11月中旬になり、紅葉を楽しむお客さんが増えてきました。
毎年、紅葉の季節に展示をして下さっているのが、彩織 mal
小泉亜紀さんの展示が今年はカフェ2階ギャラリーで行われています。
最初に、亜紀さんの織物を見たときに思ったのですが、
亜紀さんの織、この時期カフェから見える日に日に色づく山々を連想します。
同じ赤の中にも、濃淡の赤、優しい赤。
シルク、綿、ウールの素材を亜紀さんの感性で織るとこんなに複雑な色合いなります。
雨上がり、カフェから見える向いの山。
広葉樹ばかりではないので、錦秋という具合ではないですが、この緑、赤、黄色の混ざり具合を毎年楽しませてもらっています。
今回は、お洋服も何点か作ってくれました。
バック 髪ゴム
そして、ご主人の作品もギャラリーを飾ってくれています。
小泉信一さん「untitled」
会場入口の案内は娘さん作
色鉛筆を使って、丁寧に書いてくれました。
お洋服には、赤、黄色、橙色が使われています。
11月、深まる紅葉 と 亜紀さんの織、カフェの風物詩です。
毎年、紅葉の季節に展示をして下さっているのが、彩織 mal
小泉亜紀さんの展示が今年はカフェ2階ギャラリーで行われています。
最初に、亜紀さんの織物を見たときに思ったのですが、
亜紀さんの織、この時期カフェから見える日に日に色づく山々を連想します。
同じ赤の中にも、濃淡の赤、優しい赤。
シルク、綿、ウールの素材を亜紀さんの感性で織るとこんなに複雑な色合いなります。
雨上がり、カフェから見える向いの山。
広葉樹ばかりではないので、錦秋という具合ではないですが、この緑、赤、黄色の混ざり具合を毎年楽しませてもらっています。
今回は、お洋服も何点か作ってくれました。
バック 髪ゴム
そして、ご主人の作品もギャラリーを飾ってくれています。
小泉信一さん「untitled」
会場入口の案内は娘さん作
色鉛筆を使って、丁寧に書いてくれました。
お洋服には、赤、黄色、橙色が使われています。
11月、深まる紅葉 と 亜紀さんの織、カフェの風物詩です。