ワシントンDC → ニュージャージー州

アメリカに来て9年目。
現在はニュージャージー州にある大学でアスレチックトレーナー。

サッカートーナメント

2010-08-10 23:36:05 | Weblog
8月に入り、暑い日が続いています。
こちらは日本より湿度は低いですが、最高気温が35℃ぐらいまで上がる日が続いています。。
日本では高校の総合体育大会、甲子園で高校野球が盛り上がっている時期でしょうか。
スポーツ選手にとっては体調の管理が難しい時期だと思います。
食事の取り方・水分補給・練習の時間帯・量などいろいろな面がパフォーマンスに影響してきます。
そしてそれらをしっかり管理することで脱水症状・怪我の防止につながります。

サッカーの話になりますが、高校の総体で兵庫県の滝川第二高校が見事に準優勝しました。
決勝で惜しくも強豪市立船橋(千葉)に延長の末敗れましたが素晴らしい結果を残してくれたと思います。
滝川第二は2006年に全日本ユースで初の全国制覇を達成しました。
そして今回準優勝。
全国では常に上位を狙える強豪チームになりました。
兵庫県サッカーのレベルが上がったことを証明してくれました。
秋から選手権大会の予選が始まります。
また全国で国立の地に立ってほしいです。
(準決勝・決勝は国立競技場で行われます)


先日NYであったサッカーの大会に参加してきました。
参加チームは16チーム。
試合は8対8の試合で1試合35分。
いろんな国のチームが参加する大会、自分はもちろん日本人のチームで参加しました。
ニューヨーク・ニュージャージー州に住んでいる日本人で作った選抜チームです。
休憩を入れながら午前中は予選4試合。
結果は3勝1分。グループ1位突破で準決勝へ進出。
気温も32℃ぐらいあったためもう4試合終わったあたりでみんな体力消耗。

それでも気合いで準決勝、ポーランド人チーム相手に3−1で勝利。
その後すぐに決勝。
イタリア人チームに惜しくも1−2で敗れました。
惜しくも優勝ならず。。
とても悔しかったですが、思う存分サッカーができて楽しい一日を過ごすことができました。
こうやっていろいろな国のチームと対戦できるのも多くの人種が集まっているアメリカ、特にNYならではだと思います。

次は優勝を目指して頑張りたいと思います。

New Jersey州

2010-07-02 21:09:15 | Weblog
ブログを書くのはかなり久しぶりになってしまいました。
申し訳ありません。
2008年のメジャーリーグサッカーシーズン終了後、ニュージャージー州にある大学での仕事が決まりました。
学生3000人ほどの私立大学で、ニューヨークのマンハッタンから約12kmの所です。
現在はヘッドアスレチックトレーナー 兼 ストレングス&コンディショニングコーチとして働いています。
その他にアシスタントアスレチックトレーナーが2人、計3人で大学の選手のケアをしています。
スポーツは野球・サッカー(男女)・バスケ(男女)・バレー・陸上・ソフトボール・レスリング・ゴルフ・チアリーディングです。

5月で春シーズンのスポーツが終了し、学校も夏休みに入りました。
6月は基本的にどの部活も休みなので2週間少し休みをもらって日本へ3年ぶりの帰国となりました。
家族との時間、友達との再会、あっという間の2週間でした。
原田先生にはBBQをやってもらい、大勢の人たちと楽しいひと時を過ごすことができました。
ありがとうございました。
アメリカに帰国後すぐに学会があり時差ぼけの残ったままフィラデルフィアへ。
全米からアスレチックトレーナーが集まり5日間いろんなセミナーが行われ、勉強会です。
去年はテキサス州で遠かったのですが、今年はここから車で2時間、自分にとっては近場でした。
学会があってもワールドカップの日本対デンマーク戦はしっかりスポーツバーで観戦。(3−1で勝利!!)
そこには30人以上の日本人アスレチックトレーナーが終結しました。
学生、社会人、日本からこの学会のために来た人、とさまざまでしたが改めて
アメリカにいる日本人のアスレチックトレーナーの数の多さに驚かされました。
日本でもアスレチックトレーナーの専門学校が増えていると聞きました。
人気の職業なのでしょうか。
でも日本での就職の状況はいかがなものでしょうか?
まだまだ大学や高校ではアスレチックトレーナーを雇う所も少ないとは聞きましたが。。
また詳しくご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

これからまた定期的にブログを更新していこうと思います。
仕事のこと、生活のこと、自分の身の回りの些細な事、書きたい時に書きたい事を書いていこうと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

佐藤直也

Head Athletic Trainer
Strength and Conditioning Coach
Felician College
223 Montross Ave.
Rutherford, NJ 07070

email: naoya53@gmail.com


シーズン終盤

2008-10-27 00:07:41 | Weblog
10月も下旬にさしかかり、気温も下がり、冬ももうすぐそこという感じになってきました。
メジャーリーグサッカーもレギュラーシーズンも残すところ2試合となり、11月からはプレーオフに入ります。

チームはここのところチャンピオンズリーグもあり、週に2回の試合があり、忙しいスケジュールを送っています。
自分もほとんどの遠征には行かせてもらっているので、忙しくしています。
先日は1週間まるまるロサンゼルスとホンジュラスへ行ってきました。
ロサンゼルスはベッカムのいるギャラクシーとの試合。
超満員のサッカースタジアムの雰囲気はすごかったです。
やはりベッカム効果はすごいな、と思いました。

そのままロスからチャンピオンズリーグの試合のためホンジュラスへ。
カリブ海地域にある国です。
あまり治安が良くない国なのでほとんどホテルで4日間過ごしました。
警備員も多くいて、厳重警備でした。
サッカーが盛んな国で、試合は5万人収容のスタジアムが満員。
完全なアウェー状態。
気温は35℃ぐらいで蒸し暑い中行われました。
ホンジュラスの一番強いチームとの対戦でしたが、残念ながら0−2で負けました。
やはりアウェーで勝つのは難しいです。
全く違う環境、体調管理、アウェーの雰囲気、いろんなことにいっかり対応していかなければなりません。

帰ってきて2日後にはダラスへ遠征に行きました。
週に何回も飛行機で旅をするのは疲れます。
そんな中で週に2回試合を行うので選手の疲労もたまり、怪我も増えてきます。
やはりシーズンを通して(3月〜11月)体調を維持し、怪我を少なくするには日ごろからのトレーニング、コンディショニングが大切だな、と改めて思います。



日本も寒くなってきていると思いますが、みなさんお体に気をつけて頑張って下さい。
今日はこのへんで。

DC ユナイテッド

2008-09-01 08:50:34 | Weblog
アメリカ生活も7年目になり、今まで大学、仕事、大学院のためにいろいろな所を転々としてきましたが、2年間のフィラデルフィアでの生活を終えて今回はアメリカの首都、ワシントンDCに引っ越してきました。

7月よりここにあるプロサッカーチーム、DCユナイテッドでの仕事が始まりました。
アスレチックトレーナー、そしてストレングス&コンディショニングコーチとしてとりあえず今シーズン終わりまで働くことになりました。

DCユナイテッドはアメリカのメジャーリーグサッカーのうちの1チームで伝統のあるチームです。
1996年に10チームで始まったプロサッカーリーグは現在では14チームあり、DCユナイテッドは過去に4回の優勝をしています。
選手はトップチームとサテライトを含め30名ほどで海外からの選手も多く、ブラジル・アルゼンチン・コロンビア・ホンジュラス・リベリア・ロシア出身などの選手が計10名ほどいます。
英語・スペイン語・ポルトガル語が飛び交っています。
みんないい選手ばかりで仕事がやりやすい環境です。

仕事内容は基本的に怪我の治療・リハビリ、筋トレやコンディショニングの指導。
練習のための準備(テーピングやストレッチ)、そして練習中はウォームアップやクールダウンを担当。
練習後は治療やマッサージをします。
週に何回かはユースチームの練習や試合を担当することもあります。

このレベルのサッカーチームで仕事をするのが目標だったので毎日楽しく、多くのことを学びながらやっています。
シーズン中なので休みは月に1、2回ほどしかありませんが、一日一日を大事にして頑張っていきたいと思います。


佐藤直也

卒業

2008-07-11 01:51:43 | Weblog
ご無沙汰しています。
先月無事に2年間の大学院を終えることができました。
2年間、前十字靭帯の怪我についてのバイオメカにクスについて研究をしたました。
と同時に高校での仕事も先月で終わりました。
あっという間でしたが、2年間の高校での仕事は楽しくいろいろなことを学ぶことができました。
一人ですべての選手を観て、責任感の多い仕事でしたが、アスレチックトレーナーとしてとても成長できたと思います。

アスレチックトレーナーになるために2002年にアメリカに来てから6年以上がたちました。
大学を卒業して無事に資格が取れて、フロリダで仕事をして、大学院に行きだし、そもやっと終わりました。
アメリカに来たこ頃はこんなに長くいるとは思っていませんでしたが、いろいろな経験をしていううちに新しい目標ができ、プランも変わっていき、新しい道が見えてきます。
これからもいろんなことにチャレンジして、アスレチックトレーナーとしてはもちろん、一人の人間として成長できるように努力を続けていきたいと思います。

これからのことですが、とりあえず今月末よりワシントンDCにあるサッカーチーム、DCユナイテッドのトレーナーをやることになりました。
DCユナイテッドはメジャーリーグサッカーのチームで伝統のあるチームです。
(http://dcunited.mlsnet.com/t103/index.jsp)
昔から1回はプロのチームで経験をしてみたかったのでやっとその目標が叶いました。
怪我の予防・治療を含め、リハビリ、コンディショニング、トレーニング法などいろいろなことを学んできたいと思います。



写真は先日行ってきた旅行より。
フロリダ州のキーウエストに行ってきました。
アメリカ本土最南端の都市。
ビーチがとてもきれいで天気も良くゆっくりできた旅行になりました。



2008

2008-03-01 03:29:44 | Weblog
またまたご無沙汰しております。
前回に続いて久しぶりの日記となってしまいました。
月日が経つのは早いものです。もう2008年を迎えました。
みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年10月から始まった冬のシーズンが終わりました。
バスケ、レスリング、水泳、陸上、アイスホッケーなどのスポーツでした。
(写真は女子バスケ部の写真です)
シーズンは順調にいきました。
しかし、男子バスケの2人が前十時靭帯を断裂。
しかも2人とも4年生でレギュラー。怪我をしたのはシーズン始まってから2週間のこと。
2人とも12月に手術をし現在リハビリに励んでいます。
前十時靭帯のリハビリは5−6か月かかります。
1人の選手は今週順調にジョギングをし始めました。
自分が毎日リハビリの指導をやっているので回復が順調にいっているのはとてもうれしく思います。
2人の選手を同時にリハビリするのは勉強になります。人によって回復の早さが違いますし、精神面も違います。
モチベーションが高い選手もいればそうでない選手もいます。
毎日同じリハビリでは飽きるので少しずつ変えていったり、短期・長期的な目標を立ててやる気を起こさせることも大事です。
怪我をしてリハビリが6か月かかると言われると誰でも落ち込みます。
トレーナーとして大事なことは少しでもポジティブに気持ちを向けてあげること、十分に話をして選手一人一人の人間性を理解すること、そして何より信頼感をお互い持つことが大事になってきます。
それはどの職業においても大事なことだと思いますが。

大学院のほうも早くも残り3か月ほどになりました。
つい最近始まったと思えるぐらいあっというまに月日が経っていきます。。
無事に自分の研究を終わらせることができればいいなと思います。

それではみなさん寒い冬を無病息災で乗り越えましょう。
失礼します。

2007年 夏

2007-08-05 12:05:05 | Weblog
みなさん、ご無沙汰しています。
この日記も大変久しぶりになってしまいました。
申し訳ありません。

6月に3週間ほど日本に帰国し、とても楽しい時間を過ごし、こちらに帰ってきてからはいろいろなスポーツのトレーナーをやっています。
中・高校生の試合・合宿、社会人の大会などいろいろです。基本的にコンタクトスポーツが好きなのでアメフト、サッカー、ラグビーを中心に働いています。
自分の働いている高校の部活動が来週から始まるのでそれからはその仕事がメインになります。

先日、ストレングスコーチの試験を受けてきました。
正式に言うと、ストレングス&コンディショニングスペシャリスト。
http://www.nsca-japan.com/02p/cs_pt.htm
(このサイトのCSCSというところを見てください)

基本的に選手にトレーニングの指導をします。
今ではアスレチックトレーナーの方も多くこの資格を持っています。
治療・リハビリなどとトレーニングは関わりが強いですし、選手が怪我から復帰した後のパフォーマンスの向上は欠かせません。
前からこの資格はいつか取りたいと思っていたので少し時間のある夏に受けました。
テストは「基礎科学」と「実践/応用」の2つのセクションに分かれていてどちらも合格すれば資格取得ということになります。
http://www.nsca-japan.com/09p/028.htm
少し前から日本でも受けれるようになったと思います。

大学を卒業していれば誰でも受けることができますが、解剖学、運動生理学、バイオメカニクス、栄養学などの幅広い知識が必要になります。
トレーニング法についても細かいところまで把握しなくてはいけません。

計4時間ほどの試験を受けて無事に資格を取ることができました。
自分の仕事をするにあたっての知識が増えたこと、少し幅広くいろいろなことができるトレーナーになるためには良かったと思います。

大学院はあと1年になりました。高校での仕事も日々楽しく頑張りたいと思います。

日本も暑い日々が続いているとは思いますが、みなさんお体に気をつけて頑張ってください。
それでは、これからは日記の更新頻度を上げていきたいと思いますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。


佐藤直也

新年度

2007-04-04 09:32:05 | Weblog
こんにちは。ご無沙汰しています。
忙しく、時があっという間に過ぎ、もう4月に入りました。
日本では桜が満開になるのも間近かでしょうか。
こちらも少しずつ気温が上がり、過ごしやすくなってきました。
でも今週末はまた最低気温が氷点下まで下がり最高気温も10℃以下と春はもう少し先のようです。

3月から春シーズンのスポーツが始まりました。
男女ラクロス・野球・女子ソフトボール・陸上・ボート部などが主なスポーツです。
春のシーズンは5月の終わりまで続きます。

ここで働き始めてから約9か月ほどがたちました。
もうだいぶ慣れてきて毎日楽しくやっています。
すべての選手の怪我・リハビリ・トレーニングを一人で見ているので忙しいですが、その分やりがいがあります。
日本の高校にもアメリカのようにアスレチックトレーナーがいればスポーツ傷害の低下や競技レベルの向上につながります。
そんな日が早く来ることを願っています。

最近気がついたのは腰が痛いという生徒・あとは背中・首の筋肉が硬くなってる生徒が多いこと。
そしてそんな生徒に限って姿勢が悪く、歩くときも背中が丸まってたりします。
授業で一日中座っている時にどうしても「楽」な格好をしてしまう。
コンピューターを使う時間が異常に長いこと。
そんなことから腰が痛くなったり背中や肩が凝ったりします。
後はトレーニングのバランスが悪いこと。
ベンチプレスやスクワットなどはしっかりやるのに背筋が弱かったり、負荷のかけすぎで腰に痛みが出たり。
野球ではやはり肩に痛みがある生徒が多く、そんな生徒たちには腰・背中・肩甲骨の運動をさせます。
特に肩甲骨をうまく使える(スムーズに動く)ようになると肩への負担も減っていきます。
実際にそういった運動をしている選手は効果がしっかり出ています。

日本でもそうだと思いますが、昔に比べ子供たちの普段の姿勢が悪くなってきています。
座っている時・歩いている時に背筋がしっかり伸びている子は多くありません。
それがスポーツに大きく影響してきます。
この問題が改善されるのは難しそうです。

写真は自分の高校のトレーニングルームです。
もちろん大学に比べると小さいですが、テーブルのいくつかあり、超音波・電気治療の機械もあります。
トレーナーは自分一人なので十分な大きさです。

それでは、今回はこの辺で。

謹賀新年

2007-01-06 02:35:21 | Weblog
みなさん、新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

あっという間に2007年を迎えました。
日本ではお正月休みが終わるころでしょうか。
アメリカでは高校が2日から始まったので2日が初仕事となりました。
日本ほど「お正月」が大きくありません。

残念ながら日本には帰れませんでした。
クリスマスの後にボストンへ小旅行へ行き、あとはニューヨーク元旦まで数日過ごしました。
今年は例年ほど寒くなく、まだ雪は降っていません。
日本は寒い日が続いているのでしょうか?

自分の学校の方は来週から始まります。
新しいクラスが始まり、研究の方も進めていかなければなりません。
仕事と学校とで忙しくなりますが、頑張りたいと思います。
みなさんもお体に気をつけてよい年を送ってください。

それでは、失礼します。


佐藤直也

2006年ももうすぐ終わり

2006-12-21 04:00:53 | Weblog
みなさん、こんにちは。
お久しぶりです。前回の日記から少し月日がたってしまいました。
あっと言う間に2006年も終わりに近づいてきました。
ここペンシルベニア州に来て仕事が始まり、大学院が始まり、あっという間に時がたちました。
大学院は2年間。1年間で2学期(セメスター)あり今1学期目がおわりました。
もう4分の1終わったと思うと残りもあっという間に終わりそうな気がします。
今の大学(テンプル大学)はリサーチ(研究)に力を入れている学校です。
自分のリサーチテーマも決まりました。
1学期目はその案を考え文章にまとめ、過去の研究の分析などをしていきました。
そして学期の終わりに発表がありました。
先の1年(2学期間)は実際に実験をしていきます。
大学院は大学とは全然違います。より実践的で、自分で考え研究し、ある分野についてより深く知識を深めていきます。
レベルの高いことを学べるのはおもしろいです。

仕事の方はバスケットボールのシーズンが始まり忙しくしています。
男子・女子ともシーズン20−25試合ありほとんどの試合は平日。夜までやります。
基本的に高校の試合は日曜日にありません。
クラブチームなどの試合は別ですが。日本では土・日が多いですが。
今一番おもしろいのはレスリングです。
日本ではあまり人気はないですが(特に高校レベルでは)こちらでは比較的人気です。
怪我も多く(激しいコンタクトスポーツなので)それぞれの階級の試合を見るのはおもしろいです。
柔道とはまた違った感じです。
先にも述べましたが、基本的に日曜は休みなので最近は高校のアイスホッケーリーグのトレーナーをしています。
アイスホッケーの試合は金・土・日なので時間を見つけてトレーナーしています。
これもまた日本では競技人口が多くありませんが、カナダ・アメリカの北部ではとても人気があります。
この当たりでもアイスホッケーリンクが10箇所近くあり、中・高・大学生・アマチュア・プロまで多くのチームがあります。
ここに来るまでアイスホッケーのトレーナーはしたことがありませんでした。
そして11月ごろから高校のシーズンが始まり毎週末トレーナーをしています。
おもしろいです、迫力があって。テレビで観たことがある方も多いかもしれませんが、選手が当たり合う時のインパクトの大きさ。特に予期していない時、スピードに乗っていると時にタックルされると危険です。怪我も多いです。
そのため中・高校生の試合でも必ずトレーナーがいます。

このように高校でトレーナーをしてるといろんな試合が見れます。いろんな怪我が見れます。
やはりトレーナーとして大事なのは、1つのスポーツに絞るのではなくできるだけ多くのスポーツを見ることです。それぞれ特性があります。起こりやすい怪我も違います。
トレーニングやリハビリも変わってきます。
「スポーツ大国」と言われるアメリカではそういう経験ができるので楽しいです。

今年の冬休みは残念ながら日本に帰りません。
アメリカではクリスマスは大きな休日ですが(キリスト教徒が多いので)新年は元旦だけ休みという感じです。
高校生も2日から学校が始まります。ということで自分の仕事も2日から始まります。
日本のように元旦から3・4日間休みと言うようなことはありません。
おいしいご飯を食べて、温泉に行って、こたつに入って、初詣に行ってというようなことは今年はできません。残念です。

日本も寒くなってきているとは思いますが、みなさんお体には気をつけて、よい新年を迎えてください。
それでは、この辺で。
よいお年を。


佐藤直也

2006年12月21日