大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

スマートな体型にも危険が潜む

2012年02月14日 | Weblog



      



肥満であるか、肥満でないかの判定基準は

世界保健機関(WHO)が設けている世界共通の

肥満度判定基準値のBMIの値が用いられる。

体重(Kg)/身長(m)X身長(m)で得た数値だ。

日本肥満学会は、日本人の標準値をBMI22とし、

BMI25を超えると肥満として区分している。

欧米では、BMI30以上が肥満に区分される。

近年、日本人は欧米人に大きく引けを取らない

ほどの体型を備え体格も良くなってきている。

だが、日本人の標準値はBMI22とし、欧米より

劣っているとし、BMI25超は肥満に区分する。

日本人のBMI値毎の寿命の調査結果では、最も

長寿を保っているのはBMI25台なのだ。

最近の栄養調査で、日本人の平均摂取カロリー

量が、戦後の飢餓時代と言われた時代の1903

キロカロリーを40kclほど下回っていると言う。

ダイエットで細身、痩身がもてはやされる結果が

栄養失調、カロリー不足の不健康さに繋がった。

また、メタボ検診で検診対象基準の腹囲以下で

健康体とされる人の5%、全国で360万人超が

高血圧、高脂血、或いは高血糖の中の2つ以上の

検査項目に該当する「隠れメタボ」であることを

厚生労働省が報告している。

スマートな体型信奉には大きな落し穴があるのだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

健康と安心のメタボへの備えは?





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