フライトシミュレーターの世界

大変恐縮ですが仕事が忙しくてコメントへの応答ができません。読者相互間で助け合いをお願いします。

Boeing 747-8iで中国の延吉から韓国の釜山まで(2)

2017-05-19 11:26:29 | 日記

Boeing 747-8iで中国の延吉から韓国の釜山まで飛んでいます。延吉を離陸して巡航中です。

夕日の周りの空が赤みを帯びています。

機体下面は鏡のようです。

前から見たところです。地上の地形が機体下面に反射しています。

長春郊外を飛びます。大都市上空には航空路がかかっていないようです。

長春の南東で南西に変針します。操縦席の照明をつけます。

FMSにはルート上の各ポイントの予定到着時刻と残燃料予定が出てきます。

空の青が先ほどより濃くなりました。

夕日がさらに沈みます。地上の景色が見えます。

地上も赤く光って見えます。

空はますます青くなります。

空の色が紫色になってきました。

今日は燃料が十分ありますから巡航速度を上げてみます。今までのECONクルーズからマッハ0.87でのクルーズに変更します。

マッハ0.87まで加速していきます。

釜山まであと641マイル。残燃料予定20.5トン。大丈夫です。

渤海に出てから南東に変針します。

NAVRAD画面を見ると釜山の00LのILS周波数が入っています。コースの数字はちょっと違いますが。

改めてDEPARR画面でRKPK空港の到着を00Lと選択します。

空は紫に、下には層雲が広がってきました。

マッハ0.87での巡航です。

もうすぐ渤海に出ます。

本当に遼東半島には航行路がほとんど設定されていません。

ますます陽が沈みます。

離陸から1時間1分。

夕日が見えました。

操縦室にも夕日が差し込みます。

この先で南東に針路が変わるので、ステップクライムでFL390まで上がります。

FMSも巡航高度をFL390にします。

南東に変針します。

山東半島の沖合を韓国のほうへ向かいます。

北朝鮮の飛行情報区に入らないようにします。

空はさらに青くなっていきます。北朝鮮のほうは何も見えません。

下から見上げたところです。

GPSが狂うことがあります。VORを使った現在位置の表示をオンにして、現在位置を確かめながら航路が北朝鮮のほうに逸れていかないように見守ります。

もうすぐ陽が沈みます。

燃料の様子ですがあと25トン。やはり変ですからふたを開けて2・3番、3・4番のパイプをオンにしました。

これですっきりします。

ソウル付近のVORを受信し始めました。

ND上に降下開始地点が見えてきました。あと166マイル。

VORの識別信号を聴きながら行きます。

NAVRAD画面でどのVORを受信しているのか確かめます。

航路は北朝鮮に入らないようにソウルのほうへ向かいます。

飛行方向はほぼ夜になりました。

これが昼と夜の境目です。

後ろを向くとまだ昼です。

前を向くと完全な夜です。

主翼にウイング灯が当たって光っています。

エンジンにもウイング灯が当たって光っています。

まもなく韓国上空です。

さて、ではここで時間を進めて日の出前にします。東から南東を向いて飛んでいます。太陽が上がってくる方角です。まだ日の出前です。

まもなく降下開始です。空港手間で6000フィートまで降ります。

日の出です。

眼下には層雲が広がっています。

空は高いほど青くなります。

降下が始まりました。

オートブレーキを3。

今日の進入はフラップ30度で139ノット。着陸滑走路のILS周波数とコースが正しく入力されています。

さらに太陽が上がってきました。

機体全体が光っています。

朝日が当たって機体が赤くなっています。

操縦室にも朝日が差し込みます。

地上の山が見えてきました。

まもなく釜山です。

釜山のATISの受信が始まりました。QNHは2997。北西の風8ノット。

さらに空が赤くなりました。

ND上に着陸滑走路が見えてきました。南側に回り込んで北向きに進入します。

さらに空が赤くなりました。

トランジションレベルは韓国では日本と同じFL140です。QNHを設定します。

最終進入開始の3500まで降下します。

ARCを設定しようとしましたがうまくいきません。すぐエラーになります。またこのソフトではFIX機能が使えません。そのため、空港から10マイルとか15マイルとか円を描けないのです。これは特にARCを飛ぼうとするときに不便です。

朝日の直射を受けると全面が赤くなります。

雲の間から地上が見えてきました。

機体下面に地上の景色が映っています。

積雲も出ています。

ARCに入る前に180ノットに減速します。

シートベルトサインをオン。

地上の地形をND上に出します。海から陸へ進入します。

ILSも受信できるようになっていますが、受信が遅いように感じます。

フラップを降ろし始めます。残燃料22.7トン。十分です。

これから左旋回でARCに入ります。空港すぐ脇のPSN VORを中心にした半径15マイルのARCです。

左旋回が始まりました。PSN VORから14.2マイル。

地上の山々が見えています。なんか幻想的です。

ILSをまだ受信しません。設定はあっているはずですが・・・。

3500フィートで水平飛行です。VORから14.1マイル。

地上が見えています。

LNAVではうまくARCを飛ばないので、マニュアルでヘディングを動かしながらARCを飛ぶことにします。

いよいよ変です。まだILSを受信しません。そこでマニュアルでILSの周波数と方位を入れてみました。

そうしたらすぐに受信。ところがもうローカライザーの位置を行き過ぎています。

30度バンクで回りますが相当行きすぎました。

マニュアルで滑走路の延長線に修正します。

右奥に滑走路が見えます。十分着陸できます。もやがかかって幻想的な光景です。

と、そこで雷が鳴ったかと思ったら突然の停電!パソコンは止まってしまいました!家の停電は数分で終わりましたが、この時、家のそばの信号が消えて1時間ぐらい再点灯しませんでした。

仕方がないので滑走路の手前10マイルから飛ぶというのを選んで最終進入からやり直します。

釜山空港の着陸滑走路の10マイル手前を選びます。

読み込んだらすぐにポーズにしてフラップ、ギア、オートブレーキなど、その他最低必要な設定だけします。マニュアルで降ります。

静かに降下していきます。

湾の奥に空港があります。早朝の雰囲気です。

山並みが続きます。眼下には市街が広がります。

まもなく着陸です。

無事着陸しました。

次第に日が昇っていきます。

狭い滑走路も注意すればちゃんと入れます。

平行誘導路に入ります。前輪が完全に右を向いた状態です。止まらないように気をつけます。止まると動かし始めるところが大変です。

平行誘導路で止めます。

パーキングブレーキをセット。地上電源をつなぎます。

トランスポンダをスタンバイ

エンジンをカット。

油圧、燃料ポンプ、灯火類をオフ。

シートベルトサインをオフ。

無事到着です。

降機が始まりました。

機体全体が光っています。

というわけで、B747-8iで延吉から釜山まで飛んできました。この機体は比較的簡単に飛ばせることができます。またX-Plane11の描画の美しさもよくわかりました。

X-Planeはまだ進化を続けています。

(おわり)

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Boeing 747-8iで中国の延吉か... | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。