NARAYA CAFE のできるまで

歴史あるリゾート、箱根宮ノ下駅前で、古い建物を利用したカフェ&ゲストハウスをオープンするため、改装にはげむ日々を綴る

7/15,16「遠足小田原ブックマーケット」開催します

2017-07-08 11:53:29 | 2017シーズン
9月オープンを掲げております、ブックカフェコーナーの「NARAYA TABI BOOKS」ですが、7月15日、16日の両日、プレオープン的にイベント開催します。

2014年にはじまり、今年で4回目になる小田原ブックマーケットという地元のブックイベントがあります。メイン会場は小田原のまちなかにある公民館で、さまざまな出展者が集う、いわゆる古本市なのですが、それ以外に「まちなか会場」としていくつかの店舗がその日だけ古本屋になります。
年々、参加店舗も増えてきて、主催者の方々が目論んでいた「本を通したまちづくり」ということが実現してきています。

実はNARAYA CAFE、小田原からは電車orバスで30分以上と離れているにもかかわらず、1回目から「まちなか(サテライト?)会場」として加えていただいています。
1年目は「宮ノ下信号所」と称して、登山鉄道や鉄道にまつわる本を展示しました。







またその年の11月には「NARAYA MORI BOOKS」と称して、ならやあん軒下で古本市を開催しました。(このときすでに、NARAYA TABI BOOKSの名前のヒントはもらっていたような、、、)





そして今年はまだ仕上がってないNARAYA TABI BOOKSを会場として使ってしまい、「遠足小田原ブックマーケット」を開催します。



今回の出展者は小田原ブックマーケットの主催者や「しおり隊」として当日の運営をサポートしていたみなさんです。みなさん、本が大好きだから小田原ブックマーケットにかかわっていますが、当日は運営サイドなので、自分で店を出すことができません。そこで、箱根に「遠足」する形で、自分たちの古本市を実現しようということになりました。その会場としてNARAYA TABI BOOKSを使ってみることになりました。

これは私たちにとっても大きなチャンスでして、旅をテーマとしたブックカフェ「NARAYA TABI BOOKS」と銘打ってはみたけれど、具体的にどのように表現したら良いのか、悩んでいたところでもありました。2日間限定のイベントではありますが、本が好きで、これまでも各地のブックイベントで本を通してコミュニケーションをしてきたみなさんが、この場所でどんな「お店」を作ってくれるのか楽しみです。
今後のNARAYA TABI BOOKSとしては、「旅」にくわえて奈良屋・宮ノ下の歴史という「時間軸」をいかに表現できるかがポイントかなと思っていて、今回、せっかくの機会なので、我々も「NARAYA と旅」をテーマにプチ展示をしようかと思っています。

さらに今回は「宿泊」もプレオープンしてしまいます。5月に旅人「おやつちゃん」を泊めて以来、2回目です。さすがに全員は無理だったので、近くのゲストハウスに分宿しますが、イベント+宿泊というスタイルの実験にもなっています。









さて、NARAYA TABI BOOKSの準備のほうですが、ロゴが決まりました。






このイラストはスタッフでもありチョークアーティストのMayumiさんに書いてもらいました。


NARAYA TABI BOOKSとなるスペースの外壁とバルコニー工事をしたときに、耐震補強のために筋交いを入れて大壁(柱の出ない壁)となる部分が出来ました。ここだけ他の壁のように柱&漆喰の仕上げにならにので、「黒板にしちゃえ」ということで大きな黒板が出来ました。この大きな黒板にMayumiさんの手でロゴを書いてもらおうと思ったとき、後ろに見える山がすごく印象的でした。






そこで、ここから見える山の稜線と夏に電飾のともるひょうたんがロゴになりました。(「飛行機も入れて」というのは僕のリクエストですが、、、)

楕円形の枠は、出入国の時に押されるスタンプをモチーフにしました。
画像としてロゴを使うこともありますが、スタンプ形式のものも作成し、蔵書などに押したり出来るようにします。



左のスペースには日付印を押すとその日の日付を入れることが出来ます。
蔵書とする本にロゴと共に日付を入れる意味もありますが、来店した日付を入れて記念スタンプにもなると思います。
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