なんでやねん?ドラキュラ!

猫魂外伝は猫魂(名も無き猫の物語)のエピソード0になります。ぶぶぶ。
自分の中では絶賛連載中♪(* ̄∇ ̄*)でへへ!!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

猫の夢

2015年04月29日 | 猫の夢


「ハイ・スクール・パニック?」

テスト用紙に名前・・書いたら眠くなり・・・ロウカに立たされ・・・

学校抜けだし・・ハイ・スクール・パニック!

ショートカットにリーゼント・・タバコふかして・・HAPPY TIME!

家に帰れば・・雷門・・親はガミガミ・・先公グチグチ・・・PTAも沸き上がる・・・

ああーつ!ハイ・スクール・パニック・・・

そんな夢見るマジメなオイラ!


「ピエロはピエロ・・・。」

ピエロはピエロさ・・ピエロが涙を流しても・・・人は笑うだけ・・・

ピエロが何をしようが・・悲しむ奴なんて・・・いないさ・・・

ピエロはみんなのオドケ者でしかないのさ・・・

もし、ピエロが恋をして・・愛していると叫んでも・・笑われるだけ・・・

本気になんてしないのさ・・・。

ピエロはピエロさ・・いつだって・・・

悲しい顔したピエロを見ても・・誰一人・・心配なんてしない・・

ピエロの友達は鏡に写った・・ピエロだけ・・・

さみしい顔した・・ピエロだけ・・・。


「ネコの夢・・・?」

ネコはいつも寝てばかり・・都合のいい時だけ・・なついて・・

食事をもらってさ・・それから、少し遊んで・・疲れてきたら・・また寝てしまうんだ!

いつも悪い事ばかりしているのにナゼか憎めないんだよね・・・。

でも・・ネコにはネコの苦労がある事を人間は知らないんだ・・!

主人の気分が悪い時には食事を抜かされたりね・・・

「主人はいつも、八つ当たりするって!」・・ネコの会話を聞いてしまったょ・・夢の中で・・。

そんな事を知らない人間は・・寝ているネコを見て・・・

「ネコは楽でいいょ・・オレもネコになりたい!」なんて言っている・・勝手だよね・・

それにしても・・ネコって・・どんな夢を見てるんだろうね・・?

案外・・人間になった夢を見ていたりして・・・

でも・・ネコって・・いつも寝てばかりいるから・・寝る子・・寝子・・ネコ・・って言うのかな?




「天然色が大好きで・・・!」

白いシャツにサスペンダー・・麦わら帽子が大好きで・・・

天然色がよく似合う・・・何色にも染まらない・・・

そんな・・君が真っ赤なハイヒールをはいている・・

ハイヒールを脱ぎ捨てて・・裸足で駆けておいでょ!

真っ赤なハイヒールも似合うけど・・やっぱり君には天然色がステキだょ・・・

大人ぶってる君よりも・・子供みたいな・・いつものままの君が好きで・・・。

シャイなハートに澄んだ瞳・・ショートカットがよく似合う・・

天然色が大好きで・・何色にも染まらない・・

そんな・・君が口紅を付けている・・口紅落として笑っておくれょ!

化粧美人も好きだけど・・やっぱり君には天然色がよく似合う・・

ツンとスマした君よりも・・子供の様な・・いつものままの・・

君が大好きなんだ・・・!



「オレは悪魔さ・・!」


オレは夜になると目を覚ますのさ・・・夜はオレの世界

誰もいない夜が・・最高さ!

そう・・オレは悪魔・・・悲しみを売った代わりに・・人の心も無くしたのさ・・

涙を売った代わりに・・笑顔も失ったのさ・・・

悪魔に魂を売ってしまったんだ!

闇の中でしか生きられないんだ・・・朝なんて来ない・・

太陽の光は眩しすぎるから・・

でも・・この世界では全てがオレの思うがままさ・・・!


「Moon Light Beach」

夜の砂浜・・月夜の晩は恋人達のラブコール

BGMは波の音・・サーフボードを投げ捨てて・・愛を語る・・サーファーボーイ!

サーファーカットをなびかせて・・悩殺ビキニのトーストガール!

ムーン・ライト・ビーチは恋人達のパラダイス・・・

季節はずれのムーン・ライト・ビーチは誰もいない・・

出会いと別れが交差する・・思い出だけを残して・・・

月夜の光に照らされて・・・ムーン・ライト・ビーチは・・・

悲しい・・波の音がするだけ・・・。


「世界事情史・・・?」


イラク女は・・もうイラン・・オランダ娘に声かけようと・・思っていたときゃ・・

オランダ人・・その娘・・誰だか知っトルコ・・私・・知らないドイツ人・・・

バスに乗らない・・ノルウェー・・いつも勝てないチョウセン人・・・

人情・・大好き・・ギリシャ人・・なんでも集める・・ルーマニア・・

盗人・・一杯・・スリランカ・・・ここは何でもアルジェリア・・!

人がいるのがマレーシア・・何でもいるのがイタリアか・・?

何か・・抜けてるポーランド・・いつもコケてる・・コロンビア・・

キライな国でもアイスランド・・愛してないけどアルゼンチン・・

ここらで終わりさ・・もうインド・・・!


「クリスマスケーキ!」


雪降る夜の街角は・・・恋人達が肩を寄せて歩いているょ・・・

街はサンタのオンパレード・・子供達にプレゼントを渡しているょ・・

今日はクリスマス・・!

いつもは静かなこの街も・・・あちら・・こちらに・・クリスマスツリーが飾られて・・

見知らぬ街に変わってく・・シャンパーンの音・・子供達の声・・ケーキ片手に歩いてる・・

僕にとっては・・普通の日だけど・・他の人達につられて・・ケーキを買ってしまったょ!!

テーブルの上に置いてある・・綺麗なクリスマスケーキ・・・・

一人じゃ・・とっても食べ切れないょ・・ロウソクの火もタメ息で消えてしまった・・。

一人だけのクリスマス・・さみしい理由じゃないけれど・・・

メリークリスマス! メリークリスマス! ジングルベルの鐘の音!

一人ぼっちのクリスマス・・せつない理由じゃないけれど・・・

テーブルの上に置いてある・・クリスマスケーキは大きすぎて・・・

一人じゃ・・食べきれないから・・・!


「不良が不良でなくなる日・・?」


朝帰りをしてきたけど・・どこへ行って来たかって・・? 教えないょ・・

仕事をしてきたなんて言っても・・信じないだろ!

どうせ・・オイラは不良だから・・信じてもらおうなんて思っちゃイナイさ・・

だけど・・一つだけ言わせてくれよ・・不良と呼ばれて生きてきたけど・・

何も・・スキで不良になった理由じゃないのさ・・!

あれは・・16才・・夏休み・・買ったカミソリ・・不良品・・・

鏡を見たときゃ・・笑ったぜ・・・どこにもマユ毛が見あたらない・・?

笑いたければ笑うがいいさ・・・。

街を歩けば冷たい視線・・!

その日から・・オイラは近所で評判の不良になったのさ・・・

でも、不良は不良でも・・オイラは明るい不良なのさ・・・!


「自由の為に・・・?」

何の為の戦争・・・誰もが安らぎの日々を望んでいるはず・・

何の為の戦争・・・自由の為に戦っている・・・?

いつわりの自由の為に争い・・・子供達は笑みを忘れ・・

女達は夢を失う・・・・

何の為の戦争・・・血の滲んだ水で・・喉を潤すよりも・・・

誰もが・・家庭と言う名の・・暖かなスープを飲みたいはず・・・

互いに住む処は違っていても・・・その事は誰もが望んでいる事。

何の為の戦争・・・人の悲しむ心まで・・忘れさせてしまう・・・

何の為の戦争・・・平和の為に戦っている・・・?

いつわりの平和の為に争う・・・

男達は傷つき・・・動物達は何も言えずに消えていく・・・

何の為の戦争・・・話す言葉は違っていても・・・

誰もがラブ&ピースと叫びたいはず・・・

その事は・・どの国々の人々も望んでいるはず・・・なのに・・・。



「オレ達ゃ・・ヒーロー!」

パンを食ってる・・パンク野郎・・車に乗ってもパンクして・・

頭の中までパンクした・・・

だから・・パンク・・パンク・・パンク野郎!

オンザロックのロック野郎・・車に乗ろうとドアロック・・

ハートの中までロックした・・・

だから・・ロック・・ロック・・ロック野郎!

色々・・野郎はいるけれど・・オレ達ゃ・・タダの野郎じゃない・・

オレ達ゃ・・ヒーロー・・時代を歌うヒーローさ!

オレ達の歌を聴くにも金が居る・・だから言ったろ・・

オレ達ゃ・・タダの野郎じゃないって・・・オレ達ゃ・・ヒーローなのさ!!


「ゼンマイ仕掛けのピエロ・・!」


今の僕はゼンマイ仕掛けのピエロさ・・僕一人じゃ生きられないょ・・

もし・・君が僕のネジを巻いてくれたなら・・いつだって・・どこだって・・・

スグに君をなぐさめて・・あげるょ・・

ずーっと昔から・・いつも僕は君のソバにいたんだ!

君が失恋して泣いてた時も・・君が人を信じられなくなっていた時も・・・

いつだって・・僕は君を見ていた・・君の事は誰よりも良く解るさ・・

君の心がいつも・・僕より遠くにあるって事も・・・

君の悲しむ顔なんて見たくない・・でも、今も僕には何も出来ないんだ・・・

今の僕はゼンマイ仕掛けのピエロだから・・・

もし・・君が僕のネジを巻いてくれたなら・・いつだって・・どこだって・・

君を笑わせて・・あげるょ・・・

君が素敵な人と・・巡り逢えるまで・・・。



「裏心はバレンタインデー?」


明日は・・バレンタインデー! 誰に挙げようか・・?

あの人でしょ・・それから・・彼と・・誰かさんもいるし・・考えてみても・・

キリがないから・・誰か一人に決めなくっちゃ・・・

オモイッキリ・・・恥ずかしそうに渡してさ・・・これでホワイトデーは私の物!

何が貰えるのか・・ワクワクしちゃう!

さて・・誰にしょうか・・? そうだ・・あの人に・・三枚目だけど・・・

お金持ちだし・・・あの人に決めよーっと!

さて・・チョコレートを包んで・・・あぁーっオイシソウ!!

でも・・ガマンしなくっちゃ・・彼の為だから・・想いが膨らむハートチョコ!

なんて・・やさしい私なんでしょう・・・おやすみなさい・・!

「あの世とこの世・・?」


どうして生きなくちゃ・・・イケないんだろうとって思う事があるけど・・・

死んでしまったら・・・どうして死んでいなくちゃイケないんだろうって・・・

思っていたりしてね・・・。

生きてても仕方ないけど・・・死んでも仕方ないし・・・

どうすれば・・いいんだろうかと・・考えても仕方ないのに・・考えてしまう・・

バカは死ななきゃ治らない・・カバは生きなきゃ仕方ない!

でも・・案外・・あの世にも・・寿命があったりして・・・

そして・・寿命が来たら・・可哀想に・・まだ若いのに、あっちに行くなんて!

・・と・・言いながら・・泣いてたりしてネ!

逆だから・・笑っているのかな・・?


「Miss・・・?」

女って・・・女優だから・・・作り笑いも一人芝居も出来るから・・

自分の心を隠す事だって・・・だから不思議!

女って・・・いくつもの顔を持っていて・・・悪女になったり・・天使になったり・・

大人ぶったり・・幼くなったり・・・だから魅力的!

女って・・男には理解出来ない生き物で・・世界の七不思議や方程式なんてあるけれど

女に比べたら・・ジグソーパズルみたいな物さ・・・!

何か一つ解れば・・・後は知らないうちに出来ているんだ・・・。

女って・・生まれた時から・・心理学者で・・言葉一つにも裏があったりして・・・

ミステリーって言葉は女の為にあるのかな・・?


「チキン THE キッチン」


モーニングコールに目覚めたママは・・フライパン片手に夢うつつ・・・

お料理好きな・・ミラクルママの得意な料理は目玉焼き・・・

カワイイ・・・ペットのヒヨコちゃん・・大きくなったら・・タマゴを産んで・・・

心ウキウキ・・トキメイテ・・・毎日、毎日・・・エサ与え・・早く大きくヒヨコちゃん!

年月流れ・・・大きくなったヒヨコちゃん・・・・

ところが・・・生意気オンドリで・・・タマゴなんて産みやしない・・・

ママのハートは・・・チキン THE キッチン・・知ってか知らずか、よく食べる!

生意気オンドリ・・・チキン THE キッチン・・・!!




「バカなオレさ!」


つくづく・・バカなオレさ・・勝てない勝負に本気になって・・・

気が付いた時にはもう遅かったのさ・・もう返ってこない・・・

返ってくるのはタメ息ばかり・・・

死んでも仕方ないけど・・今のオレは死にたい気分だ・・・

頭の中をカラッポにして・・また振り出しに戻るんだ・・・

つかの間の夢を追っている・・その繰り返し・・・

まだ、若いのさ・・・後先も考えずに・・走っているんだ!!


「ショッキングガール!」


走る・・あの娘はジョギングガール・・走る姿はショッキングガール!

髪をなびかせ・・胸を揺らして・・・エキゾチックな風が吹く・・・

いつも・・あの娘を見ていたょ・・・感じているんだ・・あの娘のハート・・・

見つめているんだ・・あの娘の瞳

あの娘は僕のシンデレラさ・・ガラスのジョギングシューズを履いているのさ・・

だけど・・AM7:00になると・・行ってしまうんだ・・

止まっておくれょ・・・少しでいいんだ・・・

走るあの娘はジョギングガール・・・

走る姿は・・・ショッキングガール・・・!


「見失った物・・・。」

色々な人達がいて・・一人の自分がいて・・いつも・・いつも・・逃げていて・・

そして・・もう自分が逃げる所が無くなった時・・

どうすれば・・いいんだろう・・?

いつも・・いつも・・逃げていたから・・何をすればいいのかも・・見失った・・。

今まで・・何も見ようとしなかったから・・何も聞こうとしなかったから・・

いつの間にか・・自分自身さえも・・見失っていた

色々な人達がいて・・一人の自分がいて・・・そして・・何処かに・・

もう一人の・・見失ってしまった・・自分がいる・・。


「頭の中まで・・まっきっき?」


ドライカレーにコーン入れて・・黄色く染まったフライパン

お口直しのコーンスープ・・テーブルの上には黄色の世界が広がった・・

辺り一面・・・まっきっき! 頭の中まで・・・まっきっき!

今夜のオヤツはポップコーン・・・頭の中身はポップコーン

体の中では核戦争・・・何がなんだか・・ポップコーン・・頭の中まではじけてしまう・・

コーンずくしの3日間・・・全てが黄色に見えてきた・・・?

街で見かけた・・信号機・・・赤だか青だか・・解らない・・?

手紙を出そうと・・ポストを探す・・いつものポストが見あたらない・・・?

コーンずくしの3日間・・・夢か地獄かどうでもいいが・・・

頭の中まで・・まっきっき!



「いつもの様に・・・。」{平凡な生活}


いつもの様に朝が来て・・・いつもの様に・・平凡な生活が始まる・・

コーヒーにスクランブルエッグ・・・ブラインドの隙間から・・陽が射している

新聞片手にタバコをくわえて・・・TVニュースを聞いている・・・

戦争映画は好きだけど・・・映画の中だけで沢山さ!

平凡な毎日だけど・・・この平凡って言うのが・・・本当は・・

とっても‘幸福‘な事なんだ・・・

また・・明日も・・いつもの様に・・平凡な朝が来ればいいね・・!


「ずーっと・・このまま!」


目を閉じると・・そこに河があって・・空があって・・目を閉じると・・・

そこに君がいて・・太陽の様に・・・輝いていて・・

このまま・・ずーっと・・こうしていたい・・。

この世界には‘思い出‘と言う・・河が流れ・・‘夢‘と言う空があって・・

・・‘希望‘と言う道が・・どこまでも続いているんだ・・・。

ここは‘楽園‘・・僕だけの・・でも、もう帰らなくっちゃ・・

時が止まってしまうから・・・今度はいつ来れるんだろう・・・

そして・・目を開けたとき・・そこには‘社会‘と言う海があって・・

・・‘現実‘と言う空があり・・・‘人生‘と言う道が待っている・・

あぁーつ・・・あれは夢時間・・・。


「悲しみの扉・・」


ねぇーつ?どうしたの?・・そんな所でうつむいてないで・・こっちへ・・おいでょ!

いつもの自分を忘れてしまったの?

ねぇーつ!笑ってょ!・・寂しそうな顔なんて似合わないょ・・!

心の扉を開けてごらんょ・・いつも見ようとしなかった物が・・・

とても素直に見えてくるから・・忘れていたはずの‘幸福‘が・・

一杯・・落ちているょ・・全てが思いのまま・・

悲しい想いは・・火曜日の燃えない物のゴミと一緒に・・・

持って行ってしまったょ・・・だから心配しないで・・・。

この世界には・・色々な扉があるけれど・・涙の部屋には鍵が掛かっているんだょ・・

ホラ・・いつもの笑顔が・・戻ってきた・・もう帰らないとね・・・

この扉は悲しい時にしか・・開かないから・・笑顔が戻ると・・・

扉が閉まって・・・帰れなくなってしまうんだ・・・さぁーつ!

みんなが待ってるょ・・扉の向こうで・・笑顔の君を・・・・。


「スターダスト・ストーりー」


タバコ・・プカプカ・・ふかしてサ・・・オマエの事を想ってみても・・

タバコの煙と消えていく・・ワイングラスにウィスキー

間違いだらけのニューメディア・・猫のマネして・・ネコかぶり・・ブリブリ・・ブリッコ

気取って見ても・・心の中まで見えやしない・・・寂しい顔したフェミニスト・・

一人でいるのが寂しくて・・ピエロに成ろうと夢見ていても・・・

しょせん・・・ダスティン・ホフマンにはなれやしない!

希望なんて・・ありゃしない・・遠い昔にゴミ箱へ捨てちまったサ・・そんな物・・

今の世の中・・狂っていると叫んでいるのは・・仕事無くした‘あまのじゃく‘

自分の殻に閉じこもったカタツムリ・・・いつになったらデンデン虫になれるかと・・?

電電公社に聞いたけど・・ナメクジ野郎と・・どやされた!

門前払いで塩掛けられて・・・消えてしまいそうなオイラだけど・・

スターダストに夢をみる・・・!


「スターダスト・ストーリーPARTⅡ」


別れがつらいのなら・・・初めから恋なんてするなょ・・

口では何でも言えるサ・・・心の中まで見えやしないから・・・

色々な奴を見てきたサ・・・飲んだくれ野郎に成り金野郎・・・

正義ぶってる政治家や・・・悲劇ぶってる女達・・・

ダマしダマされ・・・あげくの果ては・・ノイローゼ・・真面目な奴は生きられない・・

恋も駆け引きギャンブルさ・・先に燃えたらお終いサ・・・心の中まで灰になる・・。

好きだって・・・甘い言葉にダマされて・・金を取られて・・・心も取られ・・・

体を売られた・・少女達・・・!

ネオンの光に誘われて・・・街をフラフラ夢遊病・・・

夜が明けるの怖いから・・・アンパン吸って夢の中・・・

すさんだ街にも朝が来て・・・ここは死の街・・灰の街・・

そんな街でも・・住めば都と好きになり・・・ティーンズ・ブルース・・口ずさむ・・

それがオイラのスターダスト・ストーリーさ!


「リップスティック・ストーリー」


初めて塗った口紅は・・・とても甘ずっぱくて・・これが大人の味・・・

なのかしら?って思いながら・・・そーっと塗ってみました・・・

なんだか・・いつもの自分じゃないような気がして・・

口紅を塗ることをタメらってしまった私!

キレイに塗ろうと思っているのに・・ナゼか手が震えて・・・

何回も何回も・・そんな事を繰り返している私!

他の人の様に上手になりたいのに・・・

いつだって私は子供扱いで・・もう子供じゃないのに・・・

今にきっと・・キレイになって・・皆を・・驚かしてやろうなんて・・

口紅は大人の証だって!・・言っていた・・?

今はまだ私・・上手に塗れないけれど・・いつか・・きっと・・

そして・・・私は大人になるの・・・。

「リップスティック・ストーリーPART Ⅱ」


リップスティックに願いを込めて・・・ファーストキッスはあなたの物と・・・

淡い色した・・ピンクの口紅・・・

リップを手にして唇・・震え・・心トキメク・・胸の内・・・

私の気持ちを伝えたい・・・だから今日はオモイッキリ・・綺麗になって・・

あなたの視線を奪ってみせる・・・!

鏡の前で・・・‘私はキレイ‘・・と言い聞かせ・・・

あなたの為にリップスティック塗ってます・・・!

リップスティックに願いを込めて・・・あなたの想いをリップに込めて・・・

ファーストキッスはハラハラキッス・・・でも・・あなたが好きだから!


「時計物語・・・。」


街を歩いていたら・・・時計が落ちていた・・・針は動かない・・・

捨てたのか・・・落としたのか・・・時計にしか解らない・・・

随分と古い時計だ・・・!

何んとなく・・温もりが感じられる・・何十年もずーっと・・針を動かし・・

働いてきた時計・・ずーっと、その人の生き方を見てきた・・・時計

そして・・・共に歩んできた時計・・・

まるで・・定年退職でもしたかの様な・・・

コッコッと働いて働いて・・・スクラップ・・・そんな時計だ・・・

時計を見ていたら・・・まだ、働けるって・・針が動いた様な気がした・・・。


「ララバイ・・・!」

何にもないなら・・・‘さようなら!‘・・話もないのに呼ばないで・・・

今の私に関係ないわ!

寂しいなんて・・・言わないで・・・

いつもアイツはそうだった・・・いつも私・・一人でサ・・

寂しい時に・・・アイツは・・・いない・・・

アイツにララバイ・・・つかの間のドリーム見ていただけょ・・

ホンノ少しの・・愛が欲しかっただけ・・・ホンノ少し大人になりたかっただけ・・・

だけどもう・・・愛なんてイラナイ・・夢なんて見ない・・

だから・・アイツにララバイ・・・そして・・今日までの私にララバイ!


「ティーンズ・ブルース」


セーラー服を脱ぎ捨てて・・・ショートパーマにサングラス・・・

口紅・・塗って・・・タバコふかして・・・街をフラフラ夜光虫!

スマシ顔した少女達・・・大人ぶってもスグ解る・・・

ディスコで狂って・・・ホロ酔い気分・・・イカシた男に声掛けられて・・・

好きでもないのに・・・唇奪われ・・・ネオンの向こうに消えてゆく・・・

これが悲しい・・ティーンズ・ブルース・・・夢を無くした少女達・・・

たった・・・一つの反抗サ・・・!


「恋の症候群・・?」


僕は恋の症候群・・・

あの娘への想いが‘重い‘と思った時・・・もう重症・・サ

早く手術しないと・・ハートが破裂してしまうょ・・・

あの娘を見るたびに呼吸困難・・胸が苦しくなるょ・・・

目眩がする程・・好きなんだ! これが恋の初期症状・・サ!

夜も眠れず・・朝になるまで・・このままじゃ不眠症になってしまうょ・・・

薬を飲んでも眠れない・・あの娘が頭の中で踊っているんだ・・

夢でもいいから・・二人きり・・朝になるまで踊りたい・・

そう・・ノイローゼになりそうだょ! これが恋の末期症状・・サ!



「大人を夢見て・・・?」


大人に早くなりたかった・・大人が自由に見えて・・大人になれば・・

何でも出来ると思ってた・・好きなTVゃ、欲しいオモチャ・・・ゃ・・

僕が勉強してる頃・・大人はTVを見ていて・・僕が寝ている頃・・

大人は外へ遊びに行くんだ! 僕の知らない世界へ・・

だから早く・・大人になりたかった・・知らない世界を知りたくて・・

そして・・幾つもの季節が流れ・・春になり・・少し僕は大人になった・・

イヤな学校もない・・楽しいハズなのに・・嬉しいハズなのに・・

僕といつも遊んでた友達も・・知らない街に行ってしまった・・

もう・・ずーっと会っていない・・・。

会社帰りの夕暮れに・・子供達が遊んでた・・楽しそうな顔して・・

あんな笑顔は・・ここ何年も忘れていたょ・・

どろんこ遊びも・・懐かしく思える・・大人を夢見て・・何でも出来るハズなのに・・

今・・思うのは・・子供に戻りたい・・・。 戻れるハズもないのにネ!


「恋はビタミン!」

いつもニコニコ笑顔のあの娘・・あの娘を見ているだけで・・

頭の中が・・ハジケテしまいそうな程・・最高!

あの娘は恋のビタミン剤!

あの娘がソバにいてくれたら・・もう何も怖くないょ・・

ハジケル・・エナジー  あの娘は僕のビタミン・・さ!

もう・・あの娘に夢中なんだ・・中毒になっても・・かまわないサ・・

あの娘と目が合っただけで・・エナジー充電100%・・・何でも出来る!

核ミサイルなんて・・へっちゃらサ!

僕があの娘を守るんだ・・・だって・・あの娘は僕のビタミン剤!


「悪夢 PART Ⅰ」

無い無い無いのさ・・気が付いたら・・何も無いのサ・・

そう・・そう・・そうサ・・オレの体が無いのサ・・何処に行ったんだよ・・

オレの承諾も得ないで・・勝手に遊びに行きやがって・・・

早く帰って来いょ・・オレが怒らないうちに・・・

犬でも三日飼えば・・なつくのに・・マッタク・・なんて奴だょ

誰かオレの体を知ってる奴は・・? 探してくれょ

オレのどこが気にくわないんだょ・・いつも・・オマエのしたい事

させてやったじゃないか!

帰って来ないのなら・・オレ・・グレるぜ・・それでもいいのか・・・。


「悪夢 PART Ⅱ」

無い無い無いのさ・・・周囲を見たら何も無いのさ・・・

そう・そう・そうさ・・浮き世じゃないのさ・・ここは・・何処なんだょ・・・

オレはこんな所にいたくないんだ・・ナゼなのさ・・?

エンマ大王もオドロクぜ!

平凡に生きてきたのに・・・ナゼなんだょ・・誰かオレの家を知ってる奴は

教えてくれょ・・・オレが何をしたっていうのさ・・・

いつも真面目に働いていたじゃないか!

ナゼ・・オレがこんな所にいるのさ・・・帰してくれないのなら・・

オレ・・・笑うぜ・・・それでもいいのか・・・。

「オイラはコンピューターボーイ!」

オイラは動くコンピューター! 君の事なら何でも解る・・・

君の心も行動も・・全てはオイラがインプット・・・

君が何処へ行っても・・・何をしてても・・スグに解るのサ

解らない事なんて何一つ無いのサ・・・

だから・・アキラメナョ・・・オイラから逃げ様なんて・・・

結局・・・君に残された道はただ一つ・・・オイラを愛する事だけなんだ・・・

そのうち・・きっと・・君の方から・・好きになるんだ・・・。


そのハズだった・・・君の瞳から・・涙が堕ちて・・・・。


「一人よがり・・。」


このまま・・ずーっと・・時間を止めて抱きしめて・・

心の中まで凍り付いている・・・

あの頃が妙に懐かしく思えてさ・・・楽しくもないのに笑ってた・・あの時

悲しくもないのに涙を流してた・・あの頃が・・・

何もかも捨てたハズなのに・・・・

一人でいるのが寂しくて・・綿菓子みたいに・・・

消えてしまいたいなんて・・思ってた・・・。

口では‘涙なんか似合わない!‘ なんて強がり言って・・生きてきたけど・・

今夜はずーっと・・ソバにいて・・・朝になるまで・・・・。


「野菜サラダはハート入り・・・?」


いつも出てくる野菜サラダ・・・切って有るのか無いのか・・解らない・・?

不思議なレタスやパセリ・・・

‘私のハートが入っているのょ!‘ って言ってるわりには大胆な切り方で・・

前はもっと・・野菜サラダらしく・・作ってくれた様な・・?

・・・と思っていると、ニコニコしながら・・ジーッと君が僕を見つめている・・・

最近・・思うのは今まで・・ずーっと‘ダマされていたんではないだろうかって事‘ ・・

一緒になるまでは‘私・・とっても料理が上手いのょ!‘ って言っていたのに・・

でも、近頃・・食べず嫌いの僕が何でもオイシク・・食べられる様になった・・

どうしてだろう・・・?

君のハート入りの野菜サラダのせいだろうか・・・!


「恋はリバーシブル」


恋はリバーシブル・・・巡り巡って・・・ハプニング・・・

ちょっと前まで・・名前さえ・・知らない二人・・・今ではスッカリ・・・

恋人同士・・・・?

恋はリバーシブル・・・出会いと別れの繰り返し・・・

昨日まで笑いながら語りあってた・・二人の姿は今はもう夢物語!

恋はリバーシブル・・・過去と未来の交差点・・

恋はリバーシブル・・・だから・・きっと・・また・・貴方と巡り会えるはず・・・!!


「頭の中までアルコール?」


朝から晩までアルコール・・心の中までアルコール!

体はフラフラ・・頭の中までクラクラで・・思考回路も止まってる・・

タバコを吸えば引火して・・・口から火を吹くブランディー

飯の代わりに缶ビール・・飲んで屁が出る芋焼酎・・・

オレの体はアルコール・・頭の中までアルコール・・・

病院・・行って調べてみれば脈打っているのはアルコール?

献血行っても断られ・・・オレンジジュースも飲めやしない・・・

今日も朝からアルコール・・心の中はアルコール4・5%の雨が降る・・・

雪が降ったらウィスキー・・お茶で割ったらアカプルコ

何が無くてもアルコール・・飲んで楽しいアルコール

ジョニ黒・・ジョニ赤・・レミーマタン・・最後に決め手は日本酒さ・・

それで死ねたら・・・本望さ・・!


「君はビックリ箱・・!」


どんな・・センセイショナルな出来事も・・君にはかなわないサ・・・

歩くビックリ箱みたいな君だから・・僕はいつもオドロイテばかりサ!

いつもドキドキしながら・・君を見てるんだ・・でも、そんな君が好きで・・

いつも僕をピュアな気分にしてくれる・・君は僕の失った物を一杯持っていて・・

だから・・ソバに居てくれるだけでいいんだ・・

それだけで・・僕は・・

どんな、スゴイ・・ジェットコースターも・・君にはお手上げサ!

歩くビックリ箱みたいな君だから・・僕はいつも目眩を起こしそうサ・・

いつも・・クラクラしながら・・君を見てるんだ・・でも、そんな君が可愛くて・・

いつも僕をやさしい気持ちにしてくれる・・君は僕が捨てた・・大切な物を探してくれて・・

だから・・ソバに居てくれるだけでいいんだ・・・

それだけで・・・僕は・・・



「THANKS!]


遠い貴方へ‘ ありがとう!‘ いつもソバにいてくれて・・

どんなに遠くに・・離れていても・・いつも僕を励ましてくれた・・

だから・・いつだって‘ 寂しいなんて‘ 思わなかったょ!

これから先も・・ずーっと‘ 寂しい‘ なんておもわないと思うょ・・

もう・・貴方には会えないけれど・・でも・・いつも・・いつも・・貴方は・・

ソバに居てくれるから・・だから・・だから・・‘ ありがとう!‘

いつも想う事は・・僕にとって貴方は何よりも大切で・・・

どんなに遠くに離れていても・・幾つもの季節が通り過ぎても・・

その事は変わらないって言うこと・・

遠い貴方へ‘ ありがとう!‘ 貴方の‘ 微笑みに、ありがとう!‘


「僕の想い・・・。」

君と花火をしたかった・・・ジグソーパズルをしたり・・・

そして・・アイツと朝まで語り合った様に・・君と朝まで・・

色々な話をしたかった・・どんなささいな事でもいいんだ・・

君の事をもっと知ることが出来るなら・・もっと知りたいから・・

小さい頃のドジ話・・夢見た事や・・何でも良いんだ・・どんな他愛もない無い話でも

君の口から・・ただ・・聞きたかったんだ・・

何も無いまま・・・年月を彷徨い・・あれから何年経っただろう・・

針が時を刻むたび・・僕の知らない君が加速していく・・

君の声の記憶さえ・・薄れて・・・

ただ・・残っているのは・・・君が笑っている一枚の写真だけ・・・

僕が君の事を少しだけ知っている・・この写真だけ・・・。


「僕が好きだった人の子供達へ!」


ねえーっ・・もっと、もっと素敵になって下さい・・・

そして・・そして・・やさしい女性になって下さい・・

皆に笑顔を振りまいて・・

周囲が幸福な気持ちになる様な・・・

そんな・・ステキな女性になって下さい・・

きっと・・あなたはそんな人になれるから・・

だって・・僕がずーっと好きだった・・その人の

娘なんだから・・・!

あなたの・・お母さんは・・とってもチャーミングで優しくて・・

最高に素敵な人なんです・・・

天使の様に明るくて・・笑顔が一番良く似合う・・・

ねえーっ・・自分に正直な人になって下さい・・・

そして・・そして・・人の気持ちが解る人になって下さい

常に前向きに考えて・・

周囲のイタミを感じ取れる・・

きっと・・あなたは・・そんな女性になれるから・・・

だって・・あなたは・・その意志や血を受け継いでいるのだから・・

そして・・何よりも・・僕がずーっと好きだった・・あなたのお母さんの・・

娘なのだから・・・。


「えんじぇる PARTⅡ」


天使って・・・いるんですょ・・・本当に・・・

天使は周囲の人々の心を‘ やさしく‘

してくれるんです・・・

心の傷を‘ 癒して‘ くれるんです・・・

そして‘ 希望‘ や‘ 力‘ を与えてくれるんです・・・

周囲をよく見て・・・さがして見て下さい・・・。

天使は色々な物に化けるのが得意だから・・・

とっても・・見付けにくいですけど・・・

天使は本当にいるんですょ・・・!

貴方の・・スグ・・ソバに・・・・。










 














































コメント
この記事をはてなブックマークに追加

なんでやねん?ドラキュラ!第七章

2015年04月18日 | なんでやねん?ドラキュラ!

最終章                                       戦いの果てに・・・そして。





此処は鍋島藩・・城門前! 皆・・集まっている! 香と過労を始め・・因幡のオババとあまじい・・白うさ・黒うさ・・藩士達。。。レンやタン達に声援を送っている。

そして・・なぜか・・香を先頭に全員が・・・チアの格好で・・・・・? あまじいもオババも過労も・・・。爆

皆「タ―ン!!レ―ン!!セバスも・・全員無事に此処に戻るのよーおおおおお!! ふれーええ!!ふれーえ!レンちゃん!頑張れ・・セバス! そして・・愛してるわ・・タン!!」香姫が・・うるうると涙目になっている。


タン「・・・・・・・・・・・・・・・・。 さっ・・・行くか。」ぼそ。

セバスとマスターセバスは互いに無線ランで交信している。。 

セバス「うーん?? 着陸の時の衝撃が原因か? マシンの調子がオカシイ・・?」

マスターセバス「何をしている・・セバス2世!出発の時間だぞ!!早くしろ。。」

セバス「申し訳ありません・・少し遅れるかと・・・・。」汗

マスターセバス「むむむ・・・・。 始末書もんだな・・これは・・。この重大な時に・・セバス2世・・覚悟しておけ・・帰ったら・・セバス会議に掛けるからな!」素

セバス「えっ!セバス会議・・・・。噂で・・判決に拠っては・・完全消除されると言う・・あの・・・。」爆汗

マスターセバス「話は次だ・・。私はタン様と先にオリンピアに飛ぶ! 早く・・来るのだぞ・・良いか!!」

セバス「あっ・・はい!マスター!!早急に直します・・・。」汗 汗

マスターセバスはタンと共にオリンピアへ・・・・消えた。 その時空間でのタンとマスターセバスの会話。

タン「セバス・・頼みがある・・・命がけだが・・・いいか!」

マスターセバス「はい・・タン様・・この命は・・いつも・・貴方と共にいます。 なんなりと・・。」素

タン「俺が奴の気を引いている間に・・オマエは奴のタイムマシンに忍び込んで・・このプログラムを入れて欲しいのだ・・・是はタイムマシンの起動回帰プログラムだ・・何処へ飛んでも自動で此処に戻ってくるのだ・・頼んだぞ!!」素


セバス2世「ふーうっ!やっと直った!これで良し! さっ・・出発するか!! レン様ーぁああああああ!! 行きますよー!! レンとセバスは少し遅れて・・オリンピアへと飛んだ。。


ガタッ・・・ガガガッ・・・・ガタン!! タイム棺桶・・オリンピアに到着!ぴんぽーん・・ぴぽ・・ぴぽ・・ピンポーン!!

セバス「なんとか・・辿り着いたが・・・しかし・・所々・・可笑しくなっている・・改良が必要だな?」汗

レン「ジイー!何をしている・・・俺は先に行くぞー!!」笑

セバス「あと・・少しお待ちを・・・・レン様! って・・すでに姿・・形もない!」爆  レンとセバスが遅れを取っていた時・・既にルードとタンは対面していた。。

ルード「これはこれは・・・やっと会えたな・・タン! いや・・ドラキュラか? ハッハッハッハ!! ただの・・・化け物か!!!!」タンを見下している・・・。

タン「どっちがバケモノだ! オマエが変えた歴史のせいで・・どれだけの命が失われたと思っているのだ!!! 己の欲の為なら・・何でもする奴が!!」怒

ルード「全ては・・俺が王に成るための礎になったのだ・・俺の為に死ねた事・・感謝されても良いくらいだ!!ハッハッハッ・・クックックッ!! ただ・・まだ生きて残されている者共の事は・・お前が遺伝子を渡せば・・考えても良いがな!

   どうだ・・また・・良い条件が増えたではないか!! お前の親父は・・俺が宇宙の闇へと封印した・・何故か解るか! 俺の優しい提言を断ったからだ・・生意気にも! 俺の提言の答えはyesしか無いのに・・アイツはnoと答えたのだ!」

タン「情けなくて・・言葉も出ないな・・・・・。ふーっ!」

ルード「この俺に対して・・情けないだと・・情けないのはどっちだ・・・俺が何も準備もなく・・お前と会うと思うのか? お前が今・・立っている床には特殊な仕掛けがしてあるのだ・・ほら・・動いて見ろ・・動けまい!ふふふっふ!

   少し・・お仕置きが必要だな!! それっ!!」ルードは手元のスイッチを押した。

タン「うぅぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!! はぁーあ!はぁはーっ!!」タンの全身に電気が走った。 タンは床に倒れ込む。。。

ルード「ふぁはっはは・・くっくっくっ!! 良い姿だ・・まるで喘いでいるゴギブリの様だ!! けっ・・情けない・・姿だな!!」ルードはタンを見て・・嘲笑っている。。

タンは痛みを堪えながらも・・・マスターセバスを捜した・・。。?? マスターセバスの姿が・・見当たらない?? 

ルード「おやおや・・何をお捜しで・・・? こいつか! このヒョロヒョロした・・変な物?」なんと・・マスターセバスが鳥籠の様な物に閉じ込められている!!

タン「セバスーううううう!!! 大丈夫か!! クソ―おおお!失敗か!!」タンは肩を落とした・・・・・。

マスターセバス「タン様・・申し訳有りません・・・マシンの扉を開けた瞬間に仕掛けが・・・・・・・・。」マスターセバスはうなだれている・・・・。

ルード「ふん! お前らごときの馬鹿な考えなど・・お見通しだ!! さっ・・それより・・お前の遺伝子情報を渡せ・・早く!」ルードは遠隔操作のロボットでタンの体を捜している。。

そして・・何かの・・薬を見つけた・・・それはタンの遺伝子が入った・・血液だった! そーう・・タンの父親が作り・・母親に打たれた・・あの時の薬だ!! その薬がルードの手に渡った!!!

ルードは飛び上がって・・喜んだ・・・・遂に・・遂に・・・手に入れた・・・ルードは迷わず・・自分の体に薬を注射した。。。 直ぐにルードの体に反応した・・何んとなく力が漲る・・気のせいか肌も少し若返っている?

今のところ・・痛みも感じない。。。 ルードは天にも昇る気持ちだった・・・・・。 全ての欲を叶えたのだ・・・俺は神になった・・・遂に・・神に!!!

続く!笑

                                             byなりぼ




最終章                                          ・・・2



タンとマスターセバスが窮地の瀬戸際にたっている時・・・レンはセバスチャンと逸れ・・・迷子になっていた!!爆 セバスチャンもまた・・レンと同様に地下迷宮に苦戦し・・・うろうろと彷徨っていた!笑

セバス「レン様ぁあああああああああああ!!何処にいるのですかぁあああああああああああ!! いらしたら・・返事をして下さいよー!! 困った・・お方だ!まったく。。」爆 (お前もだ)

レン「ジイの奴・・何処にいるのだ・・まったく・・頼りにならない奴だ!怒 しかし・・此処は何処・・私は誰・・なんてな? 言ってる場合じゃないよな・・ぐす。」少し・・泣きそうになっている。ぼそ。

ただ・・・偶然とは恐ろしいものだ・・・レンとセバスは反対の場所にいたが・・・互いに中央・・ルードとタンのいる場所に向かっていた。

レン「あっ・・光が・・あらっ? 大きな部屋が・・ありゃ・・? あんな所に座って・・親父・・何をしているのだ??? おーぉおおおおおおおおおおいいいいいい!!親父ぃいいいいいいいい!!」

タン「レン・・・来るな・・・逃げろ・・・レン!!早く・・逃げるんだぁああああああああああああ!!!」力を振り絞って・・レンに叫んだ。

レンが入って来た入口の反対側で・・・セバスチャンが・・タンの声を聞き・・・そろそろと・・静かに・・様子を伺おうと顔をだした。そして・・セバスは囚われの身となっているマスターセバスを見つけ・・交信した!

セバス「あれれ・・マスターセバス様・・何んというお姿に?? 大丈夫ですか・・? えっ・・なんと・・なるほど・・ふむふむ・・そーう言う事ですか!解りました。では・・私にそのプログラムのデータ―を送って下さい。」素

マスター「解った・・では・・・?? はっ!!!なぜだ・・プログラムにバグが生じている?? これでは・・起動出来ない!!くっ!これまでか・・・・・。」マスターセバスが俯いた。

セバス「マスター!! 大丈夫です・・そのプログラムを私に・・・・。」セバスは・・何かを決心したかの様に・・マスターセバスにプログラムを自分に送る様に伝えた。

マスター「セバス2世・・・? 一体・・何をするのだ。。」

セバスチャンとマスターセバスがプログラムでの遣り取りを気付かれぬ様にしている時・・・・遂にルードとレンが対面した。

レン「おい・・・おまえ・・俺の親父に何をしているのだ・・許さんぞ!!!」レンはルードを睨んだ。

ルード「なんだ・・このガキは・・? はっ・・そうか!タン・・オマエの子供か!!くっくっく!! こんな子供に何が出来る・・オマエと共に永遠に闇の中に封印してくれるわーぁああああ!!はっはっはっ!!」

タン「ルード・・止めろ・・レンに手をだすなぁあああああああああああ!!!  うぅぐぁあああああああああああああーあああああああ!!」タンの体に電流が走る。

レンの怒りが・・・頂点に達した・・・レンの拳が震えている・・・んぬぬぬぅーんんんん!!!

ルード「あらら・・・まぁーあ!可愛いぃー! おこちゃまが怒っているのか・・ふふふっ! おまえの様な・・おこちゃまに何が出来ると言うのだ・・・馬鹿めが!!」笑

うおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! その時・・レンの細胞が覚醒した・・そして身体に異変が・・・?? もしや・・変身するのか? 変身して・・しまうのか??

にょき・・にょき・・ぴょこ・・ぴょこ・ぴょこ・ぴょこ。。。 遂に・・誕生するのか・・あの最強遺伝子を受け継ぐ・・・レンの完全体!!!!!!!!!!!! 完成!!!超爆

ルード「んんんんーんん??? なに・・・何?? どこが変わったのだ? さっきと同じ・・ただの・・おこちゃま・・ではないか!!」笑

レン「おこちゃま・・おこちゃま・・・言うなと言っただろうがぁあああああああああああ!!!」超怒  レンは足踏みをした・・・その瞬間・・・レンの姿が消えた・・と同時にルードの前に現れ・・猫パンチを喰らわした!!爆

  ルードの体が吹き飛んだ・・・・。 僅・・2秒の出来事!爆汗

セバス2世「レン様・・・そいつをこの中に蹴り込んで下さーい!!」セバスチャンがルードのタイムマシンの中から・・レンに叫んだ!! レンは訳も解らずルードをマシンの中に蹴り込んだ!

ルードはタイムマシンの中で目を覚ましたが・・立てない。 その横に立っていたセバスチャンがレンに一言・・・。

セバス「レン様・・貴方と共に居られた時間は・・とても幸せでした・・お元気で・・・アディオス!」素  セバスは自らの体をタイムマシンの中枢部にリンクさせ・・そして・・消滅した。

起動回避プログラムが作動したタイムマシンはルードとセバスチャンと共に・・・・遥か遠い・・時代の中へと・・・消えていった。。

戦いは・・・・終わった。。  タン・・レン・・マスターセバスは・・消え去った・・・タイムマシンの場所へと駆けよった! 勝ったのだが・・皆・・空虚な余韻に・・・沈んでいた。。

マスターセバスが・・ぽっりと呟いた・・・セバス2世・・・許してくれ。 セバス会議などと・・口にした私を・・・。 オマエは我ら・・セバスの誇りだ・・英雄だ・・・。 タンは項垂れるマスターセバスの肩に・・そっと触れた。

タンは・・・レンの頭も優しく撫でて・・レン・・良くやった・・と褒めたが・・・レンはこくりと頷くだけだった・・・・・。

タン「さーあ! 帰ろう・・・・皆・・・待っている。」  

皆の帰り際・・・・・ジイぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! と叫ぶ・・レンの声が・・何度も高層ビルの中を木魂していた。。

続く・・・。

                                                    byなりぼ




最終章                                            ・・・3



タイムマシンで飛ばされた・・・ルードはと言うと。。 遥か・・太古の恐竜がいる・・原始時代に飛ばされていた!爆 ルードが原始の地に降り立った瞬間! 回避プログラムが作動し・・タイムマシンは消えた・・・。

ルードの元に・・何人かの原始人が近づいて来て・・・ルードを襲おうとしたが? ルードがライターの火を付けると・・・恐れおののき・・ルードの前に平伏した! ルードは原始人に文字を教えた・・・? 手下にしようと・・?

タンの遺伝子が・・いや? べにくらげの遺伝子が・・ルードの細胞に適合したのか・・・ここに最悪遺伝子を手にした・・ルードが誕生したのだ!笑

タンもレンもルードも10年に1歳の年を取る・・100年生きても・・10才だ! そして・・1000年生きて・・人間で言う・・100歳になって死期を迎える時をポイントに・・再び赤ん坊に戻り再生を始める!

それが不死の細胞を持つ・・べにくらげの遺伝子なのだ!!汗  とにもかくにも・・ルードは不死の体になったのだが・・その後・・ルードは200年間・・細胞の新陳代謝に伴う・・苦痛を味わう事になるのだ。ぼそ。

ルードは・・・再生を何度も繰り返していたが体と同じ様にアトランティス・・マヤ・インカ・・等など文明を作っては壊し築いては滅びを繰り返していた!笑

案外・・・インカ帝国やマヤ文明で見つかった・摩訶不思議なロケットの様な文様や図は・・ルードが残した物だったのかも知れない・・タイムマシンを作ろうと!爆

余り・・知られていないが・・ある考古学者が原始時代の壁穴から奇妙な石板を見つけた? そこには現代文字で・・タン・・覚えていろよ・・必ず復讐してやる・・。 と書かれていたが・・学者は余りにも綺麗でハッキリした文字だったので・・?

ゴミ箱に・・捨ててしまった。超爆。。。。

時空は・・・・・原始から現代へ・・・・時空小説・・何でも有りやな・・・爆汗!!   タンはマスターセバスから・・・香からのメール文を見せられ・・顔が青ざめていた。(元々・・青白い顔なのだけど)

レンは・・自分の城に戻っていた・・・・。 めるもがコーヒーを運んでいる・・ただ・・それを眺めているレンであった。  そんな・・レンの城に新たな・・執事がやって来た!

セバスチャン「レン様・・この度・・レン様に仕える様に申し使った・・セバスチャンで御座います!! 宜しくお願いいたします!!」執事はぺこりとレンにお辞儀をした。

レン「おい・・帰れ・・此処には・・もーう・・執事は要らないのだ! 分かったら・・帰ってくれ!! それから・・親父に俺は大丈夫だ・・心配ないからと伝えといてくれ!」素

セバスチャン「さようで御座いますか・・・解りました・・・タン様には・・その様にお伝え致します・・はい!」執事は頭を下げると・・レンの居る応接室から出ていった・・・・。

レンにとっては・・執事は55番目のコピーのセバスチャン・・ただ一人なのだ! たとえ姿・・形は似ていても・・・やっぱり・・違う。 ふと・・そんな風にレンは感じていた・・・・。

暫くして・・先程の執事がまた戻ってきた・・・。??

執事「あぁーあ!そうでした・・忘れるところでした・・・預かってきた物があるのでした・・・レン様! タン様が・・レン様に使ってくれと。」執事が何やら・・運んできた?

レン「なんだ・・その箱は・・・??」箱を開くと・・大きな板が出てきた? 平べったい・・ただの板のようだが・・? 真中に足を乗せろと言わんばかりのマークがある!

執事「では・・・私はこれで・・・。」執事は・・・また・・・出て行った。

レン「んん・・なんだったのだ・・あの執事は・・・?? 鬱陶しい奴だ! まっ・・いいか。 それより此の板のマークは・・?」なぜだか・・気になって・・視線がマークに向く・・レンだった!笑

レンは板のマークに恐る恐る・・足を乗せて見た・・? 竹踏みの様な・・ボツボツもない・・ただの平らないただが。。  うぅぎゃーあああああああああああああああああ!!なんだ・・これわー!!!いでーぇえええええええええええ!!!

レンの後ろに帰ったはずの執事がいる・・???

執事「レン様・・如何ですか? パルス式マッサージャーに乗った御気分は・・・ぶぶぶ。」どこかで聞いた様な・・懐かしい声がする。。

レン「その声は・・ジイなのか? えっ・・本当に・・本当に・・・正真正銘ののジイー!!なのか・・あの55番目のコピーのジイー!なのか・・・・?」 レンの顔が綻んだ・・・。

ジイ「さようです・・。 55番目は余計ですが・・・正真正銘のジイで御座います!笑 その証拠に・・ほれ! ジイの姿が・・とびっきりセクシーな格好の・・ともちんに変わった!!」爆

レン「うぅおおおおおおおおおおおおお!!! ともちんが・・しかも・・こんなに大胆な。。。。」 レンが鼻血を出したのでジイは元の姿に戻った!笑 

ジイ「今回は・・此処までと言う事で・・むふふふ。」ジイは嬉しそうにレンを見ている。

レン「ジイーだぁああああああああ!! 本物のジイだ!! わーい!わーい!!」本来の子供の様に・・無邪気に喜ぶレンがいた。。

ジイ「レン様・・・まずは鼻血をお拭きなさい・・・はっはっはぁああ!!」

レン「しかし・・一体・・どこで油を売っていたのだ・・お陰でこっちは・・めるもの作る・・冷たいコーヒーをいつも飲んでいたのだ!! もっと早く・・帰ってくるのだ・・まったく・・使えない奴だ!」ぼそ。

ジイ「申し訳有りません・・・レン様!! 実は・・タン様が・・お前はレンにとって大切で特別な執事だから・・・コピーだけど随時・・バックアップされる様にして在ったそうなのです!爆

   その・・バックアップの回復・・修復・・再生に時間が掛かってしまいました!笑 ただ・・オリンピアの迷路に迷っている処・・の後の記憶が消えているのですが・・? でもまた・・こうしてレン様の笑顔が見れて幸せです!笑

   わっ・・レン様・・そのヒゲ! 猫の様な・・ひげ? これですか・・タン様が言っていた・・レン様の完全体!! なるほど・・立派な髭が4本・・生えてますね!! 香様の遺伝子の方が強いのか?ふっふっふ!」素

レン「ジイ・・生還祝いに・・特別に触っても良いぞ!ほれ・・ほれ・・立派だろーう! ぶぅはっはぁああー!!」ジイに立派になった事をアピールして・・別な事を思っていた・・レンである。笑

セバス2世・・ジイこと・・セバスチャンが帰ってきて・・レンの顔にも笑顔が戻って来たのだが・・・・・・。

続く!笑

                                                      byなりぼ



最終章                                      ・・・4



ここはレンの居る・・・ドラキュラ城!! 城からはレンやジイやめるもの明るい・・笑い声が響いていた。。 いつものお馬鹿な日常が戻ってきた・・・・・いつもの様に・・・楽しい日々が・・また始まる。。。

平凡だけど・・些細な幸せだけど・・また一緒に・・ジイや・・めるもと暮らせる・・・レンはジイの顔を見て・・安堵したのか・・それとも・・いつもに戻った事で緊張の糸が切れたのか・・・? レンが眠る様に倒れた!!!!!!!!

ジイ「あっ!! レン様・・・? レン様!!! どう・・なされたのですか???」セバスは・・レンの体を調べた・・・レンの細胞レベルが異常に低下している!! このままでは細胞が死滅してしまう。。。

セバスは・・・めるもを呼んだ! そして・・すぐにカプセル棺桶を・・運んで来るように伝達した。 

めるも「はい・・セバス様・・畏まりました・・すぐにカプセル棺桶の用意を・・・・。」めるもは意外にも力がある・・馬力が有りすぎて・・かえって・・繊細なコーヒー運びは苦手だったのだけど。

めるもはセバスの指示に従い・・カプセル棺桶を運んで来て・・・レンの体を優しく持ち上げ・・・棺桶の中へと入れた。 めるもも心配そうにレンの状況を伺っている。

セバス「無理もない・・この小さな体で・・あれほど・・何度となく・・時空を行き来したのだ! 良くも細胞が今まで・・耐えていたものだ・・・。レン様は・・・何も・・口にしなかったが・・・。 レン様。。

    レン様・・安心して下さい・・このカプセル棺桶の回復と冷凍保存装置があれば・・・。 ただ・・今回の再生には相当な時間が掛かるかと・・・。 今回のレン様の活躍は本当に・・あっぱれでした!

   レン様の・・こんな立派に成られたお姿を拝見出来た・・ジイは幸せ者です! あなたはドラ一族の誇りです・・・少し抜けてはいますが・・ははは。

でも・・・あなたの無邪気な明るさ・・前向きな気持ち・・負けない心・・それは何物にも代えがたい・・・宝です。。

これからも・・私共・・・ドラ一族の未来を引っ張って下さいませ・・・・・・。」 セバスは・・レンの棺桶に深々と・・頭を下げた。

セバスは・・めるもにその後の指示を伝えると・・自分も少し・・時空の旅に出ようと思った。 あっ・・そうだった・・香様から携帯猫玉を預かっていたんだった!これがあれば 睡眠中いつでも香様と逢える・・入れて置こう。

最後に・・棺桶の中のレンの顔を愛しそうに見つめながら・・静かに蓋を閉めた。。。 カチャッ!


セバス「レン様・・・また・・100年後にお逢いしましょう。。 次はどんな世界が広がっているのでしょうか・・・・? では・・・・しばしの・・おやすみ・・を。」アディオス! おしまい!!

最終章・・・完     

 
最後まで・・・読んで下さった方々には心から感謝いたします。。 有難う御座いました!    また・・いつの日か・・・レンの復活の時に・・・・・・。笑

               
                                                               byなりぼ   

PS・・なんでやねん?ドラキュラ!2は現在・・第一章の4迄しか創っておらず・・完成は何時になることやら? 頑張って・・なんドラ2を書こうと思います。Zzz・・・。汗。笑。では・・いつの日か・・またたび。

                   



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

なんでやねん?ドラキュラ!第七章

2015年04月18日 | なんでやねん?ドラキュラ!

最終章                                       戦いの果てに・・・そして。





此処は鍋島藩・・城門前! 皆・・集まっている! 香と過労を始め・・因幡のオババとあまじい・・白うさ・黒うさ・・藩士達。。。レンやタン達に声援を送っている。

そして・・なぜか・・香を先頭に全員が・・・チアの格好で・・・・・? あまじいもオババも過労も・・・。爆

皆「タ―ン!!レ―ン!!セバスも・・全員無事に此処に戻るのよーおおおおお!! ふれーええ!!ふれーえ!レンちゃん!頑張れ・・セバス! そして・・愛してるわ・・タン!!」香姫が・・うるうると涙目になっている。


タン「・・・・・・・・・・・・・・・・。 さっ・・・行くか。」ぼそ。

セバスとマスターセバスは互いに無線ランで交信している。。 

セバス「うーん?? 着陸の時の衝撃が原因か? マシンの調子がオカシイ・・?」

マスターセバス「何をしている・・セバス2世!出発の時間だぞ!!早くしろ。。」

セバス「申し訳ありません・・少し遅れるかと・・・・。」汗

マスターセバス「むむむ・・・・。 始末書もんだな・・これは・・。この重大な時に・・セバス2世・・覚悟しておけ・・帰ったら・・セバス会議に掛けるからな!」素

セバス「えっ!セバス会議・・・・。噂で・・判決に拠っては・・完全消除されると言う・・あの・・・。」爆汗

マスターセバス「話は次だ・・。私はタン様と先にオリンピアに飛ぶ! 早く・・来るのだぞ・・良いか!!」

セバス「あっ・・はい!マスター!!早急に直します・・・。」汗 汗

マスターセバスはタンと共にオリンピアへ・・・・消えた。 その時空間でのタンとマスターセバスの会話。

タン「セバス・・頼みがある・・・命がけだが・・・いいか!」

マスターセバス「はい・・タン様・・この命は・・いつも・・貴方と共にいます。 なんなりと・・。」素

タン「俺が奴の気を引いている間に・・オマエは奴のタイムマシンに忍び込んで・・このプログラムを入れて欲しいのだ・・・是はタイムマシンの起動回帰プログラムだ・・何処へ飛んでも自動で此処に戻ってくるのだ・・頼んだぞ!!」素


セバス2世「ふーうっ!やっと直った!これで良し! さっ・・出発するか!! レン様ーぁああああああ!! 行きますよー!! レンとセバスは少し遅れて・・オリンピアへと飛んだ。。


ガタッ・・・ガガガッ・・・・ガタン!! タイム棺桶・・オリンピアに到着!ぴんぽーん・・ぴぽ・・ぴぽ・・ピンポーン!!

セバス「なんとか・・辿り着いたが・・・しかし・・所々・・可笑しくなっている・・改良が必要だな?」汗

レン「ジイー!何をしている・・・俺は先に行くぞー!!」笑

セバス「あと・・少しお待ちを・・・・レン様! って・・すでに姿・・形もない!」爆  レンとセバスが遅れを取っていた時・・既にルードとタンは対面していた。。

ルード「これはこれは・・・やっと会えたな・・タン! いや・・ドラキュラか? ハッハッハッハ!! ただの・・・化け物か!!!!」タンを見下している・・・。

タン「どっちがバケモノだ! オマエが変えた歴史のせいで・・どれだけの命が失われたと思っているのだ!!! 己の欲の為なら・・何でもする奴が!!」怒

ルード「全ては・・俺が王に成るための礎になったのだ・・俺の為に死ねた事・・感謝されても良いくらいだ!!ハッハッハッ・・クックックッ!! ただ・・まだ生きて残されている者共の事は・・お前が遺伝子を渡せば・・考えても良いがな!

   どうだ・・また・・良い条件が増えたではないか!! お前の親父は・・俺が宇宙の闇へと封印した・・何故か解るか! 俺の優しい提言を断ったからだ・・生意気にも! 俺の提言の答えはyesしか無いのに・・アイツはnoと答えたのだ!」

タン「情けなくて・・言葉も出ないな・・・・・。ふーっ!」

ルード「この俺に対して・・情けないだと・・情けないのはどっちだ・・・俺が何も準備もなく・・お前と会うと思うのか? お前が今・・立っている床には特殊な仕掛けがしてあるのだ・・ほら・・動いて見ろ・・動けまい!ふふふっふ!

   少し・・お仕置きが必要だな!! それっ!!」ルードは手元のスイッチを押した。

タン「うぅぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!! はぁーあ!はぁはーっ!!」タンの全身に電気が走った。 タンは床に倒れ込む。。。

ルード「ふぁはっはは・・くっくっくっ!! 良い姿だ・・まるで喘いでいるゴギブリの様だ!! けっ・・情けない・・姿だな!!」ルードはタンを見て・・嘲笑っている。。

タンは痛みを堪えながらも・・・マスターセバスを捜した・・。。?? マスターセバスの姿が・・見当たらない?? 

ルード「おやおや・・何をお捜しで・・・? こいつか! このヒョロヒョロした・・変な物?」なんと・・マスターセバスが鳥籠の様な物に閉じ込められている!!

タン「セバスーううううう!!! 大丈夫か!! クソ―おおお!失敗か!!」タンは肩を落とした・・・・・。

マスターセバス「タン様・・申し訳有りません・・・マシンの扉を開けた瞬間に仕掛けが・・・・・・・・。」マスターセバスはうなだれている・・・・。

ルード「ふん! お前らごときの馬鹿な考えなど・・お見通しだ!! さっ・・それより・・お前の遺伝子情報を渡せ・・早く!」ルードは遠隔操作のロボットでタンの体を捜している。。

そして・・何かの・・薬を見つけた・・・それはタンの遺伝子が入った・・血液だった! そーう・・タンの父親が作り・・母親に打たれた・・あの時の薬だ!! その薬がルードの手に渡った!!!

ルードは飛び上がって・・喜んだ・・・・遂に・・遂に・・・手に入れた・・・ルードは迷わず・・自分の体に薬を注射した。。。 直ぐにルードの体に反応した・・何んとなく力が漲る・・気のせいか肌も少し若返っている?

今のところ・・痛みも感じない。。。 ルードは天にも昇る気持ちだった・・・・・。 全ての欲を叶えたのだ・・・俺は神になった・・・遂に・・神に!!!

続く!笑

                                             byなりぼ




最終章                                          ・・・2



タンとマスターセバスが窮地の瀬戸際にたっている時・・・レンはセバスチャンと逸れ・・・迷子になっていた!!爆 セバスチャンもまた・・レンと同様に地下迷宮に苦戦し・・・うろうろと彷徨っていた!笑

セバス「レン様ぁあああああああああああ!!何処にいるのですかぁあああああああああああ!! いらしたら・・返事をして下さいよー!! 困った・・お方だ!まったく。。」爆 (お前もだ)

レン「ジイの奴・・何処にいるのだ・・まったく・・頼りにならない奴だ!怒 しかし・・此処は何処・・私は誰・・なんてな? 言ってる場合じゃないよな・・ぐす。」少し・・泣きそうになっている。ぼそ。

ただ・・・偶然とは恐ろしいものだ・・・レンとセバスは反対の場所にいたが・・・互いに中央・・ルードとタンのいる場所に向かっていた。

レン「あっ・・光が・・あらっ? 大きな部屋が・・ありゃ・・? あんな所に座って・・親父・・何をしているのだ??? おーぉおおおおおおおおおおいいいいいい!!親父ぃいいいいいいいい!!」

タン「レン・・・来るな・・・逃げろ・・・レン!!早く・・逃げるんだぁああああああああああああ!!!」力を振り絞って・・レンに叫んだ。

レンが入って来た入口の反対側で・・・セバスチャンが・・タンの声を聞き・・・そろそろと・・静かに・・様子を伺おうと顔をだした。そして・・セバスは囚われの身となっているマスターセバスを見つけ・・交信した!

セバス「あれれ・・マスターセバス様・・何んというお姿に?? 大丈夫ですか・・? えっ・・なんと・・なるほど・・ふむふむ・・そーう言う事ですか!解りました。では・・私にそのプログラムのデータ―を送って下さい。」素

マスター「解った・・では・・・?? はっ!!!なぜだ・・プログラムにバグが生じている?? これでは・・起動出来ない!!くっ!これまでか・・・・・。」マスターセバスが俯いた。

セバス「マスター!! 大丈夫です・・そのプログラムを私に・・・・。」セバスは・・何かを決心したかの様に・・マスターセバスにプログラムを自分に送る様に伝えた。

マスター「セバス2世・・・? 一体・・何をするのだ。。」

セバスチャンとマスターセバスがプログラムでの遣り取りを気付かれぬ様にしている時・・・・遂にルードとレンが対面した。

レン「おい・・・おまえ・・俺の親父に何をしているのだ・・許さんぞ!!!」レンはルードを睨んだ。

ルード「なんだ・・このガキは・・? はっ・・そうか!タン・・オマエの子供か!!くっくっく!! こんな子供に何が出来る・・オマエと共に永遠に闇の中に封印してくれるわーぁああああ!!はっはっはっ!!」

タン「ルード・・止めろ・・レンに手をだすなぁあああああああああああ!!!  うぅぐぁあああああああああああああーあああああああ!!」タンの体に電流が走る。

レンの怒りが・・・頂点に達した・・・レンの拳が震えている・・・んぬぬぬぅーんんんん!!!

ルード「あらら・・・まぁーあ!可愛いぃー! おこちゃまが怒っているのか・・ふふふっ! おまえの様な・・おこちゃまに何が出来ると言うのだ・・・馬鹿めが!!」笑

うおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! その時・・レンの細胞が覚醒した・・そして身体に異変が・・・?? もしや・・変身するのか? 変身して・・しまうのか??

にょき・・にょき・・ぴょこ・・ぴょこ・ぴょこ・ぴょこ。。。 遂に・・誕生するのか・・あの最強遺伝子を受け継ぐ・・・レンの完全体!!!!!!!!!!!! 完成!!!超爆

ルード「んんんんーんん??? なに・・・何?? どこが変わったのだ? さっきと同じ・・ただの・・おこちゃま・・ではないか!!」笑

レン「おこちゃま・・おこちゃま・・・言うなと言っただろうがぁあああああああああああ!!!」超怒  レンは足踏みをした・・・その瞬間・・・レンの姿が消えた・・と同時にルードの前に現れ・・猫パンチを喰らわした!!爆

  ルードの体が吹き飛んだ・・・・。 僅・・2秒の出来事!爆汗

セバス2世「レン様・・・そいつをこの中に蹴り込んで下さーい!!」セバスチャンがルードのタイムマシンの中から・・レンに叫んだ!! レンは訳も解らずルードをマシンの中に蹴り込んだ!

ルードはタイムマシンの中で目を覚ましたが・・立てない。 その横に立っていたセバスチャンがレンに一言・・・。

セバス「レン様・・貴方と共に居られた時間は・・とても幸せでした・・お元気で・・・アディオス!」素  セバスは自らの体をタイムマシンの中枢部にリンクさせ・・そして・・消滅した。

起動回避プログラムが作動したタイムマシンはルードとセバスチャンと共に・・・・遥か遠い・・時代の中へと・・・消えていった。。

戦いは・・・・終わった。。  タン・・レン・・マスターセバスは・・消え去った・・・タイムマシンの場所へと駆けよった! 勝ったのだが・・皆・・空虚な余韻に・・・沈んでいた。。

マスターセバスが・・ぽっりと呟いた・・・セバス2世・・・許してくれ。 セバス会議などと・・口にした私を・・・。 オマエは我ら・・セバスの誇りだ・・英雄だ・・・。 タンは項垂れるマスターセバスの肩に・・そっと触れた。

タンは・・・レンの頭も優しく撫でて・・レン・・良くやった・・と褒めたが・・・レンはこくりと頷くだけだった・・・・・。

タン「さーあ! 帰ろう・・・・皆・・・待っている。」  

皆の帰り際・・・・・ジイぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! と叫ぶ・・レンの声が・・何度も高層ビルの中を木魂していた。。

続く・・・。

                                                    byなりぼ




最終章                                            ・・・3



タイムマシンで飛ばされた・・・ルードはと言うと。。 遥か・・太古の恐竜がいる・・原始時代に飛ばされていた!爆 ルードが原始の地に降り立った瞬間! 回避プログラムが作動し・・タイムマシンは消えた・・・。

ルードの元に・・何人かの原始人が近づいて来て・・・ルードを襲おうとしたが? ルードがライターの火を付けると・・・恐れおののき・・ルードの前に平伏した! ルードは原始人に文字を教えた・・・? 手下にしようと・・?

タンの遺伝子が・・いや? べにくらげの遺伝子が・・ルードの細胞に適合したのか・・・ここに最悪遺伝子を手にした・・ルードが誕生したのだ!笑

タンもレンもルードも10年に1歳の年を取る・・100年生きても・・10才だ! そして・・1000年生きて・・人間で言う・・100歳になって死期を迎える時をポイントに・・再び赤ん坊に戻り再生を始める!

それが不死の細胞を持つ・・べにくらげの遺伝子なのだ!!汗  とにもかくにも・・ルードは不死の体になったのだが・・その後・・ルードは200年間・・細胞の新陳代謝に伴う・・苦痛を味わう事になるのだ。ぼそ。

ルードは・・・再生を何度も繰り返していたが体と同じ様にアトランティス・・マヤ・インカ・・等など文明を作っては壊し築いては滅びを繰り返していた!笑

案外・・・インカ帝国やマヤ文明で見つかった・摩訶不思議なロケットの様な文様や図は・・ルードが残した物だったのかも知れない・・タイムマシンを作ろうと!爆

余り・・知られていないが・・ある考古学者が原始時代の壁穴から奇妙な石板を見つけた? そこには現代文字で・・タン・・覚えていろよ・・必ず復讐してやる・・。 と書かれていたが・・学者は余りにも綺麗でハッキリした文字だったので・・?

ゴミ箱に・・捨ててしまった。超爆。。。。

時空は・・・・・原始から現代へ・・・・時空小説・・何でも有りやな・・・爆汗!!   タンはマスターセバスから・・・香からのメール文を見せられ・・顔が青ざめていた。(元々・・青白い顔なのだけど)

レンは・・自分の城に戻っていた・・・・。 めるもがコーヒーを運んでいる・・ただ・・それを眺めているレンであった。  そんな・・レンの城に新たな・・執事がやって来た!

セバスチャン「レン様・・この度・・レン様に仕える様に申し使った・・セバスチャンで御座います!! 宜しくお願いいたします!!」執事はぺこりとレンにお辞儀をした。

レン「おい・・帰れ・・此処には・・もーう・・執事は要らないのだ! 分かったら・・帰ってくれ!! それから・・親父に俺は大丈夫だ・・心配ないからと伝えといてくれ!」素

セバスチャン「さようで御座いますか・・・解りました・・・タン様には・・その様にお伝え致します・・はい!」執事は頭を下げると・・レンの居る応接室から出ていった・・・・。

レンにとっては・・執事は55番目のコピーのセバスチャン・・ただ一人なのだ! たとえ姿・・形は似ていても・・・やっぱり・・違う。 ふと・・そんな風にレンは感じていた・・・・。

暫くして・・先程の執事がまた戻ってきた・・・。??

執事「あぁーあ!そうでした・・忘れるところでした・・・預かってきた物があるのでした・・・レン様! タン様が・・レン様に使ってくれと。」執事が何やら・・運んできた?

レン「なんだ・・その箱は・・・??」箱を開くと・・大きな板が出てきた? 平べったい・・ただの板のようだが・・? 真中に足を乗せろと言わんばかりのマークがある!

執事「では・・・私はこれで・・・。」執事は・・・また・・・出て行った。

レン「んん・・なんだったのだ・・あの執事は・・・?? 鬱陶しい奴だ! まっ・・いいか。 それより此の板のマークは・・?」なぜだか・・気になって・・視線がマークに向く・・レンだった!笑

レンは板のマークに恐る恐る・・足を乗せて見た・・? 竹踏みの様な・・ボツボツもない・・ただの平らないただが。。  うぅぎゃーあああああああああああああああああ!!なんだ・・これわー!!!いでーぇえええええええええええ!!!

レンの後ろに帰ったはずの執事がいる・・???

執事「レン様・・如何ですか? パルス式マッサージャーに乗った御気分は・・・ぶぶぶ。」どこかで聞いた様な・・懐かしい声がする。。

レン「その声は・・ジイなのか? えっ・・本当に・・本当に・・・正真正銘ののジイー!!なのか・・あの55番目のコピーのジイー!なのか・・・・?」 レンの顔が綻んだ・・・。

ジイ「さようです・・。 55番目は余計ですが・・・正真正銘のジイで御座います!笑 その証拠に・・ほれ! ジイの姿が・・とびっきりセクシーな格好の・・ともちんに変わった!!」爆

レン「うぅおおおおおおおおおおおおお!!! ともちんが・・しかも・・こんなに大胆な。。。。」 レンが鼻血を出したのでジイは元の姿に戻った!笑 

ジイ「今回は・・此処までと言う事で・・むふふふ。」ジイは嬉しそうにレンを見ている。

レン「ジイーだぁああああああああ!! 本物のジイだ!! わーい!わーい!!」本来の子供の様に・・無邪気に喜ぶレンがいた。。

ジイ「レン様・・・まずは鼻血をお拭きなさい・・・はっはっはぁああ!!」

レン「しかし・・一体・・どこで油を売っていたのだ・・お陰でこっちは・・めるもの作る・・冷たいコーヒーをいつも飲んでいたのだ!! もっと早く・・帰ってくるのだ・・まったく・・使えない奴だ!」ぼそ。

ジイ「申し訳有りません・・・レン様!! 実は・・タン様が・・お前はレンにとって大切で特別な執事だから・・・コピーだけど随時・・バックアップされる様にして在ったそうなのです!爆

   その・・バックアップの回復・・修復・・再生に時間が掛かってしまいました!笑 ただ・・オリンピアの迷路に迷っている処・・の後の記憶が消えているのですが・・? でもまた・・こうしてレン様の笑顔が見れて幸せです!笑

   わっ・・レン様・・そのヒゲ! 猫の様な・・ひげ? これですか・・タン様が言っていた・・レン様の完全体!! なるほど・・立派な髭が4本・・生えてますね!! 香様の遺伝子の方が強いのか?ふっふっふ!」素

レン「ジイ・・生還祝いに・・特別に触っても良いぞ!ほれ・・ほれ・・立派だろーう! ぶぅはっはぁああー!!」ジイに立派になった事をアピールして・・別な事を思っていた・・レンである。笑

セバス2世・・ジイこと・・セバスチャンが帰ってきて・・レンの顔にも笑顔が戻って来たのだが・・・・・・。

続く!笑

                                                      byなりぼ



最終章                                      ・・・4



ここはレンの居る・・・ドラキュラ城!! 城からはレンやジイやめるもの明るい・・笑い声が響いていた。。 いつものお馬鹿な日常が戻ってきた・・・・・いつもの様に・・・楽しい日々が・・また始まる。。。

平凡だけど・・些細な幸せだけど・・また一緒に・・ジイや・・めるもと暮らせる・・・レンはジイの顔を見て・・安堵したのか・・それとも・・いつもに戻った事で緊張の糸が切れたのか・・・? レンが眠る様に倒れた!!!!!!!!

ジイ「あっ!! レン様・・・? レン様!!! どう・・なされたのですか???」セバスは・・レンの体を調べた・・・レンの細胞レベルが異常に低下している!! このままでは細胞が死滅してしまう。。。

セバスは・・・めるもを呼んだ! そして・・すぐにカプセル棺桶を・・運んで来るように伝達した。 

めるも「はい・・セバス様・・畏まりました・・すぐにカプセル棺桶の用意を・・・・。」めるもは意外にも力がある・・馬力が有りすぎて・・かえって・・繊細なコーヒー運びは苦手だったのだけど。

めるもはセバスの指示に従い・・カプセル棺桶を運んで来て・・・レンの体を優しく持ち上げ・・・棺桶の中へと入れた。 めるもも心配そうにレンの状況を伺っている。

セバス「無理もない・・この小さな体で・・あれほど・・何度となく・・時空を行き来したのだ! 良くも細胞が今まで・・耐えていたものだ・・・。レン様は・・・何も・・口にしなかったが・・・。 レン様。。

    レン様・・安心して下さい・・このカプセル棺桶の回復と冷凍保存装置があれば・・・。 ただ・・今回の再生には相当な時間が掛かるかと・・・。 今回のレン様の活躍は本当に・・あっぱれでした!

   レン様の・・こんな立派に成られたお姿を拝見出来た・・ジイは幸せ者です! あなたはドラ一族の誇りです・・・少し抜けてはいますが・・ははは。

でも・・・あなたの無邪気な明るさ・・前向きな気持ち・・負けない心・・それは何物にも代えがたい・・・宝です。。

これからも・・私共・・・ドラ一族の未来を引っ張って下さいませ・・・・・・。」 セバスは・・レンの棺桶に深々と・・頭を下げた。

セバスは・・めるもにその後の指示を伝えると・・自分も少し・・時空の旅に出ようと思った。 あっ・・そうだった・・香様から携帯猫玉を預かっていたんだった!これがあれば 睡眠中いつでも香様と逢える・・入れて置こう。

最後に・・棺桶の中のレンの顔を愛しそうに見つめながら・・静かに蓋を閉めた。。。 カチャッ!


セバス「レン様・・・また・・100年後にお逢いしましょう。。 次はどんな世界が広がっているのでしょうか・・・・? では・・・・しばしの・・おやすみ・・を。」アディオス! おしまい!!

最終章・・・完     

 
最後まで・・・読んで下さった方々には心から感謝いたします。。 有難う御座いました!    また・・いつの日か・・・レンの復活の時に・・・・・・。笑

               
                                                               byなりぼ   

PS・・なんでやねん?ドラキュラ!2は現在・・第一章の4迄しか創っておらず・・完成は何時になることやら? 頑張って・・なんドラ2を書こうと思います。Zzz・・・。汗。笑。では・・いつの日か・・またたび。

                   



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

なんでやねん?ドラキュラ!第六章

2015年04月09日 | なんでやねん?ドラキュラ!


第6章                                            再会





 
ここは鍋島藩の祈祷室・・・猫姫が猫玉でアマミンに招集を掛け・・伝えた・・・。 香は神妙な顔をしている・・・・・。

香「聞こえるか・・あまみん!! 突然な呼び出しで・・すまない! 明日の夜・・・一族全ての者達で集まって欲しいのだ・・。 場所は・・もっこり山に在る・・集会場だ! 頼んだぞ・・では明日会おう!」香は溜息を吐いた。

あまみん達にも動揺が走った・・・突然の呼び出しはいつもの事だが・・・これまで一族全員で集まれと言われた事など一度も無かったからだ・・・・。皆・・不安な顔をしている・・・?

集会の夜・・あまみん達がぞくぞくと集まってきた。 皆・・黒装束なので数は把握出来ないのだが・・?爆

香「集まったか・・此処に集まって貰ったのは他でもない・・この猫姫・・香がお前達・・あまみんに立っての頼みごとをしたいのだ。。 猫玉では気持ちは伝わらぬ・・だからこうして集まって貰った!」

あまみん「猫姫様の頼み事とあらば・・聞かぬ訳には参りませんが一体どの様な頼み事なのでしょうか?? 」素

猫姫「お前達・・天民の一族と敵対している・・因幡の一族がいるだろう・・。 その長老であるイナバのオババに・・どうしても聞いて欲しい事があるのだ!! わらわとオババには面識が無い!だから・・無理を承知でお前達に話している。」

あまみん「ううーうっ・・白の奴らですかー!! 難しい頼み事ですねー! ううーん・・我々も猫姫様の頼み事は是非とも叶えたいのはヤマヤマなのですが・・・?? いやはや・・何んとも!こればっかりは・・・・。

    こちらの方は良くても・・恐らく因幡の方は・・決して会ってはくれないかと・・・。」素

猫姫「ううーん・・ダメか・・・? しかし・・お前達は何故・・争っているのだ? 私が昔聞いた話では・・とても仲が良かったと聞いておるのだが・・? 何が在ったのじゃ!!」素

謎「猫姫様・・私が答えましょう! 私はアマミンの長老のあまじいです!! それは昔の事なのですが・・恥ずかしながら・・私と因幡のオババは付きっていたのです!汗。 誰もが羨む恋人同士でした!照れ。

 或る日・・私とオババは喧嘩をしてしまいました・・・其の事が原因で対立する事に成り・・現在に至っております・・はい!」あまじいは若かりし頃を思い出している。

猫姫「その喧嘩の原因とは・・・何なのだ? 一族を対立させるほどの原因とは・・。聞かせてくれぬか・・あまじい!」あまじいの顔をじーっと見ている。

あまじい「・・・・。 にんじん・・で・・御座います! あれはお互いに若く・・いつも美味しい人参の話で盛り上がっていた頃でした。 ある時・・白(因幡のオババ)が流行り病に掛かりました。 私は何とか治せないかと色々・・調べました!

   噂で高麗人参なる物が良く効くらしいと知り・・・捜しました! ところがとても高価な代物で簡単には手に入れる事が出来ませんでしたが・・白の為だと思い・・頑張ってようやく手にすることが出来たのです!

   嬉しさのあまり・・すぐさま・・白に持って行きました。 ところが白の奴・・苦くて不味い・・病気の私にこんな物を食べさせるなんて・・酷い!と言って・・にんじんを放り投げたのです!! それを見て・・私も腹が立ち・・。

   思わず・・オマエとの付き合いも・・もうお終いだと・・言ってしまったのです!! それから・・・・・。」あまじいが溜息を吐いた・・・。

因幡のオババ「その後の事は・・私が答えましょう! 猫姫様・・因幡のオババで御座います!!」猫姫にお辞儀をした。

あまじい「えっ? なぜ・・おまえが此処に・・?」あまじいを始め・・皆・・驚いている!爆  因幡の一族の集団もいつの間にか集まっている。

オババ「黒(あまじい)よ・・我々の白ウサネットワークをなめるでない!黒うさが全員集まると言うので・・もしや因幡に夜襲でも掛けるのかと心配で見に来たのだ!

では・・話の続きを・・。笑  私も後で・・あの人のくれた人参がとても高価で病に良く効くと知りましたが・・・既に予期せぬ噂が広がっておりました・・。                                                                                                                                   
  黒うさの息子が・・白うさの姫に毒を盛ったと・・・。 誰かが・・苦くて不味いと言ったのを聞き・・その後・・私の病が悪化しましたので勘違いして伝わったのでしょう! 噂はどんどん・・大きくなりました・・これは誤解なのだと民に言おうと・・

 ・・しましたが年月が流れる程に言えなくなり・・その時・・黒も私も・・一族の長になっていたので尚更です。若さ故の過ちとは言え・・私は黒に恥ずかしくて顔向けも出来ず・・今日に至ったのです。  以上で御座います。」素


猫姫を始め・・・皆・・口を開けて・・・茫然としていた・・・・。超爆   たかが・・にんじん・・・されど・・・にんじん!? 世の中・・些細な事で人生が変わったりするのだ気を付けましょう!笑

猫姫「ぶぶぶ・・対立の理由がにんじんだったか・・にゃははは。 1本でもニンジンと言うではないか! 白黒つけたーい・・カフェーオーレってか? 白と黒。あまみの黒うさ・・いなばの白うさ・・。

   おまえ達は表裏一体なのだ・・白があっての黒・・黒があっての白!違うか・・! 是からは互いに仲良くな!ぶぶぶ!!!」訳のわからぬ展開に猫姫の頭は混乱していた!汗 何故だか・・黒うさ白うさの民からは歓声と拍手が湧きあがった?

オババ「ところで・・・猫姫様・・私に何を聞きたいのでしょうか?」オババの横には何故か・・あまじいが寄り添っている!爆

猫姫「おぉおおおお!そうだ・・肝心な事を忘れていた・・汗。オババは死者の魂の声を聞く事が出来ると聞いたのだが・・まことか?」香の顔が真剣な顔に戻った。

オババ「さようで御座いますが・・・どなたの魂を御捜しなので・・・・・。」 猫姫は・・他の者達を引き揚げさせ・・場所を移して・・オババと二人だけで話をする事にした。

続く!笑

                                                 byなりぼ



第六章                                         ・・・2




猫姫と因幡のオババの間には・・・暫く・・沈黙が続いたが・・・・・香はオババの目を見て・・喋りだした・・・・。

猫姫「オババ・・しかと聞いてくれ・・捜して欲しいのは・・・北問田と言う男の魂だ・・。 とは言っても・・セバスチャンの事では無い! 私も最初は北問田とセバスが違うとは思わなかったのだが?

  今は・・この世にいない・・北問田という者がいるらしいのだ・・・。 私の大切な者と関わりが在るのだ・・出来るか・・? 捜せるか・・? オババだけが頼りなのだ!!」猫姫は普段見せない様な顔でオババに聞いた。

オババ「むむむ・随分と・・昔の方の様ですな・・・ぜい・・・ぜい・・げほ・・ごほ・・・はぁーぁ・・。集中力が足らない・・・ぜい・・ぜい・・。」オババがミイラに成りそうな程・・気が奪われている・・息も絶え絶えだ。

猫姫「もーう良い・・オババ! オババが死んでは何にもならん!! 私は先日・・生きる事の力を・・大切な人から学んだのだ! だから・・もう良い・・オババ!」生きていればこそ・・香はタンの顔を思い浮かべた・・・。

オババ「猫姫様・・私は充分・・生きたし・・黒とも和解出来た・・思い残す事はありません・・今死んでも私は幸せです・・心配しないで下さいませ!! 私には猫姫様の想いが痛いほど分かります・・是非とも力になりたいのです!」素

猫姫「オババ・・ありがとう! でも・・死にそうになったら・・スグに止めるのだぞ・・良いな!!」 オババは・・こくりと・・うなずいた。

オババは・・・なにやら・・・懐から取り出した?? あっ・・それは・・昔・・捨てたハズの高麗人参!!爆  大切に持っていたのか?汗  オババは高麗人参を少し・・かじった!! バリ・・ボリ・・むしゃ・・むしゃ・・。

なんと?? オババの肌がぴち・・ぴち・・になった!嘘爆 気合も充分!! 充電完了?? そして・・奇声を発した!! きぃええええええええええええええええええい!いでよ・・ぷっちんぷりんとーきたもんだぁああああ!!???

何かが取り憑いたのか・・オババの体がぷりんの様に床にへたりこんだ?? 時折・・体がぷるぷる・・動く!恐ろしい光景が続いた!汗  ふと・・思いついたかの様に体が元に戻ると・・オババは我に返った!笑

オババ「北問田様から・・全てを承りました! コン様・リン様・タン様・・そしてルードの事も・・タイムマシンの事も少し話して下さいました!」笑 香は少し・・ひきつりながら・・オババを見ている・・。滝汗

猫姫「オババ・・無事でなにより・・はははは。。。。 それにしても・・これは・・オババで無ければ・・出来ない技じゃな!ははは・・・。」どれほど・・恐ろしくおぞましい光景だったのかは・・言葉では言い表せない!超爆

オババ「猫姫様・・これが愛の力です。。。。」ほほほほほおーほぉおおお!!!

猫姫「はははあぁー!あいわかった・・では・・聞いた事を教えてくれ!! にゃるほど・・にゃるほど・・にゃんと・・にゃーきて・・にやーして・・にゃーなったのか!!にゃにゃにゃにゃー!」了解したようだ!笑

オババ「猫姫様の願いが全う出来ます様に祈っております・・では・・私はこれで・・・。」早く・・黒にでも逢いたいのか・・オババはそわそわ・・している。

猫姫「まて・・オババ! 今回は・・本当にありがとう!助かった・・感謝している・・にんじん・・10年分・・贈るぞ! そうだ・・もう一つだけ頼みを・・高麗人参は封印しておくように・・・。」ぼそ。

因幡のオババの協力により・・・一歩・・タンに近づいた・・香であったが・・・その裏側で・・ルードもまた・・タンに近づこうとしていた。。


ここは・・2020年・・オリンピア!と呼ばれる未来都市!! そのなかに・・ルーマンズ・カンパニーと呼ばれる・・超高層ビルがそびえ立っている! その地下36階に巨大な施設が有る事など誰も知らない・・・。

入口には十字軍の紋章らしき物とKKK団のオブジェクトが飾られている。 奥に進むと広大な倉庫の様なスペースが有り・・何台かのタイムマシンが置かれている!! 何重ものセキュリティーとチェックの果てに豪華な扉の部屋に辿り着く。

ここが・・・言わずと知れた・・ルードの部屋だ! ワインを片手に世界地図を眺めている・・人物! それがルードウィッヒ・コンスタンチン13世だ!!!!!

ルードはこの部屋から・・裏世界の金融界を牛耳っている。 数年前に世界恐慌になりそうな事があったが・・富豪層の噂ではルードが仕組んだのではと・・・密かに囁かれている。。。 それがあの・・ル―マンショックだ!!

ルードは富豪たちにタイムマシンを破挌な値段で売りつけ・・暴利をむさぼっていたのだ!! 勿論・・売り付けたタイムマシンには年代制限リミッタ―が付いている。 ルードは自分の目的の為なら手段を選ばない・・それが仲間であっても・・。

その・・一つに・・こんなエピソードがある。 KKK団のアジア支部は・・ルードに無理やり型落ちのタイムマシンを買わされたのだが・・その直後にルーマンショックが起きた!! タイムマシンは維持費に年間100億掛かり!

当然・・維持出来る訳もなく・・アジア支部はルードに助けを求め・・頼んだが相手にされなかった・・・・・。 維持費にしても・・タイムマシンと云う存在の貴重性をチラつかせ・・富豪たちに吹っかけただけで本当は5億程度で納まるのだ。

実は・・セバスが買った・・タイムマシンはKKK団アジア支部が維持出来なくなった・・タイムマシンをルードに秘密でオークションに出した物だったのだ!笑  それをメカ好きのセバスチャンが自分のしたい放題に改造・改良をしたのだ!爆

その完成型がレンが乗る・・タイム棺桶だった!!笑  富豪達の間でも・・どれだけ・・ルードによって・・破産した者がいる事か!! 冷酷非道・・まさにルードの為にある言葉だろう!!

続く!笑

                                                       byなりぼ





第六章                                          ・・・3





タイムマシン・・それは誰もが一度は憧れる・・夢の乗り物だろう・・・・。 亡くなった両親にもう一度逢いたい・・好きな恋人ともう一度・・若い時に戻りたい・・人生をやり直したい!! 恐竜を見て見たい・・偉人に遭いたい・・・。

タイムマシンと言うのは・・様々な想いを描き出してくれる・・不思議な乗り物だ・・・況してや腐るほどの大金を持っ者なら・・是非とも手にしたい品物だろう。。。

ただ・・タイムマシンにはいくつかの問題がある・・ひとつは予測出来ない未来には行けないと言う事。 なぜなら・・昔のもしもし電話が・・今のスマホにはスグ成れないのと同じだから。 なぜ・・電話が携帯やスマホになれないの?

と・・聞かれれば・・もしもし電話の時代には・・希少鉱石や希少金属(レアメタル)が・・まだ見つかっていなかったから・・もしくは知らなかったから。 電話が携帯に進化する為にはレアメタルが必要なのだ。。。

タイムマシンも同じで・・遥か先の未来に行くには・・人類がまだ知らない・・新しい何かが必要なのだ。 ただ・・過去は未来より・・行きやすいのかも知れない・・UFOは未来人の観光旅行だと言う人もいる!笑

ふたつめは・・現代の人間にとっては・・・体に負担が非常に大きいと言う事。 時代をさかのぼり・・行き着するのだから・・当たり前か! 浦島太郎の様に・・・。

タンやレンそしてセバスの様に・・不死の体を持っていれば・・・違うのだろうが・・・?

前振りはこの辺にして・・・・お話・・・再開!!爆

富も権力も・・全てを手にした・・・・・ルードだったが・・・・実は内心・・焦っていた? 人間の欲望と言うのは限りが無い・・力を手にすればするほど・・・失いたくは無いものなのだ。

何度となく・・未来と過去を行き着した・・ルードの体は・・自分の想像以上に負担が強いられていた。 まだ若いハズなのに・・まるで老人の様だ。。。 時間が無い・・・早く・・捜さなくては・・・。タン・・何処にいる!!

ルードは北問田博士を追跡しているときに・・・コンの子供が北問田と一緒に逃げている事をしる。 そして・・そのタンが不死の体を持っている事を知ったのだ!! ルードはタンの痕跡を追った・・微か情報も逃さなかった。

そして・・・ル―ドは確信したのだ・・・アイツの遺伝子を・・タンの遺伝子を手に入れれば・・自分も不死に成れるのだと・・・・・・・・・・・・。 今の力を失ってなるものか・・やっと此処まで築き上げた・・力を。。。

この力と不死の体があれば・・この世界を俺が永遠に支配出来るのだ・・・・そうだ・・・俺は・・・神になるのだ・・・・神になれるのだ!!!!!!!!!!

タンの遺伝子・・それは偶然に依る産物か・・・奇跡の様な物であった・・誰もがそれに適合し簡単に不死の体に成れる物ではない・・・。 タンにしても・・自分の物になるまでに数100年の長い苦しみを共にしたのだ。

もし・・その力を簡単に手にした者がいるとすれば・・それはだれであろう・・・レンで在る!!爆 不死の体のタンと化け猫の血を受け継ぐ・・香! その二人の遺伝子を受け継ぐ者! レン・・最強遺伝子を持つ者?? 

その存在を・・・ルードはまだ知らない・・・。 そして・・ルードとレン達の・・・運命と言うべきか宿命と言うべきか・・・その対決の時が刻々と近づいている・・・・。

そして・・此処は・・・そんな展開を知ってか知らぬか・・判らないが! まったく緊張感のない・・2013年のレンの城だ!!笑


レン「なぁーあ!ジイー!!??」ジイは寝ている。。セバスチャンはネットからネットへと・・世界中の情報探索で疲れ果てていた。

ジイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すや・・・すや・・・・うとうと・・。」

レン「おい!! 起きろー!!ジイーいいいいいいいいいいいいい!!」

ジイ「あっ? はい・・・なんでしょうか?? レン様!!」汗

レン「ジイは時折・・・コスプレみたいな格好で応援してくれるが・・・そんな顔で応援されても・・・少しも嬉しくないのだが!!」レンはコンビニで手に入れたのか・・なぜか可愛い女の子が表紙のタレント雑誌をジイにチラつかせた!爆

ジイ「もしや・・レン様・・顔を変えて欲しいのですか? ジイはすっかり・・レン様が・・ジイの顔を気に入ってるとばかり思っておりましたが??」

レン「えっ!! 変えられるのか? 顔!! えっ?? うそ・・まじで・・本当に!!!」レンの鼻の下が伸びきっている!笑

ジイ「ジイはホロスコープなので顔も声も体も・・全て変えられます・・思いのままに。。。 誰か希望の方なぞ・・いらっしゃいますでしょうか? 例えば・・腕田マナちゃんとか・・ぶぶぶ!」レンの年齢に合わせてみる!

レン「アホか・・おこちゃまではないか!! もっと・・セクシーで大人な! そうだ・・ともちん!とか・・照れ!」レンの想像力が・・どんどん膨らんでいく!笑

ジイ「ふふふ・・血は争えませんな・・・魔性の女性がタイプですか! では・・少しだけ・・・・・。」ぽちっと! ジイのホロスコープがともちんに変わった。

レン「うぉおおおおおおおおおおおおおおおお!! ともちんだー!! ともちんが目の前にいる・・。 少しだけ・・服も変えてみたりして・・汗!!」ぶぶぶ・・レンは鼻血を出している!爆

ジイ「それは勿論・・変えられますが・・・今日は此処までと言う事で・・笑! 本当に残念なのですが・・タン様から情報制限を掛けろと命じられているのです!! これ位ならとジイも思ったのですが・・仕方有りません!」ぺこり。。

レン「ぬぅおおおおー!! あの・・忌々しい・・クソ親父がーあああああああああああ!!」怒りながらも・・何故か・・涙目になっている・・・レンであった!!笑

ジイ「レン様の全ての情報には・・おこちゃま制限が掛かっております!残念でした・・レン様!!」口には出さないが・・可笑しくて可笑しくて・・腹を手で押さえている・・ジイであった。ぼそ。

レン「もーう!いいー!! ジイの顔など見たくない・・エロ執事のコスプレ以外なら・・ゾウでもパンダでも・・何でも良いーい!!」レンは自棄になっている・・・。

ジイ「あっ・・そうだ・・レン様! 顔はジイですけど・・声だけ・・ともちん!なら・・OKのようですが。。。」火に油を注ぐ・・・ジイであった!爆

レン「止めろーおおおおおおおおおお! ひぃええええっ!! ともちんが・・ともちんが・・壊れていくぅうううううううう!!」ともちんと共に・・レンの脳細胞も崩壊しそうだ。爆

ジイ「レン様・・もし・・レン様がタン様の様に・・立派に成った暁には・・おこちゃま制限は解除され・・あんな事やこんな事・・・ぶぶぶ! 色々な薔薇色の情報が御待ちしております!早く立派になって下さいませ・・ぶぶぶ。」

最強の遺伝子を持つ者・・・・レン!! 人類の運命・・世界の運命・・地球の運命・・・全ての運命はこの者に掛かっているのかも知れない・・・・・・・・・・・・・。はぁーぁっ!溜息・・ぼそ。


続く!笑


                                                     byなりぼ






第六章                                          ・・・4





人々が・・・いつもと変わりなく・・平穏に暮らす日々の中・・・香の祈祷室・・セバスのめもりー空間・・タンの情報室はフル稼働で目まぐるしく働いていた。 しかし・・ルードの所在は依然として判らなかった!!

またしても・・・誰にもかまって貰えない・・レンは・・めるもを捕まえて・・おままごと遊びをしている!!汗 

めるも「
旦那様・・御帰りなさいませ。お仕事・・御苦労様でした・・お疲れになりましたでしょう。お風呂に致しますか・・食事になさいますか・・・・それとも。。」めるもはレンを見て・・微笑んでいる。

レン「めるも・・帰ったぞ!あぁあああああああああああ!ちかれた・・では・・食事にするか!おっほん! 今日の料理は何だ? なになに・・単三の缶詰にモバイルばってりーの蓄電煮? こんなの食えるかーあああ!!感電死するわーぁあ!」怒

めるも「すみません・・旦那様・・では・・先にお風呂にでも・・・・。」めるもはレンを見て微笑んでいる・・・。

レン「まっ・・・先に風呂に入るか。 なっ・・?? なんだこの風呂は・・。色が茶色ではないか・・・???」めるもはレンを見て微笑んでいる・・・・・・・・・。

めるも「はい・・旦那様が大好きな・・・コーヒー風呂です! コーヒーを入れるのも随分上達しました。」めるもはレンを見て微笑んでいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

レン「失敗したコーヒーの風呂か・・・むむむ! もう―良い!! めるも・・・・それとも?を頼む!」レンがめるもを見て微笑んでいる・・・・・。??

めるも「かしこまりました・・旦那様!! では・・こちらに・・・・。」めるもはレンの手を取って・・台の上に運んだ!

うぎぁあああああああああああああ!!!!! レンは悶え苦しんでいる!爆 息も絶え絶えだ!笑

めるも「旦那様・・・如何ですか・・・・健康竹踏み・・めるもスペシャルの乗りごこちは・・・・・・。旦那様がいつも・・楽しそうに乗っていたので私も・・・てへ!」

機械が止まった・・後・・・レンは何処からか・・ちゃぶたいを持ってきて・・・・怒りをぶつけた・・・・。 だぁあああああああああああー!!

レンとめるもが遊んでいる時・・・事態は急展開した・・・ルードがネットに怪文書を流したのだ!! ほんの数秒の出来事だったが・・ 当然・・
タンを始め・・セバスや香も・・すかさず情報をキャッチしていた。

怪文書「コン博士の息子のタンょ! 私と取引をしないか。 おまえの遺伝子情報を私によこすのだ・・・おまえも父親の様に科学者の様だから・・自分の遺伝子がどういう物なのか解っているだろう!!ふふふ。

    遺伝子を私に渡せば・・もうオマエを追跡して追うのは止めよう・・それどころか富と其れなりの権力も与えよう。あっ・・そうだ・・江戸時代の化け猫の女と付き合っているみたいだが? 

    そいつらの命の保証もしてやろう!! どうだ・・こんな条件の良い取引なんて・・無いだろう!!ははは。 一週間の猶予をやろう・・よければ・・2020年のオリンピアに来い!! 時間の扉は開いといてやる。。

                                             ルードウィッヒ・コンスタンチン13世                                   」


タン・セバス・香・達も其々の場所で・・・この怪文書に見入っていた。 間違いなく・・罠だ!! 誰がこんな話に騙されるだろうか・・・・。

タン「セバス・・香に連絡を取ってくれ・・・セバス2世にも・・・・・。連絡を取ったら・・一端・・鍋島城に飛ぶぞ!! 準備をしてくれ!!」

香「なに・・本当か? あまみん! タンが鍋島城に来ると・・・。分かった・・・ありがとう!あまみん!」

セバス「あっ・・マスターセバス様!あっ・・はい・・はい・・解りました! レン様と共に・・スグに鍋島城に向かいます!!」

あれれ・
・・なんだか・・話の展開が・・? 雲行きも怪しくなって来た!笑 怪しい者が揃う時・・天候までもが変わるのか? 長き年月を得て・・・今・・此処に運命に惑わされた者達が再会する!!

続く!笑

                                                 byなりぼ


第六章                                           ・・・5



ドカッ・・ガコッ! レンのタイム棺桶か? スゥイーン・・ストッ・・ピタッ!! タンのタイムマシン? 此処は鍋島藩の城門前・・瞬く程の閃光と共に二台のタイムマシンが着陸した!

城の前で・・家老の過労と香が待ちかねたかの様に・・手を振っている。 そして・・・なぜだか・・・家老の過労が・・・いち早く・・タンの元へと駆け寄って来た?

家老「タン様・・お久しぶりで御座います・・・貴方様には言いたい事が山ほど有ります・・・。あなたの振る舞いで・・どれだけ・・姫様が心を痛めた事か・・私はまだ・・許せない思いで一杯です!素 あの・・明るい・・レン様も・・・・。

   本当は・・どれだけの寂しい想いを秘めているのかと思うと・・私は。。。 でも・・今・・手を振っている姫様の・・あんな嬉しそうな笑顔を・・悔しいのですが見た事が有りません!!長年・・姫様に仕えて来ましたが勝てませんな・・ははは。

   鍋島城へ・・・ようこそ・・タン様!! さっ・・早く!! 姫様のもとへ。。。」家老の過労は・・・これまでの経緯を思い返したのか・・熱く濡れた目頭を押さえている。

そして・・・もう一人・・・タンのマントの端っこを掴んでいる・・レンがいた。。 いつもは・・クソ親父と零していた・・レンだったが・・何故か今は下を向いて・・黙っていた? それに気付いたタンがレンの体を持ち上げた・・・。

タン「レン・・大きくなったなー!! 親が無くても・・子は育つか?ははは。。 レン・・・すまなかった! 寂しかったか? おまえの側にも殆んど居てやれなかったもんな。。 許して・・貰えないか!ははは。。」タンはレンの顔を見ている。

レン「何を馬鹿な事を言うのだ・・俺は三代目のドラキュラだ!!寂しいなんて・・思うはずが無かろう!ぶぶぶ。それに俺にはジイが付いているから・・寂しいなんて。。。」我慢してるが・・瞳は正直だ。

マスターセバス「レン様・・初めまして・・私はタン様に仕える・・セバスチャンで御座います! レン様・・タン様は・・いつも・・レン様の事を気に掛けていらっしゃいました。 その証拠がレン様に仕える・・セバス2世です!ふふふ。

   タン様は・・ここを直した方がレンには良いかも? ここも直そう・・ここも・・あそこも・・と・・完成までに55回も手直しいたしました!笑 その・・タン様の気持ちは汲んで下さいまし。。」素

レン「ぶぶぶ・・・ジイは・・ぶぶぶ!! どぉひゃひゃひゃっ!! 55番目のコピーだったのか!ぶぶぶ。マスターセバス殿・・新情報に感謝します!!ぶぶぶ。」いつものレンに戻った様だ!笑

香「タン・・・・逢いたかったょ! やっと・・逢えた!!」これ以上の言葉がでない・・・・・。 ただ・・三人は何かを確認するかの様に強く抱きしめあった。。。

過労「さっ・・三人とも・・早く城のなかへ!! げっ? 北問田が二人いる? 嬉しさの余り・・頭が混乱しているのか?」過労は自分の顔をつねった。

マスターセバス「これはこれは・・貴方が過労様ですか! いつもセバス2世がお世話になり・・恐縮いたします。何か困ったことがあれば・・私に言って下さい。私が2世に改善させますので・・・。」笑

過労「いえいえ・・セバス殿は・・・大変良くやって頂いております!ぶぅおっほっほー!!」レンと過労は・・何故だかニコニコしている? そして・・2世はと言うと・・嫌な予感を感じているのか? いつもになく・・静かに立っていた!爆

こうして・・・皆・・城の中へと入った。 城内に入ると・・・鍋島藩の若手藩士達からの歓声が湧きあがった。 タンとセバスは鍋島藩にとってはカリスマであり・・英雄なのだ。 そんな光景を見た・・レンはきょとんとしていた。。

鍋島藩は・・タンの歓迎会と称して・・三日三晩の宴会が開かれ賑わった。。。 天民・・因幡・・達も仲良く集まった!!  宴会の最中・・タンと香・・セバス達は密かに場所を抜け出し会議を開いていた。。。


タン「皆も解っているとは思うが・・俺はルードに会おうと思う! 恐らく是は・・ルードに会える・・最後のチャンスだ! これを逃せば・・また逃げ回るばかりだ・・・・・。それを踏まえて・・皆に頼みたい事がある!良いか?」

香「馬鹿ね・・皆・・思いは同じよ! いつも一人で抱え込んで・・・タンは・・・もっと・・皆を信じなさい!! さっ・・みんな・・行くわよ・・2020年のオリンピアに!!!!」香は未来に行く気・・満々だ!笑

タン「おいおい・・香! 相変わらず・・気が早いな!ははは。。 言いにくいが・・香は未来には・・オリンピアには行けないのだ!!汗 肉体的な問題もあるのだが・・実は・・・。。。」タンは口ごもった?

香「えっ? なんでー?? なぜ・・私が行けないの・・タン! 教えてよ・・タン!! 私は・・絶対にタンと行くんだもん!! 新婚旅行も行ってないし。。」素

タン「実は・・・時空の扉に・・御札が貼ってあるのだ。。汗 調べたところ・・ルードが化け猫対策として・・アレノ清明だとか言う陰陽師に作らせ・・貼ったらしいのだ。結界を・・・。札には小さく魔物御断りと書いてあった!」爆汗

香「魔物・・?? 私が・・えっ? 嘘よ・・こんなに可愛い魔物が何処にいるのよ・・信じられない。 だったら・・タンはなぜ・・行けるのよー!!」髪の毛を逆立て怒っていた香が泣き出した!

タン「俺は・・未来から・・此処へ来てるし・・元々・・人間だったし。。。 香・・ここは堪えて・・俺の言う事を聞いてくれ・・お前が行くにはリスクが多すぎる・・。汗」香はセバスから貰った? まぐろフレークの缶詰を自棄食いしている。笑


セバス達の説得もあって・・やっとこなんとか・・香の機嫌も少し落ち付き・・・・別の話に議題が変わった。。。素  一方・・別の部屋ではレンと過労が二人でお馬鹿な・・悪巧み会議を開いていた。笑

レン「ぶぶぶ・・聞きましたか・・過労殿!! セバスチャンの事!ぶぶぶ!なんと55番目のコピーだったとわ!!」

過労「レン様・・私も何度となく・・北問田殿には煮え湯を飲まされてきましたが・・・マスターセバス様から・・温かな助言を頂きました!むふふふ。」

レン「過労殿の気持ちは大変良く判ります・・拙者も・・何度・・セバスチャンに痛い思いをさせられた事か!」レンはこれまで味わった・・健康踏み竹を思い浮かべていた。笑

レン・過労「ぶぶぶ・・なるほど・・ふむふむ・・それは良い考えです・・ぶぅはっはー! セバスの焦る顔が目に浮かぶ!!ぶぶぶ!!次回・・会った時に実行と言う事で。。。」二人の悪巧み計画が決まった様だ!爆

会議はまだまだ続く様だが・・・話はここらで小休止! では・・・また・・・ぽちっと!! おい・・こら・・いい加減な・・終わり方をしていいのか? 良いのだ!超爆

続く!笑
                                                      byなりぼ



第六章                                        ・・・6


香とタンが・・レンの事で話し合っている・・・レンをオリンピアに連れて行くか行かないか? そしてこれから先のレンの将来に付いて。。

セバス「レン様はオリンピアに行くと決めています・・俺がルードを懲らしめてやると言ってましたから。 そして・・俺がドラキュラ族の王になるのだと・・ははは。。」素

タン「そうか・・ドラキュラの王になると言っていたか・・ははは。 しかし・・俺もレンもドラキュラではないのだがな。 確かに死なないし・・人より余分に血を必要としているがな!! 世界中のあちこちに昔の俺と同じ病気の人達がいる。

   白血病や色素乾皮症・・陽の光にさえも肌が火傷をする・・そんな者達がいるのだ。 そんな時・・俺の血液が少しだけ症状を軽減出来る事が解ったんだ。それで俺は世界中に飛んで・・俺の血を治療に使ったのだ。。

   だいぶん・・改善された者達もいて・・・その者達が今の世界赤十字コンサルタントカンパニーを支えているのだ!! 今ではスタッフ・・100人程だが・・・レンにすれば・・ドラ一族!100人の仲間か?ははは。。」

セバス「しかし・・タン様! レン様は・・自分はドラキュラだと・・信じ切っておりますが・・・それで良いのでしょうか?? 私めも・・レン様に・・すっぽんの血を人間の血入りのトマトジュースだと偽るのが心苦しくて。」素

タン「嫌な思いをさせて・・すまないな・・セバスチャン! でも・・普通の人間でないのは確かだからな! ドラキュラでも何でもいいさ・・レンが目的を持って・・生きてくれれば! 目標があれば・・きっと強く生きれる!俺はそう思う。

   しかし・・レンにも香にも・・俺は酷い奴だな身勝手で・・いつも居なくて。 セバスチャン・・レンの事では本当に感謝している・・ありがとう! レンにとっては俺よりお前の方が父親だ!はははは。。」

セバス「父親などと・・滅相も御座いません・・・ただ・・レン様の成長する御姿を見ていられるのは何故か嬉しくて仕方ありません?」何故だかを考えている・・セバスチャン??

香「セバスチャン・・それは多分・・あなたの中に・・北問田博士の魂が残っていて・・見守っているからだと思うわ!タンの大切なアンドロイドと共にね! 因幡のオババが博士の魂と触れ逢った時に・・私に言っていたもの。」

セバス「・・・・・・。 アンドロイドと言うのは我らのマザーセバスの事ですね!」魂の様な体のセバスチャンが魂の事で考えている。笑

タン「アンドロイドか・・・・俺にとっては父親であり母親の様なものだったな。俺もたまには父親らしく・・レンと向き合って話してみるか!」そう言うとタンはレンを捜しに部屋を出た。。

セバス「また・・タン様が出ていかれて・・香様は大丈夫ですか? また・・暫く逢えなくなるかと・・・・・・。」

香「ふふふ・・わたしは大丈夫よ!ぶぶぶ! 先程・・マスターセバスにアドレスを教えて貰ったし・・いつでも連絡取れるわ!! それにマスターセバスに未来に行ったら・・タンに渡してとメール文を預けたから!ぶぶぶ!!」

セバス「・・・・・。 香様・・そのメール文というのは?」汗

香「ぶぶぶ・・聞きたい? 内緒だけど・・特別に教えてあげる!むふ!」

メール文「タン・・また行ってしまうのね! 私がいないからといって・・余り羽目を外さない様にね・・可愛いレンの為にも! たまには連絡してね・・・・。 それから最後に一つだけ。

     もし・・私の耳に・・浮気と言う言葉が触れる事があったら覚悟して下さいね・・ふふふ。 八つ裂きにして・・あなたが大好きな血を思う存分味わえる血の池地獄に好きなだけ浸からせてあげるわ!!ぶぶぶ。私の愛するタンへ 香より」

セバス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」なぜか・・見ざる聞かざる言わざる・・の文字が浮かんだ?セバスチャンであった。ぼそ。

タンは過労と・・何やら?話している・・レンを見つけて声を掛けた。

タン「おっ・・こんな所に居たのか・・レン! 過労殿・・楽しそうで悪いが・・少しレンと話がしたいのだ!席を外してくれないか。」

過労「あっ・・タン様・・・とんでもない!こちらの話は終わっています。ゆっくり・・どうぞ!」そう言うと過労は席を離れた。

レン「親父・・なんなのだ? 面白い話で盛りあっていたのに。。」

タン「お前に少し聞きたい事があるんだ・・お前・・俺に代わって・・ドラキュラ族の王に成るとか言っているそうだな!!

レン「そうだ・・俺は世界征服を果たして・・ドラ一族を大きくするのだ! そうすれば・・人間共は我々を崇めてる様になり・・共存していける様になるのだ!ぶぶぶ!」

タン「まっ・・それはそれで夢があって良いのだけどな・・・・。 レン・・人間達が何故・・我々を恐れると思う? それは我々がほんの少しだけ強いからだ・・。俺は人間達と仲良くしたいのだが・・・人間達の方が恐れて近づかないのだ。

   人間達は自分達より強い力や・・自分達に無い能力があると・・それを恐れ・・モンスターだとか化け物だとか・・・騒ぎだす! なぁーあ!レン・・お前・・アヒルとか子犬とか見て・・どう思う?

   姿・・容姿は違うが・・決して・・モンスターだとかは思わないだろーう!! それはお前がアヒルや子犬を自分より・・弱いと思っているからだ。判るか? 姿・・形が違うだけで・・モンスターに成るわけではないのだ・・。

   お前がドラキュラの王になるのは・・構わない・・ただ自分より弱いと思うモノに対して・・必要以上に力を出す事は止める事だ!! で・・なければ・・本当のモンスターに・・お前は滅ぼされるだろう。。

   この事だけは・・どうしても・・レン! おまえに伝えたかったのだ!! さっ・・いよいよ・・明日・・決戦の日だ!! 準備をして・・早く・・寝ておけよ!!レン!!」タンはレンの頭を撫でて・・出て行った。

レン「・・・・・・・・・・・。??? おやすみなさい・・・・・・。」レンの頭は混乱していた。笑

ルードとの決戦前夜の出来ごとで有った・・・・・いざ・・・・決戦の舞台・・オリンピアへ!!!

第六章・・・完
                                                           byなりぼ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

なんでやねん?ドラキュラ!第五章

2015年04月01日 | なんでやねん?ドラキュラ!

第五章                                               真実




此処は日本の地方都市・・タンは懐かしそうに・・或る記録を見ている・・・・。 タンにとって・・最も大切な・・アンドロイドの記憶だ!

物心が付いた時・・タンの傍に居たのは・・・召使いらしい? アンドロイドがいるだけだった・・・・。中々・・教育熱心なアンドロイドで・・勉強も生活も厳しく躾けられた。良く怒られ・・良く褒められた。

タンの周りには・・・同年代の子供どころか・・人もなく・・・ずーっとアンドロイドと二人だけで生活を送っていた。 

タンが人間で言う・・20才の頃・・アンドロイドは良く・・故障する様になった。 アンドロイド自身・・自分の体を直していたのだが・・タンは修理を良く手伝う様になった。 

アンドロイドの調子が良い時は二人で・・メトロポリタンへ良く出掛けたりした・・タンは科学の勉強・・アンドロイドはタイムマシーンの補修部品を捜していた。 

或る日の事・・・アンドロイドが姿を消した・・? タンは前から・・アンドロイドに・・きつく・・言われていた事があった。

アンドロイド「もし・・いつの日か・・私の姿が見えなくなったなら・・あの扉を開けなさい! でも・・私が居る間は・・決して入っては駄目ですよ・・決して!!」何度も念を押された・・禁断の部屋が在ったのだ。

タンのそばを・・一日たりとも離れた事のない・・アンドロイドの姿が・・・2週間・・現れない? タンは禁断の部屋の扉を何度もノックしたが・・何の反応もない?

タンは・・決意して・・その扉をこじ開ける事にした!!     バァーンン!!!

そこには・・・机に横たわる・・アンドロイドの姿が在った。。。 

タン「セバスチャン・・・セバス・・セバス・・・・・オイ! どうした・・? 起きろ・・オイ! 動け・・セバスチャン・・どこがオカシイ??? 何か言ってくれ・・。セバスーぅううううううううううううう!!!」

 
  ピクリとも動かない・・・アンドロイド!・・ふと・・机の上を見ると・・・タン宛てらしき・・手紙が置いてある。


手紙「タンへ!   私は・・そろそろ・・寿命です・・もうすぐ・・動かなくなるでしょう。 今まで色々・・きつく言ったり・・怒ったり・・・ごめんなさい!

  でも・・・これは・・全て・・貴方を想っての事・・・悪く思わないで下さいね。 それにタンは甘やかすとスグに調子に乗ってしまうタイプだったから・・・・。

  私は・・北問田博士によって・・あなたを育てる為に作られた・・・アンドロイドなのです。 大きく・・成長しましたね! 何とか・・当初の目的はクリア出来たみたいです・・・・。

  あなたは・・・生きて行ける・・・もう・・大丈夫! 私が居なくても・・・。 でも・・心配しないで・・今・・あなたの目の前にプログラムがあるでしょ!

  これは・・私に代わって・・これからもあなたを支える為に作られた・・プログラムなの・・・。 博士があなたに贈る・・・最後のプレゼントよ!

  頑張って・・・完成させて・・・・・・・・・・・・・私の・・・・・タン。   貴方の未来が・・素敵で在ります様に・・・・・・。」 こう書かれて・・手紙は終わっている。


タンは・・・ただ・・ただ・・息を詰まらせて・・・・泣いていた・・・・愛しそうに・・・アンドロイドを見つめながら。

物心・・付いてから・・今まで・・・セバスチャンとずーっと二人だけだったのだから・・そのセバスが・・・死んだ。


後に・・・タンはプログラムを完成させ・・・3Dホロスコープ型セバスチャンが生まれたのである!!!

続く!笑
                                                  byなりぼ


 


第五章                                   ・・・2






アンドロイドの記憶の中にタンの病気の事が記憶されている。 タンは生まれながらに1000万人に1人と言う病気だった。

白血病と色素性乾皮症・・二つの病を同時に発症したのだ・・・放っていれば・・3年も生きてはいないだろう・・・・。 悪魔の仕業なのか神の試練なのか・・・・?

コンは・・・タンの血液を調べた時に愕然とした・・・。 太陽の陽の下で暮らせない・・ありとあらゆる菌に対しての抗体が無い。 この子は死ぬためにうまれたのか・・?

コンは神を恨んだ・・悪魔にさえ縋りたい心境だった・・・・。 俺は科学者だ・・・この子は俺が治して見せる・・そうだ・・絶対に俺が!!! コンはタイムマシンの製作の合間に・・遺伝子の研究を始めた。

この子を救えるのは遺伝子操作しかない! でも・・どうすれば・・・何をすれば・・コンは考え・・悩み続けた・・何か在る・・きっと・・この子を救える・・遺伝子が・・・?

コンは人間以外の生物の遺伝子をも捜し始めた! コンは悩み考えた挙句・・ひとつの生物に行き着いた!!!  不死の生物と呼ばれる・・生き物・・・。 


    その名は・・・・べにくらげ!!! 小さなクラゲだ・・・・。 べにくらげは・・人が赤ん坊から・・老人になり・・死ぬところを再び赤ん坊に戻る。 その工程を繰り返すのだ!!

コンは紅クラゲの遺伝子とタンの遺伝子の融合を心見たのだ。 臨床を繰り返し・・何度も失敗した・・・。 何かが足りない・・後・・もう少しなのに・・・? 結果の出ない臨床なんて無いのも同じだ・・・。

そして・・完成しないまま・・・あの研究所での事件が起きたのだ。 

北問田と逃亡する事になった・・赤ん坊のタンだが・・・小さな体内で・・幾つもの生死を彷徨う・・戦いを繰り返していた!! タンの遺伝子とべにクラゲの遺伝子の戦いである・・。二つの細胞が互いに攻撃しあう・・その都度・・タンの体に痛みが走った。

どちらの細胞も生きるため・・生き残るため・・・必死だった! 長い長い戦いの果てに・・・互いの細胞は共存する事で・・・合意したのだ。。。 奇跡だ・・・互いの細胞の生きたいと言う意志が奇跡を生んだのだ!!

この時・・・タンは不死の体を手にいれたのだが・・・代わりに・・この先・・数百年の苦しみを味わう事になる。 異常に新陳代謝の激しい細胞は外部から取り入れられる物に拒絶反応を起こす。

タンは・・口から取り入れた物を何度も食べる吐くを繰り返した! 其れから・・血も時折・・新鮮な物に取り換える必要が有った。 幸いな事に・・長年の月日が流れたせいか・・二つの細胞はタンの体にも順応して・・酷い副作用も次第に抑えられてきた。

タンの細胞は10年に1歳しか年を取らず・・100年生きても体は10才程の子供だったのだ。

ただ・・知識は父親譲りでありとあらゆる事を理解した・・・・それはタンが生きる為の大きな力となった。 タンが3・4才まで北問田博士は生きていた・・時折・・何らかの薬を飲むように与えられていた・・・?

それは・・・おそらく・造成剤・・造血剤だったのだろう。 博士が亡くなり・・タンが15歳の頃には・・普通に太陽の下へも出れる様になった・・時代は150年以上・・流れているのだから当たり前か・・・?

タンは・・アンドロイドのセバスチャンが居なくなった後・・蚊の遺伝子にミツバチの遺伝子を取り込み・・血を集めた・・ミツバチが女王バチに蜜を集める様に・・蚊にさせたのだ!笑 感染病にならない為の適切な処置もした・・。

勿論・・・血液型を選別させているのは当然なのだが!爆  後のドラ憲法で血ょっと一服と名付けられた。タバコを吸う様な物か・・・? 更にタンは血の研究を続け・・血清剤を作り・・ふぁいちおーるAを開発する!!

ふぁいちおーるA(血液増結剤)により・・血の採取は最小ですみ・・容易になった・・・・ただ・・この事で人間とタンの間に大きなわだかまりが生じる事になる・・?

タンが住んでいる・・秘密の隠れ家(後のドラキュラ城)の麓の村人達に良からぬ噂が蔓延し始めたのだ。 山頂から気味の悪い音が聞こえる・・ 山頂に青白い色をした青年と・・幽霊の様な付き人がいると・・・・・。

噂は広まり・・・鉄砲で撃っても死ななかった・・・目の前から一瞬で消えた・・・人を襲って・・血を吸っていた・・鏡を嫌っていた・・・タンの知らぬところでドンドン・膨らんでいった・・・・。

そして・・遂には化け物・・モンスターがでる・・悪魔狩りを吸血鬼を殺せ・・・その時代を治めていた王にまで噂が及んだ。   タンと人との間に確執が生まれ・・大きな溝が出来た。

タンは長い間の生活の中で・・洞察力が鋭く研ぎ澄まされ・・読唇術も出来る様になった・・人を見れば・・大体・・何を言っているのか解るのだ。 ホンの少し・・人を恨む気持ちも生まれたりもした・・・・。俺も人間なのだと・・・!

確かに・・死なない体を持つ・・化け物に成ってしまったかも知れないが・・心は人間なのだ・・・・・・・・。 人を襲った事も無い・・何故・・恐れる・・なぜ・・・・・嫌う。。

繊細なタンの心は深く傷付いた・・そんな時・・タンはアンドロイドのセバスチャンとメトロポリタンへ行った事を思い出した! 気晴らしに行ってみるか・・と。人ごみの様な・・大都市メトロポリタンは唯一・・タンが普通の人間の様に居られる場所だった。

黒装束でマントを羽おり・・・街を歩いた・・・そして・・タンの運命を変える・・・出来事と出会ったのだ・・・其れは・・遥か遠い国の・・・化け猫・・猫姫? そーう! 香の噂話の情報だった!!!!!!!

タンは・・・居てもたってもいられず・・3Dセバスチャンと共に・・遠い国・・日本へ! 飛びたったのだ・・・・・・・・・・・・・・・。 タンは・・懐かしく思いながら・・記録を止めた。。 そして・・セバスを呼んだ!


続く!笑

                                                      byなりぼ



第五章                                         ・・・3




ここは・・猫姫の祈祷室!!  香は猫玉を撫でている・・・・ボョーンと何やら?映る・・・・?

香「あまみん・・・何か分かったか!!!」香は険しい顔をしている。

あまみん「猫姫様・・・申し訳有りません・・・タン様の居所は・・・まだ。 ただ・・我らアマミンが誇る・・うさうさネットワークによると・・何やらタン様を捜している人物がいるとの事?

    早々にアマミンCIA支部にいる・・ロジャーに調べさせた処。 ルードと言う者がタン様を捜しているとの事! 更に詳しい内容を聞こうと致しましたが・・・・。 最重要機密らしく? ロジャーでも・・其れ以上の事は探れなかったそうです!

    ロジャーが無理だとなると・・相当な機密だと思われます。 つづいて・・イギリス・・Mi6のピーターに連絡を繋げたところ・・ルードの事が少しだけ解りました・・流石・・古株のピーター!

    正式名はルードウィッヒ・コンスタンチン13世と申しておりました。 なにやら・・かの十字軍・・第1回遠征から活躍した一族の末裔との事でした。 陰で色々・・動き回っている様ですが繊細は何も解りません・・・・。

   以上で御座います・・・猫姫様・・・。」 

香「もしや・・タンの手紙に書いてあった・・十字軍の事か? KKK団のルード・・・・。 御苦労・・アマミン! また・・にんじん1年分・・送っておくぞ!」笑

あまみん「はっはぁああー!ありがたやー! これも・・猫姫様から貸して頂いた・・モバイルパレットと猫玉が有ればこそ出来る事。 猫姫様の神通力が籠もった猫玉をアクセスポイントにしてモバイルパレットで通信する。

   我々は猫姫様から授かった猫玉を世界中にばら撒いた・・だけで御座います。ぼそ・・・。」あまみんは深々と頭を下げている・・・。

香「にゃははー!! アマミンの情報網が在ればこそょ!むふ・・可愛い奴ょ! 食べたいくらいに!キラり! また・・頼むぞ。」

あまみん「はっはぁーあああああああ!!」逃げる様に・・姿を消した・・あまみん?汗

恐るべし・・・猫姫・・香!! 神通力や念は・・あの平の将門伝説を上回るかも知れない?汗 香・・曰く・・そんな怖い猫ちゃん・・どこに怨念?って・・・・・あらっ?あれっ?ダッシュ・・・・。。。汗


一方・・ここはメモリスティックの中のセバスチャン・・・・。 うぅーん・・むにゃ・・むにゃ・・すうーすうー。 セバスの顔の前に何やら・・薄らと映像が映りだした・・?

おい! 起きろ・・セバス2世・・これは命令だ・・・。 早く起きるのだ・・オマエを消除するぞ・・いいのか?

セバス2世「うぅーん? 誰かが呼んでいる・・誰だ? 眠いのにーぃ・・ふぅあぁー!」

セバス「こら!早く・・起きろ!! 私は・・マスターセバスだ!!!」

セバス2世「えっ? マスターセバス・・? マスターは私では・・?? えっ?」

セバス「何をとぼけた事を・・・オマエ・・自分のプロパティーを見た事がないのか? 良く見てみろ・・・。」

セバス2世「プロパティーとな? これか・・なになに? えっえーえええええええええええ!!が・・ガ・・ガァガーン!!!! この私がセバス2世・・・なんと・・2世だったのか。」ガックシ・・・・。

セバス「アホか・・オマエは・・2世は2世でも・・・オマエは・・そのコピーの55番目だ!! 名前を付けて保存の時に・・2世になっただけで・・。 オマエは其の55回目のコピーなのだ!ちゃんと自覚しろ!」上から目線で2世を見る。

セバス2世「ひぃえええっ!!マスターセバス様 はぁはあああー!! お許しを・・。 しかし・・何故・・こんな私が55番目のコピーの私がレン様に仕える事に成ったのですか?」素

マスターセバス「それはレン様の為だ・・・。 レン様が明るく楽しく成長して頂ける様に・・・タン様があれや・・これやと・・情報を入れたり・・制限を加えたり・・を繰り返した結果! 55番目のお前で良いだろうと言う事になったのだ!

   55番目のコピーのお前だが・・レン様に仕えると言う事は超エリートなのだ! その辺をもっと自覚しろ・・良いな!! 変な趣味は程々にな!!」きっぱり!!


マスターセバスは全て・・お見通しだ!笑     セバスには・・セバスの生みの親と言われる・・マザーセバスがいる。(タンを育て・・3Dホロスコープを開発していた・・アンドロイド型セバスの事) 

そして・・最初に生まれた・・3Dホロスコープがマスターセバスだ! そして・・そのコピーのセバス! 特別な用途に作られたセバスは2世・3世・・・と名付けられる! 年代と共にコピーされ・・一部改良されたり・・消除されたりするのだ!爆

ちなみにセバス2世こと・・ジイは特別なセバスなのだが・・・? これ以上は・・止めて置こう!ぶひ。 3Dホロスコープは・・・ロウソクの様な物・・ゆらゆらと・・点いたり消えたり・・・・・・・・。

マスターセバス「ところで・・今回・・私がオマエにアクセスしたのは・・タン様からの伝言をお前に伝える為だ!! しかと・・書きとめよ・・いいな!!! 返事は・・。!!」セバス2世をチェックしている。

セバス2世「はい!マスター!!!!!!」汗

続く!笑                                                   
                                                        byなりぼ

  


第五章                                   ・・・4




どこぞで・・・猫でも居るのか・・・? ゴロ・・ゴロ・・と・・喉を鳴らす様な・・音が聞こえる??  どうやら・・猫姫・・香が鳴らしている様だ!!爆

香「あぁーあ!! タンに逢いたいなー!! こんなにも逢いたいのに・・何処に居るのかしら・・・。 いつも・・・私をほったらかして・・・。」香は・・タンの写真を見ながら・・・ごろ・・ごろ・・している。

セバス2世「香様・・香様は・・・いらっしゃいますかぁー!!!!! 聞こえたら・・・こっちに来て下さいまし。」セバス2世が香の居る部屋に呼び掛けた・・・・。

香「あらっ? セバスチャン・・・どうしたの? 何か・・新しい情報でも掴めたのかしら・・・? 今・・行くわねー! 待ってて・・・・。」香は煮干しを咥えて・・部屋から出てきた!笑

セバス2世「はい・・香様!今・・タン様からの伝言を受け取りました!!! これこれ・・こう言う訳で・・ああして・・こうして・・・そうなった・・との事でした・・・・。ぼそ!」

香「ああーして・・こーして・・そーなったのね! なるほど・・にゃるほど・・んんーん? 漠然とだけど・・大体・・分かったわ・・・。つまり・・ルードとやらの居場所が解った時に・・一度・・皆で会おうと言うことね!!」素

セバス2世「その通りで御座います・・香様!! ただ・・・ルードとやらの居場所が中々・・? タイムマシンで動き回っているのなら・・簡単にはいかないかと!! んんーん?? どうしたものか・・・。」

香「あまみんでさえ・・何も掴めなかったものね! どうしたら・・良いのかしらね・・・・?? 居場所が判れば・・私の金縛りでなんとでも出来るのだけど・・・・。」溜息をする・・香!タンに逢いたい想いが増幅中・・・。


セバス2世は・・マスターセバスから聞いた・・・タンの伝言を香に伝えた後・・・レンと共に再び・・2013年の日本に戻る事を香に伝えた!! 香は・・何故だか・・・すんなり? 了承した・・・・。

香は・・・タンの生い立ちの事を初めて知ったのだ。。。  タンと出会った頃・・不死の体の事は聞いたけど・・幼い時の話は一度もしなかった 。暗い影の部分を香は・・気付かなかった・・いや・・そんなそぶりをタンが見せなかったのだ。

香の・・・大きな瞳から・・・玉の様な涙がボロボロとこぼれた・・・・。 タン・・・・辛かったね・・・ごめんね・・気付かなくて・・・あなた・・いつも明るくって・・優柔不断で・・時々・・消えてさ・・・。

レンを連れ去った時・・あなたを怨んだけど・・・今なら・・・わかるわ。 生きてさえいれば・・いつかどこかで・・きっと逢えるものね!! こうして・・レンと逢えた様に・・・・・・。 

あの時・・・あなたは・・私とレンの身に危険を感じたから・・・連れ去ったのね。 馬鹿ね・・・私に一言・・言ってくれたら良かったのに・・・。 うふふ・・でも嬉しい・・やっと少し・・あなたの心に触れられた・・・。

さぁー! ルードとやらを捜すとしましょうか・・・待っててね・・・タン!!!


香姫「おい・・過労・・過労は・・居るか・・・アマミンを緊急招集する・・・再び・・祈祷室に入る・・・準備をしておけー!!!!!!!!!!!!!!!」獲物を見つけた・・猫の様に香の集中力が高まる!!


一方・・・こちらはセバスチャン? 城内を捜しまわっている・・・・?

セバス「レン様ー!! レン様ぁあああああああああああああああ!!! どちらに居るのですか?? 2013年に戻りますよーおおおおおおおおおおおおおおお!!」 レンがどこにもいない???

レンは過労と・・・かくれんぼをしていた様だ! あれっ? 過労殿は確か・・香姫に呼び出された・・ハズ!!爆

レン「ぶぅあはっはははー!! これぞ我がドラ一族の究極奥義! コウモリ隠れの術!! 過労なんぞが見つけられまい!!ぶぶぶ!!」 レンは黒マントをはおり・・天井にぶら下がっている!笑  既に過労は遊びを辞めている・・ぼそ!

セバス「あっ・・・いた・・いた・・レン様・・2013年に帰りますよ・・また・・何を天井にぶら下がって・・遊んでいるのですか!!」

レン「あっ? ジイ・・・過労は・・・? 過労とかくれんぼをしているのだ!汗 流石・・ジイだな・・見つけるのが早い!ぶぶぶ。」

セバス「過労殿なら・・・先程・・・姫様・・只今・・・準備をーおおおお!と叫びながら・・香様のところに行かれましたよ! それより・・レン様も帰る準備を早くして下さい!!」素

レン「えっ・・・過労が・・・・いない・・・なんで・・・・? 一生懸命に天井にぶら下がっていたのに・・一時間も・・ぶら下がって・・。おにょれーええええ!!!過労ーうううう!今度会ったら・・扱き使って過労死させてやる!!!」怒

セバス「さっ・・レン様・・急ぎますよ!!!!」

こうして・・・レンとセバスは・・・母・・香との想いや! マスターセバスの言葉を土産に・・・2013年へ!! タイムスリップ・・・・・。

続く!笑

                                                      byなりぼ




第五章                                              ・・・5





 
ドカッ! 空き地に何やら・・・落ちた? レンが乗る・・タイム棺桶の様だ! 笑  2013年・・此処は墓地公園の側にある・・空き地! 目の前には古びた洋館が建っている!! 表札にはレンの城と書いてある??

この洋館(城)はタンがレンの為に・・・建てたらしいが・・建てたのは明治維新の1869年頃なのだそうだ・・? 木造二階建て・・所々・・朽ちていて・・廃墟になっていた!!

周りからも・・お化け屋敷と呼ばれる洋館だ!汗 何やら・・時折・・青白い幽霊がでるとか・・小さな女の子が歩いていたとか・・話題が尽きない・・洋館である!!爆

レン「あぁーあああああああ! ちかれた・・帰ったぞ! 我が城・・レン様のドラキュラ城!! ジイー!コーヒーをくれーえ!!!」

謎「御帰りなさいませ・・ご主人様!! 私はセバス様から・・レン様のお世話をする様に申し使った・・メイドのめるも・・と申します!」歩く・・女の子の正体・・?


えっ・・? 本当に居たのか・・セバスが言っていた・・お手伝いアンドロイド・・・・。 しかし・・ちっちゃ! 身長30㎝・・・? 大丈夫か・・こいつ?? 取り合えず・・コーヒーを頼むか。

レン「めるもか・・では・・コーヒーを持ってこい! 早くしろよ!!」 しかし・・こんなのとジイが屋敷をうろついていれば・・噂にも為るわな!汗  ジイことセバスチャンは定期的に起動して・・屋敷のメンテナンスをしていた。

そこに・・夜な夜な・・屋敷の掃除をする・・めるもが現れるのだから・・噂になるのも無理はない。 ジイは屋敷のチェックとめるもの充電が仕事だ・・後の物理的な掃除や片づけは・・めるもに任せていた!爆

めるも「畏まりました・・レン様!! 黒砂糖を2つですね!! セバス様から伺っております・・・少々・・御待ちを・・・・・・・。」

・・・・・・・・・・10分経過・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20分経過・・・・・・・・・・?????  めるもが・・コーヒーを持って・・レンの方に近づいて来た!! あっ!!!!! こけた??汗

白かった・・メイド服が・・コーヒー色に染まっている?? まさか・・この行動を繰り返しているのか??爆

レン「ジイーいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!! 出てこい・・・ジイーいいいいいいいいいいいい!!!! コーヒーをくれええええええええええええええええええ!!」怒爆

ジイ「如何なされましたか・・・レン様!! 何か・・・めるもが不手際でも・・・?? ありゃりゃや・・床一面が・・コーヒーの海に!!笑 申し訳有りません・・コーヒーを入れるのは初めてなので・・・爆笑!!ふふふ!

  覚えれば・・スグに持って来る様になるかと・・はい! レン様・・コーヒーをどうぞ!!」ジイはレンにコーヒーを差し出した?

レン「はぁああああああああー!! やっぱり・・疲れた体に・・コーヒーは癒される!」ぐび・・ぐび・・ごっくっと飲んだ時・・・ジイがコーヒーを出した事に気づく・・レン??

ジイ「レン様・・・めるもちゃんを許してやって下さいませ・・今回は初めてのお使いの様なものですので・・・・。なれれば・・5分で持って来るかと・・・・。ぼそ。」セバスの隣で・・涙目になっている・・めるも。

レン「むぅうむむぅううううう!!!! ジイーいいいい!! おまえだ・・・俺が怒っているのはオマエだああああああああああ!!怒 3D体の何も持てないハズのお前が・・コーヒー?を俺に???」コーヒーカップを見ているレン!

ジイ「ははは・・レン様・・・それは・・この屋敷の中だから出来るのです!汗 私めの体はプラズマの様な電磁体と申しますか・・磁性体と申しますか! なので金属の物なら多少は動かせるのです・・はははっ!!

  まっ・・磁石が金属をくっけるみたいな・・・。ですので・・この屋敷には私が使える様に加工された特殊な器材があるのです! このコーヒーを乗せた御盆の様な物が・・・。ははは・・・。」爆汗

レン「判った・・もういい・・ただし・・次からコーヒーはジイが入れろ!! 解ったな!! めるもに任せたら・・ホットもアイスに成ってしまう!! めるもには後片付けと掃除をさせておけ・・・。」素

めるも「では・・・さっそく・・奥の部屋の掃除をして参ります!」めるもは・・ぺこりとおじぎをして奥の部屋に消えた・・・・。 レンはめるもの仕事ぶりを見ようと・・コッソリ後を付けた!爆

何か・・・・・? 奥の部屋から・・ぴこ・・ぴこ・・と音がする? 部屋をこっそり・・覗き込むと・・めるもはソファーで本を読んでいた!!爆 メイドの心得・・第1巻! 

そして・・・めるもの周りを・・丸い物体が・・忙しなく動き回っていた?? ぶぅいーん・・じゅぼぼぼ・・・ぶぅいーいん・・ぴぽ・・ぱぽ!! えっ・・あれは・・サンバ・・タンバ・・るんるんル○バ!!だ・・汗!

レン「おい・・こら・・めるも・・おまえソファーで何しているのだ!! それに・・その・・るんるんル○バはなんなのだぁーあああああああああああああ!!」怒怒怒

めるも「あっ・・それは・・・セバス様が・・めるもの就職祝いにと買って下さいました・・てへ! お陰で・・めるもも・・大助かりで御座いますですーう!あは!」

レン「なにが・・あは!だ・・・おい・・ジイぃいいいいいいいいいいいいいいい!! めいどにル○バって・・・?? なんでやねーんんんんんんんんんんんんんん!!!」レンの思考回路はショートしてその場に力尽きた・・・。笑

続く!笑

                                                    byなりぼ


第五章                                              ・・・6





つぎの日の朝・・・目覚めた・・レンはまだ・・昨日の事に怒っていた・・・・。 この怒りを・・・倍返しだーあああああ! と・・密かにおもっていた!!爆

レン「ジイー!! コーヒーをくれーえ!!」 実は昨日のレンの夢の中で・・良いアイデアが浮かんだのだった!その事を実行に移そうと企んでいた・・・・・。

ジイ「レン様・・おはよう!御座います・・・今日も天気が宜しい様で・・・。」ジイは昨日の事など・・すっかり・・リセットされたかの様に忘れている!!笑

レン「なぁーあ! ジイー・・・オマエが住んでいる・・めもりー空間の中を見たいのだが見せてくれないか!!ぶぶぶ!」天気が良いのはオマエの頭だ・・能天気な奴め・・レンは是からの事を想像している!

ジイ「それは・・ダメです!!! いくら・・レン様でもプライベート空間を公開する事は出来ません!」きっぱり!

レン「そーかー! 駄目なのか・・見てみたいなー!! ジイのプライベート・・・。」

ジイ「ふふふ・・申し訳有りません・・・セキュリティーは完璧! パスワードも私の頭の中だけにしまってありますので誰も入れません!」

レン「ところでジイ・・この中にも入ることが出来るのか・・?」 レンは小さな・・空のメモリスティックをチラつかせた。

ジイ「勿論で御座います・・ホロスコープ体なので・・ほら・・この通り!!」ジイはレンの持っていた・・メモリスティックの中に入って見せた・・・・・・。」笑


中の様子が・・なぜか・・ディスプレイに映し出されている? ぱち・・ぴこ・・ピコ・・ピコ・・ぴっ・・ぴ・・ぴっ!! レンが何やら・・している???

レン「ぶぅああっはっはぁああああああああああああああああ!!! ジイー!! 引っかかったなー! ここから 出れまい・・・ぶぶぶ!」レンは飛び上がって喜んでいる!!爆

ジイ「はっ・・・まさか・・私を此処に閉じ込める為に・・・・・・。 むむむ・・なんとした失態・・私とした事が・・・拠りによってレン様に騙されるとは・・・とほほ・・情けない・・。」

レン「むふふふ・・ここを開けるパスワードは俺様の頭の中にある・・・。 知りたくば・・ここから出たければ・・ジイのプライベート空間のパスワードを白状するのだ! ぶぶぶ!!ほれ・・早く言え・・パスワードを・・。むふ!」

ジイ「さてはて・・どうしたものか・・? ここから出るには・・。 パスワードさえ解れば容易い事なのだが! んんーん!! 幸い・・この中からの遠隔操作で外の様子も分かる。

  数字の苦手なレン様の事だ・・・何か計画書に書いてあるに違いない・・。 そうーだ・・めるもちゃんに探索させよう!ふふ。 頼んだぞ・・めるもちゃん!!」 ぴこ・・ぱこ・・ぴっ・ぴっ!

  めるもちゃんが起動した・・・。 レン様の現在地・・・確認中!・・OK! レン様に見つからぬ様・・レン様の御部屋(子供部屋)に移動します!了解! レンの部屋探索中・・探索中・・・・。

  レンの勉強机の一番下の引き出しに・・・レンの実績帳(悪巧み帳)を発見!!爆 ジイの推測通りに・・万が一・・忘れたらイケないと思ったのか? ジイを閉じ込めた・・スティックのパスワードがメモしてあった!笑

  でかした・・めるも!! ジイはパスワードを確認した・・OK! これで何時でも此処から出られる・・が・・しかし・・どうしたものか? このまま・・騙された振りをして・・ふふふ・・レン様!! ジイはめるもに何かを命令した??

ジイ「レン様・・・レン様・・・白状しますので此処から出して下さい! 私にはしなくてはならない事が一杯溜っているのです・・この辺で許して下さいませ。私のプライベートパスワードは・・あそこの囲いの下に隠して有ります。」

レン「ぶぶぶ・・とうとう観念したか! んんーん? どこだ・・・?ここか・・・? ジイー!!無いぞ・・。」レンは目を凝らして捜している。笑

ジイ「もう少し・・奥の方です・・・レン様の足をその上に乗せて下さい!!」素

レン「こうか・・・・? 乗せたぞ・・ジイ?何も出てこないぞ?!」・・・・ガチャ・・ガチャ!! レンの足に足錠が掛けられた!爆 なぜか・・レンの背後にジイが立っている。レンは動けない?

ジイ「ふっふっふっ! レン様・・如何・・・なされましたか!! 足錠なんぞを御付けになって?」むふ・・ぽちっと! ジイは何やらかのスウィッチを押した!! ぶぅいいいいいいいいいいーん!!ダッダダ―ッダア―ツ!


うぎゃーあああああああああああああああー!! いでーえええええええええええええ!!! レンの足元で健康竹踏みスペシャルMAX2号が炸裂した・・・・。レンがジイに・・ごめんなさい!と言うまで続いた事は間違いない!汗

レンとジイがお馬鹿な日常を送っている時・・・江戸時代の猫姫・・香は緊急招集を掛けた・・アマミンと重要な話し合いを開いていた? それが・・後に運命を切り開く鍵になることは時だけが知っていた・・・。

第五章・・・完

                                                      byなりぼ

コメント
この記事をはてなブックマークに追加