なんでやねん?ドラキュラ!

猫魂外伝は猫魂(名も無き猫の物語)のエピソード0になります。ぶぶぶ。
自分の中では絶賛連載中♪(* ̄∇ ̄*)でへへ!!

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エピソード9

2016年12月09日 | 猫魂外伝 創世記編



ピーターからメリル旅立の知らせが届いた...因幡のオババ..奄美のあまじい..ロー族のロジャーは全ての天民達に直ぐ様集まる様に号令を掛けた。全ての天民達の力を結集しなければ...この封印計画は成す事が出来ないのだ!! 自分の命に代えてでも...全ての物達がそれだけの覚悟と想いを持っていなければなし得ない事なのである。
数時間後...何処に其ほどの者が隠れていたのかと思われる程の膨大な数の天民達が集まって来た!!
10万? 100万? 200万.....。全ての物達が三獣が寝ている...イカダに集まった。静かにゆっくり...イカダを運ぶ...目指すはオンカロの遺跡...既に三体を納める葛籠は準備してある。それは小さな蟻達が大きな木の枝を運ぶのと似た光景だ。ただひたすらに...黙々と...目的地だけを目指して進むのだ。
次々と力尽きて倒れていく...それを補うように次々と支える...。
あと一息...朝日が昇る前に...三獣が目覚める前に......。

奄美のあまじい「よし此処でヨカロウ!! 静かにそーっと三獣達を葛籠に入れるのだ!!」
ロジャー「最初にルード様を...次に香様を...最後にセバス様だ!!」
因幡のオババ「葛籠に入れたらオンカロの遺跡最下層..地下520メートルに下ろすのじゃ!!」
ピーター「オババ様...三獣を全て運んだらオンカロの入り口を誰も入れない様に塞げば良いのですね!」
因幡のオババ「あぁーあ...そうじゃ!! 後は私とあまじいで最後の仕上げをする! 必ず! 命に代えても!」
奄美のあまじい「心配するな...後は任せろ!!」
ロジャー「あまじい...オババ様....全て完了しました。仕上げをお願いします!!」
因幡のオババ「皆..ご苦労であった..後は地上で疲れた体を充分に癒して待っておれ! さて..あまじい行くか!」
奄美のあまじい「では行ってくる..ピーター殿..ロジャー殿..後は頼んだ!!」笑
ピーター.ロジャー「ラジャー♪」二人は..あまじいとオババに深々と頭を下げた。

因幡のオババと奄美のあまじい...二人は誰も入れぬ様に閉ざされた..三獣のいるオンカロ最深部へと消えていった...。」

三獣様...御許し下さい...このような事が二度となきように若きリーダー達にはしかと伝え置きました。

因幡のオババ「では始めるか...あまじい! 我等..白兎黒兎究極合体奥義!! 超極薄安全安心シールド.コンプリート♪」 
奄美のあまじい「こい!オババ!! ぬぅおおおおおおお!!!!」
因幡のオババ「あいやー!! にょほほほほほおおおお!!!!!」

ぱこ...ぱこ...ぱこぱこ...ぱっこーんんん!!! 奥義発動ー♪ どっぴゅーん♪♪
穴と言う穴は全て塞いだ..此れなら蟻の入る隙間もあるまい。ぼそ。

奄美のあまじい「ぜいーぜぃ...ぜい..げふっ。」
因幡のオババ「はぁーあはぁーっ...がくっ。」
.......................。
後は...この御札を...発動されたノリで三獣の葛籠に貼るだけじゃ!! ぴたっ...ぺたっ...と。ふぅーう!! 完了じゃ♪ 
奄美のあまじい「生きてるか...オババ。最後にオババと共同で大仕事が出来て良かった♪ なぁーオババ...最後に手を繋いでも良いか.......。」
因幡のオババ「えぇー! 私もこれで何も思い残す事なく.........。」
......................。
ロジャー「はっ...オババとあまじいの気が消えた.....。」
ピーター「...。うぅーっ...。ロジャーさん...シッカリ!! まだ..泣いてられない! 早く言われた通りに!!」
ロジャー「すまん...そうだな!!」 ロジャーは地上の天民達に....オンカロ遺跡に盛土の指示を出した!
ピーター「オンカロのモニタールームは作動しているか? 急げ御札の情況をチェックするのだ!!」
オンカロ監視人「御札...異常無し! 完璧に封印されています♪」ラジャー♪
ロジャー.ピーター「終わった。やったぞー!!!!!!」 蒼き星に歓喜の声が高らかに響き渡った。

               おわり

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