試写会に行ってきました。22日からシネカノン有楽町他で公開中。
いい映画だと思う。
舞台は1968年の京都。「イムジン河」という曲とであった日本人の青年と在日朝鮮人の少女との恋物語。
随所に入るフォークルの音楽が、60年代という舞台を形成するのに大きな役割を果たしていると思う。そして60年代のカルチャー。大学紛争、フリーセックス、毛語録。
ストーリー自体、というか映画としての流れとかを含めた雰囲気が青春的、60年代的だというのもあるし、何だか見ていて熱くなる。
ただそれでいて、ノスタルジーではない。なぜ人が争わなければならないのか、というギモンが、68年から現在へと投げかけられている。
見て損はないと思います。たぶん。
在日1世が主人公を非難するシーンがもっとも心に染みた。
あと、金太郎君の登場する背景がわかりづらいかも。もちろん当時の韓国を知っている人にはかなり当然に受け入れられる話ではあるけれども。上映後に井筒監督がそのあたりの背景を解説してた
試写会に続いて行われた対談で、井筒監督と姜尚中氏が68年におきた金嬉老事件について論じていたが、聴衆(大学生)の大半はわかっていないようだった。。。
追記:この映画における歴史認識について考えてみました。こちら。ネタバレなので観た人向け
いい映画だと思う。
舞台は1968年の京都。「イムジン河」という曲とであった日本人の青年と在日朝鮮人の少女との恋物語。
随所に入るフォークルの音楽が、60年代という舞台を形成するのに大きな役割を果たしていると思う。そして60年代のカルチャー。大学紛争、フリーセックス、毛語録。
ストーリー自体、というか映画としての流れとかを含めた雰囲気が青春的、60年代的だというのもあるし、何だか見ていて熱くなる。
ただそれでいて、ノスタルジーではない。なぜ人が争わなければならないのか、というギモンが、68年から現在へと投げかけられている。
見て損はないと思います。たぶん。
在日1世が主人公を非難するシーンがもっとも心に染みた。
あと、金太郎君の登場する背景がわかりづらいかも。もちろん当時の韓国を知っている人にはかなり当然に受け入れられる話ではあるけれども。上映後に井筒監督がそのあたりの背景を解説してた
試写会に続いて行われた対談で、井筒監督と姜尚中氏が68年におきた金嬉老事件について論じていたが、聴衆(大学生)の大半はわかっていないようだった。。。
追記:この映画における歴史認識について考えてみました。こちら。ネタバレなので観た人向け










「朝鮮人には謝罪して、友達になっていただく」でいいのか?
http://movie.maeda-y.com/movie/00455.htm
どうやら同業者ですね(笑)
たしかに、ボクも900番と学生の人いきれの雰囲気がマッチしていたと思います。
ですよねー(笑)>講義もアレぐらい集中
講義も頑張りましょう、ではでは!
姜さんと井筒監督の対談を聞いたとは…羨ましいです。
確か、私が試写会行って帰ってきたあとに、
このイベント(対談つきの上映会)情報を目にした気がします。
>見て損はないと思います。たぶん。
私も同意です。「たぶん」がポイントで。
見る年代によって感じ方が違うかもしれませんね。
お互い頑張りましょう。試験も。。。
> 芽衣さん
姜尚中はあんまり好きじゃないんですけどね。まあ学術的な話は大して出なかったので楽しめました(笑)
ただあんま話がかみ合ってなかった気もします。井筒のノリに姜尚中がついて行けてなかったり。。。一番取り残されていたのは主催した学生団体の司会者でしたが。
> cheapさん
ちなみに僕は60年代(といっても元号で)の学生です(汗)