大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

太陽光発電コスト 19円/Kwが可能

2012年02月10日 | Weblog


      




国内で脱原発に備えた大規模な太陽光発電所の

建設が各地で進んでいる。

既に年間1100万Kwhの発電能力を備え

堺太陽光発電所が2011年9月から稼働して

いるの始め、合せて2100万Kwhの能力を持つ

川崎市の浮島と扇島の火力発電所も稼働開始。

だが現在ではメガソーラーは電力会社が主体と

なっており、民間企業による起業はこれから。

問題は電力買取制度(FIT)による買取価格だ。

一般住宅対象の太陽光発電電力買取はKw当り

42円であり、太陽光発電設備の工事費は補助金

給付上限額の60万円/Kwとなる。

現状では、日照時間など余程の好条件を備え

立地でなければ、40円以下は難しい。

最近、パネルの調達をまとめて大量化し、更に

規格を出来る限り標準化すると共に、海外製品も

購入対象とした太陽光パネル販売会社が出て来た。

加えて、設置工事でも作業員教育に力を入れて

工事の合理化、効率化を進めた結果、設置の

総コストとが4Kwタイプだと29円/Kwで可能に。

この低コストを実現した販売業者は既に関東で

販売を開始している。

29円/Kwであれば、発電コストは19円/Kwと

平均的な電力料金の24円/Kwをも下回る。

発電パネル価格が下がり続ける中、設置コストの

削減向けた努力を重ねれば、現在の42円/Kwの

買取価格は一般家庭でも非常に美味しい価格に。

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