に勝つにはどう乗ればいいか。

ワクワクさせてくれよ、フェノ―メノ。

 

黄泉売5連敗。

最下位継続中。

気分は上々だ。

モバゲーも負けて、更に最下位争い激化。

そんな争いに、阪神は水を差すことなく済んで良かった。

得点差ほど内容は良くなかったけど、

岩田に勝ちを付けてやれただけで、今日は合格でしょう。

新井が打てば、こうなる。

4番の責任は重い。

 

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奇跡の血!ゴールドシップ3冠への船出!!

2012年04月15日 17時26分51秒 | 競馬

ディープインパクト産駒が人気を集める中、

またまた白い悪魔・ゴールドシップが突き抜けた。

 

スタートで後手を踏んだゴールドシップは、

無理をせずに最後方でレースを進める。

先行すると思っていたなりとろはビックリ。

 

内田ぁ!それで良いのか???

 

思わず声が出た。

あとからコメントで、

「無理をさせて外を回らせるとコースロスが嫌なので下げた」

なんて事を言っている。

恐ろしい騎手だ。

この馬場で後ろからなんて、普通じゃ考えられない。

なりとろ、皐月賞は諦めて力を温存するのかと思った。

 

違った・・・。

内田は狙っていたのだ。

みんなが大外をまわる事を知っていて、

馬場を苦にしないゴールドシップを内へ入れ、追い上げる事を。

 

内ですいすい走るゴールドシップからしてみれば、

超大外をまわるワールドエースは、

さながら阪神大賞典で逃避したオルフェーヴルと同じ状況。

2200m走ったんじゃない?(笑)

 

ゴールドシップは直線に向いてからは馬場の中ほどを進み、

一頭だけぐんぐん加速、そのまま2馬身以上の差でゴールした。

 

歓喜の瞬間。

 

内田博の恐ろしさ、まざまざと見せつけられた。

安勝つなら大外回して終わってただろうね。

良かった、良い騎手と巡り合えて(^^♪

 

 

さて、まずは1冠。

難しいと思われた中山の2000を制し、

次は完全にハマるであろう、府中の2400m。

 

どこまでも伸びゆく末脚。

距離延長もプラス材料。

ライバルたちと違って年内まだ2走でフレッシュな状態。

そして昨年の3冠馬と同じ血統。

ダービーを制するための条件は全て揃っている。

 

 

TV中継で、今回は馬場が悪かったし、

内と外の距離差が出ての結果とコメントする者もいたが、

大いに結構!!

もっともっとゴールドシップを甘く見てください!

まともに走ったときのワールドエースなら逆転はたやすいと、

みんなで盛り上げてください!!

 

その方が楽にダービーに向かえるし、

マークされずに済むし。

 

なりとろ的にも、ライバルはいた方がいい。

オルフェーヴルみたいに王様になってしまうと、なんか寂しい部分もあるから。

 

ダービー1番人気のワールドエースを、

白い悪魔が競り落とす・・・・。

 

ディープ・キラー、ゴールドシップが行く!

 

 

おめでとう、内田博幸!

おめでとう、チーム須貝!

おめでとう、ゴールドシップ!!

 

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黄金の船、始動!!

2012年04月14日 21時56分46秒 | 競馬

昼から暖かい日だったぜえ。

あんまり暖かいから、桜を見に行く事にしたぜえ。

大阪城公園へ行ったぜえ。

 

そのときの写真だぜえ。

とっぴー、カモを見つけて追いかけたぜえ。

 

ジョイはお堀の水を飲もうと頑張ってたぜえ。

大阪城公園は中国の人でいっぱいだったぜえ。

 

オレは芸人じゃないからオチはつかないぜえ。

ワイルドだろぉ?

 

 

 

皐月賞が明日に迫りました。

ゴールドシップは7枠14番。

サッカーボーイのMCS、オルフェーヴルの菊花賞に続いての枠番、馬番。

吉兆の表れなのでしょうか?

 

今や誰もが知ってる奇跡の配合。

父ステイゴールド×母父メジロマックイーン。

この血統のJRA出走馬は過去6頭のみ。

そのうちの4頭が重賞ウイナー。

1.ドリームジャーニー(宝塚記念・有馬記念)

2.オルフェーヴル(3歳4冠馬)

3.フェイトフルウォー(京成杯・セントライト記念)

4.ゴールドシップ(共同通信杯)。

そしてご存じのとおり、ドリームジャーニーとオルフェーヴル兄弟は、

G1を制覇するスーパーホースになった。

この血統、6頭中4頭が重賞ウイナーですよ。

 

その中でもゴールドシップは芦毛なので、

Mマックイーンの血が濃く出ている可能性が高い。

マックイーンと言えば、奥手で堅実でしぶとく伸びる印象の馬。

そのいいところを、この子は受け継いでいると思う。

走る度に進化して行く姿。

一度エンジンが掛かるとどこまでも伸びゆくような末脚。

これは去年のオルフェーヴルと酷似している。

チャンスは十二分に有ると言えよう。

 

ただ。

先日も書いたように、小回り中山競馬場では持ち味がかなり削がれる。

前走後、2か月レース間隔をあけたのも、

きっと陣営がダービーから逆算してのモノだと思うしね。

皐月賞は、行きがけの駄賃。

取れればラッキー。

ダメでも、ダービーに向けての叩き台にはなる。

TR的に使う・・・・みたいな。

そんな気がしてならない。

 

実は昨年、オルフェーヴルの池江調教師も同じような事を、

皐月賞後に言っていたような記憶がある(定かではないけど・・・ゴメンナサイ)。

 

それでも勝ってしまうのは、血のなせる業。

ステイゴールドの勝負根性だ。

 

ゴールドシップは強い。

これは間違いない。

秋になると、さらに強くなるだろう。

でも、今でもきっとスムーズな競馬になれば力は出せる。

チャンスは必ずある。

 

出遅れ癖を克服したとは言い切れないけど、

内田博騎手に全てを委ねよう。

ここから始まる、牡馬クラッシックロード2012。

 

主役になれるか、ゴールドシップ。

黄金の船が今、錨を上げて動き出す・・・・!

 

 

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オルフェーヴル合格!(追記有り)

2012年04月11日 11時33分00秒 | 競馬

オルフェーヴルが調教再審査をパスしました!
良かった!

これで天皇賞に出られますよ。


ホッとしました。


あとは本番でコーナーを曲れるかどうかだけ。

相手は関係ない。
敵は自分の中にのみ存在する。

 

追記

 

そう言えば、審査合格の結果を受けて、

池江泰寿調教師がコメントしている。

 

内容をかいつまんで書くと、

1,阪神大賞典直後、あまり疲れていなかった

2,阪神大賞典時は完調一歩手前だったので上積みがある

3,審査で走ったダートがあまりに上手だったので、ダート戦も使いたい

4,ファンへのお詫びと、天皇賞春の必勝宣言

 

この4つ。

 

1,は、調教師自身も驚いたらしい。

あれだけのちぐはぐなレースだったのに、疲れが残らないとは・・・・。

体力や内臓だけでなく、精神的にも強いということか。

走法に無理がないから・・・なのか?

 

2,は、ライバル馬との力の差を浮き彫りにする発言。

完ぺきに仕上がらなくても、決定的な差があると言う事。 

 

3,これが一番の興味を引く発言。

まさか、もしかして、凱旋門賞を勝った後は、

アメリカのBCを狙うと言う事なのか???

おいおいおい!ワクワクさせてくれるじゃないですか先生!

 

オルフェーヴルが走る天皇賞は、

どのライヴァル馬がオルフェーヴルに一泡吹かすかが見どころではなく、

オルフェーヴルがちゃんとコーナーを曲がって、

まっすぐに走れるかどうかが最大の焦点になりそう。

 

有馬記念後にも書いたように、

今の日本にオルフェーヴルに勝てる馬は存在しない。

したがって、どんな勝ち方をするか、ちゃんとまっすぐ走れるか、

ここに興味は集中してしまう。

 

池江泰寿調教師はこう締めている。

天皇賞ではいつもの強いオルフェーヴルの走りを見せたい・・・・と。

 

 

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復活

2012年04月05日 22時27分29秒 | 競馬

1年振りに、ヤマニンエルブがターフに戻って来る。

前走に大敗したあと、屈腱炎に倒れた。

サッカーボーイ産駒、最後の大物と信じて疑わなかった馬。

実は、昨年はオルフェーヴルよりも期待が大きかったんですが、

足元の不安には勝てなかったんです。

 

そうしてるうちに、サッカーボーイは亡くなり、

なりとろもいつしかエルブの事を忘れてしまっていました。

オルフェーヴルの活躍がそうさせてたんでしょうね。

でも、今週の出走予定馬を見て驚きました。

一年ぶりに見る名前。

一年ぶりな上に、関東に転厩していたエルブ。

 

非凡なあのスピードは、今もまだ健在だろうか。

いや、今はそんな事よりも、

苦しい不治の病を克服してターフに戻ってきたエルブの姿を、

ただ、一心に目で追おう。

 

 

復活の時。

 

タイガースの安藤もまた、今日、1年8カ月ぶりの勝利を挙げた。

一昨年、安藤の事をぼろくそにこき下ろしたなりとろ。

好投していても、突然大量点を奪われる姿に憤慨し、

また、失望した。

心が弱いからだと、そう思った。

 

違った。

少し前にテレビの特番で安藤の真実を見た。

故障が、彼の制球と球威を奪っていた。

昨年はその状況はさらに悪化、ほとんど登板機会の無いままにシーズンを終えた。

試行錯誤の末、

彼は昔のフォームを取り戻し、

OP戦、2軍戦で結果を出した。

そして今日、7回無失点で勝ち投手となった。

 

ヒーローインタビューでの涙。

グッときた。

 

頑張れ、安藤。

頑張れ、エルブ。

 

まだまだやれる。

諦めなければ、きっと―。

 

 

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ぐりぐり二重丸敗戦シンドローム

2012年03月24日 23時05分47秒 | 競馬

今日は中山競馬場で日経賞でした。

サッカーボーイ産駒のスノークラッシャーは10着(14人気)

ステイゴールド産駒のフェイトフルウォーが8着(3人気)

母父サッカーボーイのマイネルキッツが9着(5人気)

 

仲良く惨敗(苦笑)

 

レースはネコパンチの大逃げで始まり、そのままゴール。

今週も圧倒的一番人気のルーラシップ(1.4倍)が敗戦。

いやーなムードのまま明日の高松宮記念に突入です。

 

ロードカナロア、頑張ってください。

 

 

それはそうとして。

 

腰がまだまだ痛い・・・。

仕事に出て、更に痛くなってしまい・・・。

今朝は歩くだけでも痛くなる始末。

困りもんですわ。

 

今日はほとんど一日寝て過ごしました。

明日も寝て過ごします。

それでも治まらないようなら・・・・やっぱ病院だよなぁ。

やだなぁ。

 

ま、いいけど。

とっぴーやジョイがそうなるよか、全然いいもんね(笑)

スマホで撮った魚眼写真。

もっといいのが撮りたい。

 

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破天荒

2012年03月18日 16時31分53秒 | 競馬

オルフェーブル2着。

勝っても負けても問題無いレースではあったけど、

その結果もさることながら、

内容に衝撃が走った。

 

スタートを決めたオルフェーヴルは、そのまま先行集団にとりつきスタンド前へ。

ゴール板を過ぎた後、スローペースに抑えきれなくなって先頭へ。

逃げるナムラクレセントの3頭分外で並走。

 

課題である池添騎手との折り合いはついていなく、

道中でも幾度となく手綱は引っ張られていた。

それでも勝てる。そう思っていたのだが・・・。

 

レースはオルフェーヴル先頭のまま3コーナーを曲がる。

そのとき異変が起きる。

池添騎手が立ち上がり、オルフェーヴルがブレーキをかける。

え?まさか故障・・・???

誰もがそう思った瞬間だったと思う。

 

3コーナーの外ラチ付近まで膨らんで走るオルフェーヴルは、

そんな状況から立て直す。

4コーナー付近でレースに復帰して、一気に外をまわり進出。

 

直線は先頭に立とうかと言うくらいの勢いだ。

さすがに早めに先頭に立っていたギュスターヴクライに半馬身及ばなかったが、

それでも2着。

やっぱり普通の馬じゃない事は証明した。

 

 

・・・

 

しかし、しかしだ。

このちぐはぐなレースは何だ。

いくらなんでもこれは酷い。

昨年の4冠馬が、年度代表馬がこんな競馬をしていてはいけない。

今回はどうやら(多分)故障も無く、

他馬に迷惑を掛けた(審議対象)のも最小限で済んだが、

大きな事故になっていたらと思うと、ゾッとする。

 

大好きな馬だからこそ、事故などに合わないように走って欲しい。

その思いはみんな同じだと思う・・・。

 

グリーンチャンネルでパトロールビデオを見ながら、

解説の人が言ってたけど、

オルフェーヴルは道中、ずっと左手前で走っていたらしい。

それが3角辺りで限界に来て、苦しくなったオルフェーヴルが、

レースをやめようとしたんではないかと。

 

ブレーキをかけた後のオルフェーヴルは右手前に変え、

一気に末脚を解放できたのではないかと。

 

もしもそれが原因なら、立てるべき対策はあるはずだ。

4冠馬といえども、自他共に認める幼い気性。

池江調教師と池添騎手に更に頑張ってもらう他ない。

 

能力は間違いなく史上最強馬レベル。

世界の名馬にも決して負ける事の無い馬だとも思う。

 

でも、今日のはそれ以前の問題。

凱旋門賞がどうのと言える状況ではないんじゃいの?と思えるほどに。

 

だから、どうかオルフェーヴルを「大人の走り」ができるようにして欲しいです。

お願いします、池江調教師、池添騎手!

 

 

なりとろが考えるのは、

今回、彼が休み明けだったと言う事。

 

今までに無いくらいのんびりさせたという話も聞くし、

トレセンに帰って来てまだ1カ月もたってない状況だった。

 

稽古の本数はすくなかったが、

それでも稽古はかなり良かったし、

身体も十分レースに耐えうるものになっていたとは思う。

でも、肝心の中身がどうだったのかな・・・と。

精神的に、まだ休みボケしてたんではないかなぁ・・・と。

 

これほどレースで気性が前面に出て来るお馬だけに、

普通休み明けはマイナスにはならない気はするけど、

オルフェーヴルに限っては『レースの仕方』を忘れてしまうんじゃないかな・・・と。

 

だから、今回一度叩いた事によって、

次のレースではちゃんと学習し直すんじゃないかなと思うのです。

 

出来ればオルフェーヴルは完全休養と言う形ではなく、

短期放牧するけど完全には緩めない方がいいのではないか?と思います。

 

休ませてあげないと蓄積疲労とか、

成長を促す事が出来ないのは問題と思いますが・・・・。

 

いずれにせよ、どんな形でもいいから、

オルフェーヴルがちゃんと力を出し切れる状態になって欲しい。

せっかくの能力ですから、

せっかくの凱旋門賞制覇のチャンスですから、

今回の事で凱旋門賞を諦めることなく、

乗り越えて行けるよう、頑張って欲しいです。

 

ファンも応援していますから!!

 

 

 

 

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