大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

長周期地震動に備え耐震強度強化へ

2012年02月13日 | Weblog




     




東北地方太平洋沖地震による長周期地震動は

思いもよらぬ遠隔地にも被害をもたらした。

震源地から700Kmも離れた大阪湾の埋立地に

建つ大阪府庁の咲洲庁舎で、55階建ビルの

上階で天井の落下やスプリンクラー破損による

下4階の水浸しや壁の損壊などの被害が出た。

震度3で横揺れ幅が2mにも及んだとされる。

本庁舎の建つ上町台地周辺の高層ビルでは

20cm程度だったようだが、都内の高層ビルでは

1m前後の横揺れで大阪の方がひどかったようだ。

国土交通省は長周期地震動備えた耐震強度を

2011年度春から、約500秒(8分)間の揺れに

耐える強度の強化を義務付ける予定であったが

大震災を受けて、更に強度を強化することに。

高さ60m以上(約20階建て以上)の高層ビルに

対しては、10分間以上の横揺れに対して耐え

られる強度を備えることが義務付けられる。

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長周期地震動 ヒューストン 東北地方太平洋沖地震 国土交通省
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